幸福の延長(シッター日記:ももとさくら家)

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

※長いです。ごめんなさい。

 

 

先日私は卒業生もも&さくら家で3シッティングしてきました。

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お仕事のことをぜんぶ書けているわけではないのですが、折を見てなるべく放出しています。タイムラグがありますが、よかったらおつき合いくださいね。

 

 

にくきゅうのおせわ屋というHPをチチが作りました。これまで受けてきた方は私に直接ご連絡いただいて大丈夫ですが、新規の方はこちらからお願いします。

 

 

屋号はチチと相談しながら決めたのです。

 

 

「ペットシッター」より、もっとマルチな意味合いを持たせています。

 

 

というのも私ね、昔保護犬ゴンタを看取ったのですが、正直ゴンタは若かった私をもってしても、高菜の10倍辛かったです。重度の認知症と多尿多飲のゴンタは絶えず旋回し、排泄し、掃除しても洗濯してもうちは常に昭和の公衆便所の臭いがして、家じゅうがめちゃくちゃの状態でした。

 

 

2年2か月の介護生活で、心身共にゆったりとくつろぐこともできず、私自身が極限まで追いつめられていた記憶があります。血管肉腫と闘いながら生きていてくれたゴンタはかわいい。しかし1日でもいいから、定期的にだれかにゴンタを丸投げしたかった。本当にそうしたかったです。

 

 

当時私は会社員だったチチにゴンタの世話を頼むこともほとんどしませんでした。疲労困憊ですごく消耗したし、ひとり孤独感に苛まれることが多かったです。

 

 

犬も猫も高齢化社会なので、きっとかつての私と同じ境遇で悩んでいる方がいるでしょう。「にくきゅうのおせわ屋」はそういう問い合わせにも対応していきたいです。ちなみにロゴはゆちゃんに仕事で依頼しました。何種類も作ってくれたのでおいおいブログで自慢させてくださいね。

 

 

おっと。脱線しすぎた失礼っ!

 

 

「話なが~い」

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「飽きちゃった」

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もも姫、ごめんごめん^^;

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もも(海子)は703号室を巣立って3年半経つのに、見てください。私に甘えてくれるんですよ♡ ももはノラ猫あがりのスターたち(ノラスタ)にも登場しています。

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里親さんと仲よくさせてもらっています。もふもふ譲渡祭にも遊びに来てくださいました。

 

 

里親さんは私から成猫のさくら(かえ)を迎え入れ、2姫とのラブラブ生活を謳歌中。昨年は外で行き倒れていた腎不全末期のあんずくんを迷わず引き取り、家族として天国へ見送った方です。

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あんずくん、束の間だったかもしれないけれど、いっぱい愛されて幸せだったよね。

 

 

次女さくら姫も元気です。打ち合わせのときの一枚♪

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リビングでお留守番をがんばったももとさくら

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セキュリティーがハイテクかつ最新で、人にも猫にも安心のおうちです。

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3回目に撮った写真。前夜の運動会の様子がまぶたに浮かぶ(笑)。

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オシャレだなあ……

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私がプレゼントしたもふもふ譲渡祭のカレンダーを飾ってくれていました。うれしい!

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(※もふもふカレンダーほしい方いますか? 15冊くらい残っています。ノラスタを私から買ってくれたらプレゼントにつけちゃう。ほしい方は連絡ください。笑)

 

 

日光浴を楽しむももと、ドームベッドに引きこもるさくら

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ごはんはそれぞれ別室で食べました。

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完食のももも、数粒残しながらも一生けんめい食べたさくらも、どちらもえらかったです。

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吐き戻しもせず、ちゃんと消化してくれてホッとした。

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ママにしか懐かないさくらも、立派に乗り切ってくれてありがとう。

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食の細いさくらがそれなりにべてくれたのがなによりでした。

 

 

そっとしておいてほしいさくら姫にはしつこくせず、かわりにグイグイ来てくれたもも姫とはたくさんお話しました。動画を貼りつけておくのでご覧ください。

 

