泣き虫ねこ


お届けまでの間、703号室で預かっている猫のまおですが、今日巣立っていきました。みなちゃ んがお届けへ行ってくれているので、その様子は又次回紹介します。久々に猫を我が家で預かったので、可愛くてたまりませんでした。新しいお名前も次回紹介 します。チチは離れるのが辛いと言っていました(笑)。

今まではかつが居たので、猫を保護してもゲージに入れて、数時間おきに出して遊ばせる感じでしたが、ほほは感染症を持っていないので、一緒に遊ばせてあげることが出来ます。だからまおとほほは自由にリビングに放たれ(笑)、自由に遊ぶ毎日でした。

最初はほほが数日優勢でしたが、


あっと言う間に逆転しちゃいました(笑)。


「情けない。。。」べべも呆れ顔?


まおは、犬にシャーと威嚇を繰り返していましたが、1週間でなれ、リル子の上で寝たり、ナナにちょっかい出したりとやりたい放題でした(爆)。べべには少しだけ気を遣っていましたが、ねこじゃらしが出てくると話は別。べべ相手に本気で奪い合います。

「あそぶのだいすき。」


そしていたずら大魔王でもあります。かつくんの仏壇に上がって花瓶をダイナミックに割ってしまい、割ったガラスでべべが足を切る怪我をしました。かつく ん、ごめんね。べべ、痛かったね。猫のジャンプ力を久しく見ていない私が油断しちゃったのが悪いので、まおのことは叱りません。ほほは猫らしくジャン プすることが出来ないので、つい仏壇が置いてある玄関近くの扉を開けっぱなしにしちゃってました^^;

ってことで、夜は、まおを独りにして、私とチチとべべナナリリ&ほほで寝室へ向かうのですが、ドア越しに「なー、ニャー、わー、」と泣きまくる。淋しくて 淋しくてたまらないみたいで、チチが一緒にリビングで寝てあげるとすぐ落ち着いて横でちょこんと寝るようになりました。正直言って、ほっんっとっに可 愛い♪ほっんっとっーに!

チチがリビングのソファーで数日まおと寝ていたのですが、とうとう腰を痛めてしまったので、私が夜中ギリギリまで本を持ってまおとリビングで 過ごし、睡魔にやられると、身代わりにほほをリビングに差し出し(笑)、寝室へ移動します。すると夜中中二人で大運動会。朝起きるとリビングメ チャクチャ(泣)。その中で可愛い寝顔を二つ見つけます(笑)。

ヤレヤレ・・・。まあ、いいわ。いっぱい遊んだのね。

仲良き事はいい事だもんね!


お二人が占領している籠ね、それ、おもちゃ入れなのよ。


「ん?そーだったの?」


とおとぼけで元気いっぱいのまおですが、来た日から3日位、ご飯をあまり食べませんでした。いつもの私なら、環境の変化で緊張してしまってご飯を食べれな いのね、と大らかに考えるのですが、かつを亡くしたせいか、少し不安がよぎりました。不安がマックスになったのは、食べさせようとまおの口元にご飯を持っ て行った時のこと。

しつこくした訳でもないのに、食べ物の匂いを嗅いで、ぷいっと横を向いて口の周りをペロペロ舐め出しました。何度やっても同じリアクション。かつのと きと全く同じでした。ペロペロ舐めて嫌そうな顔をするのは、気持ち悪いから。気持ち悪くて食べれないとそういうリアクションをすることが多い、と先生 に聞いたことを思い出しました。

この子まさか・・・・・・・。と思うと怖くてたまらなくなり、かつの時の悪夢が蘇りました。まおは里親さんが既に決まっています。既に幸せへの階段を登ろ うとしている。ここで死なれたら、この子はいったい何のために生まれてきたのか分からなくなってしまう。お願い食べて、食べてお願い。心配で胸が潰れそう でした。

ウエットがあまり好きではなさそうなので、あらゆるドライフードを購入し、気長に様子を見ることにしました。

「ムシャムシャムシャムシャ・・・。」ほほは超がつく食いしん坊。


「きみはよくたべるね。」いや、まお、感心している場合じゃないわよ。


4日目、痩せてきたまおが心配で、今日食べなかったら病院行きと決めていたら、

「ムシャムシャ。。。」


食べてくれるようになりました!!
もう本当に嬉しかったです。そうそう、猫は食べるものなのよ。いっぱい食べなさいね。もっともっと食べなさい。その後健康診断へ連れて行った際に、2キロ超に成長していて体重も維持できていると言われ、安心することが出来ました。

いろいろあったね。
心配だったよ。
でも、みんなに楽しい風を吹いてくれて、まお、ありがと。
幸せになってね。どこまでも。

「まお、おめでとう。行った先ではいい子にしててね。それからぼくもよく花瓶壊したから、まおのことは怒れないな。今日も愛のポチを押してください!お願いします。」703号室かつくん

スポンサーリンク





コメントを残す




*