元気色の花束

昨日私はみいさんを助手席に乗せ、マイ太郎さんのお宅へ向かいました。

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①ねーたんのお誕生祝い

②ねーたん家の家族写真撮影(みいさん)

マイケル兄の膿胸克服快気祝い

④保護子猫真央の撮影(みいさん)

 

行事がギュギュっと詰まっています♡

 

 

メインのプレゼントはマイケル兄の毛色をイメージした花束

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ほらね? 色合いがピッタリでしょ?

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「あそびにきたの?」

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保護子猫真央は鼻血ものの爆発的な愛嬌。募集がはじまったら大人気まちがいなし!

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マイねーが準備してくれたランチ

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じゃーん! 私が撮った自慢の1枚目! いい感じでしょ?

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あまりのおいしさにみいさんはおかわり。そして鍋に残った分は私がねだってタッパで持ち帰ったという^^; ふふ。チチの夕飯のメインにさせてもらっちゃった。

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食後はおてんば真央の撮影タイム。ちびは動きがはやいからみんな必死……

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病み上がりのマイ兄はドームベッドの中から傍観していました。

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イクメンはっちゃんも真央の元気さに引き気味です(笑)。

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「わたち楽しいもん♪」

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別室に避難していたご主人のにーたんを呼んで家族写真を!

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みいさんが真剣に撮っていたのできっとキラキラの仕上がりになるでしょう。

 

 

最後の一枚は私が乱入し、いっしょに写りました。おとなげなくてすみません。

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カメラを2台持ってきたみいさん。撮影に夢中のみいさんが素敵な表情をしていたので思わず私はもう1台のカメラでみいさんの横顔をパチパチ。見て!!

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透明感がハンパじゃないでしょ? どうですか? 超お気に入りです。

 

 

私にもこんなかっこいい瞬間があるのかなあ?

 

 

ねーたんがマイ兄と私をiPhoneで撮ってくれました。

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(首絞めてないよ)いつまでも元気でいてね。

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さあさ、再び小腹が減ってきたので二次会へ突入します。

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私とみいさんからのロールケーキ、写真撮り忘れたけど私が東京駅で買ってきたオレンジとレモンのチョコ菓子などを広げ、カフェラテといただきました。バースディソングも欠かしません。食べ物のあるときだけリビングへ来るにーたんと4人でモグモグ。ねーたん、マイ兄、おめでとう♥

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猫のパッケージがかわいいコーヒー、紅茶などを添えねーたんにUnicefのメッセージカードをプレゼント。このカードは地球にやさしい紙を使っている上、Unicefへの支援にもなるんです。最近ハマっていて外出のたびに大量に買っています。

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おしゃべりに花を咲かせながら女性同士で誕生日を祝い合う。これが近年の恒例となっています。日ごろ口にするのが照れ臭い「感謝」を伝えるいい機会ですね。

 

 

真央の首飾りがうらやましかった私はねーたんにお願いして作ってもらいました。

 

 

はっちゃんがモデルさんをしてくれているこれです↓

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はっちゃんが似合うんだから黒白柄のハットリにも似合うよね。

 

 

ねーたんありがとうございました。

 

 

ねーたん家の真央と、703号室のハットリ、すずらん、リタをどうぞよろしくお願いします。

 

 

LOVE!

 

 

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大木の幹

きみはよく、右手で身体の左側をかばうポーズをしますね。

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たくましいなあ。生き物としての本能を尊敬します。

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「そう?」

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「ハハ ぼくたまに変則もありますけど?」

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あ、本当だ。失礼しました。

 

 

一本の手で猫じゃらしを追う。

 

 

一本の手で顔を洗う。

 

 

一本の手で椅子に飛ぶ。

 

 

一本の手でまあると取っ組み合う。

 

 

きみは手を右側でもなく左側でもなく、真ん中につけるんだよね。

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ハットリくん、そのせいかな? 私はきみの手が右手にも左手にも感じます。

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そして日々鍛えられるその太い手が、凛々しい大木の幹にも見えるのです。

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「なにを失ったか」より、「どう補っていく」か、なんだね。

 

 

ハットリくん、いいことを教えてくれてありがとう。

 

 

ちゅーるおいしいかい?

 

 

ハットリくん、きみはえらいっ!!

