うちのタフガイ

皆さまこんにちは。黒真珠とあおたんが間もなく703号室を巣立ちます。

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苦しい中で紡いだご縁なので、感無量のひと言に尽きます。

 

 

そして私のもとに来てくれた保護猫たちに改めて「ありがとう」を伝えたいです。

 

 

さおたんと

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かおたんは、ひきつづき家族を募集しています。

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さかえ先生、猫砂やおやつをありがとうございます。正直助かります。

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にゃん太さんもフードなどをありがとうございました。

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ちかたん、お菓子とちゅーるをありがとう!

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里親さんや友人方に恵まれた日々を送っています。

 

 

先日ブログで紹介した天国へ旅立った卒業犬宙家に、13年前の同じ頃、私の保護犬タロの里親になってくれた黒田さん(現まるの里親)がお手紙を書いてくれたのです。私が郵送役をつとめました。

 

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ふふ。なんかあったかいなあ。

 

 

さて、たまにはレギュラーメンバーのことでも書きますかね♡

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ヘビーな病と闘っているあまぱん(推定15歳以上)はかなりのタフガイ

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見てこれ↓ 点滴(皮下補液)を受けながらランチを召し上がるという^^;

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毎週emi-goの病院で、あまぱんやさぶの闘病に必要なグッズを買っています。

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買っても買ってもすぐになくなってしまう。ちなみに本日も行きますよ。emi-goが安く売ってくれていなかったらおそらく私は破産していたでしょう(苦笑)。

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慢性腎不全組はコストがかかりますね。補液ひとつとっても1日1パックなくなります。点滴の針は4本、チューブ、シリンジ、薬、サプリ、猫砂も消費がはやい。

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でも、やれることがあるうちが華だと思います。

 

 

保護猫の数が多いこともあり、トイレもまめに洗っています。

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最近はキャパオーバーぎみなので、とにかく1匹でも多く幸せな卒業をさせ、自分自身の能力と向き合って活動量を決めていかなければ、と考えています。

 

 

あまぱんに補液をする足元には高菜が控えています。

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滑ってしまうからマットを敷いている部分に行けばいいのに……

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私をめがけて這ってくる姿が愛おしいです。お母さんの近くにいたいのね♪

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台風の影響でシッターのお仕事がひとつ流れてしまいました。残念ですが、空いた時間はDVD鑑賞でもしようかな? もう一度観たいのがこちら↓

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私を応援してくださっている脚本家篠崎絵里子さんの作品。実はすでに2回観ています。家族の在り方、が深くじわじわ胸に迫ってくる感じ……。好きです。

 

 

ひさびさにblogに我が子たちの写真を載せられて満足♪

 

 

このあと掃除もゆっくりできそうです。

 

 

LOVE

 

 

 

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ポテトシッター3

※連続更新中のシッター記事の最後です。よかったら遡ってお読みください。

 

 

【シッター5回目(夜)&6回目(朝)&ラストの7回目(夕方)】

 

 

1日3回のシッターはやってみると割とタイトスケジュールでした。2つの家を行ったり来たり。でも臨機応変にいろいろと対応できる仕事をめざしている私にはありがたい経験。そしてなにより卒業生ポテチとコテツを大事にしてくれているのがよく伝わってくる依頼内容で嬉しかったです。

 

 

玄関の脱走防止扉。設置されているとこちらも安心して伺えます。

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掃き出し窓や

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換気用の小窓にもしっかり「事故、迷子ゼロ対策」が施されています。

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シッター日誌ついでに里親自慢もしちゃうという♡

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コテツ、いいねえ。安全かつ清潔ですごく素敵な家だもんね。

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お水をぐびぐび飲むコテツ

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ヤマトにもポテチにもやさしい次男坊コテツが、ほかの猫をいじめていた過去が信じられません。コテツの変身ぶりは保護主として感慨深いですよ。立派な猫でしょ?

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「じろじろ見てないで ごはんくれい~」

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はいよ^^

 

 

ヤマ坊もどうぞ♪

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清々しい食べぶりの男の子たちです。

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食器を洗ってルンルンの私

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報告のお手紙に猫3匹描いてみました。あ、これハート型の風船ね!

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あのね、ヤマ坊。私、乳飲み子だったきみが外に転がっていた頃からきみを知っているの。きみを発見したきーやんさんが私に、「目の前に子猫がいるんですが、どうしたらいいですか?」って電話をかけてきたから。きみの兄弟たちは残念ながら亡くなってしまったけれど、生きられなかった兄弟たちの分まできみの中には逞しい生命力が宿っているんだと思う。

 

 

きみは幸運中の幸運だよ。わかる?

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ヤマ坊みたいな子があちこちにいっぱい増えるといいよね。

 

 

そういう国に住みたくて私は一歩一歩自分の理想に向かって歩いているの。その過程できみのご両親と出会えて、幸せをシェアさせてもらっています。

 

 

キャー! 先代ハルさんの奥にノラスタ発見!

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毎回お手紙をびっちり書きました。ラインもちょくちょく送りました。

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楽しくて有意義でした。

 

 

人間は私ひとりでしたが、孤独に黙々と仕事をしたわけではありません。あたり前の話ですが、きーやん家には猫が3匹もいて、話しかけることができるのです。

 

 

私たち人間と同じ、喜怒哀楽のある生き物

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大切にしたいですよね。

 

 

きーやんさんから送られてきた703号室卒業生ポテチ&コテツを添えて

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ご依頼ありがとうございました。またよかったらぜひ!

 

 

来週火曜日もシッターのお仕事が入っています。なんと犬2頭、子猫2匹のお宅に7時間ステイします。安全に留意しながら犬の散歩もエンジョイしたいです。

 

 

明日はキジトラ子猫ちーちゃんのお届け記事をお送りします。

 

 

卒業生ルース(ルナ)、トライアル中のマルク、リタパン改めりん、ミラクル改めキビの卒業レポも溜まっています。はあ、放出時間がほしいですね。

 

 

LOVE

 

 

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咀嚼2 こここそが私の言いたいこと

天音の保護のいきさつを知らない方は、ここから先非常に頭の中が「?」になります。よって保護猫や老猫や八割れ猫がお好きな方はぜひ入門編から入ってください。もう一度はりつけておきます。

 

 

(忠ねこ 天音/幸せの703号室)

 

 

天音家の訪問から約2か月後、突如里親さんからちゅーるとお手紙が届きました。お手紙は里親さんの名前を伏せ、全文をそのまま紹介させてください。

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読みづらいかもしれません。ごめんなさいね。1枚目

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2枚目

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3枚目

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追記の4枚目

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里親さんは天音のイメージソングのCDと日本語の訳も送ってくださいました。

 

 

 

私は新しいCDが擦り切れるほどリピートしまくりです。CDは流せませんのでかわりに同じ曲の動画を貼りつけておきます。そして里親さんの訳も……

 

 

 

里親さんはカナダ出身ですので、英語→日本語がスラスラですね。

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皆さまはいかがお感じになりましたでしょうか?

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いるべきではない場所から然るべき場所への移動。犬猫の保護譲渡活動はそのひと言に尽きるのではないでしょうか? シンプルで有意義かつ合理的です。

 

 

 

天音は笑っています。家族は天音の笑顔に満たされています。

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これが「譲渡」の醍醐味です。

 

 

そして最後につけ加えたいことを書きます。

 

 

「シニア」「ハンディキャップ」「感染症」そういった類のタグを大きくつけてしまうことに私自身は意味を感じません。私はどんな子にも必ずご縁を見つけてきました。例外はありません。外からのスカウトが多いのでそもそも私は保護する子も選びません。

 

 

だからスターたちがなにを持ってやってくるのかは「お楽しみ」のひとつになるわけです。

 

 

保護主の皆さま、こんな子はだれももらってくれない、もしそう思うのであれば、その考え方は直ちに是正すべきです。

 

 

なぜならばそれはあなたの主観にほかなりません。

 

 

日本にはたくさんの方が暮らしています。ひとりひとり思考がちがいます。

 

 

あなたが迷い、決めつけ、保護を躊躇することはありません。

 

 

どんな犬猫も、だれかにとっての「最愛の子」になると私は思います。

 

 

それを教えてくれたのは、犬と猫と、里親さん方です。

 

 

LOVE

 

 

 

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咀嚼1 天音とほたるの家を訪ねて

ナナの容体が悪化する4日前の3月17日に話は遡りますが、私は兼ねてより約束していた卒業生天音&ほたるのお宅を訪問しました。

 

 

天音の預かりをしてくれたマイママさん、娘のマイ太郎さんもいっしょ。(マイ太郎さんの記事

 

 

今日は天音という猫を咀嚼してみたいので、皆さまおつき合いください。

 

 

せっかくなので2回にわけてみますね。

 

 

2回分を読み終えたときに、天音に焦点を当てて書いた私の真意が皆さまに届いていることを願いつつ。連続投稿しますのでよろしくお願いします。

 

 

 

この日はナナの急変前ですので、私も穏やかな気持ちで向かいました。

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じゃーん、推定18歳以上の天音です。

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天音も70代に見えないマイママさんも若々しいですね~♪

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天音はちゃんとお接待をしてくれるのです。さすが「元家猫」

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正確な年齢はわかりませんが、3年前の譲渡時は推定15歳前後だったのかな?

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黒い部分の毛が真っ白になっています。

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カナダ出身の先住くろ子さんも顔を見せてくれました。

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シニア齢のくろ子さんですが、超シニアの天音よりはだいぶ年下です。でも、天音家ではくろ子さんがいちばんはじめからいるので、「先住の位置」。

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そんなくろ子さんを後輩天音がいじめるというありさま^^; 保護主としてまことに面目ない限りです。しかし里親さんは微塵も気にしません。

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相性が悪そうなときはそれぞれを別の部屋へ、そうでもないときは同じ室内で共存させる。あくまでも猫たちのペースを見守るに徹し、ほんのり手助けしているのです。これむずかしいですよね。だからトライアルから出戻る子が多いのです。

 

 

 

そこにいい意味で緩和剤として703号室卒業生のほたるも加わりました。

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ほたるのおかげで天音とくろ子さんの距離が微妙に変わってきているそうです。

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ほたるはすごいなあ。えらいえらい。

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ちゃんと家を照らしているんだもんね。明るくしているんだもの。

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全盲のほたるはあちこち走りまわり忙しい身です。

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階段の昇り降りも余裕でクリア。教えてあげたのはくろ子さんです。

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天音城はもちろん、安全対策が完ぺき

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さあさあ、ランチの前に記念写真を。仲よしのマイ太郎さん母子♪

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マイママさんは私とも親子のように接してくれます。たまにしつけが入ることも。「アンちゃん、トイレの蓋はかならずしめてちょうだい!」とかね(笑)。

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マイママさんの猫を撫でるときのやさしいまなざしや

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おっちょこちょいの私が服につけたシミをいっしょうけんめい取る仕草に

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私は人としてのあたたかさを見つけてしまうのです。さあ、ご飯タイムだ!!

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天音ほたるの里親さんが用意してくださいました。味もですが、食器も素敵~♪

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マイ太郎さんの手土産のケーキもしっかり全員のお腹へ

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余った料理はお持ち帰りにさせてもらいました。マイ太郎さん、マイママさんからもおみやげをいただいたのです。皆さん、ありがとうございました。

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老猫天音がちゅーるを食べるのを手助けするマイ太郎さん

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天音が使っている食器はなんとロイヤルコペンハーゲン。大盤振る舞いですね。

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私ならこの食器を棚の中に入れたいせつに飾るのに……格のちがいを実感です。

 

 

 

「うちはわたしたち猫の天下なの」

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仰るとおりだね。ほたるの未来も明るいね♪

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人見知りをするくせに、私は「OK」のほたる嬢。私を覚えてくれているのです。

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私は獣臭が強いから、感性豊かなほたるには正体がばれてしまったみたいね。

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楽しいひとときを過ごし、電車で帰りました。途中で見つけたこれ↓

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妙にツボにハマった私は思わずジュースをポチ。購買意欲がそそられます。

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いいね。

 

 

お手入れの行き届いた広い家。美が込められたお食事。デザート。イキイキとしている3匹の猫たち。訪問写真をパチパチ撮る中年女たち。笑い声。和み、癒し……

 

 

さて、私が書きたいのは実はこういうことではありません。

 

 

少なくても、天音についてはちがいます。

 

 

天音は3年前の卒業生ですので、保護のいきさつを知らない方も多いでしょう。

 

 

ぜひ読んでいってください。

 

 

「忠ねこ 天音/幸せの703号室」

 

 

保護前の天音の姿が赤裸々に出てきます。

 

 

この記事の後半まで読み終えた皆さまは天音と顔出しNGの里親さんの「真の素顔」を必ず知るはずです。私がどんな譲渡をしているのかも含め、ぜんぶがわかります。

 

 

ついでに天音とほたるの卒業記事もはりつけておきますね。

 

 

天音→ 「タキシードのシンデレラ2/幸せの703号室」

 

ほたる→ 「くろこよりあたらしい家族のほたるへ/幸せの703号室」

 

 

 

後半に入る前に10分程度休憩を取ります。

 

 

前半も本番の後半も読んでもらえたらうれしいです。

 

 

 

 LOVE!

 

 

 

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野島家のミミちゃん

先日の記事で皆さまに本づくりのパートナー野島さんを紹介しましたね。

 

 

あれは自分勝手に書いたものではなく、野島さんの名誉やプライドに関わることなのですべて事前に了承を得てお伝えしたのです。野島さんはなんでも書いてくれていいと仰ってくれました。

 

 

だからあのような形になったのです。

 

 

あとで知ったことですが、本に薄紙のカバーをつけたのは野島さんではなく、野島さんを紹介してくれたさかえ先生だったそうです。それを野島さんに教えていただきました。

 

 

「ぼくじゃありません。さかえ先生です」と。

 

 

 

さて、野島さんとの一連をブログに綴る際に私は「ミミちゃん(野島さんの亡き愛猫」の写真があったほうがいい気がしたので、写真をメールで添付してもらえないか投げてみたのですが、野島さんはそもそも“メールの写真添付”ができないとのこと(笑)。

 

 

ストイックなアナログさです。好きっ!

 

 

それならそれで、ナシでいいや。

 

 

と、思っていたらなんとうちのポストに野島さんからの郵便物が届きました。

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中身はこれです。見て~~~!!

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在りし日のミミ嬢ですよ?

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時代に沿う生き方のできる器用な人はたびたび得をする機会に恵まれますが、必ずしも心がきれいだとは限らない。いっぽう、逆に不器用な人は埋もれてしまいたびたび損をしますが、内面が美しい場合もある。快活なミミちゃんを眺めながら私はそんな風に感じました。

 

 

それにしても珠のようにたいせつにされてきたこと!!

 

 

ミミちゃんの写真は野島さんの財産なので、近々お返ししないとね。

 

 

私は十分に堪能させていただきました。

 

 

断捨離、吸収、断捨離、吸収、断捨離、吸収、断捨離……

 

 

だれの人生もその繰り返しなのかもしれません。

 

 

持ちすぎてもいけないし、なさすぎてもいけない。

 

 

私は私の守りたいものに、いっしょうけんめい取り組んでいきたいです。

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目を向け耳を傾け、手足を存分に使いながら……

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私もどちらかというと、アナログな人間だなあ。

 

 

ご迷惑をおかけしている皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

Smile!

 

 

 

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