福多朗手術しました


カレンダー、現在印刷中です。予定通り、11月下旬中には皆さまのお手元に届くと思います。カ レンダーは703号室の卒業生だけでなく、パピさん、姉ちゃん、ルルさんの卒業生たちも多数載ります。いろんな子が載るので、制作に携わっている私です ら、全てを把握しきれていません(笑)。スペシャルゲストも登場します。お買い上げくださった皆さま、ありがとうございます。もうしばらくお待ちくださ い。

さて、福多朗ですが、骨盤の手術を終えました。

前回の瀕死の状態からの手術よりは、命に関わる可能性が低かったのですが、今回もまた、難しい手術でした。ひどすぎる交通事故のせいで、ぐっちゃぐちゃに くっついて固まってしまった左右の骨盤が、肛門を圧迫。本当は左右とも削りたかったのですが、片側だけで精いっぱいだったそうです。筋肉を一枚ずつ緻密に はがすところからはじめなければならなかったし、福多朗の安全を考えると、麻酔の時間にも心を配らなければならず、左右両方はできませんでした。大巻先生 は手術の腕が確かで、手際がいいので、信頼しています。先生は決して無理をせず、でもあきらめずに、最善を尽くしてくれました。これで手術前より格段に楽 になったはずですが、昨日お見舞いへ行った時点では、まだうんちをしていなかったので、なんとも言えません。また改めて報告させていただきますね。

手術をするかどうかは、ここに書ききれないくらい悩みました。

排泄障害を患う子たちと暮らしている方々からもたくさんのアドバイスをいただきました。皆さま、手術をすすめてくださいました。なぜなら、まだ若い福多朗 が生涯、排泄障害を抱えるのは、非常に大変だからです。なにより福多朗自身に一番負担がかかると。先生も同じ意見でした。

手術をしない場合、福多朗には一生、軟便剤を投薬しつづけなければなりません。薬の分量を間違えれば、水下痢になることもあるし、薬が効かなければ、慢性 的な便秘に苦しみます。もうシニア齢なら、手術はしなかったでしょう。でも推定1歳の福多朗がこの先ずっと苦しむのは、可哀想すぎます。とは言っても、大 手術をしたばかりで、また……?

本当にむずかしい選択でしたが、術後、福多朗のあの骨盤の様子を先生から聞かされた私は、やっぱり手術してよかったと思いました。

交通事故は悲惨ですね。

交通事故に遭うのは、100%屋外です。

これから猫と暮らす方は、ぜひ、「完璧な」完全室内飼育を目指しましょう。

福多朗からのメッセージだと思って、どうかどうか。

私も犬猫と暮らすひとりとして、気を引き締めます。

術後の経過は良好で、ごはんもモリモリ食べてくれています。なるべく痛みを感じないよう、福多朗に負担がかからない程度で鎮痛剤を投与してもらっています。交通事故以降、ことあるたびに、痛い痛いの連続では、不憫ですから。

お見舞いへ行くと、爆音のゴロゴロ。

撫でる手を引っ込めると、這って追ってきます。

看護師さんの話だと、普段はおりこうなのに、私が帰るとケージの前方まで移動して、さびしそうに泣いて呼ぶんだとか。

どうしてこんなにけなげなのでしょう。後ろ髪をひかれまくりです。

入院が長引くのは、福多朗にとってもよくないし、私たち夫婦の懐事情も切実なので、なるべく早くお迎えに行きたいのですが、今はもう少し養生してもらわないとね。

ご心配をおかけしました。

術後2日後の福ちゃんです。よくがんばってくれたので勇姿をみてやってくださいね。
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写真だと包帯が痛々しいし、どこかさびしげなお顔にも見えますが、この時撮った動画バージョンは、かなりゴロゴロ言ってる感じでした。今度機会があったら動画をUPします。

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