 

 

 

LOVE♡

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ローズ&ローズ

私が保護し、マイ太郎さんが譲渡を担当のチャイ&ラテの里親けやこ。さん(Twitterアカウント:@sinonomeroom)より保護猫ローズへの快気祝いのプレゼントが母経由で届きました。

 

 

きれ~~~い!! ローズ! まんまだ(笑)。

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けやこ。さん、どうもありがとうございました。

 

 

ローズにはいろんな意味で贖罪を感じています。

 

 

気分が落ち込むこともしばしば。だから余計うれしかったのかも。

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ローズにローズを添えて

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いっぱい写真を撮りましたよ。

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ローズ笑っているみたいじゃないですか?

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後ろに背後霊のさぶ兄がいますね。

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ローズも心なしか穏やかな表情を浮かべていました。

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ローズは私が必ず大スターにしてみせます。

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罪滅ぼしの方法はそれしかない。

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抜糸が終わり、剃られている毛が少し生えてきたらみいさんに撮影をお願いしましょう。みいさん見てる? 見ていたらどうか「SAY YES!」。

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保護猫ローズは美しい。キャラが際立っている。そして私がさらに際立たせる。

 

 

もっともっともっともっともっと!!!!!

 

 

 

「あのねわたし 舌がわたしのよこに置かれていたバラとおなじ色なのよ 見たい? 見たいならちろっと見せてあげる ピンクなの どう? なかなかでしょ?」

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LOVE

 

 

 

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さようなら ナナ 

現在私はいろんな意味で人生の岐路に立たされています。

 

 

ブログに書けることはブログに書き、書けないことは書いていません。

 

 

とにかく非常に強いエネルギーを消耗する事態が増えています。

 

 

けれどだからこそ応援してくださる皆さまのおかげで日々をそれなりに楽しく過ごしているのも事実です。皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。謝謝。

 

 

さて、ローズの様子を気にしている方が多いことは知っていますが、本日は私の愛娘ナナとの「お別れ」について出させてください。(前回はこちら)

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密葬に近い状態を私は好みます。ゆっくりナナと過ごしたいのです。

 

 

 

たとえ空箱であったとしても、ナナが存在しているうちに抱きしめたい。

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出会いから16年。土手から保護できたのはナナが1歳8か月の頃でしたので、14年以上私はナナのお母さんでいさせてもらうことができました。ナナは私のはじめての保護犬。ペットショップで買ったべべとはその辺の次元がちがいます。

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チチに寝室を借り、最後の夜を共にしました。ナナ、ずっと多頭でごめんね。

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夜が明け、チチと私はナナがはじめてお世話になるところへ向かいます。

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チチは運転席

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私とナナは後部座席に乗っています。

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ナナをキンキンに冷やすのはやめました。ドライアイスはもう必要ない。

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桜が見事ですね。

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ここはいつ来ても厳かで静かで悲しい場所

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大げさでなく、粗末でもない。私たちにピッタリの「さようなら」をさせてもらえます。早めに到着し、別れの儀式に備えます。見上げると桃色の花が咲き誇っていました。

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まずナナを寝かせました。

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次に持参した花で「花かご」作り。そしてナナの毛をチョキチョキ切り、用意してきた小箱にしまうのです。ナナ、毛をちょっとだけお母さんにちょうだいね。

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ほんとうにたいせつな娘です。

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チチからもさようならのキスを

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できれば別れたくない。別れたくない。できれば、できれば、できるなら。

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あと5分しかない。

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最後に家族写真を撮ってもらいました。

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べべのときは私があまりにも取り乱していたので、ナナはぜんぶ残したいと思ったのです。お父さんもお母さんも親として成長していかなければなりません。

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花かごから花を取り出し、ナナを花姫に変身させました。

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ナナは、ナナは、ナナはぜったいに天国へ行ける気がします。

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比喩しがたいほどのいい犬だから。私のすばらしい娘だから。

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ナナ、愛しているよ。ナナが想像している以上に、お母さんはあなたを。

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この扉が開けば、すぐにきょうだいのコロンJがエスコートに来て、ナナはべべたちと合流できる。そう信じるしか私には術がありません。ナナ、行ってらっしゃい!

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チチと私はナナの写真を見せ合ったりしながらナナを待ちました。

 

 

 

お帰りなさいナナ。天の川をイメージした赤の骨壺カバーが似合っています。

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べべと並んでこうして玄関で出迎えてくれるのよね。ありがとうね。

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かつをはじめ、ほかの子たちの骨壺はリビングにあるからうちはにぎやかです。

 

 

 

ナナを見送った私は、自分の中でなにかに一区切りをつけました。

 

 

「なに」ってうまく言葉にできない。

 

 

しかし確実に、私は変化しています。

 

 

私は自分の人生を生きたい。人生をまっとうしたあとは、ナナたちのそばに行きたい。探して探して探して探してあああああああああああああああああ!!

