それぞれのストレス


「皆さんこんにちは。ボクかつくんです。


ボクのこと、色々心配してくれてありがとね。ボクは、今日の午前中、又新しい病院へ連れて行かれました。可哀相に!って思うでしょ?しかも杉並区の病院だから、往復車で3時間かかったよ。。。ボク、疲れた。。。

ハハの嘘つき!もう転院はしないって言ったのに!!!

でもね、とっても不思議な病院だったんだよ。診察の機械は一切無し。赤ひげ先生の触診のみ。痛くもかゆくも無かった。。。僕の腎臓を触って、一つ大きく なってるね、と言い当て、ボクに美味しい缶詰を食べさせてくれた。『ハハは、そんなもの、食べませんよ!先生!』と言ったけど、ボクは先生が差し出した缶 詰をペロペロ食べちゃった。。不思議だね。ボク自身にもどうしてか良く分からないけど、ボクはボクの意思で食べたよ。それはとっても美味しかった。

『この子食べれるじゃない!』と先生。『でも、今朝だって一口も食べず、それでここへ来る決心をしたんですよ!』とハハ。『じゃあ、お注射1本打っておく からね。それでおしまい。後は信じるんだ。とにかく信じろ。』『何を?何を信じるんですか?この子を信じるんですか?良くなりますか?』と食い下がるハハ に、飾りっけの無い笑顔を浮かべ『はい、2,000円。この缶詰残ってる分あげるから、持って帰って。』と追い返されてしまいました。

家へ帰ったボクは、車に乗って疲れたから最初はふてくされていたけど、何だか少しだけ、ほんの少しだけ元気になったように見えると言われた。そして持って帰ってきた缶詰を数口食べた。ボク自身の意思で。。。とっても不思議な感覚だね。

それにしても、車はストレス!もう行かないからね。次は何が何でも往診にしてもらってね!!

そして、

ボクのことを散々心配しているハハにも実は別のストレスが。。。

昨日、リルに夏用の羽毛布団を喰いちぎられ、半日掃除に追われてたけど、まだ何処からとなく羽毛が舞って来てイライラしていた所に!!

ジャーン

又やられてた(笑)。

昨日、下ろしたばかりの夏用の毛布(新品)。


10分足らずで大きな穴が開きました(爆)。


犯人は勿論、

リル。

「え?何のこと?あたし、何も知りませんけど。。」


家中ハハとリルが追いかけっこしてうるさいうるさい。

『こら!リル待ちなさい!!いいと思ってるの?5000円もしたのよ!!!』

リルは逃げる逃げる。
逃げる途中で、ボールをくわえたり、違う毛布をくわえたりしながら追いかけてくるハハをおちょくっていたから、ハハの怒りはMAX!

『いい加減にしなさーーーい!!!』

女はヒステリーだから嫌だよね。。。


まあ、ボクは末っ子リルのお陰で案外楽しんでいるけど。やるなら、ハハが捨てようか迷ってる古いものをやらないと。。。要領悪いとここで生きていくのは難しいと思うよ。。。

ボクのように賢い子にならないと・・・。


あ、ちなみにちょい役で写ってたベベちゃんの腕、少し赤かったでしょ?ベベちゃんもストレスが溜まると、自分の腕をガジガジしちゃうからいつも苦 いお薬塗られてる。今日から子犬たちが来るから、薬の量も増えるかも?!疲れたりストレスを感じたりするのは、人間社会だけではないみたいです。少なくて も、ボクが住む703号室では。。。

ボクの次に可愛い子犬たちの写真は次から載せるって。楽しみにしててね♪」

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