エール


皆さま

今日は少し体調が良かったので、病院へ行くことが出来ました。
この時期の病院は混みこみで、行くだけでも疲れてしまうから、ちょっと体調が良くなった日に行こうかなと。昨日もそれ程悪くなかったので、拭き掃除やカー テンを丸洗いしたりと掃除の幅を広げて頑張ってみました。パソコンも30分くらいなら疲れないので、亀さんのようにのろのろとコメント返し、メール返信し ています^^;

金曜胃カメラになりました(泣)。
胃カメラは何度飲んでも嘔吐反射が止まらず大嫌いです。だから眠くなる薬を注射してもらって意識が遠のいてから飲むので、帰りは運転が出来ません。車で通 院している私にとって、運転できないってちょっとキツイです。それでも、まともな精神状態で胃カメラ(旧式の太いタイプ・汗)を飲むのは無理!絶対無理 (汗)。

病院で待つ間、ちょっと抜け出してスーパーへ寄って、帰りに一人で遅めのランチをとりました。

癌で亡くなった父が最期の日まで過ごした病院。
その病院の横のレストランへ入ってオーダーを済ませると、流れてくる静かな音楽に心を委ねて、父とこのレストランで食事したことを思い出しました。

嬉しそうに笑う顔は、痩せ過ぎて骸骨のようで、体と管で繋がった袋を幾つもぶら下げて、甘いものを力なく口に運んだ姿に私は絶望の色を隠せませんでした。

窓の外には桜の大木が、希望の花びらをなびかせて未来に向かって実っているのに、ここにいる父親と私には、それがとても遠い世界に思われました。どうして もその世界に行きたくて、レストランを出ると、父親の手を無理矢理引いて、数メートル先の桜の木を目指して旅に出ました。

「桜が綺麗でしょう。」
「うん。桜は綺麗だね。」

その景色を思い出しながら、黄色に色付いた銀杏の木を眺めて、自分の事を考えました。

私は生まれてから今まで、ずっと治らない病気と闘い続けています。
湧き上がる疲労感を抱えきれずに、淵から淵へ、何処までも深く沈んでいくしかありません。少し良くなっても又悪くなる。ひたすらこれを繰り返す。病名は伏せますが、闘うエネルギーを失ってしまわないように、精神的なコントロールも必要です。

大好きだった人や犬や猫も、多く失ってしまいました。
多々の生と死に翻弄されて、私の運命はその都度上下して、それでもなれなりに「幸福」という大きなカテゴリーに留まり続けていられるのは何故だろう。

それは自分にとって有意義な生き方をしているから。
そしてその生き方を応援してくださっている方、同じ価値観を共有できる方が居てくれるから。

体調が悪いと素直に書くと「無理しないでね。」「頑張ってね。」と皆さまに言ってもらえて、かつを失ってまともに立てなかった時も「気持ちが分かる。」 「頑張りすぎないで。」と多くの言葉を頂けて、ブログを通じて善い方と沢山知り合って、その中で漂うことが出来るのは、やっぱり幸せなこと。

いつも私にエールを送ってくださって、本当にありがとうございます。

今、病気と闘っている方、愛する者が病魔と闘い、それに添う方、お仕事・人間関係がうまくいかない方、愛する者を失ってしまった方、孤独と闘っている方。そして、何かにトライして頑張っている方。

そんな方々に私からもエールを送ります。

「どうか頑張り過ぎない程度に頑張ってください。愚痴はコメント欄で受け付けています。返信は遅いですが、頂いたコメントを、ちゃんと飲み込んで消化してからお返します。生きるってとても辛いけど、生きるってとても素敵なことだから、一緒に頑張りましょうね!!」

私も無理せず頑張ります。のろのろと(笑)。

長ったらしい言葉ばかりだとアレなので(笑)いつも素敵な絵でエールを送ってくださるねこママさんが描いてくださった素敵な絵でもご覧ください^^

かつの闘病中に描いてくれた一枚。
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ねこママさんのキャッツキャッツ展は色んな方がかつに会いに来てくださいました。
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私からねこママさんに贈ったお花。
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かつくんのお仏壇にもお揃いのものを飾りました。
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703号室の面々。
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ほほ。そっくり(笑)。
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ほほと、ほほが愛した卒業猫さば子のラブシーン。
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次回はマジで、さば子の卒業記事を書きます(汗)。

「ハハは無理しない程度に頑張るって。ぼくみたいな頑張り屋さんではないけど、それなりに頑張るらしいので皆さん応援してね。そして愚痴りたいことやつら いことがあったら足跡を残してね。未熟なハハに、大したアドバイスは出来ないかもしれないけどさ。今日もポチをよろしくね♪」

703号室かつくん

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