ひなたの紹介

フック、あくびばかりしているけれど、退屈なの?
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「いえいえ。ぼく、昨夜はちょっと眠れなかったもんだから……」

嘘つき(笑)。
すやすや寝てたよ。フックとチチの寝顔、何度も見に行ったんだから、私。

コロ子、今朝お迎えに来てくれたKさんと共に薬浴へ出かけました。
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皮膚の調子は相変わらず、ですが元気いっぱいです♪ コロファンの皆さま、コロを保護して3か月経ちましたが、コロは食欲が衰えることなく、リビングやバルコニーを走り回っているのでご安心を~♪ これからも、大切にしていきますね!
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そうそう。
今日はずっと紹介していなかった卒業生について。
どれくらい紹介していなかったか?

2年以上です(爆)。

巣立った先は私の親友の家だし、ちょうどその頃、かつがまだ生きていて闘病の真っ最中だったからいつか近いうちにでも、と思い続けて2年……。ごめんよひなた。

元は2頭で保護されたひなた(当時はひじきでした)ブラウンタンの方はルー。
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(↑写真は2年前、保護された当初のもの)

子供が生まれたから犬はもう要らないと言うハハ妹の知り合いから保護した2頭。その家の子、ろくな子供に育たないだろうな~。子供を育てる親が「命」を軽視する家庭なんだから。子供に罪はないのにな。可哀想に……。

ルーは卒業後卒業記事で登場済みですが、ブラックタンのひなたの紹介がまだでした^^;

先月会いに行った時のひなた
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快適でオシャレなリビングで、ずっとずっと甘えっぱなしでした♪
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「ぼくを撫でて~」
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こちらがひなたの里親とそのお子様
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お子様、異常に可愛かった♪ 将来はジャニーズか?
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ひなたの里親夫婦と私とチチは昔からの仲良しです。チチとひなたのパパは何と同じ会社! そしてママの方は私と同じ会社だったんです。私たちが二人を紹介したのが縁でなんと二人はめでたく結婚! すごいですよね~♪

そして先日行われたONE!「ひとつきりの命たち」にも来てくれました。
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画面の左側で私の本を持ってくれているのが前の職場の上司のTさん♪ できない私を優しくサポートしてくれました。真ん中がひなたのママ。そして皆さま、 右の女は今さら紹介しなくてもお分かりですよね? え? 知らない? じゃあ、教えましょう! 703号室の聖母でーす(爆)。

ひなた、紹介がこんなに遅くなってごめんよー(涙)。
いつまでも甘えん坊でいてね~♪
これからは紹介できなかった(しそびれた)卒業生も載せていこうと思います♪

皆さまお楽しみに★ チャオ♪

かつくん「自分で自分のことを聖母だって。笑えるね。いや、笑えないかな……。

Ⅹ129ひなた懐かしいな。卒業の頃、ぼくはまだこの世に生きていたんだもの。あれからもう2年か。ここにいると月日が経つのが早いな。

ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!

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かつくん なな

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お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

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フレンドリーキャット

フックと同じ家から保護したリリーの里親さんが決まりました。みいさん、お疲れさまでした♪ お届けには私も一緒に行きます。私とみいさん、新幹線に乗ってリリーを届けてきますから! 距離はかなりありますが、幸せになること間違いなしのお宅です。

リリー、おめでとう♪

昨夜は眠れず、明け方チチとフックの部屋へお邪魔しました。
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見てください↓ フックはこういう猫なんです。
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愛しいでしょ? 守ってあげたくなるでしょ? フック、お前って子は!!
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ちなみに、チチとフックが寝ている部屋は窓を閉め切ってエアコンをドライにしているんですが、耐えがたい「部活臭」が漂っていました。チチ、ボクシングを 始めてから、汗臭さが倍増しました(爆)。写真を撮ってすぐに退散しましたよ。臭いから^^; 今、チチが使用した布団を干してます(笑)。フックは気に ならないのかな~?

フックの家族募集が始まりました。フックの体調が悪かったため、他の子たちより出遅れてしまったのですが、良いご縁があると信じて頑張ります。私が考える良いご縁って、少し偏っているように思われるかもしれないけれどね。

数年前に、私があるお宅に里子に出した黒猫のオスが2歳でこの世を去りました。
里親さんのお宅のトイレの窓から脱走して、車に轢かれたのか? 内臓破裂を起こし、それでもなかなか死に切れず、半日間もがき苦しんだ末、死んでしまった のです。私は里親さんを恨んではいないし、そもそもそのお宅に猫をお渡ししたのは私だし、事故として受け止めることにしましたが、悲しくてたまりませんで した。以後、保護猫の希望者さんには重ね重ね脱走の危険性をお話しさせて頂くようにしています。

だって、事故って人間側の心がけ次第で防げるものでしょ?

