リルのふわふわの天然パーマ

皆さまこんばんは。今夜はシッターのお仕事が入っていたのですが、リルの顔を見ていたらたまらない気持ちになって、お母さんは急遽「リルデー」を作ることにしたのです♡

 

 

リルをデートに誘って、仕事前の1時間をリルとラブラブしました。

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遠出じゃなくてごめんね。でもリルの大好きな草のじゅうたんがある場所へ行こう!

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あと3か月で17歳! リルの身体のサイズからしたら長生きのほうだと思います。

 

 

健康の秘訣は誉めまくることと、いっぱいのなでなで♪

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リルとリルのお父さん

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ちょっとお目汚しかなあと思って顔を塗りつぶしてしまいました^^;

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リルのかわいさに免じてスルーしてくださいね。

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リルのペースでトコトコトコトコ、ゆっくり歩いています。

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地面のにおいをクンクン

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草のにおいをクンクン。リルはなんの情報を収集しているの?

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リル、涼しい日のお散歩はいいねえ。さわやかな風が吹いたよね。

 

 

リルのやわらかいふわふわの天然パーマが風に揺られて素敵だった。

 

 

歩けるうちに歩かせないと。いろんなことが瞬く間に「過去」になってしまう。

 

 

丁寧に丁寧に、大切に大切に生きないといけませんね。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

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尊厳のある最期

異種の犬猫家族たちとの時間は、実は言葉を交わし合う関係より濃密かもしれません。

 

 

通じているかはわからないけれど、彼らに話しかけまくるのが私の習慣ですが、実は私が発する言葉の意味なんかより、その奥にある想い、つまりは彼らへの「関心」や「愛情」や「心配」が、彼らに伝わっているのだと感じることがあります。

 

 

私の声の調子や顔つきを彼らはよく察してくれていて、私が心身穏やかだと彼らも情緒が安定し、表情が安らかになり、口角があがるのです。不思議ですよね。

 

 

私たちの何倍ものスピードであっという間に成長して、瞬く間に年を取る。

 

 

別れたくないのに、別れなければならない。

 

 

いろんなものをこちらに遺して、フッと旅立つその背中を見送るのは本当に苦しいです。

 

 

離れがたい存在だから。

 

 

今日はお別れが二つあり、心が沈んでいます。

 

 

朝、私が17年前に保護した成犬のまめ(妹に譲渡)の「さようなら式」に参加しました。

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推定18歳以上。よく生きました。まめ、お疲れさま、ありがとう。

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私が昔からお願いしているお寺は私の周りの方々に支持されていて、静かな場所で弔いたいと、みんなが真似してくれます。私自身はできればあまり行きたくない場所ですけど……。

 

 

まめは手のかからないやさしい犬でした。

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17年前に草加警察で出会ったまめ

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収容された小さなケージの中から私を不安そうに見つめていた顔を思い出します。

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まめとは数えきれないほどたくさんの思い出があります。大好きだよ。

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火葬に向かう後姿を見送る瞬間がもっとも辛いです。時間を巻き戻せたらいいのに……。

 

 

妹の家に寄ってランチをごちそうになり、さて、次はみいさんちにちゃぴこの皮下補液をしに行こうと、LINEをチェックして胸が締めつけられました。

 

 

「ちゃぴ亡くなった」

 

 

え?

 

 

ちゃぴこがみいさんちの子になる前から私はみいさんと友だちで、ちゃぴこをみいさんが保護したときも、里子には出さずに自分で飼うことにしたとみいさんが決心したときも、私はみいさんのそばにいたのです。ちゃぴこが子猫の頃からよく知っています。他人事ではありません。

 

 

みいさんの心痛を想像するとなおさらです。

 

 

ちゃぴこの体調が悪化したと聞いていたのでMRIを撮りに一緒に大学病院へ行く予定を立てていました。1日に何度もみいさんと電話し、ちゃぴこの回復を願っていたのに悔しい。

 

 

かわいいでしょ? 美少女ちゃぴこはみいさん自慢の愛娘

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持っていく予定だった皮下補液セットと薬を置いて、かわりに花屋へ行きました。野で摘んできたようなお花がちゃぴに似合う気がして作ってもらった花束です。

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ブルーのさわやかなお花が純粋なちゃぴこにピッタリです。 みいさんちに着いたあとは、みいさんとふたりでちゃぴこを冷やしたりお寺へ連絡したり紅茶を飲んだり……

 

 

 

「アンちゃん私さあ、ちゃぴが大好きだった。ああ。ちゃぴの尻尾も好き。おてても好き。ちゃぴこも私が大好きだったんだよね。ほら見て、このちゃぴの写真かわいくない? この動画のちゃぴかわいくない? “ちゃぴこ”っていう名前も気に入ってるんだよね」

 

 

みいさんはときどき泣いて、悲しそうで、ちゃぴこの亡骸をずっと撫でていて、ちゃぴこの話ばかりしていました。私は天国へ送り出したあまぱんやべべ公たちのことを考えたり、ちゃぴこのことを考えたり、頭の中がグルグルとまわっていました。

 

 

帰りの車内でも、相変わらず私の頭はグルグルのままで、どうしようもなくやるせなかったです。けれど、車が(703号室へ来る前に)私が暮らしていたコーポ付近に差し掛かったとき、あるシーンが脳裏をよぎって私はつい声を漏らしてしまったのです。

 

 

「あっ……」

 

 

頭がグルグル回って辿り着いた白黒の猫……

 

 

16年前、2DKのこのコーポに住んでいたある日、私は開けた窓の真下に白黒の猫の死体を見つけて衝撃がほとばしったのです。口から大量の血を吐いてこれでもかというほど痛々しい形相の猫。だれに看取られることなくコンクリートの上で散っていました。その上、死体を見た通行人たちの悲鳴が次々と聞こえ、まるで汚らわしい(汚物)か、恐ろしい(化物)のような扱いで、「命としての尊厳」が、あの猫の世界のどこにもなかったことを思い出しました。

 

 

うまく言えないのですが、「非業の死」とは、そういう最期です。

 

 

正直、まめやちゃぴことは比べ物にならない。比べてもいけない。

 

 

私は、まめもちゃぴこも1000%幸せだったと思います。

 

 

ちゃぴこありがとう。一生けん命生きたで賞と、キュート女子大賞をちゃぴこにあげます。

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よし!!

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私もリルとさぶを幸せにするぞ!!

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私たちの伴侶である犬猫たちが、一頭でも多く珠のように大切に扱われ、尊厳のある生き方と、尊厳を保つ死に方ができる社会をめざしていきたいですね。

 

 

合掌

 

 

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自分の幸せを第一に

今日は自分の病院で痛い検査とショックなことを言われ意気消沈しました。

 

 

2年位ずっと体調のことを悩んでいたのです。

 

 

でも辛いのは気のせいじゃなかったと知り、ホッとした部分もあります。チチには「甘え」だと一笑されてきたので、病院の帰りのバスの中で無性に腹が立って悔し涙が止まりませんでした(笑)。

 

 

これからは自分の幸せを第一に考えて生きていきたいです。

 

 

そしてその延長で出会った犬猫たちのご縁探しを細々としていけたらいいな、と。

 

 

基本的には「余力」でやる。余力でやるんだけど、取り組んだら全力を出す。が理想です。

 

 

検査をがんばった自分へのごほうび(出た!)に、590円も出してさくらんぼを買ったのですが、帰宅したらMIHOさんから立派なさくらんぼのプレゼントが届いて、かぶってしまいました。

 

 

左がMIHOさんからので、右が自分で買ったやつ

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粒の大きさも色もちがうけれど、どちらもおいしくいただきます。MIHOさんありがとう♪

 

 

10年前に703号室を巣立ったメロン(11歳)家からも毎年プレゼントが届きます。

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キャー! あまぱんの缶バッチも入ってる! メロン家の皆さまに感謝!

 

 

そうそう。昨日、卒業生まうの健康診断に(また)参加してきたのです。

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まうの顔を見ると心が穏やかになります。

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ちなみにこれは前回の2ショット

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今回も撮ってもらいました。

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まうはこれでもかというほど里親さんに寵愛されていますよ。

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里親さんはまうに犬としてのいろんな経験をさせています。譲渡してよかった。

 

 

まう、検診お疲れさま。次は1か月後だね^^

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「ぼくの家族はどこですか?」

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病院で運命の赤い糸を待つ保護猫はんべえと、看板犬チャポポ

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チャポポの「癒し力」に救われた人や犬や猫の数は数えきれません。チャポポありがとうね。

 

 

まうばかりじゃアレですので、我が家のかわいいお嬢さまの写真もどうぞ!

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17歳のお誕生日まであと3か月と数日です。

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誕生日は盛大に祝おうね♥

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リルは若い頃より今のほうが私との距離が近いです。

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老犬になってベタベタ甘えてくれるようになりました。

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目に入れても痛くない存在です。

 

 

皆さま、このあともう一回ブログの更新をするので、よかったらお読みください。

 

 

Smile!

 

 

 

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まあるいミミ玉と明るいあまぱん

昨日は母の家に泊まりに行きました。同じベッドで並んで寝て楽しかったです。

 

 

朝、帰宅すると保護猫ミミ玉が甘い声を発して「お帰り」を言ってくれたんです。

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お腹が空いていただけかな? でもすごくうれしかった♡

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昼すぎのミミ玉は寝ぼけています。

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ミミ玉のまあるいフォルムが好物です。

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ピンクのシュシュでオシャレするミミ玉

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イケてますね♥

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未来の家族に縁を繋ぐまでがんばりますのでどうぞお見知りおきください。

 

 

さて、先週末の話題を少し^^

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まなちゃんが泊まりに来てくれました。

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みんなでわいわいしゃぶしゃぶを!

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遊びに来たのが半分、残りの半分は活動の用事。お互い「個人」で細々と猫たちの保護譲渡をしていますが、助け合える部分もあるので定期的に会っています。

 

 

私たちは「数より質」を重視し、一頭一頭をだいじにするスタイルを取っています。

 

 

ミミ玉にちゅーるをあげてもらいました。

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ミミ玉はふだんチチや私しか見ていないので、こうしたコミュニケーションは大切ですよね。おとなしいミミ玉ですが、人見知りせずにおやつをもらえました。えらーい♪

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発泡酒で乾杯

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おしゃべりタイム

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翌朝はまなちゃんにリルの皮下補液を体験してもらいました。

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じょうず~! リル、気がついていません^^;

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近々補液をすることになるかもしれないということでうちでレクチャーをしたのです。

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ヒルズさんに提供してもらったごはんもまなちゃんの保護猫くりぼーにほんのりお裾分け。ふふ。保護猫たちの口にちゃんと入っています。まなちゃん、また来てね。

 

 

ちなみに前回泊まってくれたときはあまぱんがまだ生きていたのですよ。

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MIHOさんと3人で「保護猫アピール」の簡単な作戦会議をしたのです。

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お客さん大好きのあまぱんが張りきっていたのが懐かしい。

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体調が悪かったはずなのに、「添い寝したい、するする」と出しゃばってきたあまぱん

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まなちゃんから届いた写真を見て、余計にあまぱんが好きになりました。

 

 

あまぱんがくれたものの中でいちばん目立っていたのは「ポジティブな気持ち」と「明るい気持ち」。あまぱんを見るといつだって笑顔でいられたのです。

 

 

今、あまぱんはどこかで私を待っていてくれている気がします。

 

 

一生けんめい私の残りの余生を全うしてあまぱんに会いに行きたいです。

 

 

よーし! まずはミミ玉の運命の赤い糸をちゃんと結ばないと!

 

 

LOVE

 

 

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ミミ玉の勲章

ブログを連続更新中。家族募集中の保護猫ミミ玉の写真がいっぱい載っているのでスクロールしてほかの記事もお読みいただければとてもうれしいです。

 

 

あまぱんが天国へ旅立ってヘビー級にさびしい。

 

 

べべ、ナナ、リル、ほほ、あまぱん、さぶ、この6頭のレギュラーメンバーと、生き場を失い我が家で看取ることになった保護犬猫たちが常時いて、うちは賑やかな家でした。同じようなことを書いてばかりで未練がましいですが、あのワイワイした感じが私は懐かしくてどうしようもないのです。

 

 

いっそ若い頃好きだった長めの旅行にでも行きたい。

 

 

けれど、手のかかる闘病中のさぶと老犬リルを置いてどこへ行けましょう?

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結局、どこにも行けない。いっしょにいたいしね。

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自分が萎んだ風船みたいになっているのを自覚しています。

 

 

自分の存在意義が目減りし、無力感、空虚感に苛まれています。

 

 

ペットロスは侮れないですね。

 

 

油断していると緩んでいる涙腺がいつ何時に崩壊するかわからない。

 

 

下を向くとヤバいので、なるべく天井を見つめています。

 

 

そんな私にとって、3匹の保護猫たちの存在は果てしなく大きいのです。

 

 

特に、703号室で唯一家族募集のステージに立っているミミ玉。

 

 

最近はミミ玉に良縁を繋ぐことだけが自分のやる気スイッチになっています。こんなことを書かれても読み手の皆さまは重くて困惑するかもしれません。でも、本音です。

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ステイが長引いている保護猫すずらんは「人馴れの問題」を抱えています。

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保護猫牛丸は「過渡期」をなかなか越えられずに模索中

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毛布でくるんでしまえば抱っこできるのに、正面から触ろうとすると怒る、を繰り返しています。

 

 

まあ、牛丸なりに少しずつ軟化しているので、数か月以内には家族募集できる予定ですが、まだやっぱり時間が必要なんですよね。牛丸はゆっくりいきます。

 

 

だからいろんな意味で、ミミ玉が私の希望となっているのです。

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ミミ玉は控えめな性格ながらも人が好きで、人と向き合ってくれています。

 

 

外暮らしで苦労も多かったでしょうが、折れずに曲がらずに心身ともに健やかに生き延びてくれました。ジワるかわいさとはこういう子のことなんだと思わせてくれます。

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そういえば、私はいつも「前」の写真ばかり撮っていました。

 

 

ハゲと古傷のある「耳」は、なるべく写らないよう意識していたのです。

 

 

でも、これはミミ玉の生きてきた証で、ミミ玉の勲章

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立派だね。きれいだよ。

 

 

しかもね! 二度と生えないと諦めていた皮膚に最近産毛らしき毛をたくさん発見したのです♡

 

 

ああ、ミミ玉のいい細胞さんたち! いい働きだこと!

 

 

感動してつい見入ってしまいます。そしてウザがられるという……

 

 

(左右両方に傷跡があるので蚊が有力ですが)蚊に刺されまくったアレルギーなのか、衛生環境が環境が悪くてちょっとした傷が化膿したのか、大きめのケガをしたのかはわかりません。いずれにせよ、ずっと痛くて痒かったのでしょう。

 

 

ミミ玉の保護主の私は、ミミ玉の古傷を隠すのではなく、「よくがんばってきたんだね、えらかった」と誉めてやらないといけないですよね。ミミ玉、ごめんね。

 

 

受け身、動かない、を言いすぎましたが、実際はそれなりに主張しています。

 

 

ミミ玉は朝と夜は活発です。

 

 

朝の7時~9時と、夜の8時~10時の間はテンションがやや高め(笑)。

 

 

とはいっても、うるさすぎず、牛丸のまねをしてごはんをおねだりしたり、「わたしを撫でろ」と人間を呼びに来る程度。程よい塩梅なのでご安心ください。

 

 

牛丸のまねをしておねだりする動画がメチャクチャ萌えるのでご覧ください。

 

 

 

聞き分けがよく、性格のいいミミ玉がだれにも目を留めてもらえないのは悲しいので、ひきつづきアピールをつづけます。どうか「保護猫」ミミ玉に「愛猫」になるチャンスをください。

 

 

お問い合わせをミミ玉ともども首を長くしてお待ちしています。

 

 

LOVE

 

 

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