さぶと紡ぐ日々

皆さまこんにちは。明日から当面、飲食店でお酒の販売ができなくなると聞きました。

 

 

なんか無性にさびしくなり、先ほど、出先の帰り道にファミレスのサイゼリヤへ寄り、ペンネアラビアーターとデザートワインをオーダーし、しばしオトナ時間を満喫したところです。

 

 

コロナの感染拡大も避けたいし、経済への打撃面も考えたい。

 

 

うーん……いろいろむずかしいですね。

 

 

さて、前に書いたこちらの記事たいせつなご報告)で、私が辞退した支援金(7万円)を、(大師前どうぶつ病院を経由し)地元の個人ボランティアのHさんとHさんにお渡しした件で、Hさんの保護猫の写真を送っていただいたので、サラッとご紹介させてくださいね。

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みんなピカピカだなあ♡ かわいいですね!

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Hさん、いつもお疲れさまです。

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おふたりのHさんのご活躍のおかげで住みやすい町になっています。

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私も同区内の子たちを中心に、ゼロより1の精神で、自分にできる範囲で、外にいる猫たちを終の棲家に案内していきます。これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

「なあなあ おれが好きか?」

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うん。さぶが私のことを好きな倍、私はさぶが好きだと思う。

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毎晩腹部に感じるさぶの重みがどれだけありがたいか……

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「おれに夢中なんだな」

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はい。その通りです。

 

 

洗濯後、雑に室内干しをしていた毛布の上でくつろぐさぶ

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さぶはなにをしていてもサマになるので目が離せないのです。

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ダンボールの中から放たれる輝き……

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うおー

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すぎる……

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推定14歳以上のさぶと紡ぐ日々は、感謝と感動の連続です。

 

 

さぶといると、だいたいの悩みが解決します。

 

 

さぶといると、心が安らぎます。

 

 

どこにいても、さぶのいる703号室に早く戻りたくなるのです。

 

 

さぶといっしょにいられる時間を噛みしめながら生きていかなくては。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

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さぶの通院とだいじだいじのお話

皆さまこんにちは。のんびりとした日曜日を送っています。

 

 

お天気にも恵まれぜいたくな気持ち♡

 

 

さて、金曜日はさぶの東大通院日でした。

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2月に行ったときは腎臓の検査のみだったので、今回は広範囲に渡って検査をしてもらったのです。

 

 

さぶももう推定14歳以上ですので、先回りできるよう、いろいろと調べておきたくて。

 

 

さぶに今なにかあったら、私、本当に困るのです。さぶ、悪いけどがまんしてね!

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新しい研修医は大西先生。偶然ゆちゃんの愛猫「ゆげ」と同じ担当医でした。

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そしてゆちゃんもこの日は朝から東大へ来ていて、ゆげに2度目のCTと精密検査を受けさせていたのです。ゆちゃんは1日がかり、私は3時間、それぞれの愛するお子たちを待っています。

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待ち時間はゆちゃんとランチをしました。

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ゆげの症状を動画に撮り、編集して先生たちに見せていたゆちゃん

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↓のゆげの写真は以前私がシッティングをさせてもらったときのもの。かわいいなあ♪huuyuge (8)

 

 

東大農学部の敷地を20分ほど散策しました。

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大好きな銅像。ハチ公と上野さんです。

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上野さんもマスク姿で思わず笑ってしまいました。木漏れ日があたたかい感じ!

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さぶ、お疲れさま^^

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広範囲の血液検査、エコー、レントゲン、尿検査の結果、腎臓以外は正常とのこと。腎臓も、慢性腎不全の委縮した腎臓ではあるものの、数値はキープされています。ホッ。でも痩せちゃったからシリンジごはんを増やさないと。前田先生、さぶをいつも丁寧に診てくださりありがとうございます。

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天国のほほ、あまぱん、ナナもお世話になりました。長いおつき合いです。

 

 

