だれの声を聞くべきか?

食欲が出ず船酔いのようにフラフラ気持ち悪いです。困りました。

 

 

人の笑顔と犬猫たちの笑顔、どちらもステキですね。

 

でも極論どちらの幸せに重きを置くか、二者択一の場に出たなら、私は犬猫に添う人間でありたいです。人間至上主義の世界に於いて私の考え方は一種のマイノリティかもしれませんが、この生き方以外は興味がありません。

 

 

自分の小さな志に背くことがなにより辛いです。

 

自分の心に従って行動していきたいです。

 

 

 

だれの声を聞くべきか?

 

だれの言葉を代弁すべきか?

 

 

たとえそれが世間一般の感覚とはかけ離れていたとしても、構わないです。

 

 

なるべく波風は立てたくない。けれどたたかうことで願いが叶うなら逃げたくありません。

 

 

そしてたたかいが避けられないなら徹底的に勝利をめざしたい。

 

 

そのために欠かせない体調管理が私はどうも不得手なので、まずはもう寝ます。

 

 

お子たちは元気にしています。ご心配なく~♪

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いつもあたたかい応援ありがとうございます。

 

 

おやすみなさい。

 

 

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お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

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黒豹病院へ

東大病院に保存されているほほの電子カルテ

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身体学検査時に先生が撮った画像があまりにもかわいくてお母さんにんまり^^

 

動画もあるそうなのでいつか機会があったら見せてもらおう♪

 

 

 

先週もほほは通院をがんばりました。またキャリー内でおしっこしてしまったけれど(苦笑)。

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到着早々担当の先生にドライシャンプーをしてもらうほほくんでした。先生すみません。

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ステロイドを長期服用中のほほ。血液検査の結果がよくてホッ。

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これならば当面薬をつづけていけます。今回抗生物質が新たに追加され薬は3種類に。

 

 

毎日欠かさず飲ませています。

 

 

 

ほほもしっかり聞いている中で、先生にほほの日常を細かく伝えています。

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低空飛行でもいいから、ほほなりに飛びつづけてほしい。

 

 

それが私の考えです。勝手かもしれないけれど、ほほが生きようとしている限りほかの答えが見つかりません。最初はストレスを感じている風だったほほも通院にだいぶ慣れ余裕の表情を浮かべるようになりました。その姿を確認し私も精神的にゆとりが持てるようになったのです。

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ほほが検査を受けている小一時間のあいだ、東大敷地内を散策したりお茶をしたり。

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ただじっと待合室にいると、ときどき気が滅入りそうになるからです。

 

毎回万が一に備えつき合ってくれるMIHOさんとカフェでカモミールティを飲みました。

 

350円で得られる至福~! めざとい中年女子ふたりは雰囲気のいい場所を見つけては写真を撮り合い互いに見せ合っています。

 

 

 

ほほもたくさん撮ってもらいました。勇姿、と言いたいところですが、なんだか頼りなげだからちがうかな? でも勇姿だよね。立派だと思います。

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歯茎は相変わらずの腫れ方ですが、きちんと食べていること、前回と状況が変わっていないこと、血液検査の結果がよかったことに安堵し、見守ってくれる先生方に感謝の気持ちです。

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ほほがまだまだまだまだお世話になります。どうぞよろしくお願いします。

 

 

マジメな話、大学病院はもっと敷居が高いと思っていました。食わず嫌いというか、正直なんとなく腰が引けていたのです。研究機関だし、若い獣医師を育てる場所でもあるゆえ患者が置き去りにされてしまうのではないか、心と心を通わせながら「医療」に向き合えるのか不安で。

 

 

けれど東大の先生方やスタッフの方々とお会いするうちに自分のまちがいに気づきました。

 

 

ほほを無理にいじらず、私のめざすQOL向上にそっと手を添えてくださる形です。

 

 

もちろん、いくつか検査を受けさせてはいますが、それはほほを「正しく知る」ため。

 

「正しく知る」はほほの病気と向き合う上でたいせつなことですよね。

 

 

次回の予約を済ませ、薬をもらってお会計へ。11,180円。駐車場400円。前回までの(5月)分と合わせ135,750円。月末にあまぱんの抜歯手術を控えていて今月は医療費がキツいですが、抜歯は一度きりですし、べべ、ナナ、リルのドッグドッグなど、イレギュラーなものが盛り込まれていたので想定内。さぶの検診はオトナの事情で6月にまわさせてもらうことにしました。懐は淋しくなっても、気分はカツカツせず楽しく闘病生活をつづけていきたいです。

