自信と不安と色白美女

※blogを連続更新中! 遡ってお読みください。

 

 

木曜のお昼は母の店で野島さんと打ち合わせでした。本当に紙の山です。

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終わろうとした頃、野島さんがポツリひと言漏らしました。

 

 

「小さな出版社でごめんなさい」

 

 

校正もすべて野島さんと私でやっているので私は主観と客観の両方を求められている気がして苦しかったのですが、胸にスッと落ちました。うまく言えないけどね。

 

 

私の実力では、華やかで流暢な一冊には仕上がらないかもしれません。しかし最後まで弛まずしっかりとチェックしていこうと思います。

 

 

付箋だらけ。老眼ぎみなので目が疲れる^^;

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私なりにはだいぶ削ったのですが(今も削っている最中です)、書きすぎたことが心配で野島さんに率直に聞いてみたのです。

 

 

「ボリュームがありすぎて読者の方にはうっとおしいですかね?」

 

 

これまで予算の関係で削ることにウエイトを置いてきた野島さんが言いました。

 

 

「このボリュームでこの価格なら“お得でぜいたくな一冊”じゃないでしょうか?」

 

 

委縮から解き放たれた気がして素直にうれしかった。

 

 

自信と不安が入り混じる心境がつづいています。

 

 

1%でも自信を増やすために残された時間でできることをしていかなくては。そしてブログの読者の皆さまのみならず、猫が好きな方、嫌いな方、興味のない方、男性、女性、若い方、お年の方、お子さん……みんなが手に取ってくれる一冊にしたいです。宣伝してくださる方、感想を寄せてくださる方(どんな内容でも、できれば公開で)大大歓迎です。なにとぞよろしくお願いします。

 

 

帰宅後はデザイナーの李さん(とアディくん)と電話やメールで打ち合わせ

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デザインのほうも大詰めです。奇抜で緻密で有能なおふたり

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世界を飛びまわる李さんとヴォーグで仕事をするスタイリッシュなアディくん

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オシャレだなあ♪ ちなみにおふたりとも猫好きですよ♡

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クリエイティブなアディくんはファッションのアイコンですね。

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ノラ猫あがりのスターたち制作陣! 重版めざしてがんばって売るぞ!

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いつも私が野島さんに感想をたずねるのですが、昨日は逆に聞かれました。

 

 

「田辺さんはどの章が気に入ってるの?」

 

 

うーん……。

 

 

ひとつ答えておきましたが、むずかしい質問ですね。

 

 

ささ、これから色白美人の李さんに挿入写真の件でメールをしなくてはならないのでこの辺で失礼します。あ、703号室の色白美女たちを添えておきますね。

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家猫として100000000点満点のもい。里親になる方はラッキーですよ。

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気になる方はコメント欄でお問い合わせくださいね。非公開にします。

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スヤスヤリル。相変わらずチチが大好きでラブラブベタベタです。

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お父さんが一番だけど、いっしょに寝てくれるのでお母さんもまあまあのようです。

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今日も素敵な一日でありますように。

 

 

私は大量のチェックのあと、リリ子を連れて動物病院に行きます。

 

 

Smile!

 

 

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ノラ猫あがりのスターたち、に決まりました。

皆さまおはようございます。

 

 

数時間後あまぱんは東大へ通院します。

 

 

数日前からダックスのリリ子がうちにいます。体重200g減の現在13.2キロ。13歳のリリ子と15歳のリル。老犬同士お互いを意識せずに暮らしていますよ。

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リリ子のことはゆっくり紹介させてください。みいさんによる写真撮影を終えた保護猫もいも近々里親サイトに登録します。応援していただければうれしいです。

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本日は本の打ち合わせに新宿まで出かけました。1時間早く着いてカフェで直しの作業を黙々と。アナログの私は紙が相手だと妙に捗ります。なんでですかね?

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待ち合わせはお決まりの新宿紀伊国屋前。

 

 

野島さん、デザイナーの李さんと本のデザインや写真について話し合いました。帯もプロフィールも未着手、なんとエピローグもまだ書いていません^^; しかし3月25日の入稿に間に合わせます。いろんな方が支えてくださるおかげで前に進んでいます。感謝!

