大臣巣立つ2

またまた遅くなりました^^;どうやら私、急性胃腸炎のようです(笑)。でもすぐに良くなるのでご心配は無用です!昨日より、体調がかなり良くなって来ましたから!

大臣の新しいご家族と、お届けの様子ですが、実は大臣、ちょっと体調が不安定な時があったので、チチと私は、お留守番がないご家庭にしたいという考えがありました。

色々なお問い合わせを頂きましたが、その中に「プーマくんをとても可愛いと思ってる。行く場所が無かったら、是非引き取りたい、けれどもし幸せにしてくれる方がいるのならその幸せを願う。」という内容のメールを頂きました。

それが今のパパママです^^

パパママは過去に2度登場している方。

一度目はこちらの記事

二度目はこちらの記事

そう、もう既に卒業生2猫(アーク&ノア)と一緒に暮らしているご家族なんです♪

最近、半年住んだマンションから思い切って戸建へ越し、又、ママは妊娠を機にお仕事を辞められたのでずっと在宅しています。アークとノアとの相性さえ合えば、ここはプーマにとって最高の環境だと判断し、お願いする運びとなりました。

ではでは、お届けの様子を早速!

お届けは、秘書官と一緒に行きました。キャリーバックを新調し、大臣を乗せ、いざ出発!

着いて早々、猫じゃらしで遊んで貰ってプーは嬉しそうでした。


パパお手製のランチを頂きました。


美味しすぎて死ぬかと思いました(笑)。


デザートを頬張り、素敵なマイホームのリビングでくつろぐ秘書官


新しいお宅は、広々4LDK。羨ましい事に、猫部屋が完備されていました!


この猫部屋、贅沢過ぎます!


日当たり抜群の大きな出窓、空気清浄機、エアコン、清潔なトイレ、ロフト、隠れん坊に最適なクローゼット、巨大なキャットタワーまでついているんですから。しかも、新築なのに壁の一部がボロボロになっているのも全然気にしない太っ腹ご夫婦。

「この部屋はアークとノアの為のものだから、何をしてくれてもいいんです。」だって。

アーク、君最高に幸せな猫だね^^


こちらは弟のノア君。プーマをよろしくね!


プーマは、703号室での態度とはちょっと違って、まさに猫をかぶっていた感じでした(笑)。猫部屋に入れると、隅の方に行っておとなしくなってたりして、ちょっと可愛かったです(笑)。うちだとリルの前以外では威張り腐っていたんですけどね^^

「だって…。ここはどこ?」


長男アークと鉢合わせたらこんな風に威嚇モードになってましたよ(苦笑)。

小さいのに。。。プーマが威張っても脅威にはなりませんから!


妊娠を機に会社を辞めたママ。もうすぐ赤ちゃんが生まれるのです。そんな時に、プーマを引き取ろうと考えるなんて、私の常識を、見事に覆してくれました (笑)。全ての妊婦さんがそうだとは言いませんが、妊娠を知ると、それまで家族同然で可愛がって来た犬や猫を手放す方が非常に多いのが現実です。子供が居 ない私には分からないのかもしれませんが、愛する人や家を失う犬猫の心を思うと苦しくなります。

だからボランティアによっては、妊娠する可能性のある方、小さなお子様がいるお宅には犬猫を譲渡しない方針をとることもしばしばです。小さいお子様が犬猫をおもちゃにしてしまうという理由で渡さない方も居ますが、本当の理由は違うと思うんです。

本当は、自分が大事に保護してきた犬猫を捨てられてしまうのが怖いから。

私も正直、そういう風に考えた事があります。だからお子様が生まれそうな所や、小さなお子様が居る所を敬遠してしまう節がありました。生まれた子供がアレルギーになったら、手放されるのはアレルギーを患った子供ではありません。

犬や猫です。

そう考えると一般的にはちょっと躊躇してしまうのですが、アークとノアのパパママなら大丈夫だと確信しています。お二人は、色々考えて、何でも話し合っ て、協力し合うご夫婦で、それに猫を愛する気持ちが非常に強く、又、お掃除などもこまめにやるタイプで、簡単に猫を手放すことはありません。アークやノア はもう家族以上の存在です。

「アークが長男で、ノアが次男で、プーマが三男で、生まれてくる子が四男。」

と言い切っていますから(笑)。

3度目の記念撮影!!


プーマの事も散々話し合った結果、数週間迷ってメールをくださったようなので、私は何の心配もしていません。むしろ素敵なご家族にプーを託せることを喜ん でいます!それに、ママが心配していたのは、赤ちゃんが生まれてくることではなく、アークやノアと相性でしたが、さすがはアーク&ノア!!

数日間でこんなに仲良しになってくれましたよ♪(写真:パパママ提供)


ノア、暑いのに大変ね^^;(写真:パパママ提供)


プーマが幸せになっただけではなく、久々に卒業生アーク&ノアに会えてとっても嬉しかったし、美味しいご飯をご馳走になって心身ともに満腹状態でした。秘書官も安心していましたよ^^ 帰りの車の中で「よかった!」を連発してましたから。

応援してくださった皆さま、ありがとうございました!!!
プーマは幸せになりました!!!
名前も変わりません。プーマのままですよ^^

★★★おまけ★★★

うちに居た頃の大臣の環境。(お部屋ごちゃごちゃは勘弁してー!お願い!)


リル子、張り切り過ぎ!


