ナナ生誕祝い3分の1


「わたし首元のシュシュに違和感があるんですけどっ!!」

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百香ごめん。近日中にみいさんが写真を撮りに来るの。だから今のうちから首飾りに慣れてもらえたらいいなーって^^; ちょいがまんしてよ。おねがい。

 

 

「ところで今日はお天気ですね ハハはどこかへお出かけですか?」

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あさひもよく似合うね♪ ハンサム度があがった感じ。

 

 

そう。今日は足を伸ばして車のいない場所まで行ってみるつもり。

 

 

16歳目前のナナと14歳半のリルを連れてゆったりお散歩。チチもいっしょに。

 

 

長いお散歩をナナにプレゼントするの。「誕生祝いの前菜」ってところかな?

 

 

 

足を伸ばしてふだんは行かなくなった場所へ。ナナはほとんど抱っこなしで歩けました。自分の力で一歩ずつ進む喜びをナナは噛みしめていたようです。

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チチと交代で記念撮影

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私ばかりの登場ですみません。

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チチはすごい格好をしていたので公開できず。まあ保存だけはしておきます。

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だっこサイズのべべとのツーショットは多いのですが、身体の大きなナナやリルとお母さんの写真が少ない。これからはいっぱ~~~い撮らないとっ!

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張りきりすぎて転んでしまい、地面に口をぶつけて血が出てしまいました。

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ナナ、痛かったよね? ごめんね、だいじょうぶ?

 

 

痛いの痛いの飛んでいけっ!!

 

 

持っていたハンカチで拭ったあと止血。すぐに元気になってナナスマイルが戻ってきました。よかったよかった。おうち帰ったら念のため消毒しておこうね。

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ナナとリルは同程度の体格だったのに、こうして並ぶとナナがだいぶ縮んできたのがわかります。懸命に食べさせているものの、現実はなかなか厳しいですね。

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リルは老犬に思えないほど足取りがしっかりしています。ぐいぐい引っ張りますよ。リル、その調子その調子。命をたんまり詰め込んで前へ前へ行きましょう。お父さんもお母さんもナナとリルをしっかりと見つめていきます。

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ナナの生誕祝い前菜を終えた私は心療内科へ。最近は先生に症状を話し、私に合う薬を処方してもらうだけでしたが、今回は胸の内をかいつまんで聞いてもらいました。私がもぞもぞ話しはじめようとすると、先生はキーボードを打つ手を止め、私のほうを向いてマスクを外します。

 

 

その姿に私は安心と信頼をおぼえるのです。

 

 

先生からコミカルな案を伺いました。そうかも。人生はコミカルな位がちょうどいいかも。何事にもシリアスだと身が持たないかもしれない。

 

 

ほかの患者さんにももちろん親身でしょうけれど、先生の診察を受けると、まるで自分のことを中心に考えてくれているような気持ちになれるのです。

 

 

レクサプロは1年飲むことに決めているので、あとは睡眠障害の回復を願いつついろいろ相談しました。ずっとたいせつに育ててきたお子たちが年を取り弱っていく姿に私はもっと強く構え、耐えなければなりません。お子たちの生を諦めない。けれど時がきたら勇気を持って見送る。

 

 

そんなお母さんになりたいのです。

 

 

先日東大病院の前田先生と小島先生が、ナナに話しかけてくれました。

 

 

「ナナちゃんはほんとうに幸せな犬ですね。そして長生きです」

 

 

先生たちいわく、医療が進歩したとはいえ、日本では飼い犬の平均寿命が13歳、飼い猫は15歳とのこと。例外的に長生きしている子も大勢いるのですが、残念ながら平均寿命を迎える前に天国へ旅立ってしまう子も当然います。

 

 

先生たちがナナにかけてくれた言葉はお母さんの私にとって救いです。

 

 

むろん長生きだけに固執せず、生活の質(QOL)を最重要視しながら育てていこうと自分自身に誓っています。お子たちを全員幸せにしたいです。

 

 

みんな私に、かけがえのない時間と大きな愛を与えてくれたから。

 

 

Smile!

 

 

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