 

 

ごめんなさい。

 

 

 

よく散歩へ行った公園にて。センターは美しいナナ。おーいべべ公こっち向け!

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私が「幸せの703号室」というブログを開設したとき、レギュラーメンバーはこの3頭でした。

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べべ、ナナ、かつ。猫のかつはたったの3歳3か月、べべは16歳半、最後まで粘ってくれたナナは16歳でこの世を去りました。

 

 

 

犬と猫は失うと筆舌に尽くしがたい痛みを私に遺していきます。

 

 

どんなに珠のように育てても、結局命を分けてやることができない。

 

 

どんどん先に年を取ってしまう。どんどん進んでいってしまう。

 

 

彼らの時間の流れの速さが私とはちがう。ほかはぜんぶ同じなのに。

 

 

だから今、私は正直な心、「里親になるってただただ楽しいですよ」とストレートには言えません。楽しいだけじゃないのを痛感しているから。

 

 

けれど生き場のない子たちが日本にいる限り、いえ、この星にいる限り、私は「勇気を持って里親になってくれる方」の必要性を同時に感じています。

 

 

でなければ、家族を得なければ、理不尽に死んでしまう子が仰山いるから。

 

 

 

矛盾していますよね。解きがたい矛盾です。

 

 

私は家族を失った母親です。

 

 

一方で、私は野良猫たちの住処を探す立場です。

 

 

いつか苦しみが癒え、ほんのり自分の中で消化できる日がきたら、また声を大にして、「犬猫と暮らすことは最高です! ぜひ!」とお伝えしたいです。

 

 

皆さまは私に言われるまでもないでしょうが、こんな私からひとつだけ。

 

 

「永遠」はありません。

 

 

 

あなたの横でくつろぐ犬猫たちに、「だいじだいじ」と囁いてみてください。

 

 

 

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わが家の繊細娘

「ローズさん がんばって!!」

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「きっと戻ってくるわね」    「そうだよな おれも戻ってきたからな」

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「ちょ……さぶ兄重いっ わたしを枕にしないで!!」

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ブログを書き終えたらローズのお見舞いに行きます。

 

 

さあ、本日の主役はこのお方。愛娘リル14歳半です。

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リルをドッグランに連れて行った2日後、今度は大巻先生の病院へ

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リルを半日預け、徹底的に調べてもらいました。体の隅から隅までできるかぎり全部。いわゆるドッグドッグのさらに踏み込んだバージョンです。

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夕方お迎えに行き、チチと説明を聞きました。書くと長くなるので、今回は割愛。いくつか経過観察しなければならないところはありますが、今のところ総じて大きな問題はないとのこと。けれど外注検査に出しているものもあるため、この時点では100%ハッキリ断言できないものも……。

 

 

 

大巻先生は非常に頭脳明晰。きちんと説明してくれるのですが、私の頭がついていけるか心配で、双方でメモを取りながらリルの状態を記録していきます。

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リルの身体を知ることは、私たちの未来に関わります。

 

 

末娘には安楽な老後を過ごしてほしいのです。

 

 

明細がこちら。検査にしては結構いきましたね(笑)。しかし大巻先生の病院が高いってことではないので誤解のないよう捕捉しておきます。私が依頼した内容が多岐に渡っているのです。だからもちろん納得してお支払いしています。

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大巻先生の奥さまからナナへ美しいお花のアレンジメントをいただきました。

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うれしかったなあ。べべのときも届いたんですよ。素敵なホームドクターです。

 

 

ナナからも大巻先生&奥さま&スタッフのみなさんにありがとう!

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で、ここで終わらないのがうちのリルちゃんっ!

 

 

 

なんと半日入院のあと、血尿を頻発してチチと私を驚かせました。

 

 

ドッグドッグの一環で検尿したばかりなのに、なんで血尿が?

 

 

膀胱炎だとすぐにわかったのですが、理由がわかりません。

 

 

 

そして再び、大巻先生のもとへ……

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膀胱炎の原因は「半日入院(実際には数時間)によるストレス」とのこと。

 

 

はあ。

 

 

これがそのときの明細です。もー、どこまで繊細なの?

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結局2回病院のお世話になり、お母さんの財布はさびしいですよ。次の給料日が待ち遠しい。諭吉さんたち、早く私の懐に入ってきてね。

 

 

 

でも私は決めているのです。多頭だからと言って、だれかを諦めたりしないと。

 

 

保護動物も含め、そのときどきで優先順位が変わることはあるでしょう。

 

 

だけど私は、703号室にいる全員を愛しているのです。

 

 

Smile!

 

 

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