 

もも、保護猫海子時代のこと、もう忘れちゃったかもしれないけれど、ほら、うちにほほって黒猫がいたでしょう? 重い水頭症と闘っていたほほが、もものこと大好きで、もものあとを追いたくて、ももがいたからほほが再び歩けるようになったんだよね。

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あの時期、奇跡を呼び起こしてくれたのはまちがいなくももだったと思う。

 

 

ほほのことを思い出すのは私にはとてつもなくキツい。毎日蓋してる。

 

 

会いたくてどうしようもなくなるのが怖い。

 

 

でも、終の棲家でキラキラ生きているももを眺めていたら、ふとほほがもものそばに現れた気がしたの。ももの幸福の延長線上に、ほほを一瞬見つけた気がした。

 

 

もも、703号室時代、ほほを尻に敷いていっしょに遊んでくれたよね。

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もものそばでほほがどんなに満足げで得意げだったか、私は絶対忘れません。

 

 

犬猫は喜びと痛みを教えてくれる存在です。

 

 

人と人の絆を深め、縁を繋いでくれる存在です。

 

 

私にとっては、いなくてはならない存在です。

 

 

 

LOVE

 

 

 

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バラバラごはん

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

編集部さまより犬たちへのプレゼントが届きました。

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「ありがとうございますっ」

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自分のペースでペットシッターの仕事をしています。

 

 

昨年ペットシッター士の資格を取り、数か月後、第一種動物取扱業(保管)の免許も取得。

 

 

まだ新米ゆえかゆいところに手が届かず、ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、勉強させていただきながら取り組んでいきます。

 

 

老犬病猫と暮らしながら微々たる譲渡活動をしている多頭のわが家ではフルタイムの労働がむずかしい。日々の介護や通院をこなせないのです。だから月曜日~金曜日までびっちり働く周りのお友だちたちがキラキラして見えました。すごくうらやましかった。「仕事をしている姿」はまぶしいです。

 

 

そんな私にとって、自分で時間配分ができるシッターのお仕事は魅力的で、犬猫たちと接するひとときに幸せを感じます。と同時に実はものすごく緊張もするという。

 

 

先日卒業生マルクのお宅で1シッティングをしてきました。

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マルクの兄猫ベルニくん、ソルトくんはシャイな性格ゆえ、私がいるとごはんを食べません。

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反対に甘えん坊で食いしん坊のマルクは兄猫たちの分まで食べてしまいます。

 

 

よって私は、みんなのごはんをそっと置いたあと、マルクをケージに入れてお家を出て、近所で30分、時間を潰しました。打ち合わせで細かく話し合ったとおりです。

 

 

大げさ抜きに30分間ドキドキしっぱなしでした。どうか食べていてください、と(笑)。

 

 

祈る思いで戻ったら、マルク完食。ベルニくん、ソルトくんもそれなりに食べていてくれてどれだけホッとしたか。本当によかったです。

 

 

いろいろ片づけてマルクをケージから解放

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写真はすべて里親さんが送ってくださったのを使っています。

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マルク、ベルニくん、ソルトくんの性格や行動を完ぺきに把握している里親さんの細やかな指示のおかげで円滑にお仕事を終えることができました。たいせつに育てている証拠ですよね。

 

 

犬猫がメインの仕事なので、(私経由で依頼を受けた分については)「お仕事日記」を合間合間にブログに書きます。近いうちに私が仕事で使っているHPをお知らせします。チチがそちらの「シッター日記」を更新するので読んでみてくださいね。ではこのあともシッター日記がつづきます。

 

 

LOVE

 

 

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ルナとして1

皆さまこんばんは。TwitterにはすでにUPしましたが、昨日メル子改めルナが703号室を巣立ちました。応援してくださった皆さま、どうもありがとうございました。

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ルナを届けたあと自宅に戻って無意識にルナにごはんをあげようとしていた私。

 

 

ふふ。すっかり生活習慣になっていたのですね。

 