里親さん方は、私の気持ちを理解してくださるファミリーばかり。脱走には十分に気をつけてくださっているので安心です。703号室の里親さんは素晴らしい方ばかりなんですから!

「うちの子に限って外へ出ない、だから気をつけなくても平気」

あるいは、

「外へ出たって、猫は自分で勝手に帰って来るから大丈夫」

とお考えの方には、猫を譲渡していません。どんなにお金持ちの方でも、どんなに猫の飼育経験が豊富な方でも、この点をお守り頂けなければ、どうしてもご縁 を感じないのです。人によっては猫が車に轢かれようが、それまでの間、幸せだったのならそれは仕方ないことではないか? と言う方もいます。けれど、それ が猫ではなく、自分の母親や、血を分けた人間のお子さんなら、心から同じことが言えるでしょうか?

猫だからいい。

そんな風に考えてほしくないなって思います。私のわがままですが^^;
猫は猫だけれど、大切な家族だから、責任を持って守りたい。そう思ってくれる方がフックの里親さんになってくれたらいいな♪ それに、それってそんなに難しいことではないしね^^

長ったらしい文章もうんざりでしょうから、ナナとフックの写真でも!
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フックは誰にでもお腹を出して、親愛をアピールするんです。
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ナナも気に入った様子(笑)。
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フック 2歳の王子様
優しくて責任感の強いご家族を大募集しています♪
皆さま応援お願いしますね。ペコリ。

☆☆☆おまけ★★★

あまぱん太郎、膀胱炎少し良くなりました。
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今はきっちりと決められた処方食しか食べていないので、少し痩せる予感です♪
でも言っておきますが、あまぱんがやって来た時は既に5.9キロあったんです。あれからすんごーく太ったように感じられる方もいるかもしれませんが、今 6.7キロ。800g増えたのは事実ですが、一回りも二回りも大きくはなってませんよ! 太って見えるだけです(爆)。只今6キロジャストを目指してダイ エット中!

☆☆☆ありがとう★★★

先日のイベントONE!で大好評だった絵本作家スギヤマカナヨさんの愛犬愛猫イラスト。私はトークショーやサイン会などで忙しく、べべナナかつを描いて 貰っただけで終わってしまいました。リルとほほとあまたんも描いてほしかったとブログに書いたら、なんとカナヨ先生から、リルほほあまたんの似顔絵が届き ました♪ 家宝が増えましたよ!
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べべ、ナナ、リル、かつ、ほほ、あまた。703号室のお子たちが全員揃ったものまで!
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エへへ。可愛いでしょう? 超嬉しいです♪ ありがとうございます。大切にします^^

かつくん「フック、甘えん坊パワー全快だね。

カナヨ先生、ありがとう。ぼくもハハもカナヨ先生が大好きです。これからも未来を担う日本の子供たちのために素晴らしい絵本を沢山放出してください!

どうでもいいけど、あまぱんまん、デブだよね……。
ぼくはもっとスリムなまんまる猫さんだったけど。

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フックたちのこれまで

家族募集中! 愛しの保護猫フック
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6月18日
私はこの日、地獄絵図を目の当たりにしました。

地獄に生きる猫たちの表情は、外部から侵入した私たちに対してというよりも、もっと他の何かに対して、ひどく怯えを湛えているようにはっきりと見受けられました。

ある程度の覚悟を踏まえてマスクの中にガーゼを数枚しのばせていたにもかかわらず、表現しがたい悪臭が襲って来て、私は眩暈を通り越して、気がおかしくなりそうでした。チチやKさんも眉間にしわを寄せ、両足を踏ん張って、必死にその場に立っていました。

本当はすぐにフックの保護経緯を詳しく書きたかったのに、今までどうしても書けませんでした。整理がつかないし、頭の中を整理することさえ、怖かったのです。もう、思い出したくありませんでしたから。でも、頑張って書かないとね……。

「1匹は返してよね。手術には同意したけど、終わったら返して」
「分かった。では、約束通り他の3匹は連れて行くよ。3匹はもう、返せないわよ」
「うんうん」
「本当に分かってる? 3匹はもう返せないからね」

何でここへきてこんな会話を交わさなければならないのか?

そもそも女から脅迫されたのがきっかけなのです。
「大家にばれたから、もう猫たちを保健所に持っていかなきゃ」
この日の数週間前に、わざわざ私にこう言いにきた女。「保健所」の一語は、保護活動している私たちにとって脅迫以外の何ものでもない。なのに、保護を決め た途端、最近、大家の態度が軟化してきたからという理由で、やっぱり全頭手放すのは嫌だと言い張るようになりました。最低。

持参した4つのキャリーの中に、4匹の猫たちを順番に入れていきました。
他にも2匹の猫(少し前に去勢済み)がいましたが、その子たちの顔は正視できませんでした。だって私が連れて行けるのは、4匹だけ。うち1匹は、不妊手術を終えたら返さなければならないのだから。「ここ」に……。

その時保護したのが、フック、あじさいリリーで す。手術後、女に返したのは黒白のメス。チチが返しに行ってくれました。きっと辛かったと思います。書こうか迷ったのですが、猫たちを飼っている女は、う ちのババの隣の住民です。自分の母親の家と薄い壁を一枚挟んだ古いアパートの一室は、数年間窓を閉め切られ、分厚いボロボロのカーテンに覆われ、暖かな日 差しからは遠い世界です。

どうしてか?

カーテンを開けると、猫たちを飼っている事が目の前の建物に住む大家にばれてしまうから。ちなみに、大家はとっくに気づいていましたが、今まで我慢して言 わなかっただけのこと。ババの物件は確かに「ペット不可」ですが、私がべべナナリルを連れて泊まりに行っても、大家はいつも笑顔で挨拶をしてくれます。常 識的な範囲内であれば、大家も大目に見ていたに違いありません。ババの隣家は、部屋を閉め切っても、玄関付近は物凄い悪臭が漂っていたのです。だから私 も、ババの横の住民が猫を飼っている事は昔から知っていました。

カーテンを閉め切った家でも、適切な世話ができていれば、まだ良かったでしょう。こまめに家の中を整理して、猫のトイレを掃除すれば、猫たちはある程度の快適さを得られていたかもしれません。けれど、本当に悲惨な点は、女が、一切それをしなかったことでした。

床に直接ばら撒かれた餌。尿・便・嘔吐物は至る所に垂れ流し状態。ハエが飛び交う台所まで上がり込んだ私は、得体のしれない液体を踏みつけてしまって、慌 てました。ベタベタして、生ぬるくて、腐乱臭を漂わせている何かを。その感覚は足の裏から一気に頭の先まで駆け上がり、もう、失神するかと思いました。一 秒としてその場にいたくなかった。けれど、キャリーに猫たちを入れる作業が思うように捗らなかったので、吐き気と闘いながら手を動かすしかありませんでし た。

フックと目が合いました。こんなにやせ細った「家猫」は見たことがありません。亡くなる直前の愛猫かつよりも、もっともっと小さく見えました。

早く帰りたい! この狭いアパートの一室から脱出したい。
ようやくキャリーに収まった4匹を抱えて玄関へ向かう途中で、私は更なる衝撃を受けました。何と、奥の部屋のちゃぶ台の上には、新鮮なレタスのサラダと、 お箸がぴちっと揃っていたのです。私たちが帰った後、女はこの空間で、レタスを食べようとしているのか? 前髪にカラーを巻いた女の顔を凝視しました。

「あああ。やっと捕まった。悪いね。ありがとう」
爽やかに私たちに微笑みかけたその表情は、私にとって何もかもが不快で不可解でした。

そして靴を履こうとしゃがみこんだ瞬間、奥の部屋の床の端に長い尻尾がついた黒い物体がかすかに見えました。それが子猫の死骸なのか、鼠の死骸なのか、確かめる勇気はありませんでした。

Kさんに送ってもらって、家に着いてキャリーから4匹を出すと、チチに世話を任せて私はすぐにシャワーを浴びました。洗っても洗っても、どうにもならな い。心にこびりついてしまったものは、流せない……。それからずっと調子が悪いんです、私。勿論、あれからババの家には一度も行っていません。隣家が怖く て行けないのです。

フックの保護の経緯が少し見えてきたでしょうか?

保護したばかりのフックは、あおっぱなの塊が鼻の穴を完全に塞いでいた為、口を開けて呼吸をしていました。もう、グルーミングをする気力もなかったので しょう。猫が口を開けて呼吸するのは異常です。よほど呼吸が苦しくない限り、そうはなりません。すぐに、脱脂綿を水に濡らして塊を除去しました。

「グアー ググ グハー ガッアッアーッ」

猫のものとは思えない奇妙な鼻音を立て、あおっぱなを部屋のあちらこちらに飛ばしながら横たわるフックの姿を見て、泣きながらももママちゃんに電話をかけたのです。

「今、例の猫たちを保護した。もう、きついよ……」
「そっか。明日、一匹迎えに行くからね」

次の日、ももママちゃんは、あじさいを迎えに来てくれました。
そしてその翌日、不妊手術を終えたリリーをみいさんのお宅へ届けました。

あじさいも、リリーも、フックも、見事なほど、トイレ完璧。出来るんです。彼らはちゃんと。優しくて、穏やかで、控え目でありながらも、好奇心旺盛。そして人間が大好き。素晴らしい猫たちです。

一体どうして、犬や猫は飼い主を選べないのでしょうか?

驚かれるかもしれませんが、この猫たちは、子猫の頃、保護活動している人間によって保護され、ババの隣家に「里子」として出された子なのです。あり得ない……。

ももママちゃん保護のあじさい
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みいさん保護のリリー
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703号室のフック
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女に猫たちを譲渡した人間を殴りたい。

かつくん「フックの話、長くなってごめんね。ハハ、語り出すと止まらなくて……。

週末も更新するなんて言ってたのにしなかったよね。嘘つきだよ。忙しかったんだって。言い訳ばっか。ぼくはいつもハハの尻拭い。皆さま、ごめんなさいね。だらしないハハで。

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ママといっしょ

あまぱんまんが膀胱炎になっちゃいました(涙)。何回もトイレに行くのが辛そうで、可哀想です。昨日の朝、チチがMOMOペットクリニックへ運びました。あまぱん、キャリーに入りたくないと必死の抵抗(汗)。巨体を揺らして洗濯ネットからの脱出を試みていましたが、ネット内ではどんなにもがいてもどうにもならないと悟った様子で、大声で抗議の後、すっぽりとおさまったキャリー内で脱力していたそうです(爆)。

薬薬薬。
うちのお子たちの投薬だけで一日が終わってしまいそう……。
そんでもって医療費貧乏です。私の医療費、うちのお子たちの医療費(特にべべ)、コロの医療費、保護犬猫たちの医療費の合計は毎月のマンションのローンを容易に上回る。

はあ……。
主婦業って案外難しい。

倒産(破産)しないよう、頑張ります。

と、(愚痴)小話がすっかり長くなってしまいましたが、今日はティティの卒業について♪

ティティの新しいお名前は、シュナくん。シュナって顔してますよね^^

シュナはママとふたり暮らしです。そう。ママは単身の女性。しかも猫飼育初心者さんです。ママはそれを気にされていました。自分は猫を飼う資格があるんだろうか? 猫を譲渡してもらえるんだろうか? 飼った後、きちんと面倒をみれるんだろうか……?

だから私はお渡ししたんです。

一時の感情ではなく、自分や未来の家族と真剣に向き合い、悩みまくっていたから。シュナのママさんは、素敵な女性です♪ しかもうちから割と近いし!(車で30分程度の距離)

シュナのお渡しは、MOMOペットクリニックで行いました。お渡しの日、風邪気味だったシュナを診察に連れて行ったのですが、里親さんにも来てもらったんです。

診察後、車でシュナ&ママを新しいお宅へ送り届けました。ホテルライクなエントランス^^

シュナの里親さんは単身女性ですが、なんと都心に新築のマンションをお持ちなんです。今は女性が家を買う時代なんですね~。羨ましくなりましたよ。ちなみに、ご実家もそう遠くないし、いざと言う時は家族が助け合える環境なんですよ。

オシャレなリビングと美しいママ(顔出しの許可を取っていないのが残念)

寝室にはシュナのケージが

シュナ、中に入ってるの分かりますか?

待ち遠しかったんでしょうね^^ 沢山のグッズが揃っていました。

マカロン~♪

シュナ、ママは猫の本を読んでいっぱいお勉強してあなたを迎え入れる準備をすすめたのよ。

あなたは幸せな猫さんだよ。いつまでも、ママに甘えてね。

シュナの近況ですが、風邪もすっかり治ってワクチンを終えたそうです。ママとは喧嘩もするけれど(笑)、いっつもベタベタだとか。シュナのママさんからは、高級マリアージュの紅茶や医療費のご寄附を頂きました。頂いたお金は全額保護猫フックの風邪の治療に充てさせて頂きました。ありがとうございました!

