だらだら思いを書きました


昨日は朝5時半起き、7時15分出社。

初日だからか、すごくハードに感じられました。

体がついていかない。頭も(笑)。

18時半帰宅。帰宅後は家事と夕飯作り、犬の散歩など。

11時間のお留守番に耐えたうちのお子たちに感謝です。

撫で撫でタイムのあと、仕事の資料を読み、教わったことをノートに書き込んで復習。徹夜しようと思ったけどさすがに疲れてしまい、深夜1時前にギブアップ。

仕事に情熱を燃やしはじめたと思われるかもしれませんが、私が一番情熱を注いでいる相手は犬と猫です。仕事は家計の一助のため。お金がないないと嘆いてば かりいるより、働ける体なのだから働いた方が生産的だし。だけどはじめた以上、努力する義務を負うのは当然だから、きっちり戦力になりたい。

今日はオフだったので、飯田監督の「犬と猫と人間と2」の試写会に行ってきました。ひとりで映画を観に行くのはどれくらいぶりでしょう?
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行き帰りの時間を無駄にしないよう、仕事の資料をバッグに詰め電車内で勉強。学生の頃よりマジメだわ。人間、生活かかってると必死になるんですね。

映画の内容を掘り下げ、ネタバレで関係者の皆さまにご迷惑をおかけするといけません。それに、どうしてもうまい言葉が出て来ないのです。だけど多くの方に 観ていただきたいです。動物問題に迫るドキュメント映画ですので、美しい画像ばかりではありません。リアルな世界には生と死が混在します。この映画が「理 不尽な死」を、絹の布で覆ってしまうようだったら、私はきっとなにも感じなかったでしょう。

オトナの私でも目を背けたくなる場面もありました。だけどそれが現実のひとこまなら、私は絶対に見なければ、知らなければならないと思いました。

犬たち、猫たちの逞しさに目を奪われました。

そして儚さに心を奪われました。

冷たい国に生きる厚い命。

支えの少なさ。

ひずみひずみひずみひずみ。

ひずみだらけでもはや原型を留めていない。

その中をひた走る動物たち(人間含む)。

涙。

葛藤。

エネルギー、エネルギー、エネルギー。

その根底は、愛。

自分たちなりの「正義」。

信念を貫こうと孤軍奮闘する手のあたたかさ。

これ以上こぼれてしまわぬよう、両手を広げ守ろうとする姿。

コンクリートの防波堤なんかよりずっと確かだと思いました。

心は、一旦定まったら「不動」ですからね。

音楽もよかったし、本当に息を呑む104分でした。わかりづらい感想でごめんなさい。でも自分なりのストレートなのです。

日本全体の保護活動に支援の手が不足しています。個人負担が大きすぎます。一見、マイペースで恵まれたように見える私でも、新たな犬猫を保護するのが怖いです。正直、手がかかるし、お金もかかるから。また、譲渡先の見つからない子は時間も容赦なくかかる。

犬猫に夢中でも保護活動をやめてしまいたくなることしばしば。

いや、毎日やめたい。

愚痴じゃないですよ。現実です。

近所を歩くだけで不遇な犬猫に出会ってしまわないかドキドキします。考えすぎて外を歩くのが億劫になりました。がんばって生き延びている犬猫たちに申し訳 ないけれど、これが私の本音です。でも、いざ保護を決めると異様に腹を括るんですけどね。そういう見境ない自分も知ってるからなお怖いです。

映画に乗じて私が言うのは厚かましいでしょうが、どうか皆さま、皆さまの余力を保護犬猫たちにおつかいください。いろんな方法で支援できます。活動に参加することも可能です。ぜひぜひ!!

図々しいついでにもう一つお願いがあります。

健常な猫のお見合いの時、希望者さまからこういう言葉を聞かされることがあります。

「本当はこんな元気で健康な子じゃなく、病気のある子やハンデを持っている子の里親になろうと思ったんですけど……」

健常な子もそうじゃない子も家族を求めています。健常な子の里親になることは、全然おかしなことではありません。元気な子を求めるのはごく自然です。だけ どもし本当に、ハンデのある子も考えてくださったなら、ハンデを持っている子たちの家族に名乗りをあげてもらえると、よりうれしいです。

不遇な犬猫たちの中にも実は順位(里親捜しの難易度)があるのを皆さまはなんとなくご存じですか?

不遇な犬猫の中にも、人気のある子といつまで経っても譲渡先が決まらない子がいるのを。

里親になるなら、今の私は迷わず声のかかりにくい犬猫にします。

雑種の大ぶりな成犬、老猫、病犬、ハンデのある猫……。

私と同じ気持ちの人がたくさんいるといいなあ。

「あたしは元気な成猫だよ」
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そうね。

あかりはキレイだし健康状態がいいからすぐに決まってもおかしくないんだけど、まだ性格がきついからね。チチが無理矢理抱っこしているけど、シャーも健在で^^; 私もがんばるから早くなれておくれよ。あかりが卒業できないと次の猫を保護できない。

「ぼくはこの通り甘えん坊になったのに、声がかからないの」
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ハンデと呼ぶのは納得がいかないほどひかるは元気だけど、FIVのキャリアだって言うだけで背を向けられちゃうんだとしたら、悲しいよね。きっと慈悲深い方もいらっしゃると信じようね。

ひかるはFIVキャリアで、シャイな一面もあるので脱走には気をつけてほしい旨を里親募集HPに明記しています。読み漏れに気づき、フェイドアウトする前にあらかじめよく読んでからお問い合わせください。家族になるかもしれない子ですよ。情報を熟読しましょう。

「あ、そうなの? 知らなかった。なら、やーめた!」

じゃあ、あまりにも軽すぎるじゃないですか。

まあいろんな人いますけどね(笑)。

「ハンデ あり ねこさん かわい でち」
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「ぼき びょーき ありまちが いい ねこさんでち」
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「おかーさー びょーき ありまちが まあまあ やさしでち」
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「ハンデ も びょーき も いきてる しょーこ」
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そう。

ハンデも病気も、生きている証拠。

ひかるはお問い合わせをお待ちしています。

幸せになりたいんですって。

明日も仕事だ(5時半起き)。

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