みいちゃん来ました!

日々めまぐるしく変化する703号室。放出が追いつくか不安です。更新速度をあげていきますので皆さまよかったらちょくちょく覗いてください。更新が早いゆえ、記事がどんどん上積みになります。スクロールして下の分もごらんいただければうれしいです。

 

昨夜MWさまより驚きの量のシーバ&ちゅーるが届きました。やっほーの夜々子獣♪

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お米、ビール、クオカード、ご支援も。何年もの間あたたかく応援してくださっているMWさまのメッセージつき。MWさまクリスマスプレゼントありがとうございました!

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ポストをのぞいたらマイ太郎さんからも贈り物が! ちょっときつかった夜々子のシュシュをなおしてくれたついでにほほ、あまぱん、さぶのクリスマスシュシュも作ってくださいました。

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かわいいしなんとリバーシブル。マイ太郎さんありがとうございました。

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家の掃除やお礼状書きをしながらこのお方の到着を待つ(写真:あつこさん

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倉庫にしまったばかりのケージを再び組み立て消毒しました。

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それにしても夜々子はいろんな場所に顔を出していますね。もはや景色の一部?

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でしゃばりややと引っ込み思案栗子(笑)。凸凹コンビになりそうです。

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栗子は名前が「すや」に変わります。里親さんがつけてくださった素敵な名前。紛らわしいかもしれませんが皆さまぜひおぼえてくださいね。

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ケージから出す際は相変わらず怒りまくっていますがそこをクリアすればこねられます。

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すや(栗子)さん、どうか今夜は夜鳴きを控えてください。下僕は慢性的に睡眠不足です。

 

 

「もう7時か……あつこさんそろそろ来るぞ」

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あつこさんとニューフェイスの保護猫みいちゃん来ました~! ほかの猫が苦手なみいちゃんはチチの寝室に置かせてもらいます。703号室は部屋数が少なくてしんどい^^;

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※ チチにはみいちゃんが着く1時間前にみいちゃんを保護する旨を話しました。「おれ聞いてねー」的なリアクション。私を冷ややかな目で見下ろしていたチチ。愚妻でごめんなさい。

 

 

あつこさんと夜々子は涙の再会。(涙の、はウソ)

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床に転がりながらみいちゃんの写真を撮るあつこさん。部屋の加齢臭は大丈夫でした?

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こんなこともあろうかと、チチの掛け布団、ベッドパット、シーツを丸洗いしといてよかった。

 

 

妹が私のカメラで撮ったみいちゃん。みいちゃんって名がみいさんみたいで複雑な心境^^;

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美猫でしょ?

 

みいちゃんは3歳すぎの女性です。まだ1歳未満の頃にTNRされましたが、年老いた餌やりさんが他界し餌やり宅が取り壊しになったので地域猫としての「生き場」を失ったのです。

 

みいちゃんをTNR(不妊手術)した方がいきさつを知り、外で放浪していたみいちゃんを保護。けれどその方のご主人が保護活動に反対しているため家に連れて帰れず、みいちゃんは動物病院のケージ(有料)で暮らすことに。

 

あつこさんから事情を聞かされた私は、みいちゃんのご縁探しを決意。

 

みいちゃんを保護した方がみいちゃんに持たせてくれたおみやげ。ありがとうございました。

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みいちゃんを703号室に入れれば10頭になってしまう。

 

うちはシニアの子、闘病中の子、人馴れしていない子ばかりなのでつい先住たちのQOLを考えてしまいましたが、ここは私の踏んばり時だと思うのです。ご縁探しが円滑に運ぶよう自分なりに考慮しているつもりですので見守っていただければ幸いです。

 

 

恒例の母の店でのディナー

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あつこさんの娘さんご夫妻もいっしょです。母にキレイなお花をありがとうございました。

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あつこさんたちが帰ったあと、薄汚れたリルを捕獲(爆)。

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リルの首筋あたりから漂う「獣臭」に我慢の限界を感じ水責めの刑に処しました。

 

 

ドライヤーから逃げ半乾き状態のリル。濡れるとショボい。一瞬だれだかわからなくなった。

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風呂場で私に肛門腺を絞られ激怒。リルごめんね。でもさっぱりしたでしょう?

 

お母さんもリルも入浴済みだからふたりとも女子力上がったね♪

 

べべ、ナナ、リル、ほほ、あまた、さぶ

デカ円、夜々子、すや(栗子)、そしてみいちゃん!