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野島さんが先に帰られたあとは、李さんと私が席に残り、それぞれ別のことをやっていました。李さんは次のお仕事があったため、最後は私ひとりで粘っていたという。

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李さんは儚げな外見通り繊細なお仕事をする有能な女性。同じ中国圏の出身とあって感覚が似ています。イメージを伝えやすく円滑にコミュニケーションが取れるのがたまらない。表紙に♥を入れたいと話したら実現しました。一部をお見せします。この形には李さんのLOVEが込められています。

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この♥は本のコンセプトである「スター猫たち」のスカウト前とスカウト後をイメージしています。空っぽで透明なハートの半分が右側、赤色(血?)に染まった半分が左側。文章は右から読んでいくので右をスタート地点とし、左に到達する。一見割れているのですが、真ん中を分岐点として同じ個体の「心」が変化するさまをあらわしているのです。私の解釈をぶつけたところニコッと笑って俯いたのでのでおそらく正解ですね。全貌を披露するまでしばしお待ちください。

 

 

題名が決まりました。

 

 

♥ノラ猫あがりのスターたち♥

 

 

私はちがうタイトルをいくつか考えていたのですが、野島さんと擦り合わせてベタな感じでいくことにしたのです。じわじわ好きになっています。まんまだし。

 

 

原稿を書くにあたってはほんとうに内面の苦しさと闘いました。何度も挫折しかけたのです。自分の好きではじめたことだったけれど、想像以上に筆が進まなかった。

 

 

べべ、ナナ、ほほの死が大きな原因かもしれません。

 

 

過去ブログを参考にしようとしても読み返すのが億劫でした。

 

 

悩んだ挙句、ゆちゃんにブログの抜粋作業をお願いしたら、忙しい中快諾してくれて、関連記事を順番通りに並べて丁寧に送ってくれたのです。どれだけありがたかったか。

 

 

そして萎みかかると、ときおり、過去記事にゆちゃんからの励ましメッセージが紛れ込んでいて、宝探しの気分でつづけることができました。

 

 

ゆちゃんありがとう。愛しているよ。

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最近見つけたゆちゃんからのラブレターです。

 

 

♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥

とうとう最後の章、●●●まで来ましたね!

畳み掛ける様な環境の変化、ジェットコースターの様な激しい心中、

沈んでしまいそうな喪失感のなかで、もう一踏ん張りで書き上がるところまで来ましたよ!

本当に凄い事ですよ。持ち前の強い精神力を引っ張り出して、振り絞って、寄せ集めて、なんとか書き続けてきているのではないかと想像します。

立ち止まって動けなくなりそうな、上がってこられないんじゃないかと思う場所に深く潜ってしまわぬ様に、必死に意識をコントロールして進んでいる姿を想像します。

目的に向かって、目を前に前に軌道修正しながら進んでいるそして進めているアンニイさんの底力は心底格好良く、力強く、眩しいです。

きっと完成した本は、ある人の人生を、ある猫の猫生を変えますよ。

あともう少し!

今も、アンニイさんは自分で思うよりずっとちゃんと出来ています。

もし何か自分の大事なところが無くなってしまった様な不安を感じているとしたら、大丈夫です、無くなっていません。

自信を持ってもう一踏ん張り、頑張れ!!!!!

本を通じてアンニイさんの声を聞くのを楽しみにしています。

凄く偉そうにすみません…!

最後に、お手伝いをさせてくださって、どうも有難うございました。

私を頼ってくれた事が、本当に嬉しかったです。

私がちょっと厄介な物言いをするせいで、誤解を招いてしまっている事が幾つかあるのではないかと心配ですが、それはいつか、機会があったら話したいと思います。全部説明出来ると思うので…。

なんにせよ、私はいつだって貴女を応援しています。

力になれる事は少ないですが、なれる事がまたあればいいな、と思います。

本作りでも、引き続き何かあれば、お気軽にお声掛けしてみて下さい。

 

愛を込めて。  ゆ

 

♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥

 

Me too

 

 

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