だってわたしは、甘えんぼですよ?

いぬのきもち6月号(Tさん1、ひらりさん1、おぶーさん1)を承りました。週明けにコールセンターに注文しますので、ひきつづきお待ちくださいね。お手元に届くまで時間がかかるかもしれません。

 

 

はなちゃん(ミケ玉)&輪くん兄妹にはお友だちがいて、たわしにも「お友だち」がいて、ココ玉&ミミ玉ペアにもお友だちがいます。お友だちとは、外でお世話をしてくれた方のこと。

 

 

それぞれのお友だちは全員私の地元の方たちです。

 

 

お友だちたちは各々に家庭の事情を抱えているため、猫たちを家の中で飼うことはできなかったのですが、いわゆるただの「餌やり行為」にとどまらず、猫の具合が悪くなると病院へ連れて行ったり、不妊手術を受けさせたり、本当に心を砕いて動いた方ばかりです。

 

 

今日は、ココ玉&ミミ玉ペアのお友だちに聞いた彼女たちの過去に少し触れます。

sososo (14)

 

 

「わたしとお友だちはじめて会ったのは、2年ほど前。ごはんをもらうようになったのは去年の今ごろ。お友だちは、団地の駐車場で待つわたしとミミ玉に、日々欠かさずごちそうをとどけてくれたのです。お友だちが運んでくれたごはんは、わたしたちの命綱そのものでした」

sososo (11)

 

 

「もぐもぐ」

sososo (21)

 

 

「おいしいな♡」

sososo (20)

 

 

「寒い時期は、毎日一時間わたしをブランケットに包んで抱っこしてくれたよ」

sososo (15)

 

 

「親しくしてくれたお友だちのお膝はあたたかくて、わたしはいつまでも乗っていました」

sososo (13)

 

 

「わたしたちはね、団地の駐車場の片隅で、静かに生きていたよ」

sososo (12)

 

 

「声をかけてくれる人はたまにいたけれど、お世話をしてくれたのはお友だちだけ」

sososo (10)

 

 

「だから待ち遠しくて待ち遠しくて、遠くにお友だちの姿を見つけると、わたしは道路を渡って走り寄ってしまうのです。早く甘えたい。お腹空いた。早く甘えたい」

sososo (1)

 

 

「わたしたちは生粋のノラ猫ではありません。団地の住民に飼われ、引っ越しを機に捨てられた元飼い猫です。だからお膝のぬくもりをちゃんと知っているの」

sososo (3)

 

 

「ミミ玉もわたしも何年も何年もいばらの道を生き抜いたよ」

sososo (4)

 

 

「やさしい人と、やさしくない人を、わたしたちは識別しながら逃げたりすり寄ったりした」

sososo (22)

 

 

「あっ! お友だちだ」

sososo (19)

 

 

「お友だちはいっぱいスリスリしてもだいじょうぶ!」

sososo (6)

 

 

「そのうち団地でごはんをもらうことがダメになって、わたしたちを心配したお友だちが、わたしたちをお友だちの家の近くに誘導して、そこでごはんをくれるようになりました」

sososo (7)

 

 

「わたしもミミ玉も人に迷惑をかけないようにひっそりと生きてきたつもりです」

sososo (17)

 

 

「人に迷惑をかけるときらわれる。きらわれるとますます生きづらい。さんざん外にいるわたしたちはわかっています。だからわたしたちはずっとコソコソしていたよ」

sososo (18)

 

 

「でもときどき、甘えたい衝動を抑えられない」

sososo (2)

 

 

「お友だちの家のドアの前で待ってしまう」

sososo (9)

 

 

「お友だちのあとを追って大声で泣いてしまう」

sososo (16)

 

 

「だってわたしは、甘えん坊ですよ?」

sososo (5)

 

 

「同居する家族の了承をどうしても得られなかったお友だちは、あちこちに声をかけてわたしたちの赤い糸を探してくれました。そしてまわりまわって、わたしたちは703号室の保護猫になりました。裸一貫のわたしとミミ玉ですが、心は豊か。家族にあげる分の愛情は持っています。あの……」

IMG_2382

 

 

「推定5歳過ぎの熟女ですが、素直で温和がとりえです。お膝に乗ってあげようか?」

IMG_2383

 

 

ココ玉もミミ玉も我が家のだいじな保護猫お嬢さま。保護できてよかったとつくづく思います。若くはない彼女たちですが、年輪の深さが魅力となっています。素敵な方の目に留まりますように。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


色ちがいの羽

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

人をほっこりさせる和菓子ちゃん

IMG_2435

 

 

壊れたカメラの中に、ミケ玉改め「はな」の写真を見つけました。

IMG_2434

 