 

とっても元気な女の子だから今も家にルナの「なにかを催促する声」や「甘え鳴き」が響き渡っている錯覚がします。耳おかしいのかな? そして、ほんのり淋しい。

 

 

新居にあっという間に馴染んだルナの写真を何度も見て自分の心を落ち着かせました。

 

 

「別れのプロ」を自称している私ですが、やっぱり湧き上がる感情に胸が締めつけられます。

 

 

多頭飼育の我が家で隔離生活を強いられていたルナのためにはよかった。

 

 

でも毎日こうして撫でていたからルナの毛の感触を忘れられないのです。

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幸いなのは、ルナがどこでも生きていける性格なのと、里親さんご夫妻が責任感と慈愛の塊のような方たちなので、心配せずにいられていること。ありがたいですね。

 

 

ルナ家の写真の紹介は次回必ず♡

 

 

じゃんっ。私の顔がアレですが、卒業前に記念写真を撮ってもらいました。

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お嬢、わずか10秒でいいのでじっとしてもらえませんか?

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なんか無理やりな感じになってますね^^;

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はいはい、もう下ろすから。美しいモデルさん、おつき合いありがとうね♪

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「みなさん! 見て! わたしセクハラ受けてます!」

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笑。いやいや、こういう顔がキメ顔だと信じているだけなのです。

 

 

お嫁入り道具はもふもふ譲渡祭で買ったオリジナルエコバッグに入れました。

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このエコバッグ驚くほど入りますね。しかも驚くほどコンパクトになりますね。すごい軽さだし、ほかのバッグに入れてもハンカチ程度の厚さで邪魔にならない。重宝しまくっていますよ。

 

 

デザイン&制作してくれたりょうちゃんを改めて尊敬します。

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手には「ハズしたくないとき」につけるお守りを……

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(直前までつけていたにもかかわらず、手を洗って一度外してしまった)お守り。つけ忘れたことをマンション1階のエントランスで気づいて再度家に取りに走ったとき、私の中で、ルナの存在がどれだけ大きかったのかを知りました。私の手につけてはいますが、ルナの良縁をイメージしています。

 

 

というか、それしかなかった。私が守ってほしいのはルナのご縁。

 

 

私のルナへの愛情表現は、ルナを終の棲家へ案内すること。

 

 

保護して終わるのではなく、アンカーにバトンをタッチするところまでが私の目標でした。

 

 

クサい表現かもしれませんが、ルナへの愛を私の方法で貫けて本望です。

 

 

お輿入れ日の花嫁衣装にと決めていた(マイ太郎さん作)の黄色い花の首飾りが憎らしいほど似合っていて、ああ、かわいいったらありゃしないですよ。泣けました。

 

 

ルナとルナの家族になってくださった里親さんに感謝を込めて。

 

 

LOVE

 

 

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メル子のご縁が決まりました

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

皆さまに気にかけていただいた保護猫メル子のご縁が決まりました。すでにtwitterには書きましたが、ブログでもご報告させていただきます。

 

 

もふもふ譲渡祭でも多くの方に声をかけていただき、人気者だったメル子。当日譲渡会場にほとんどいられなかった私は、皆さまへの応対が不十分でした。ごめんなさい。そしてメル子にあたたかい眼差しを向けてくださりありがとうございました。

 

 

先日、午前中にメル子に会いに来てくださったやさしいご夫婦

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奥さまのご実家ではたくさんの保護猫たちを育てていたそうです。

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同じ職場のご主人とご結婚し、保護猫を家族として迎え入れることに決め、メル子に目を留めてくださったのです。職場付近で生きる場所を失った子猫たちの家族さがしをしたこともあるんだとか。すごいですよね。お話を伺って感動しました。

 

 

子猫ではなく、(子猫に比べ)引き取り手の少ない成猫、そして一匹飼育できる猫を、ということでメル子の家族希望をくださいました。うれしいなあ。

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おみやげもありがとうございました!

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メル子もアピールがんばったのですよ。

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卒業は新年を予定しています。今度こそ幸せになってね!

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ご家族はメル子に新しい名前をつけてくださるとのこと。どんな名になるのか、楽しみでたまりません。メル子の保護譲渡をめぐって、ここには書けないけれど本当に私は苦しかったです。悲しいこともいっぱい経験しました。なにより、(ほかの猫たちとの相性の問題で)保護部屋でひとりぼっちで過ごしているメル子がふびんでたまりませんでしたし、ほかにもいろいろ、いろいろ。

 

 

さぶとも何回もケンカになったのでさぶにもごめんねと言いたいです。

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しかしだからこそ喜びもひとしおです。

 

 

メル子は愛情深いご夫婦と赤い糸で結ばれていました。

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メル子を通して私は「責任」という一語を学びました。

 

 

保護動物たちの前では、自分は人として最低限の責任感を持っていたいです。

 

 

メル子おめでとう♡

 

 

LOVE

 

 

 

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もも、さくら家ほか

すっかり年末モードですね。お仕事納めの方も多いことと思います。

 

 

冷え性の私は四肢が冷えに冷え、キーボードを打つ指の先端が震えています。

 

 

いろんな方にお礼やお返事をしなければならないのですが、うまくできません。自分のペースで少しずつやっていきます。非礼を許してください。ごめんなさい。

 

 

昨日の朝は、打ち合わせを兼ね、会いたかった姫たちの顔を見てきました。

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703号室卒業生もも(海子)&さくら(かえ)家です。

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ステキなエントランス♡

 

 

昨年お引っ越しをされたので、この度新居へお邪魔してきたのです。

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さくら(かえ)の卒業時に私が贈ったドームベッドがまだある♪

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中にはさくらが隠れていました。相変わらずかわいいよのう。

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もも&さくらの里親さんは先日、外で弱って困っていた成猫さん(あんずちゃん)を迷わず保護。腎不全末期のあんずちゃんをたいせつに看病し、天国へ見送りました。当時私がtwitterにあげていたので知っている方もいるでしょう。本当に慈悲深いご夫婦です。

 

 

もふもふ譲渡祭にも遊びに来てくれました。仲よくさせてもらっています。

 

 

もも(海子)は私が近所で保護した成猫の女の子。ノラスタ(ノラ猫あがりのスターたち)に登場しています。ももが産んだ子猫たちは全員殺処分されてしまったのですが、母猫のももはたくましく生き残り、縁あって私と出会ったのです。

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さくら(かえ)もうちの地域の元ノラ成猫。生きる場所を失い703号室にたどり着きました。

 

 

新しいお宅は玄関の脱走防止扉に猫が開けられないよう鍵がつけられています。

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換気用の窓もこのとおり

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食事を含め、姫たちの高い生活水準(安全という意味です)が担保されています。

 

 

おしゃべりをしながら……

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おいしいお茶と茶菓子をごちそうになりました。ありがとうございました。

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もも&さくら家を出たあと、emi-goの病院へ

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中島先生アンテナ立っています(笑)。

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お疲れさまです。正月休みは大好きなビールをたっぷり飲んでください。

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もふもふ譲渡祭のトークのアンケートをHP担当のみーちゃんと中島先生が答えている最中です。しばしお待ちくださいね。それからamazonギフト券とブロードラインをemi-goと私で約2分割しました。emi-go二口(20万円)、私二口(20万円)です。

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大師前どうぶつ病院は地元でTNRや保護譲渡活動をしている個人の方2名と、茨城県で保護譲渡活動をしている個人の方にamazonギフト券やブロードラインを送ります。私は合計3名の個人の方に本日送ります。時間がかかっても必ず簡単に紹介しますね^^

 

 

今日はもうひとつ皆さまにお知らせがあるので、2回ブログ更新します。

 

 

もふもふ譲渡祭で力の限りを尽くしたみーちゃんとかなちゃんとボボボを添えて

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LOVE

 

 

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