私は3つの仕事の合間の通院だったので、病院から帰ったさぶをゆっくりフォローする余裕がありませんでした。病院がキライで仕方ないさぶは、病院でもさんざん怒ったし、夜、バイトから戻った私とは目も合わせてくれませんでした。根に持ちやすい性格です。さぶ、ごめんね。

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「こっちみんなよな」

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結局、寝室から何度も(リビングにいた)さぶの名を呼んだら、淋しかったのか、ひょっこり来ました。すかさずベッドの中に入れ、「だいじだいじのお話」をして仲直り(笑)。

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さぶの通院費は私の(がんばったときの)1週間分の収入と匹敵します。

 

 

お子たちを養うために仕事へ行っていることを説明できたらいいのに。

 

 

ゆちゃんのゆげも麻酔からさめ、無事に帰宅したそうです。よかった。

 

 

保護動物たちももちろんたいせつですが、どこにも里子に行かない「うちの子」のさぶを第一に考え、どこまでも、できる限り、いっしょに生きていきたいです。それがさぶを迎え入れたときに自分の心に誓ったことですから。さぶ、生きていてくれてありがとう。

 

 

LOVE

 

 

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舞台の終わり、ほか

皆さまこんにちは。恒例となった仕事と仕事の合間の更新です^^

 

 

ノラ猫あがりのスターたち(僕らがスターになるまで)の舞台が終わり、昨日は仕事のあとに打ち上げへ行ってきました。役者さんたちの苦悩や葛藤を改めて伺い、本当に胸熱です。

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ポテチ役の大野さんと

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原作者の私は12公演、すべて観ました。どの回もすばらしかったです。

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お越しくださった方々とのお写真が少ないのが残念です。もっと撮ればよかった。でも、まだじゃっかんカメラに残っているので、またの機会に紹介させてくださいね。

 

 

ペットシッターの大先輩星先生もお越しくださいました。うれしかったな。真ん中はとろろさん。差し入れをくださる方も多かったのですが、画像を撮りそびれています。ごめんなさい。

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19年の生を大往生した姫さんのママさんもいらっしゃいました。

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お約束通り、姫さんのアルバムを持ってきてくださったのです。

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姫さんの美しい姿にすっかり魅了されました。見せていただき感謝です。

 

 

そして最近2回お会いしている卒業生明改め虹くんのご両親も♡

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ママさんは昔舞台で演技をされたいたそうです。差し入れもありがとうございました。

 

 

先日、虹くんの健康診断にemi-goの病院へいらしたので、病院で虹くんに会ってきたのです。

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がんばったね。お疲れさま! 虹くん、健康体だったようで安心です。

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その節は私や猫たちにプレゼントをありがとうございました。

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虹くんは元気に暮らしています。

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相変わらずハンサムでしょう?

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ふふ。キャリーバッグにまた入りたいの?

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仲よくしてくださる里親さんたちやお友だちのおかげで楽しい日々を過ごしています。

 

 

うちを巣立ったお子たちがみんなみーんな安全な環境で幸せに生きていけますように。

 

 

LOVE

 

 

 

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たいせつなご報告(責任を持って支援金をお渡ししました)

皆さまこんにちは。外はうっとうしい雨が降っていますが、仕事と仕事の合間の空き時間を使い、補液リレーとブログの更新を終わらせる予定です。まずは大切なご報告から!

 

 

3月14日のホワイトデーに私は、婚活コンサルタントの澤口珠子さんと、うるおい漢方の大塚まひささんが主宰するZOOMチャリティーセミナーにゲストとして参加させていただきました。

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大塚まひささんの書籍「ムリなく健康体&つや肌に変わるうるおい漢方」の出版記念を兼ねているこのイベントは、オンラインではありますが、序盤から大盛り上がりで、心や体に必要な情報、考え方を、漢方を中心にいろんな角度から勉強させてもらいました。有意義、の一言に尽きます。

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私も20分ほどお時間をいただき、個人の保護譲渡活動についてお話させていただいたのです。

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珠子さん、大塚さん、オファーをありがとうございました。婚活コンサルタントの第一人者の珠子さんも大塚さんも保護譲渡活動に厚い気持ちをお持ちで、珠子さんは保護犬と暮らしながら、十数年前より、ときおり私のブログを読んでくださっていたとのこと。本当に光栄でうれしい限りです。

 

 

実は、事前に、このチャリティーイベントの売上金7万円を私の活動に寄付したいとのあたたかいお申し入れをお二方よりいただきましたが、いろいろ考えた結果、私はこの度のご支援を辞退させていただくことにしました。辞退の理由は以下のとおりです。

 

 

●2月にお話をいただいた時点では、七色一家はうちにいませんでした。当時、我が家にはレギュラーメンバーのリルとさぶ、そして保護が長引いているすずらん、(里子に出さない)みーちゃん、まだ環境や人馴れが不十分な保護猫信くんしかおらず、私では分不相応だと思ったこと。

 

 

辞退をしましたが、実際のセミナーでは、私が「個人でできる犬猫の保護譲渡活動」をテーマにお話をさせていただく役なので、私にも責任があると考え、参加者の方々のご善意が必ず犬猫たちに届くよう、寄付先についてお二方に提案し、私にお任せいただくことにしたのです。

 

 

そして、イベントで集まった7万円を……

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大師前どうぶつ病院に通う、個人で保護譲渡活動をしているHさんとHさんのお二方にお渡しすることにしたのです。先日、病院にまちがいなく届けてきました。

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中でも、お一人目のHさんはSNSなどをしておらず、支援も募っていません。しかし、Hさんが地元の猫たちの保護譲渡や不妊手術をしているのは、病院も私もよく知っています。毎週のように保護猫を連れて病院にいらっしゃるので「可視化感」がハンパじゃないです。ふたりのHさんと私は面識があり、もふもふ譲渡祭にも参加していただきました。その際、もふもふ譲渡祭の支援金もお渡しさせていただきました。以後も継続的に病院へ通い、保護動物たちの治療をしている方々です。

 

 

病院のemi-goと相談して決めたので、正しいお金の使い方ができると強く信じています。HさんとHさんの保護猫の写真を近日中に一部ブログでご紹介できたらいいな。

 

 

イベントに参加された皆さま、主宰の珠子さん、大塚さんに改めて感謝です。

 

 

病院へ支援金を届けに行ったついでに、補液組の補液グッズをオトナ買いしてきました。

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これで約1か月分(汗)。補液が必要なお子が4頭いらっしゃるので消費が著しいのです。

 

 

人間やお金や医療品の写真ばかりだと味気ないので、最後に703号室の「美担当者」に登場してもらいましょう。すずらんは元気にしています。相変わらずさぶとラブラブです。

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30㎝位離れていれば逃げなくなってきました。

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「わたしはずっと前から ソーシャルディスタンスを守っているの!」

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はいはい。でも次は20㎝をめざそうね!

 

 

ではお子たちと戯れたら2度目の仕事へ行ってきます。

 

 

LOVE

 

 

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七色 4、ちっち

追記:下の文章は、数日前に70%程度書いたものです。七色や赤ちゃんたちの状態がまだじゃっかん不安定ゆえ、私もジェットコースターに乗っているように気持ちが変化し、感情的になっていた(る)部分もあります。本日も乱文をお許しください。

 

↓↓↓

 

七色ファミリーをあたたかい眼差しで応援してくださっている方に、残念なお知らせをしなければなりません。すでにご存じの方も多いかもしれませんが、七色の4匹の赤ちゃんのうち、「ちっち」と名づけた黒白の赤ちゃんが亡くなってしまったのです。

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ちっちは、1週間の命でした。

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ほかのきょうだいたちに比べちっちが小さいのと、(生後6日に)七色やきょうだいたちの仲間にうまくは入れていないことが気になり、翌朝、病院へ連れていきました。

 

 

七色は産後2~4日は比較的穏やかだったのですが、子猫たちがハイハイできるようになってからは、私が子猫に触ろうとするとものすごい勢いで人間に向かってきます。人間に自分の赤ちゃんを奪われたくないといった様子は、現在もなおつづいています。

