「たった今 洗われちゃった・・・・・・」
そうなんです。疲れたから洗いたくなかったのですが、あまりにもニオイが強烈で(苦笑)。
我が家はみんなそれなりに元気にしています。
ほほは相変わらずの食欲。食べてくれるのはありがたいです。
さて、本日「にゃっ展お話し会」にご参加くださった皆さまありがとうございました。緊張のあまり昨夜から喉が痛くなってしまい微熱も出ました。子どもですね。はじまる30分前には母に電話。
くだらないギャグで励ましてもらうという・・・・・・40代なのにお恥ずかしい限りです。
でも皆さまがやさしくほほえんでくださったおかげで精神的にだいぶラクになり、最後までもちました。皆さまのお話のじょうずさにほんとうに驚きました。心からすごいと思いました。
お疲れさまでした。
くわしくはまた改めて記事に書く予定です。
明日は「譲渡」についてですが、譲渡は内容がギッシリゆえ聞いている側は絶対に疲れます。
けれど、どうか最後までいてくださいね。
1日目はチチがひと言加わってくれました。明日は妹夫妻が参加者として来ます。
にゃん太さんスタッフの皆さまありがとうございました~! にこ^^
保護譲渡活動は正直、エネルギーの塊が奪われます。
しかしだれかがやらなければ猫を取り巻く世界はなにも変わりません。
ならば身のまわりの「気になるあの子」だけでもどうにかできるノウハウを身につけたいですよね。保護の手を必要としている子はたくさんいます。世の中のぜんぶの不幸をひとりで背負い込む必要はありませんが、たった1匹だけでも幸せにできたら、猫好き冥利に尽きるのではないでしょうか? 私はゼロより一の気持ちで取り組んでいます。
もちろん、保護活動をしなくても「里親」になれば家を得る子は増えます。実際の活動はむずかしい。現在は身のまわりに気になる子もいない。けれど猫を増やすキャパはある。そういう方は里親になることを選択するのもいいですよね。
ちゃたろ、ずいぶん慣れてきました。
「のび~」
小さな檻に閉じ込められていたから体を伸ばすこともできなかったよね。
ちゃたろ、あなた意外とロングね。
「出せーーー お留守番ながいーーー」
サク坊ごめんなさい。バタバタが終わったらいっぱい遊ぼうね。
もっともっと仲よくなろう。
私も保護猫ちゃたろとサクを終の棲家に案内できる日までがんばっていきます。
どうぞごひいきに♪
LOVE多め!
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、
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