 

下手なりに私もはなのアピールをしようと、数枚撮ったんです。

IMG_2436

 

 

はなは早い段階でひろたまさんのお宅へトライアルが決まっていたのですよ。

IMG_2437

 

 

「ハハがわたしのことをメールで紹介してくれたんだよね」

IMG_2455

 

 

そうそう。まだそんなに前の話ではないのに、なんだか懐かしいね。

IMG_2456

 

 

里親になってくださったひろたまさんは、昨年卒業生メル子改めルナへお申し込みをくださった方。その後、ご夫婦でもふもふ譲渡祭にも遊びに来てくださいました。

 

 

私はひろたまさんご夫妻のお人柄に惚れ、スカウトした猫を紹介する約束をしていたのです。

 

 

その一環でご縁が決まったのがはな、あなたですよ♡

IMG_2457

 

 

「えー? そうだったの?」

IMG_2440

 

 

はなの猫見知りしない性格なら、きっと先住たま兄とうまくやれる気がしたから^^

IMG_9969

 

 

うちでもみんなに愛されたものね♪

IMG_9970

 

 

「あま兄も」

IMG_9971

 

 

「さぶ兄も」

IMG_0325

 

 

「ちょろかった」

IMG_0463

 

 

「ふたりまとめて」

IMG_0468

 

 

「イチコロです」

IMG_0464

 

 

「わたしは 天性の小悪魔だもん」

IMG_0687

 

 

「ね? 男どもはわたしに夢中でしょ?」

IMG_0688

 

 

はなの仰るとおりです。

IMG_2458

 

 

加えて、人間も例外ではなかったという……

IMG_2430

 

 

私ともよく遊んでくれてありがとう

IMG_2449

 

 

大好きだよ!

IMG_2450

 

 

手もかからず、とてもおりこうで

IMG_2454

 

 

まるではじめからいたみたいに、リビングに溶け込んでいたよね。

IMG_2453

 

 

でも、はなが外でがんばってきたのも、ちゃんとわかっているよ。

 

 

私の地元でTNR対象として捕獲されたはな(ときょうだいの輪くん)

0tamuki (2)

 

 

たわし同様、お心ある方がはなたちの面倒を見てくれていたのですが、真ん中に写っている母猫が突如消えてしまったりと、決して「安全」とは断言できない環境だったと思います。

 

 

長い目で見たら、いろんな意味で危なかったよね。

 

 

猫好きの私たちにとって、猫はこの上なく愛おしい生き物。けれど、いろんな価値観の方が共存する社会で、はな(外猫)の存在は、ほかの誰かには邪魔で目障りで迷惑だったかもしれない。猫好きの方と猫嫌いの方の話し合いはいつまでたってもお互いに平行線をたどることが多い気がします。

 

 

私がしたいのは「猫ってこんなにかわいいのだから、当然、みんなもかわいがるべき」という私の主観の主張や押しつけではなく、然るべき場所へ移動させること。

 

 

みんなにとって最善の道は、猫を猫嫌いのいないところへ移動させる。

 

 

つまり、家族としてたいせつに育ててくれる「里親宅」です。

 

 

「にゃるほど~」

IMG_2433

 

 

はなの背中には色ちがいの羽があります。きれいでしょ?

IMG_2451

 

 

この羽をつけて、703号室を経由して未来へ巣立って行きました。

 

 

長らくお待たせしましたが、次回ははな宅へご案内します。

 

 

読んでくださりありがとうございました。

 

 

一頭でも多くの犬猫たちが終の棲家へ向かえますように。

 

 

LOVE

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


迷いから出て

長くなりますが、自分の気持ちをまとめました。

 

 

猫を愛する皆さまには多かれ少なかれ共感していただける心境かと自負しています。お時間のある方はぜひおつき合いくださいね。

 

 

昨夜は保護猫たわしのワクチンの日。保護猫すずらんの目薬も処方してもらいました。

IMG_0946

 

 

たわしは来月不妊手術を控えています。

IMG_0944

 

 

生えそろったばかりの真っ白な永久歯

IMG_0947

 

 

爪をチョキチョキ

IMG_0943

 

 

後ろ足も

IMG_0942

 

 

注射おしまい。がんばりましたよ。

IMG_0948

 

 

「田辺さん、ちょっといいですか?」

 

 

病院を出ようした私にスタッフのおだちゃんが話しかけてきて、私は5分ほどおだちゃんの質問に答えました。前々からおだちゃんには保護したい成猫がいて、成功せずに困っているのです。

 

 

「もしよかったらおだちゃん、今度一緒に保護やるよ?」

 

 

「そんなそんな……でも田辺さんにそう言われると心強いです」

 

