プラス1の生き方


昨日(木曜)の夕方、ニュースをみていたら友人が出ていました。ムコ多糖症と いう難病と闘う少年達の為にライブを行ったり、曲を製作したり、彼らと懇親を続けながら支援の道を模索している様子が放送されていました。ご覧になった方 いますか? 今日も(金曜)たまたまTVをつけたらその続編が放送されていて、月曜も放送するそうです。全部で3部作になると思いますが、私はとても感動 しました。

友人とは、ご存知の方も居ると思いますが若旦那のこと。「湘南乃風」とい うレゲェミュージックグループのメンバーのひとりで、最近出した「純恋歌」がオリコンで大ヒット。私が16歳のときからのお友達ですが、最近も会えばいつ もくだらない話ばかりしているので、正直彼が何を見て、何を考え、どう生きているのかあまり深くは分かりません。10代の頃や20代の前半までは、たまに 長電話して、恋愛や将来について語り明かした事もあるのですが、それからはお互いがどんな道を歩み、どんなことに命を燃やしているのか、話す事はありませ ん。いまや彼は有名人だし(笑)。だからちょっと驚きました。

私はムコ多糖症という病気を知りませんでした。その病気で苦しむ方が居ることや、懸命に克服しようと頑張っている方が居ることも。幼い男の子が辛い治療に耐え、精一杯生きようとする姿に、私は何か教えられた気がしました。
五体満足が当たり前の私にとって、その難病と闘う道はとても険しく感じます。険しい道を歩んでいる方々の苦労は、きっと私には到底理解できないものだと思います。けれど、心よりエールを送りたい。そう思いました。
そして、若旦那が、彼らを応援しようと真摯に活動している姿に打たれてしまいました。外見は派手ですが(笑)、心が温かい。彼らと対面して涙を流すシーンがありましたが、きっとそれは、会えたことが嬉しくて、自然に出た涙でしょう。

若旦那は小さな男の子にこう言いました。

「ごめんね。俺、泣いちゃって……」

その一言は飾りがなくて、邪心がなくて、素直なメッセージ。私は聞いていてそう思いました。

ムコ多糖症の薬は、日本では未認可だそうで、治療はアメリカで行ったりすることが多いそうです。飛行機で住み慣れない国へ行くということは、患者にとってもご家族にとっても負担が大きいと思うので、近い将来、日本で薬が認可されることを祈らずにはいられません。

人はそれぞれ、色んな生き方を選択し、そこに到達することを目標に生きています。
ちなみに私は普通の主婦に到達しました(笑)。

10代や20代前半の頃は、ファッションや異性、話題のレストランに夢中でした。心はいつも虚しかったけど、それを気にする余裕はありませんでした。

30代の今、私は不遇な犬猫のお陰で最も充実した生活を送っています。勿論、不遇な犬猫が沢山居ることを喜んでいるわけではありませんよ。この日本から恵 まれない犬猫が居なくなる事を切望しています。ただ、今は昔感じた虚しさを感じません。沢山の犬や猫と一緒に歩き、休み、生きることが出来るから。

自分や家族を大切にするのは当たり前。でもプラス1出来たらもっと最高。
犬や猫の保護活動に興味を持ち、何かをはじめようとする生き方。
難病に苦しむ人々を応援しようとする生き方。
老人や障害者福祉に尽くす生き方。
戦火を逃れる飢えた子供達を支援する生き方。
この世のあらゆる弱者に手を差し伸べる生き方。

自分や家族以外の者に慈愛の心を向けることの出来る生き方。

仕事・家事・子育て・勉強以外に、プラス1する生き方ってとっても素敵♪

今日は、長々と文字ばかりになってしまいましたが、友人のプラス1にちょっと感動したのでUPしちゃいました。尚、先ほど電話で、本人の了承を得ていますのでご安心を^^

明日は、ハハ妹とべべの誕生日プレゼントを買いにお台場へ行きます♪ べべとメイも一緒に連れて行きます!チチ・ナナ・かつくん・レインはお留守番。プレゼント何にしようかな^^ うふふ。

何だろうね^^

雑誌WanDay(1月29日発売)の里親特集で、703号室が紹介されることになりました。
半端に歳をとった顔がバッチリ写ってるし、本名も出ちゃってるし(笑)ここで紹介するのが恥ずかしいのですが、とってもいい特集で、他の団体の方々も多数 出る予定です。犬を飼いたい方は是非、ご覧ください。各団体のこだわりや、譲渡までの手続きが分かると思います。卒業生、そら(ACO)やとわも私と一緒 に写ってます^^
それから、里親さんの元へ巣立った犬のアニー&犬の里親さん加藤さんのページもあります!
加藤さんは、愛する犬を癌で失って、アニーと出会いました。そのことも書いてありますので、よろしかったらご覧ください!

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