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帰宅後、いつもどおり703号室でダラダラまったり^^;

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美女軍団

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小腹が減ったと訴えるナナに手づくりおやつを少々

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ほかの人に少しでも慣れるよう、MIHOさんがこねこねしてくれています。

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デカ円あらためこま吉、ロングトライアルを目前に控え、チチも私もソワソワ

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幸せになってほしいです。 だけど存在感の大きなこま吉ですから、ねえ。

 

 

しばらくはこま吉ロスになるかもしれません。

 

 

皆さま見捨てないでくださいね。

 

 

いつも703号室をお読みいただきありがとうございます。

 

 

よい一日をお迎えください。

 

 

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癒す部屋

昨日は写真を撮り忘れましたが、5月28日に行われるフォスターアカデミーセミナーの打ち合わせをしてきました。松原さん、当日はよろしくお願いします^^

 

まだ参加者を受けつけているようですので興味のある方はぜひ♪

 

譲渡活動についてのお話をさせていただきます。特にインターネットに特化した部分を!

 

詳細は→ こちらを(滝川クリステルさんの写真の左下に出ています)

 

 

これを終えたら私はしばらく外出を控えお子たちの闘病に専念します。

 

 

譲渡活動については引きつづき自分にできることをしていきます。時間がかかっても、少しずつしかできなくても、ゼロより1の精神で取り組んでいきます。

 

 

ここ数日体調不良に悩まされています。ダルいし食欲がいまいちで。とにかく横になりたい。

 

でもご心配なく。たぶんすぐに復活します。夏バテかも。たまった熱を放出する先がない感じ。

 

 

べべの具合も芳しくありません。嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐。たまに下痢。嘔吐嘔吐嘔吐・・・・・・

 

 

病院から出されている胃腸薬を飲ませてはいますが、べべに限っては何度も言っているようにコントロールが至難です。家のあと片づけもたいへん(汗)。お母さんは汚物処理班ですから。

 

 

けれどそんなことはどうでもいいんです。べべ公が元気でいてさえくれればどんなに散らかっても構いません。べべがいっしょうけんめい食べてくれたものを体が受けつけないのが悲しいだけで。

 

 

時間に余裕があるときは愛車に乗せ近所ぐるりの旅に出ています。風に当たらせたくて。

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今日、カメラ嫌いのあまぱんのかわいい写真をMIHOさんが撮ってくれました。あまぱんは先日の対処療法で口の痛みが緩和され前より食べられるようになってきました。

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午後、MIHOさんがしばし遊びに来てくれたのです。デカ円あらためこま吉に会うのと、保護猫ジョイの人なれトレーニング、そして不調な私とお子たちを見舞ってくれました。ありがとう。

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さぶ兄つきですが、MIHOさんふつうにジョイを撫で撫で~! 写真だとわかりづらいのですが気持ちよさそうでしたよ。私以外の人に・・・・・・ジョイ超進歩です。

 

 

私はその間家を掃除したり、投薬したり。

 

 

 

さぶの点滴シーンも撮ってもらいました。

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写真だけでもさぶがどんなにおりこうかおわかりいただけると思います。

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痛い思いをさせてごめんね。さぶの皮膚に針を刺すとき、私も胸が痛い。

 

 

 

痛いんだけど、やらないとさぶを維持できない。わかってくれているんだよね。

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さぶと私はちゃんと話し合いながらいろいろ決めています。

 

 

さぶもまだまだ703号室で暮らしたいと考えてくれていると信じています。

 

 

がんばり屋さんですよ。外でも何年もがんばってきました。

 

 

さぶを保護したのが私でよかったと思ってもらえるよう、きちんと向き合っていきたいです。

 

 

さぶにウソをつかず、自分の気持ちをごまかさず、楽観しすぎず、悲観しすぎず、さぶを丸抱えするくらいはなんでもないこと、朝飯前だと、いつでもさぶに言い、示したいです。

 

 

私の言葉と、行動と、できうる限りすべてを賭けて!

 

 

LOVE!

 

 

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ここ おれんち

あ! まただまただ!

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ダメだよほほ~ さぶ痛いって!

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もういい。さぶ、やり返しちゃえ!

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さすがにさぶがふびんで引き離しました。ほほとさぶにまかせたかったけど、さぶがあまりにもがまん強いのです。ほほ攻撃からようやく解放されたと思いきや深夜の育児。

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ひとりくつろぐさぶを見つけ甘えにいく保護猫ジョイ

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さぶはいつでもやさしく受け入れます。ねむいのにね(笑)。

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「あま兄 口の痛みがつらいか? あま兄白髪増えたな・・・・・・」

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あまぱんとさぶはいい関係だよね。おたがいによく気を遣いあって。たまにケンカしてもすぐ仲直りできてあなたたちほんとうにえらいと思う。

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ほほとさぶもまあまあだよね。ほほが最近イライラしているからさぶがひどい目にあってるけど。

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ほほ、ほほはがんばっているよね。お母さんわかる。

 

ほかの猫さんのようにはなかなか動けないからときどきストレスが溜まるんだよね。

 

703号室ではほほがいちばん先輩だし。でもさあほほ、さぶも病気と闘ってるの。

 

 

 

ほほの病気とさぶの病気は症状がちがうんだけど、さぶも毎日薬を飲んで週に何度も首にお注射しているんだよ。そこしつこく噛んだら痛いよね?

 

 

「ぎろ」

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笑。ほほもさぶもふたりとも立派だね。

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家族になって約2年半。さぶは少しスリムになってしまいました。

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保護時すでに慢性腎不全ステージ3。腎臓は治すことができないから進行を遅らせる類の治療をしています。さぶだってしんどいときが多いだろうに、私の手伝いばかりしています。

 

 

 

人の気持ちを理解するいい男で、末っ子でありながらこの家の重鎮です。

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ずっといっしょに生きていきたいなあ。ねえ、さぶ。

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なつかしい写真が出てきました。捕獲箱の中で怒り狂うさぶ氏^^; (2014年1月)

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遊びに来てくれたみいさんが撮った【誓いのKISS】。

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これもみいさん。大好きな1枚。意志の強そうな顔をしています。

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見たとき東洋の奇跡かと思いました。

 

 

さぶ、たくさんの愛をありがとう。

 

 

さぶにKISS!

 

 

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結束バンド

にゃっ展の入り口に貼られていた猫たち

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にゃっ展の写真コンテストに参加した猫たち

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被写体は外猫っぽい子も数匹いましたが、ほとんどが家の中で家族とくつろぐ愛猫。

 

 

私は兼ねてより不思議に思っていました。

 

 

無関心に扱われ生きる場所もままならず、病気を患えばひとり孤独に死んでいくしかない猫たちと、蝶よ花よと育てられ、人の庇護のもとのんびり生きていく猫たちとの間にあるちがいってなんだろう、と。

 

 

なにが彼らにこうも大きな格差をもたらすのだろう、と。

 

 

この不平等と理不尽に自分はどう立ち向かえばいいのか。

 

 

 

聡明そうな顔つきをしたこの猫はこま吉(デカ円)と申します。

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現在、我が家にいます。前向きなトライアルを控えています。

 

 

彼を保護したのは昨年10月。うちから徒歩20分程度の場所に生息していました。

 

 

外時代の彼のことをあまり知りませんが、捕獲の際、私は近隣の方の話を聞きました。

 

 

彼のことを「ああ、この野良しょっちゅう見ます。いつもウロウロして」の一語で片づけた住民。

 

 

彼はずっとそこにいるのに、たったこれだけの印象を持たれていただけでした。

 

 

私が話を聞いたのはまだいい方だったはず。野良猫に対し一縷の感情もないから。

 

 

もし、迷惑を被っていると思っている方なら、彼の存在に嫌悪し、もっと酷い言葉を吐き捨てていたにちがいありません。

 

 

デカ円は毛がベトベトで大きいんだけど痩せていて、目やにがたくさんついていました。

 

 

掌は真っ黒。いや体全体がどす黒かった。人間のことは大嫌いのようでした。

 

 

おかしいでしょう。

 

おかしくないですか?

 

 

今我が家にいるデカ円とあのとき出会った猫は同一なのに、なんでこんなにちがうんですか?

 

 

デカ円が家猫になれるなら、どの猫だって家猫になれるんじゃないでしょうか?

 

 

不遇な野良猫を作っているのが私たちなら、猫たちをひもじい野良生活から解放してやれるのも私たちではないでしょうか? 子猫はもちろんのこと成猫だって生き直せます。

 

当事者の猫たちはアクションを起こせない。なら、私たちが手を貸すしかないのです。

 

 

極論、「譲渡活動」は簡単ではないかもしれません。しかしほかにどうしましょう?