私もお土産でメロンを一つ持って行ったんですが、女性一人で食べきれるのか? 少し心配だったんです。けれど最近頂いたメールで「心配無用でした。メロン、ぺろっと完食」って。安心したし、笑えました。私もメロン1、2個なら一人でぺろっとイケちゃうかも(笑)。

☆☆☆おまけ★★★

7月2日から7日まで我が家にステイしていた卒業生ロビーの写真をちょろっと。

トイレ内で酔っ払いに絡まれて

迷惑そう……。

ロビーは意外と猫が好き。

小さい時は「うさお」の仮名で親しまれていました♪

里親さんが北海道旅行を満喫できるよう703号室でおボッちゃまをお預かりしたんですが、旅行中もロビーの話ばっかだったとか。やっぱそうなるよな^^;

ロビーの里親さんからこんなに頂いちゃいました。リルはおもちゃ狙い。

この他にもケーキやら生キャラメルやら……太りそう(汗)。
ありがとうございました。

かつくん「来週の頭からフックの家族募集を開始します。フック、すっかり良くなったよ。すんごーいところから保護したフックやあじさいやリリー。その話は週明けね。週末も何かしら更新するって張り切ってるハハ。皆さま又会いにきてね~。

Ⅹ128シュナ、おめでとう。ほほやあまたに甘えたようにママにもいっぱい甘えてね。

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オス猫の子育て

皆さまこんにちは。コメント返しが遅くてごめんなさい^^; 近いうちに必ずお返事しますね~♪ お返事も私の楽しみの一つですから!

今日は病院へフックを迎えに行かなければならないのですが、どうしてものばしのばしにしてきた写真をご紹介したくって!

保護子猫ティティのことです。
今年はなぜか黒猫が続いているので、分かりづらいかもしれませんが(笑)、ティティはフックの前にいた子です。6月12日めでたく703号室を巣立ちまし た。ティティの他の兄弟たちはYさんが担当し、それぞれを新しいご家庭に導いたそうです。元はYさんが保護したティティですが、私の方でどうしても里親さ んになって欲しい方がいたので、それをYさんに話してティティを我が家に移してもらったんです。お見合いの時はYさんも同席してくれたんですが、Yさんも 大安心の素敵な方とご縁に至りました。

新しいお家でくつろぐティティと新しいお名前は次回のお楽しみとさせてもらいます!

今日は我が家にいた頃の写真を^^

見上げる顔が可愛い
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ほほも私と同感だったのか、思わず抱きしめてしまいました。
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ほほに向かって走り寄る小さな体
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力強いまなざし
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「だいじょうぶでちか?」    「うん」
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心配そうなほほは
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巣の中を見張ってわが子を守る親鳥のよう……。
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全身にキスを贈ります。
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ほほは私に代わって、ティティを育ててくれました。
ティティが素晴らしい旅立ちを迎えられるよう、力を貸してくれました。
私たち家族は、知恵を出し合い、心を合わせ、保護した子たちを見送っています。

ほほだけではなく、あまぱんまんも最高の活躍ぶりです♪
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このシーンは私にとっても猫たちにとっても至福の象徴
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尻尾にじゃれるいたずらから逃れるあまぱんまん
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我が家は男の子だって上手に子育てに励みます。
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優しいぬ子はお母さんの誇り。
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ありがとう、ほほ、そしてあまたん。
これからも、いたらない私を助けてね。

☆☆☆ありがとう★★★

お礼が遅くなりました^^;

MK様よりデビフ缶と紅茶とお手紙を頂きました♪ べべ、缶の蓋は無味でしょ? ^^;
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いつもありがとうございます! デビフはコロの大好物です。

オリーブ様よりこんなにたくさんのグッズを頂きました♪
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お手紙とべべが食べている低分子まで!! 嬉しすぎます。ありがとうございました。

ONE!の会場でお会いした皆さまから頂いたものの一部
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ありがとうございました。他にも机に収まらないほどのプレゼントを貰っちゃいました♪ 幸せです! 全部は載せきれないのでほんの一部だけでごめんなさい^^;

かつくん「みんなありがとうね! お礼が遅くなってごめんなさいね。ハハは紅茶が好きだけど、もう5年分くらいたまってるらしい。飲みきれるか心配してた。贅沢な悩みってやつ?

ぼくは病気だったから保護猫に近づかなかったけれど保護犬たちとはしょっちゅう遊んでたんだよ。703号室の猫さんたちは心が優しいんだ。ぼくを筆頭にね。

ハハのそれでも人を愛する犬をよろしく!

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