介護人のひとりごと


今日のゴンタは今までで一番手をつけられませんでした。

昨日の夜中から、30分おきに泣き叫ぶ。なだめるもすぐまた叫ぶ。

朝6時から叫ぶ。昼は20分寝ては起きて叫ぶ(叫ぶ時間は寝ている時間の倍)の繰り返し。

叫ぶ! 叫ぶ! 叫ぶ!

鼓膜が破けそうなほどの大声で。

抱っこ→叫ぶ→あんよ(ハーネスをつけて歩かせること)→叫ぶ。

なにをしてもダメ。

犬猫たちを寝室に避難させ、扉を閉める。

リビングに戻った私は、こりゃもういかん! ってな勢いで、安定剤に手を伸ばしかけたけれど、間隔をあけないとゴンタの体に負担がかかるので、断念。

安定剤も効かなくなってきつつ……かな?

本当にやばいっす。

お水はよく飲んでくれる。おむつをかえるとき半端じゃない抵抗。

ごはんを食べさせようと思ったら、前足をばたつかせ、大暴れ。

顔をケガしました(私が)。

顔を近づけたのが悪かったんですけど。

前足で食器を拒否! 食器に盛られたごはんがケージ床一面に飛び散り、心折れそうになる。

完全になにかに憑りつかれているとしか思えない。

犬の姿をしているけれど、なんていうか……犬じゃないのです。

私だってキーーーーーィだよゴンタ!!

キレそうになったけれど、キレたところで伝わる相手じゃない。

仕方ないので、こちらはオトナの対応に徹する。

床に散らばったごはんを拾い集め、再度口に運ぶ。

また叫ぶ! 前足でごはんを床にばらまく……

この怪獣の奇声や奇行から解放されたい。

はじめて強くそう思った。

だけど暴れるゴンタを膝に抱き、おでこにチューしたら、もうダメ。

かわいくてしょうがない……泣けました。

だって、おでこが、ちょっと臭いんだもん。

ゴンタ、なにに怒っているの?

苦しいかい?

どうしてあげたらいいのかなあ?

言うことを聞いてくれとは言いません。

でも、せめてもう少しだけ、肩の力を抜いてくれない?

明日はかわいい福多朗をお届けします。

更新ばかりしてごめんなさい。

おやすみなさい。

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