 

 

あたたかい手を必要とする外猫たちに魔法をかけるには、行動しかないと思うのです。

 

 

 

ということで「譲渡活動」についてお話をさせていただく機会を得て私は鼻息荒くのぞみました・・・・・・が、結果はド緊張に終わりそうになり、終わる間際で「こんなんじゃいかん!」と開き直ってマイクを握り、皆さまに自分の思いを伝えたのです。

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終盤の数分だけ解き放たれたというか。

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はじめから全部自分の言葉なんだけど・・・・・・最後の最後に本音を言えたのかな、と。

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振り返るとあのド緊張の時間が超もったいないです。

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あれもこれも話したかった。けれどそれは終わったから言えることで、最中はねえ^^;

 

 

私は夜な夜なさぶ、あまぱん、べべ、ナナを相手に練習していたんですよ。ヘタだからせめて準備だけはと寝る前に毎晩1時間。でも足りない。もっと練習すりゃよかったな(笑)。

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参加者の方々の意識がかなり高く、ぴんと伸びた背筋に私が圧倒されてしまったのです。

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せっかく来てくださったのに、緊張ばかりしていて申し訳ありませんでした。

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話をしているのは私ですが、正直ほんとうは皆さまのお話をもっとお聞きしたかったです。

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特に、個人で譲渡活動をしていらっしゃる方の多くはときとして「孤立」や「迷い」を感じていらっしゃるでしょう。私もそうです。周りに恵まれ明るく振る舞ってはいますが、ここで見せない部分も当然あります。「命の重み」に耐えられずパンクしそうになることも。

 

 

 

名古屋からお越しくださり、翌日保護猫のトライアルを控えていたにゃほいさんも個人活動家

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その他ねこざんまいさん小梅さんmiyokoさんなどともお会いし実りあるお話を伺えました。

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もし次皆さまにお会いできる機会があったら私だけの一方的な話ではなく、座談会のような形で皆さまの経験談もお聞かせ願えれば幸いです。私も勉強させてもらいたいです。

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ブログでは紹介しきれませんが、それほど参加者の面々が濃かったのです。みんな自分にできることを考え実践している方。譲渡活動をしている方のほかにも、里親になった、近所の子を保護した、TNRしている・・・・・・有意義な行動を起こしている方ばかりでした。

 

 

心の底からお礼を申し上げます。遠路はるばるありがとうございました。

 

 

私が至らないせいで多々失礼もあったかと存じますが、皆さまにお会いできてよかったです。

 

 

横でフォローしてくださったマイ太郎さん、なにもかもを引き受けてくださった主催者にゃん太さん、笑いかけてくださったスタッフの皆さまにも深謝しています。

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にゃん太さんがブログで当日の様子を書いてくださっています。写真パクらせていただきました。

 

 

あと、最後に紹介したい感想が。

 

 

しじみの里親りょうちゃんが「里親目線」で書いてくださった記事です。

 

 

常々私は、里親さんはどういう気持ちで保護猫を迎えてくださるのだろう、どうすれば円滑にお話ができるのだろうと自分なりに悩んできました。けれど、里親さんにストレートにお聞きしたことはなかったので、こんな風に考えてくださっていたのを知り、驚きました。

 

 

りょうちゃん、「里親」サイドの貴重なご意見ありがとうございました。

 

 

おみやげの数々、ぜんぶたいせつにつかわせていただいています(または腹の中です)。

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どうもありがとうございました。

 

 

にゃん太さんからも・・・・・・恐縮の限りです。ありがとうございました。

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会場に残っていたメンバーをかき集めパチッ。写真をお願いしたのはフリーカメラマンの猫撮るさん。それを丸ごと撮ってくれたのは鹿さん。

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このあと涙の反省会へ向かったのです(爆)。

 

 

 

にゃっ展大成功おめでとう! 皆さまお疲れさまでした。

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人間には無限の力があります。幸せと幸せを止める結束バンドになりたいですね。

 

 

長くなってごめんなさい。

 

 

【おまけ】憮然の寝起き

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次回はほほの通院の様子をUPします。703号室は今朝べべの嘔吐と下痢だらけで片づけるのに半日かかりました(汗)。皆さま来週もよろしくお願いします。

 

 

LOVE!

 

 

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