 

おだちゃんはその猫に関わる人間関係にも葛藤を抱えていて、私は淡々粛々と1匹の外猫に意識を向けているおだちゃんに好意を持っています。

 

 

帰りの車の中で、私は猛烈に自分に違和感を感じました。

 

 

おだちゃんの保護したい猫の保護を手伝うねといい顔をしながら、私自身の保護したい猫は蓋をしたまま。ランダムでありながらも半年以上前から近所で姿を見ていたのに、一度も私は本気でその猫と向き合おうとしなかった。なんかおかしい。自分は正しくない。

 

 

それでも気になる存在だったので、ときどき「保護熱」はあがりました。

 

 

しかし見かけなくなるとホッと肩を撫でおろす毎日を送っていたのです。

 

 

身のまわりにいるノラ猫をスカウトしたい。

 

 

ピカピカに磨き上げて終の棲家に送り出したい。

 

 

しかしそれでは正直私が食べていけない。きれいごとじゃ済まない。だから仕事をどうにかしなきゃと自分の生活のことばかりを考えていたのです。

 

 

うちの近所に半年前から現れるようになった黒白猫を最後に見たのは3月8日。ミケ玉をトライアル先の里親さん宅に送り届けた夜でした。その日の午前中は卒業犬まうとの再会も果たし、「私の手を介して幸せになっていく犬猫たちがいる。こんな私にもじゃっかんの生産性がある」と、少しばかりの余韻に浸っていたときだったのに、前足を引きずった黒白猫が私の前に現れたのです。

 

 

ああ。今日はきみと会いたくなかった。

 

 

しかも隣のアパートのゴミ置き場にいて、前足をあげながら生ゴミの入ったゴミ袋を漁っています。ガリガリではないし体が大きいので栄養失調じゃないのでしょう。それでもゴミの袋をちぎっているのですから、食べたい量を食べれていないのですよね?

 

 

私はミケ玉家からおみやげでいただいた「ちゅーる」を一本出して床に置き、エントランスに向かいました。振り返ると片足を浮かした黒白猫がちゅーるのついた床の上のビニールを必死に舐めていて……私は逃げるように家に入ったのです。

 

 

その日撮った写真。暗がりなのでボケています。

111c

 

 

ミケ玉のお宅にはふわふわのクッションやベッドが数えきれないくらいあった。

 

 

黒白猫は冷たいアスファルトの上で片足を浮かせている。

 

 

冬の間、ずっと裸足でアスファルトの上に立っていた。

 

 

一回として黒白猫がやわらかい毛布にくるまっているところを見たことがない。

 

 

同じ猫でありながら、この差はいったいなんですかね?

 

 

ミケ玉と黒白猫の「格差」に加担している自分が嫌いで仕方なかったです。

 

 

話は戻って昨夜、たわしが入ったキャリーを持ってテクテク歩いていると、黒白猫が目の前をスッと横切ってゴミ置き場に向かっていくのが見えました。その後ひたすら悶々として、精神的限界値に達した私は捕獲箱を持ってエレベーターを降りたのです。

 

 

あまりの寒さに膀胱が縮こまる勢いでしたが、手ぶらで帰るわけにはいきません。

 

 

夜道に佇む私。近隣に不審者扱いされながらも長時間粘りました。過去に何度も通報され警察の職質を受けている身としてはビクビクでしたが、最後にはツナ缶が私を助けてくれたのです。

1111c (2)

 

 

うれしかった。

1111c (4)

 

 

迷いから出れてよかった。

1111c (3)

 

 

今までごめんね。本当に悪かった。

1111c (6)

 

 

深夜の寝床。敷布団2枚にしたけれど石張りの床が冷たい。

1111c (5)

 

 

そしてトイレのドアを開けられないことが判明(号泣)。

 

 

本日、黒白猫を病院へ預けてきました。足も診てもらえるよう伝えています。

1111c (1)

 

 

よろしくお願いします。

1111c (8)

 

 

病歴不明。人馴れ不明(多分してない)。年齢不明。性別はおそらく男子。

 

 

わからないことだらけの相手ですが、私は幸せを願ってスカウトしました。

 

 

名前を「牛丸(うしまる)」にしようかと思いますがいかがでしょうか?

1111c (7)

 

 

牛丸くんが703号室に加わりますので、お見知りいただければありがたいです。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

Smile!

