そこに集まる犬たちは


皆さま、笑っていただけたようで何よりです。
チチの携帯電話の件は、反省していますが、私だけが悪いわけではないので^^;エヘ♪
パキッと折った次の日は、昔の会社で同じ部署だったお方に招待されて、明治座へお芝居を観に行ってきました。

「大奥」

たまりませんね。私は時代劇は好きではないのですが(殺し合いばかりだから)大奥は好きなんです。昔から。。。美しい着物や、女のドロドロがたまらな くいいんですよね。私の日常にはそういうドロドロした女の性が全く存在しないため(笑)怖いもの見たさかしら(笑)。いや~、ストレスが飛びました♪
ブー、サンキューベリーマッチ♪又行こうね!

そして明日からはねこママさんのCATSCATS展。明日早速行く予定です。週末にはチチも一緒に行くと思うし、ハハ妹も一緒かも。Kさん(保護活動仲間)に言ったら、明日、私とは別に行くそうで、かつくんに会える事を楽しみにしていました。

明日は一人で行くつもりです。
「慢性かつ病」なので、何処で泣くか分からず、一緒に行く方に迷惑がかかるかもしれないのでひっそりと伺おうと思っています^^;

同窓会、レイ(メイ)&ご家族の参加決まりました。これで5チビ全部揃った♪

今日は6頭の犬達を紹介しようと思っています。

①ルーク 現在7歳 オス


ルークは、20キロ以上ある大型の雑種。
生後3ヶ月の時にコンビニ前に捨てられて保護されて、以後ずっと大切に飼われて来ました。写真は、プライベートビーチでの一枚!すごいでしょ?さすがプライベートビーチだけあって、他の方は一切いません。楽しそうに笑うルークの穏やかな顔が印象的です。
外見はとても精悍なので、なかなか触ろうとしない人も居るようですが、私は大丈夫。控え目に寄って来る姿が可愛いし、とっても優しい犬で、リーダーとして犬達をまとめている様子がとても好きです。オス犬にはかなり厳しいですが^^;

②ポメ 現在11歳 メス


ポメと言ってもポメラニアンではなく、ゴールデンです。ポメを連れて病院へ行くと「ポメラニアンですか?」とカルテを見て言われますが、その後 犬を見て「あ、ポメじゃなくてゴールデンですね。」と言い直されます(笑)。頭に林檎なんて乗せちゃって、可愛いな。。
いつも大歓迎して、熱烈なチューの嵐を送ってくれるポメですが、6歳までは苦労の連続でした。ちょっとビックリしますよ。

団地の一室から保護された時、部屋の中は無人でした。
ゴールデンばかり6頭で生活していて、飼い主?がたまにやって来て、餌をまとめて置いて何処かへ帰る。不妊手術を受けていない6歳のポメはゴール デンのオスと子供を作って、団地内で生活を送っていました。今聞くと笑える話ですが、よく考えると鳥肌ですよね。保護した際は、鼻が曲がるほど臭くて、 どうしようもなかったそうです。
死んでしまった子も居るそうですが、子犬達も、オスのゴールデンも保護されて、ケアされて里子に出されて、今皆が幸せを掴んでいます。5年経ちましたが、ポメも勿論幸せいっぱい。まあ、写真を見ていただければ分かりますよね(笑)。

③チャッピー 現在10歳 メス


シェルティのチャッピーは会うといつもおしめをしています。もう何年も前からおしめ生活。尿道の大手術を受けて、乳首からオシッコを出しているので、オ シッコが垂れてしまう。だから常におしめの生活です。足腰も弱ってきたので(気は強いけど^^;)お散歩時は専用カートに乗せて歩きます。2階への上り下 りは抱っこ。綺麗にブラッシングされた姿が何とも可憐な女の子です。
今の生活を手に入れたのは5歳の時。
病気になって手放されてしまったからです。

④チビ 現在4歳 オス


生後7ヶ月位だった雑種のちーちゃんは、土手を数ヶ月彷徨った挙句、保護されました。保護するのに数名のボランティアが苦労するほどびびりやさんで人見知 りの犬。703号室のリリに少し似てるのでいつも女の子だと思ってしまうんですが、オスなんです。人間の男性が大嫌い。怖くてたまらないようで、触ろうと すると拒絶反応を見せて逃げ惑います。傘にも恐怖を感じているから、お散歩の時は大雨でもいつもかっぱ。チーちゃんが怖がるから傘は差せません。

男性に棒か傘で殴られ続けたのは一目瞭然です。それが現在、幸せになっても尚何かに怯え続けるちーちゃんを形成しています。ちーはこのトラウマを生涯抱え続けて生きていかなければなりません。そういう運命に人間が陥れてしまったから。
写真はプライベートビーチにて、ちーちゃん汚れすぎ(笑)。

⑤アンディ 現在3歳 メス


チュー魔で明るくて、一見苦労を知らない顔のアン子は覚せい剤中毒でした。飼い主が狭い部屋で覚せい剤を炙っていて、アンディにも無理矢理覚せい剤を強制 したため、アンは中毒になってしまいました。中毒に苦しむその様子を友達と笑いながら、眺めて楽しんでいた飼い主にとって「犬」とはどういうものであった か、機会があれば聞いてみたい気持ちがします。

生後1歳で保護された時、部屋をグルグル不気味に回り続け、体重はゴールデンとしては有り得ない7キロ。ウエストを見て誰もがその細さに驚いたそ うです。顔をオレンジの塗料で染められ、片足を折られ、手術を繰り返した今も、歩行が困難で曲げることが出来ません。お座りすると顕著に足の悪さがあらわ れます。アンはそれでも人間が大好き。今、チューで始まり、チューで終わるような毎日を送っています。写真はプライベートビーチにて。

⑥ライナ 現在6歳 メス


今年の6月に新入りを果たしたライナ。チョコラブです。ビーグルのルルと一緒に手放されました。手放された理由は、男女の離婚。離婚は男女の絆だけ でなく、犬達の平穏な生活さえも奪ってしまいました。でも、離婚を経験しようとも、犬を手放さずに生きていける人間は大勢居ます。問題はその人間の奥行き の問題なので、離婚が問題というよりは、その人間の本質的な問題だと思います。

ライナは少し知能が未発達。?と思う行動を度々取りますが、それさえも可愛いと思えるくらい愛嬌があります。ほほも同じようなものなので、私にとってライナは大きなほほ。って感じでしょうか。世話はなかなか大変みたいですが(笑)。

ライナと一緒に保護されたルル 良いお宅へ里子に出されて幸せをエンジョイ中です。

今日登場した犬たちは、全員ユキちゃんみなちゃんの愛犬です。

皆、病気や老いと闘っているので、通院代を考えただけでぞっとしますが、ユキちゃんやみなちゃんは絶対に手を抜きません。食事だって一番良質なフードを 与えています。いつか紹介しようしようと思っていましたが、写真の整理などが遅れて今頃になってしまいました。子犬の頃からお金を出して買った犬は1頭も 居ない。全部違う人間の尻拭いで飼い始めた犬ばかり。里子に出した犬の数も多い。里親探しにも苦労したでしょう。けれどユキちゃんもみなちゃんもそんなこ と一言も口にしません。本当に楽しそうに犬と暮らしています。そして宝物のように大切に扱っています。

全ての人間がユキちゃんやみなちゃんのように犬を飼うことは不可能かもしれません。捨て犬や処分される犬が減らないのは、その真逆の人間が多いから。

でも、ユキちゃんみなちゃんはじめ、多くの善い方との出会いが、私の考え方を変えてくれました。前は悲惨なほうにばかり目を向けて、悲惨な現況を作り出す 人間がほとほと嫌だと感じながら生きていました。よくこんな仕打ちが出来るわね。地獄へ堕ちろ。と何人の人間の死を想像して喜んだか。。

嫌な人間が減った訳ではない、いつの時代にも色んな形で自分とは合わない「嫌な人間」は存在します。けれど、私の目はもうそこを向いていません。そこを見たくないから見ていないのではなく、そこを見ても尚、明るい未来が見えるからです。

明日は猫バージョン。
そして大きなサプライズも用意しています♪
皆さま、お楽しみに~♪
703号室かつくん

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