 

 

いろんな葛藤が私の中にあったのですが、ちっちを病院へ連れて行ったときには、ちっちだけ人工保育に切り替えてでも無事に育てたいと考えていました。

 

 

ちっちは私がへその緒を切った3匹のうちの1匹でした。

 

 

せっかく生まれてきたのだから、生きてもらいたかったのです。

 

 

なのに私は図体ばかりがデカい役立たずで、ちっちを助けることができませんでした。

 

 

七色にもちっちにも大変申し訳ないことをしました。

 

 

正直なところ、どの時点でどうすればよかったのか、何百回も考えたのですが、いまだによくわかりません。ですが、なにかができたのに私はしなかったのかもしれません。

 

 

病院へ連れて行ったとき、妙なしゃっくり?(しゃっくりじゃないかもしれないです)をしたので、大巻先生に横隔膜(または脳)の先天的な異常があったのではないかと言われました。ちっちは精密検査できる大きさではないので、あくまで大巻先生の知識と勘と状況による推察ですが、大巻先生は私の信頼する獣医師のひとりですので、私も素直に受け入れています。それでも、現にうちのほほが先天性の重い水頭症を患いながらも、11年4か月生きてくれたので、ちっちについても可能性がゼロだったとは思えず、ちっちの死後、自責の念に悶々と締めつけられています。

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大巻先生の病院には、卒業生ポテチ&コテツ(+ヤマト)の里親きーやんさんも駆けつけてくれたのです。診察の時点では、私たちの胸にはまだ希望がありました。

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私はどうしても2時間だけ仕事に行かなければならないので、その間、ちっちはきーやんさんが授乳してくれました。きーやんさんとご主人に深謝しています。そして、ちっちはその後急変し、大巻先生、きーやんさん夫妻、私が見守る中、お昼すぎに天国へ旅立ってしまったのです。

 

 

自分でも想定外の打撃を味わいました。

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赤ちゃんが誕生したことがうれしくて浮足立っていた自分が恥ずかしいです。

 

 

ちっちの亡骸の写真の公開は控えますが、一度連れて帰って703号室に一泊し、次の日にお花を供えて病院葬をお願いしました。残りの3匹の赤ちゃんについては無事に育つことだけを祈りながらケアしています。とはいっても、七色は現時点で私を完全に信じてはいませんので、私やチチが赤ちゃんにさわるのを警戒します。1日に1回の体重測定がやっとといったところです。

 

 

大巻先生も中島先生とemi-goも「母猫に任せる以上、母猫の性格を考えると、自分たちなら体重測定すらしないかもしれない」と話していました。決していいかげんなことを仰っているのではなく、むしろ絶えず生死と対峙する先生たちの広義的で深い愛情を感じる発言だと私は受け取っています。

 

 

ですが、やはり赤ちゃんたちの体重だけは知りたいので、1日に1回、なるべく手際よく(30秒ずつ)、七色がちゅーるを舐めている隙に赤ちゃんを借りて体重を計っています。増え幅が悪い日は吐きそうなほど心配ですが、とにかく母猫が栄養を摂ってお乳をたくさん出せるよう、七色の生活の質をまじめに考えています。母猫が快適なら子猫たちはスクスクと育つはずだから。

 

 

「母猫の出産と育児は、母猫の生理現象です。その生理現象と生き物としての自然の摂理を尊重してください。田辺さんが関わるのは最低限でいいとぼくは思います」

 

大巻先生の言葉にハッとしました。

 

 

自分もそれをめざしていたつもりだったけれど、ちっちを失ってからはいろいろわからなくなり、周りが見えなくなってしまったのですね。後半のほうは、たった今、書き足しています。あたたかいまなざしで見守ってくださる皆さまに、ご報告をさせていただきました。肩に力を入れすぎずに、しかし、ちっちの死を無駄にしないことを強く意識しています。

 

 

ちっちが確かにいたことを、4匹で生まれてきたことを、忘れません。

 

 

合掌

 

 

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