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


会場下見(もふもふ譲渡祭)

※ブログを連続更新しています。遡ってお読みください。

 

 

皆さまこんばんは。いきなり変な話から入ります。申し訳ありません。

 

 

今、私は闘病中です。2019年は最後までがんばり、来年から病気の治療に専念します。皆さまからのやさしいお声がけや温情に感謝しつつも、お返事、お返しができないことが増えてきて、自責の念に苛まれる日々を送っています。どうか無礼をお許しください。本当にごめんなさい。

 

 

猫端会議で出会ったセルフエステの第一人者出口アヤさんがノラスタ(ノラ猫あがりのスターたち)を10冊おかわりしてくださいました。すごく励みになる感想を送っていただき、感無量でした。アヤさん、ありがとうございました。

00000 (4)

 

 

毎年プレゼントと「ビビアルバム」を送ってくださる卒業生ビビ家

00000 (10)

 

 

6年おめでとう。うちには「ビビアルバム」が全部保存されています。

00000 (12)

 

 

ノラ猫だったビビが、家族の中心的役割を担っています。

00000 (1)

 

 

ノラスタを読んでいるビビの写真も入っていました。泣いちゃったですよ。

00000 (11)

 

 

ビビ家の皆さまありがとうございました。ビビ、手術の成功を祈っています。

 

 

ほかにもあたたかいプレゼントが寄せられていますがまた自慢させてください。

 

 

さて、先日行けるメンバーで「もふもふ譲渡祭」の会場下見へ行ったのです。

00000 (7)

 

 

バザーの責任者まりおさん、細やかな事務を担当しているおだちゃん(大師前どうぶつ病院スタッフ)、マイ太郎さん、めめちゃんのママさん、仕事を抜け出してきたゆちゃん(ワークショップの先生を担当)、設営と運搬をお願いする安藤さん、emi-go(大師前どうぶつ病院)、私の8名です。

00000 (8)

 

 

おだちゃんの何ごとにも丁寧に取り組む姿を見習いたいです。

00000 (5)

 

 

SNSなどを駆使しているわけではないのですが、先日紹介したみーちゃん同様、若いおだちゃんも自宅で猫を保護し、個人で保護譲渡活動を淡々とこなしています。

 

 

そしてゆちゃん。自分で2匹のノラ猫を保護し、家族としてたいせつに育てています。忙しい合間を縫ってワークショップを開いてくれることになりました。特殊塗装の世界を体験できます。まじめな話、可能なら私が参加したいです。

00000 (6)

 

 

※ワークショップへのご参加はHPよりお問い合わせください♡♡♡

 

 

終了後、軽くミーティング。みんな真剣。まとめるおだちゃんが大変そう……

00000 (9)

 

 

帰りがけにemi-goと私は犬のサロン(しつけ教室や保育園)「ボヌール・デ・シアン」の大村さんのもとを訪ね、ポスターやチラシをお願いしてきました。

00000 (3)

 

 

かわいい店内

00000 (2)

 

 

ポスターを持っているのが代表の大村さん。犬のトレーニングの先生として厚い支持を受け、キャリアのある方です。大村さんももふもふ譲渡祭に参加します。犬のトレーニングや生活の悩みがありましたら気楽にご相談ください。

00000 (13)

 

 

「うちの子が散歩中に人を怖がるのよ」

 

「ほかの犬と仲よく過ごさせるにはどうしたらいいの?」

 

「二頭目を迎えるにあたってのアドバイスは?」

 

 

など犬(猫)と暮らす方にとってプロに聞いてみたいことはあるはずです。

 

 

譲渡会に参加する犬猫の比率は圧倒的に猫が多くなりますが、大村さんのような方がいらっしゃれば、犬と暮らしている方にとっても有意義な催しになりますよね。明るく気さくな女性ですので、どんどんお声を掛けて差し上げてください。大村さん、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

余談ですが、しつけの先生の大村さんも個人で猫を保護しています。

 

 

先日大村さんが保護した外猫さんの写真を証拠として添付します(笑)。あまたの猫を保護してきた方です。ちなみにこの子は現在室内でぬくぬく暮らしているのでご安心を!

00000

 

 

703号室からは保護猫メル子が譲渡会に参加する予定です。

00000 (14)

 

 

「ハハ~ だれかわたしに会いにきてくれるかな?」

00000 (15)

 

 

メル子は1匹飼育家庭を希望しています。

 

 

多くの方の目に留まるよう、私も宣伝していきますね。

 

 

最後に、お問い合わせなどがありましたらぜひHPにお願いします。

 

 

私へお問い合わせいただくとお返事にとんでもなく時間がかかってしまいます。自分の通院、お子たちの通院、仕事だけでいっぱいいっぱいですのでご了承ください。

 

 

もふもふ譲渡祭HP

 

 

明日は自分の通院で新しい病院に行きます。無性にドキドキします。あー

 

 

皆さまにとって素敵な1日になりますように。

 

 

LOVE

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク