まうが5匹のスター猫たちを私に会わせてくれました

皆さまこんばんは。今日は入っていた予定を土壇場でキャンセルして、emi-goの病院へ急ぎました。

 

 

まうの体調がとても悪そうという知らせを受けたのです。

 

 

頭が真っ白のまま病院へ飛び込んだ私は、レントゲンを撮る直前のまうを見つけ、声をかけながら抱きしめました。まうが地味に尻尾を振ってくれたのがうれしかったです。

 

 

血液検査、エコー、レントゲンのフルコースを受けるまう

67 (4)

 

 

想像していたより元気そうでどれだけホッとしたか……

67 (5)

 

 

持病のバベシアがあるので、いろいろ心配です。

67 (6)

 

 

嘔吐が止まらないということで、まずは胃腸炎の治療を受けました。

67 (7)

 

 

今のところほかに大きな異常がなさそうなので、様子見をしていくそうです。

 

 

それにしても……里親さんにこんなに愛されてまうは幸せな犬ですよ。

67 (3)

 

 

ちなみに保護主(私)もメチャクチャまうを愛しています。

 

 

 

皆さま覚えていますか?

 

 

まうが我が家を巣立ったあと、私はあまりの淋しさに成猫の大群をスカウトしたのですよ。

 

 

「暇を作ったら寝込んでしまいそう」とばかりに、たくさんの猫たちを703号室に招致!

 

 

マイ太郎さんに預けたりんちゃん(だいりんくん)ミケ玉(はな)たわしココ玉(まるここ)ミミ玉の合計5匹です。自分でも笑ってしまう^^;

 

 

※ ↑↑5匹の新居のリンクを貼り付けています。ぜひご覧くださいね。

 

 

 

最後の1匹となったミミ玉も来週703号室を卒業します。

67 (8)

 

 

まうが私を駆り立ててくれて、まうが私の背中を押してくれたので、5匹のキラキラスターたちがご縁を得られたのはまうのおかげのようなものです。変な言い方ですが、まうといいサヨウナラをしたことがプラスにはたらいて、素敵な出会いをいっぱい果たしました。

 

 

そういう意味でもまうには心から感謝しています。

 

 

脱走防止柵やお家の大掃除に留まらず、ミミ玉の里親さんはお迎えのために、床磨きまでしたらしいですよ(笑)。お嫁入り前からすでに「姫待遇」ですね♡

 

 

 

「ぼく ミミ玉ちゃんがうらやましいです」

67 (9)

 

 

ジャックにも運命の赤い糸が繋がっていると思うよ。少し時間をちょうだいね。

 

 

「果報は寝て待てだから ぼくはのんびり待っているよ」

67 (10)

 

 

うん。うっしーもきっと大丈夫!

67 (12)

 

 

保護したときとは別猫のようになった牛丸。完全な人馴れまであと3歩位かな?

67 (11)

 

 

大好きな保護猫たちと過ごせる時間がたいせつです。

 

 

彼らを終の棲家に案内するのを目標に、日々一歩一歩進んでいきますね。

 

 

ふふ。これからプレゼントで届いたマンゴーをいただきます。キャー!!

67 (1)

 

 

優子さんありがとうございました。あああ、マンゴー♥♥♥

 

 

PS 昼に私がまうにプレゼントしたid缶を、まうが食べている動画が里親さんから送られてきました。気分最高です。おー! よかった。食べることは生きること!

 

 

皆さまもおいしいものを召し上がって英気を養ってください。

 

 

LOVE

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


さぶもリルもごめんね

皆さまこんばんは。本日も母の店でバイトをしてきました。

 

 

保険が適用されるとはいえ、自分の医療費もバカにならないので予定の空いている日はなるべく仕事を入れるようにしています。おかげでさぶが少々やさぐれているようで胸が痛い。でもまあ、さぶとリルの医療費を稼ぐためでもあるので理解してほしいところですね。

 

 

さぶは毎日投薬と補液とシリンジごはんをがんばっています。

0002 (7)

 

 

長年連れ添ったべべ、ナナ、ほほ、あまぱんが亡くなったので、無意識のうちにリルとさぶには「生きていてね」の圧をかけてしまっているかもしれません。気をつけないと……

0002 (3)

 

 

ごめんね。大切すぎるから、つい、いろいろ考えてしまって……

0002 (4)

 

 

できるだけ長くそばにいてね。

0002 (5)

 

 

安らかな寝顔を見ていると本当に心が救われます。感謝♡

0002 (6)

 

 

カメラロールに入っていたさぶのあくび顔がすごいので見てやってください。

0002 (9)

 

 

さぶくん、ちょっと怖い^^;

0002 (10)

 

 

表情豊かなさぶはまるで「人間」です。さぶの背中の毛をかき分け、チャックを開けたら、中から小さなヒトが出てきそう♪ という妄想を1日に何度もする私。

 

 

さぶと離れている間も絶えずさぶのことを考えています。

 

 

リルとさぶが今の私のすべてだと言っても過言ではないでしょう。こんなに好きになれる相手がこの世にいて、その相手の顔を毎日見れるなんて、つくづく私は幸せ者だと思います。

 

 

さぶは保護猫すずらんの面倒もよく見てくれていますよ。

0002 (11)

 

 

すずらんのクッションの役割をするさぶ

0002 (2)

 

 

足蹴にされても無抵抗でやさしい男です。

0002 (1)

 

 

703号室には、レギュラーメンバーのリルとさぶ、保護猫すずらん、ミミ玉、牛丸、ジャックがいます。それぞれ個性的で魅力的で、唯一無二の存在です。

 

 

お世話をさせてもらえてとてもありがたいです。

 

 

だから私も元気でいないと!

 

 

ということで、先日ネットで買ったサプリが届いたのです。美容家の出口アヤさんが教えてくれました。偶然にも私の通っている病院でも勧められ、飲んでみることにしたのです。

0002 (8)

 

 

試したことある方いらっしゃいますか? もしいたら感想を教えてくださいね。

 

 

明日が皆さまにとっていい一日でありますように。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


一生けんめい家族でいた証

あまぱんの月命日にchiseiさんより美しいお花が届いていました。

1noe (4)

 

 

お友だちの出口アヤさんからもあまぱんのデッカいクッションのプレゼントをいただいてテンションが一気にあがった私です。どうもありがとうございました。

1noe (6)

 

 

リルと並べてみるとこの通り

1noe (7)

 

 

リルは体格のしっかりした中型犬で、ブログより実物のほうが大きいと言われます。

1noe (8)

 

 

あまぱんがいなくなって考えたのですよ。

 

 

あまぱんって、いったいなんだったんだろうって?

1noe (3)

 

 

あれだけうるさく騒いで、甘えたいだけ甘えて、ふといなくなってしまうなんて……置き去りにされたほうはたまらないですよ。あまぱんの存在は私の中で曖昧さがなく、あまりにも「クッキリ」しているので、まあ、なかなかキツいです。

1noe (1)

 

 

食べるときはだれよりもハムハムおいしそうに食べるし、膝から降ろしてもまた速攻戻ってくるし、寝るときはお腹を出して無防備だし、起こしても起きない神経の持ち主でした。明るくてやさしくて、肝の据わった平和主義者でした。703号室での生活をあまぱんが謳歌してくれていたのが今頃になってしみじみわかります。

1noe (2)

 

 

私が勉強をしていたときも、あまぱんはよくテキストの横に転がっていたっけ。あまぱん、ようやく7回のレポートが終わったよ。お母さん9月の試験もがんばるね。

1noe (5)

 

 

身近な友人たちも次々と犬猫家族を亡くし、見ているのがとても辛いこの頃です。「喪失」の悲しみを乗り越えるのはたいへんエネルギーが要ること。「ペットを失うと、あとあとさびしくなるから愛しすぎないようほどほどにつき合うのがいい」と言っている専門家もいるようですが、私はその意見に首を傾げています。

 

 

後悔のないように、精いっぱい接するからこそ報われるのではないでしょうか?

 

 

愛や情に自らブレーキをかけるのは、私たちの本能に逆らうことになりかねません。

 

 

確かに「しすぎた後悔」が私たちを苛むこともあるでしょう。

 

 

「しすぎた後悔」も「しなかった後悔」も、両方とも苦しい。

 

 

けれど私は、(精神的にも物理的にも)犬猫たちと距離を取るのが、ペットロスの回避や癒しになるとは思えません。むしろその反対です。

 

 

相手にぶつかっていくからこそ、本気で向き合うからこそ、ぎゅーと抱きしめるからこそ、失いたくないと死神相手に地団駄を踏むからこそ、逃げなかったからこそ、いつか時間薬がほんのり効いて来た時に得られる充足感があります。

 

 

そして、なにを選択しても、なにを選択しなかったとしても、胸を痛めて真剣に出した結論はすべて「正解」であり、一生けんめい家族でいた証です。

 

 

私はそう遠くない将来に、あと2回別れを経験しなければなりません。

 

 

想像するだけで恐ろしくて身震いがします。

 

 

しかしだからこそ、さぶとリルのケアや介護をエンジョイしていきたいです。

1noe (9)

 

 

ね?

1noe (10)

 

 

生きていてくれる今は、キラキラの奇跡です。ありがとう♡

1noe (11)

 

 

思い出をいっぱい作ろうね。どうせなら深くて濃いやつにしよう。

 

 

LOVE

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


リルのふわふわの天然パーマ

皆さまこんばんは。今夜はシッターのお仕事が入っていたのですが、リルの顔を見ていたらたまらない気持ちになって、お母さんは急遽「リルデー」を作ることにしたのです♡

 

 

リルをデートに誘って、仕事前の1時間をリルとラブラブしました。

IMG_4883

 

 

遠出じゃなくてごめんね。でもリルの大好きな草のじゅうたんがある場所へ行こう!

IMG_4884

 

 

あと3か月で17歳! リルの身体のサイズからしたら長生きのほうだと思います。

 

 

健康の秘訣は誉めまくることと、いっぱいのなでなで♪

InkedIMG_4878_LI

 

 

リルとリルのお父さん

InkedIMG_4877_LI

 

 

ちょっとお目汚しかなあと思って顔を塗りつぶしてしまいました^^;

InkedIMG_4879_LI

 

 

リルのかわいさに免じてスルーしてくださいね。

IMG_4882

 

 

リルのペースでトコトコトコトコ、ゆっくり歩いています。

IMG_4880

 

 

地面のにおいをクンクン

IMG_4881

 

 

草のにおいをクンクン。リルはなんの情報を収集しているの?

IMG_4876

 

 

リル、涼しい日のお散歩はいいねえ。さわやかな風が吹いたよね。

 

 

リルのやわらかいふわふわの天然パーマが風に揺られて素敵だった。

 

 

歩けるうちに歩かせないと。いろんなことが瞬く間に「過去」になってしまう。

 

 

丁寧に丁寧に、大切に大切に生きないといけませんね。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


尊厳のある最期

異種の犬猫家族たちとの時間は、実は言葉を交わし合う関係より濃密かもしれません。

 

 

通じているかはわからないけれど、彼らに話しかけまくるのが私の習慣ですが、実は私が発する言葉の意味なんかより、その奥にある想い、つまりは彼らへの「関心」や「愛情」や「心配」が、彼らに伝わっているのだと感じることがあります。

 

 

私の声の調子や顔つきを彼らはよく察してくれていて、私が心身穏やかだと彼らも情緒が安定し、表情が安らかになり、口角があがるのです。不思議ですよね。

 

 

私たちの何倍ものスピードであっという間に成長して、瞬く間に年を取る。

 

 

別れたくないのに、別れなければならない。

 

 

いろんなものをこちらに遺して、フッと旅立つその背中を見送るのは本当に苦しいです。

 

 

離れがたい存在だから。

 

 

今日はお別れが二つあり、心が沈んでいます。

 

 

朝、私が17年前に保護した成犬のまめ(妹に譲渡)の「さようなら式」に参加しました。

kanasii (2)

 

 

推定18歳以上。よく生きました。まめ、お疲れさま、ありがとう。

kanasii (3)

 

 

私が昔からお願いしているお寺は私の周りの方々に支持されていて、静かな場所で弔いたいと、みんなが真似してくれます。私自身はできればあまり行きたくない場所ですけど……。

 

 

まめは手のかからないやさしい犬でした。

kanasii (11)

 

 

17年前に草加警察で出会ったまめ

kanasii (14)

 

 

収容された小さなケージの中から私を不安そうに見つめていた顔を思い出します。

kanasii (12)

 

 

まめとは数えきれないほどたくさんの思い出があります。大好きだよ。

kanasii (13)

 

 

火葬に向かう後姿を見送る瞬間がもっとも辛いです。時間を巻き戻せたらいいのに……。

 

 

妹の家に寄ってランチをごちそうになり、さて、次はみいさんちにちゃぴこの皮下補液をしに行こうと、LINEをチェックして胸が締めつけられました。

 

 

「ちゃぴ亡くなった」

 

 

え?

 

 

ちゃぴこがみいさんちの子になる前から私はみいさんと友だちで、ちゃぴこをみいさんが保護したときも、里子には出さずに自分で飼うことにしたとみいさんが決心したときも、私はみいさんのそばにいたのです。ちゃぴこが子猫の頃からよく知っています。他人事ではありません。

 

 

みいさんの心痛を想像するとなおさらです。

 

 

ちゃぴこの体調が悪化したと聞いていたのでMRIを撮りに一緒に大学病院へ行く予定を立てていました。1日に何度もみいさんと電話し、ちゃぴこの回復を願っていたのに悔しい。

 

 

かわいいでしょ? 美少女ちゃぴこはみいさん自慢の愛娘

kanasii (8)

 

 

持っていく予定だった皮下補液セットと薬を置いて、かわりに花屋へ行きました。野で摘んできたようなお花がちゃぴに似合う気がして作ってもらった花束です。

kanasii (4)

 

 

ブルーのさわやかなお花が純粋なちゃぴこにピッタリです。 みいさんちに着いたあとは、みいさんとふたりでちゃぴこを冷やしたりお寺へ連絡したり紅茶を飲んだり……

 

 

 

「アンちゃん私さあ、ちゃぴが大好きだった。ああ。ちゃぴの尻尾も好き。おてても好き。ちゃぴこも私が大好きだったんだよね。ほら見て、このちゃぴの写真かわいくない? この動画のちゃぴかわいくない? “ちゃぴこ”っていう名前も気に入ってるんだよね」

 

 

みいさんはときどき泣いて、悲しそうで、ちゃぴこの亡骸をずっと撫でていて、ちゃぴこの話ばかりしていました。私は天国へ送り出したあまぱんやべべ公たちのことを考えたり、ちゃぴこのことを考えたり、頭の中がグルグルとまわっていました。

 

 

帰りの車内でも、相変わらず私の頭はグルグルのままで、どうしようもなくやるせなかったです。けれど、車が(703号室へ来る前に)私が暮らしていたコーポ付近に差し掛かったとき、あるシーンが脳裏をよぎって私はつい声を漏らしてしまったのです。

 

 

「あっ……」

 

 

頭がグルグル回って辿り着いた白黒の猫……

 

 

16年前、2DKのこのコーポに住んでいたある日、私は開けた窓の真下に白黒の猫の死体を見つけて衝撃がほとばしったのです。口から大量の血を吐いてこれでもかというほど痛々しい形相の猫。だれに看取られることなくコンクリートの上で散っていました。その上、死体を見た通行人たちの悲鳴が次々と聞こえ、まるで汚らわしい(汚物)か、恐ろしい(化物)のような扱いで、「命としての尊厳」が、あの猫の世界のどこにもなかったことを思い出しました。

 

 

うまく言えないのですが、「非業の死」とは、そういう最期です。

 

 

正直、まめやちゃぴことは比べ物にならない。比べてもいけない。

 

 

私は、まめもちゃぴこも1000%幸せだったと思います。

 

 

ちゃぴこありがとう。一生けん命生きたで賞と、キュート女子大賞をちゃぴこにあげます。

kanasii (7)

 

 

よし!!

kanasii (10)

 

 

 

私もリルとさぶを幸せにするぞ!!

kanasii (1)

 

 

 

私たちの伴侶である犬猫たちが、一頭でも多く珠のように大切に扱われ、尊厳のある生き方と、尊厳を保つ死に方ができる社会をめざしていきたいですね。

 

 

合掌

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク