アイスブルーの目の紳士


※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

在宅ワークのときも、たわしの家族募集で希望者さんとやり取りをしているときも、ブログを書いているときも、勉強をしているときも、アイスブルーの目の紳士が私の膝にすっ飛んできます。

 

 

甘えん坊のイケメンです。

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「こんなことを考えても何の意味もない」と頭に浮かぶ恐怖を手で払いつつも、私はいつかやってくる別れに対し、絶望を感じ、常に身構えている状況です。

 

 

幸せが過ぎると不安になる。

 

 

今の一瞬が満たされているからこそ、明日も、明後日も、来年も、再来年も同じであってほしいと願うのです。肉体的な機能のみならず、精神もまた、「恒常性」をはかろうとするのかもしれません。

 

 

ましては対象はあなただから

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はじめて外で見かけたのはいつだったか?

 

 

10年前? 8年前?

 

 

よく覚えていないけれど、その顔が強烈なインパクトを放っていたことは忘れられません。

 

 

私が持っていたファミマのチキンを凝視していた2メートル先のあなたに、私がチキンをちぎって投げましたよね? あなたがチキンに食いつく顔を見て私は「ブサイクな猫だなあ」と思いました。

 

 

ごめんね。

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その後、近所の餌やりさんに「パンダ」と名づけられていることを知ったのですが、パンダという名がどうも私にはしっくりきませんでした。だってそんな険しい目をしたパンダはいないのです。

 

 

ノラ猫時代のあなたは、メチャクチャに汚れていて、悲壮感が漂っていました。

 

 

個性の強すぎるビジュアルのせいで余計に負のポイントが目立っていたのでしょう。

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保護したときのシャーのすごさ……

 

 

驚くほどのノミの量……

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保護猫を洗わない私ですが、あなたは特別でした。

 

 

シャンプーを終えたあなたは、一枚の不要な厚い皮がはがれたように真っ白のふわふわになりました。あなた自身がまるで生まれ変わったかのようでした。

 

 

とても美しかったです。

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さぶ、私はメンタルの強化をしようと、「心」の勉強をかじっています。

 

 

あなたとよりよい人生を送るために、私より駆けっこの速いあなたとのバランスを取るために、いろいろな覚悟をするために、そしてそれらぜんぶをあなたとの暮らしに還元できるように……。

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今日もあなたなりに元気でいてくれてありがとう。

 

 

あなたの一番のファンの濃厚接触者より

 

 

(写真はすべてカメラマンの筒井さんより)

 

 

KISS

 

 

 

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