 

キャラの濃い面々でしばらくドタバタしますが、703号室のスターたちをごひいきに!

 

LOVE!

 

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2015年のMy News TOP3

2015年もいろいろありました。703号室の卒業生たちと連ねた日々は感慨深く、無事に送り出せたときは底知れぬ達成感に包まれます。一頭一頭のご縁結びを丁寧にをモットーに掲げていますのでこれからも勉強を重ねていきたい所存です。まだ〆の記事ではありませんが自分の中の3大ニュースをピックアップしてみようと思います。

 

 

Ⅰ SALAと家族になれたこと

 

14年半近所の犬だったSALA。SALAの子犬時代から私たちは友だちでした。

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重く苦しい病魔に蝕まれたSALAですが、その終末期は神さまが私に与えてくれた尊いプレゼント。SALAと家族になれてどれだけ幸せだったか。

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激痛に喘ぎながらも水中でだけは痛みから解放され人魚姫のように手足を動かしたよね。

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もっといっしょにいたかったというのが私の本音です。

 

 

やさしく立派な犬でした。SALAに会いたくて仕方がありません。

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SALAが好きです。ありがとう。

 

 

 

Ⅱ 卒業猫寿子あらためこのはを保護できたこと

 

肌寒い春の雨の日に私はずぶ濡れのさんきゅう(サスケ)に出会いました。

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サスケはその夜無事に保護できましたが、のちにサスケに妹猫がいることが判明。

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連日粘るも妹猫を保護できません。ずっときょうだいたち(麦さん&サスケ)の存在を支えに生きてきた小柄な女の子です。事情を知らずに兄たちを連れ帰った自分を心底呪いました。私は彼女から彼女の世界のほとんどを奪ってしまったのだと。

 

悩みすぎてなかなかブログにも書けませんでした。

 

その彼女を保護できたときの安堵感は言葉ではたとえようがないです。

 

我が家で合流したさんきゅう&寿子(サスケ&このは)。この時点でもうひとりのきょうだい素なう(麦さん)はすでにあたたかいご家族の元へ旅立っています。

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ふたりはセットでご縁を得ました。このは、私はあなたに少しだけ贖罪できたかな?

 

 

 

Ⅲ 怒りん坊保護猫いせやん(景虎)となかよく慣れたこと

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あまぱんの力を借りながら一歩ずつ。景虎に関しては多くの感情が溢れ出てきますのでひと言ではまとめられそうにありません。

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景虎が「卒業生」になったのも私の大きな活力に。奇跡のようなご縁です。先述のサスケ&このはのあとを追い同じ家にたどりついたのですから。

 

703号室時代ちょくちょくつるんでいたお三方

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サスケ、このは、景虎、ご家族の皆さまありがとう。

 

 

このはと景虎については達成感ですが、SALAの場合はいまだ喪失感が勝っています。

 

生と死の狭間で彼らと生きるには、私がたくましくならなければいけません。

 

彼らはずどん、と落ちてきます。

 

ときとして全力を賭け向かい合う覚悟がなければ彼らを受け止めきれない気がするのです。

 

まさに山あり、谷あり、ですね。

 

けれど飽きやすい私は凹凸のない平坦な道ならば歩きつづける気すら失っていたでしょう。

 

両手に擁く彼らの重みは悪いばかりではありません。むしろ人生の豊かさを得られます。

 

 

「共存」

 

シンプルなこの言葉の意味を噛みしめながらそろそろ寝ます。

 

おやすみなさい。

 

いつも読んでくださってありがとう。

 

LOVE!

 

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解説書役

べべ、ほかのネタを書くつもりだったのにお母さん気力が出ない。

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今年一年を振りかえると、私はほんとうに泣かなくなりました。

 

ときどき感情の一部が壊れてしまったのかと自分を疑いたくなるほどタフになりました。

 

特に「悔し涙」はおそらく一度も流していません。

 

悔し涙を流さずに済む方法ばかり考えてきました。それに喜怒哀楽に自分の精神をもっていかれるのは口惜しい気がしてならなかったのです。

 

余分な感情は非効率的です。ただでさえ小さなエンジンを止めかねません。

 

よってなるべく自分なりに淡々と過ごすようにしてきました。

 

そのかわり抑えられない涙は、いっそ外へ流してしまった方が体にいい気もするのです。今日はそれでした。うちのお子たちの闘病が不安な日や卒業生の冥福を祈るときだけ私は泣いてもいいルールにしています。今日だけではありません。実は少し前にも泣きました。大切に育ててくださった里親さんがたには感謝してもしきれません。いろんなことを書きたいのですがこれが精いっぱいです。全盲の老猫コテツくん、白血病のレイちゃん、ご家族の皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。

 

頭痛がひどくなりましたし現在私の庇護下で生きているお子たちにできるだけ還元したいのでそろそろパソコンを閉じみんなと遊びはじめるつもりです。

 

 

あと1ヶ月でべべは15歳になるんだね。

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べべは半生以上ずっと闘病しているのに明るくわがままで最高にかわいい!

 

 

命あるものの解説書役を引き受け、お母さんにあれこれ教えてくれたべべに感謝します。

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今週はこの子がやってくるよ。苦労をたくさんしてきた子らしい。

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べべ、またお母さんに知恵を貸してね。

 

お母さんもっと強くたくましくなりたい。

 

 

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Double

今日は里親さんの(しじみさんのお家)に遊びに行きました。

 

超絶に楽しかっただけでなく、帰り道ひさびさに夜の首都高をひとりドライブしストレス発散できた気がします。しじみさんちの訪問記は改めてUPしますね。

 

飲み会をエンジョイし酔ってご帰宅のチチを歓迎するおふたり。右の女性はチチの本妻です。

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ナナがいることでリルの情緒が落ち着き、リルの存在はナナの活力に。

 

ナナとリルは保護した時期が大幅にずれていますが、叔母のナナと姪のリルは相性がよくあうんの呼吸。多頭の我が家でもナナとリルはセットです。

 

 

ところで栗子さん、ちゅーるを召し上がりません?

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実は私、栗子さんにお願いを兼ねた提案があるのです。

 

賄賂を舐めてしまったのなら、私の話を聞いてくれますよね?

 

 

栗子さんの保護を私が決めたのはだいぶ前です。

 

だからあなたが外にいる頃からいつもあなたが来ることを想定していました。

 

 

「終の棲家を見つけたい」

 

あなたの未来を私なりに真剣に考えていたのです。

 

私はおそらく栗子さんの話を知らず知らずのうちに夢中で話していたのでしょう。

 

外にいる頃からすでにあなたは話題の中心にいました。知らなかったでしょう?

 

 

そうして奇跡のような幸運が舞い込んだのです。

 

けれど、幸運を手にするにはいくつかのハードルが……。

 

私はあなたがハードルを越えていく姿だけをイメージし、賭けてみることにしました。

 

幸せを掴むためには挑まなければならないときもありますものね。

 

もちろん、挑戦者はあなただけではなく、私もです。厳密にいえば主には私かもしれません。ぜひあなたの力を借りてやってみたかったのです。

 

まず栗子さんの保護が私の中で「第一関門」でした。MIHOさんが奮闘してくれましたよね。

 

栗子さんのウイルスチェックが「第二関門」。ひと言つけくわえたいのですが、感染症がいやだったわけではありません。たとえプラスだったとしても、あなたの丸ごとを引き受けた以上は責任を持ってあなたのご縁をさがしたでしょう。しかし今回ばかりはマイナスが出て正直うれしかったです。理由はあとでわかります。

 

仮に人馴れを「第三関門」に据えておきます。そして第三関門は現在努力中なので結果はいったん端によせますね。

 

「最後の関門」は、これがつまりは一番重要で切実ですが……私はあなたに保護猫夜々子となかよくしてほしいのです。

 

栗子さん、あなたは夜々子といっしょにお嫁に行くことが決まっているからです。

 

あなたが我が家に着いてからというもの、私はくり返し心の中で懇願していました。

 

どうしても、どうしてもお願い。

 

 

ついに今夜、栗子さんは夜々子を受け入れてくれましたね。

 

私の目にはそう映りました。まちがいではないでしょ?

 

 

栗子さん私のお願いを聞いてくれてありがとう。

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あなたがここを乗りこえてくれたら、私絶対にあなたを幸せにする自信があります。

 

 

私の執念があなたに伝わったのだと信じています。

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もっと自然に近づけるよういろいろ作戦を練りますので、ちょっとがんばってみてください。

 

 

ひとまず、やったね!!

 

 

万物に感謝して!

 

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わたしの中の 警戒心 そして 好奇心

毎年あま~いイチゴを送っておくってくださるわらひよさん。どうもありがとうございました。

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キッチンドランカーはチチの夕飯の片づけをしながら冷蔵庫にあった貴腐ワインをグラスに一杯注ぎました。わらひよさんのイチゴを添え金曜の夜をエンジョイします。

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するとなんということでしょう!

 

見る見るグラスがカラになるではありませんか。ついには瓶が空いてしまいました。

 

もともとちょっとしか残ってなかったし、細い瓶だったのですね。

 

 

ってことで今、まさに今!

 

私はじゃっかん酔った気になっています。タイプミス、無礼などがあったらごめんなさい。

 

 

昨日栗子さんに来客がありました。

 

 

「だれ?」

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栗子さん以上にふてぶてしい女性です(笑)。このあとソファで半日転がっていました。

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「ああMIHOか。毎日わたしにごはんをくれてた人ね。そして私を捕らえた憎い人」

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MIHOさんは栗子さんを想っているんだよ。栗子さんが好きみたい。

 

「栗ちゃんオシッコした?」

「栗ちゃんウンチでないの?」

「栗ちゃん食べた?」

 

毎日のように私にライン攻撃してくるもん。

 

 

「ふーん」

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誰かに想われるっていいことだよ栗子さん。ね^^

 

 

MIHOさんが来たら栗子さんのババシャツを剥ぎ取ろうと決めたいた私。ボロボロだしキツそうだし肝心の下半身がへんてこな? 形になってしまったのです。動きづらい栗子さんはストレスマックス。傷口は気になりますがいざとなったらカラーもあるのでひとまず脱がせることに。

 

ところが、栗子さんが怒りまくり一筋縄にはいきません。

 

栗子さんを保護した日に703号室で指を思いっきり噛まれたMIHOさんは戦意喪失。

 

そりゃそうだよね。どれだけ痛かったか。病院へ行ったし、仕事を休んだし、数日間は着替えもままならなかったみたいですから。

 

しかし私は自分が立てた予定どおりに動きたい人間。

 

性に抗えないので仕方なくひとりでやることにしました。

 

 

が……

 

実はトライする直前、ごはんをケージに入れようとした際に手痛いパンチを喰らったのです。

 

 

当然、私もビビッています。

 

 

果たしてうまくいくのでしょうか?

 

MIHOさんが一部始終をだいたい動画に撮ってくれました。写ってない場面もあるけれど流れはわかるはず。なれていない猫さんの術後着をどう脱がしたか興味のある方はぜひごらんください。もっとうまい方もいるでしょうしなんの参考にもならないかもしれませんけど。

 

 

 

 

 動画にはありませんが、まずは3段ケージを1段になおしたところからはじまります。その作業中も栗子さんは怒りまくり。なぜ3段を1段にするかといいますと、栗子さんがケージの中で上下に逃げるのを防ぐため。これは意外と重要なポイントです。

 

 MIHOさんが当日の様子を詳しく自分のブログにUPしています。二部作だそうですよ。お時間のある方はぜひお読みください。MIHOさんのブログはクスッと笑えるのです。

 

ミッションはまだあります。ケージにキャスターをつけなくては。

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完成~! MIHOさんに手伝ってもらいキャスターの上に栗子さんケージを載せればOK!

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MIHOさんが持ってきてくれたキンパとスープでランチ

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お菓子、飲み物、栗子さんの好物や

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猫砂12袋も……ありがとう。

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うちのお子たちや保護猫夜々子獣ともたくさん遊んでくれました。ややよかったね。

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栗子さんはオシッコも運子もごはんもクリアしています。

 

栗子さんの精神は彼女の現実に追いついていないけれど、栗子さんの肉体は新しい環境に素直に順応しはじめました。大きな一歩ですよね。

 

 

私は思います。

 

どんな猫も「警戒心」と「好奇心」の狭間にいる、と。

 

警戒心と好奇心が絶えず猫の中でせめぎあっているのです。

 

個体によって大小の差はあれど、栗子さんの中にも必ず好奇心が宿っています。

 

好奇心が警戒心を上回った瞬間を見逃さずに歩み寄れば彼女をこじ開けることができるかもしれません。まずは単調な日常を存分に味わってもらい、生活に心の余裕を持ってもらいたいです。彼女が日々に退屈しはじめたら下僕の出番ですね。

 

急がばまわれ、そう自分に言い聞かせています。

 

 

お~~っと、酔っ払いが語りすぎました。

 

GOOD NIGHT!

 

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