だからしつこくしないでって(ワンワン吠えて威嚇してるところ・汗)


プーマは本当に怖がってて可哀想でした。だって凄いんですもの…。リル、カウンセラーへ行かそうかな…。何がしたいのか分かりませんよ、本当。

あ、そうそう。

ノアを保護していた姉ちゃん(ユキちゃん)が又子猫を保護しました。


鈴ちゃんだけまだご縁がないようなので、可愛いなって思ってくれた方は是非お問い合わせください。 黒白で模様が入ってて可愛い女の子ですよ!

「Ⅹ99プーマおめでとう♪いいご家族と巡り会えて幸せだね!あんまりやんちゃし過ぎちゃだめだよ。やんちゃし過ぎて皆を困らせたら、リル子を連れて行 くってハハが言ってます。だからおとなしくしていなさい!でも、元気なところもプーマらしいから、まあいいけど。応援してくださった皆さま、ありがとうご ざいました。プーは幸せなりました!

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かつくん なな

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プーマ!プーマプーマ!!

プーマのバーナーコーナー
幸せを運ぶ猫、プーマ大臣の里親さんを募集していますので、お持ち帰り下さい!!

プーマは703号室で、元気に里親様との素敵な出会いをお待ちしております!!

バーナーを作ってくださったこちび日記のちぃこさん、本当にありがとうございました。

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プーマ大臣の出世

日中は暴力的に、夕暮れからはネチネチと暑い、そんな素敵なこの夏に会社勤めしてる方!自営業している方!家事に励んでいる方!心からお疲れ様です。
バカンスに出かけた方、このメッセージを10日以内に10人以上に送信しないと・・・・・・・・・はぁ羨ましい!

さてさて私、プーマ大臣第一秘書に任命されたチチと申します!
プーマ大臣には蒸し暑い夜に仕えました。
私がプーマ大臣に仕えることになった経緯は、白猫プーマとの出会いをお読み下さい。

プーマ大臣はお母さんとはぐれたのか、一人ぼっちでがんばっていました。
体はノミにやられて、顔は鼻水や何やらでグチャグチャでした。
そして「僕はがんばるんだ!」と言っているのか”シャーシャー!”と強がって。
あまりに汚かったので、お風呂に入れたときは、普通の猫さんだったら嫌がって暴れまわるところ、ブルブル震えていました。
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翌日、獣医さんへ連れて行ったところ、風邪を引いていたとのことで・・・プーマ大臣、申し訳ございませんでした。
獣医さんに、ノミ駆除の薬をつけてもらい、風邪薬を飲ましたところ、最初は「ぶっ不細工な猫さんだな~!」と思っていた不細工猫は(見て下さい!この骨川筋衛門を!)
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こんなにフワッフワの可愛い大臣に出世いたしました。
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今では大臣らしく、703号室の有権者へ語りかけます。
「ぼく、うまれてきてよかったんだ!キミはぼくのさとおやさんになるきある~?」

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遊び大好き、元気で、可愛いプーマ大臣、里親募集中です。
貴方がプーマを大事にすれば、間違いなくかけがえの無い幸せを与えてくれます!

「プーマ、君の小さな指に結んである赤い糸はどんな素敵な里親さんと結ばれてるのかな?天国のぼくには見えるけど、今は秘密にしておくよ(笑)

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ホホの紹介

こんにちは、チチです。
今日はホホから自己紹介を兼ねて言いたい事があるとのことで、インタビューしたいと思います。

ホホ
「おはようございますこんにちはこんばんは、ぼく、ホホ。」

「かつおにいちゃんがてんし様になる3日前に703号室にきました。」

「ぼくがからすさんにつつかれている時に703号室の近所のかわいいお姉さんが助けてくれました。」
チチ
「そのお姉さんは、以前ハハから「くーちゃん、らむちゃん」と言う猫の里親様になって頂いた方です。」

ホホ
「おねえさんは色々な事情があって、ぼくを家族にできませんでした。だから思い悩んだあげく、ハハに相談したそうです。」

「それで、ぼくがここに来ることがきまったとき、チチは”駆け込み寺じゃねぇんだよ”とぼやいてたみたいです。」

チチ
「とても反省しています。チチは本当に心が狭いチンケな男だね。」

ホホ
「ぼくは”すいとうしょう”っていう病気だそうです。」
「頭がおおきくて、目がちょっとでてるでしょ?」
「でも、でも、一生懸命生きています。ふつうのねこさんのように飛び跳ねたりは苦手ですが一生懸命走ります。走っていると、ときどき頭をコチンしちゃいますけど。」
「あと、お薬もがんばってのんでます。いい子にのみます。おひるねは大好きです。おわりです。」

チチ
「もうそれで終わり?おトイレは出来るの?」

ホホ
「おトイレはできます。毎日おしっこと、ちいさなうんちをおトイレでしてます。
あと、大きな声でなきません。
ハハは最近ぼくのことをゴロゴロ星人といいます。人が大好きだからさわられるとゴロゴロいっちゃうんです。」

チチ
「そうか、それではホホの動画を皆さんに見てもらおうか?あとお前の絵を描いてくれた人がいるからそれも見てもらおう。」

ホホ
「え?いいの?うれしいなぁ。」

チチ
「ホホは普通の猫のような機敏性はない水頭症の子猫です。でも、可愛さは1000%。この子の可愛さを理解してくださる方を里親様として募集いたします。ホホ、頑張ろうな!」

ホホ
「うん!」

ねこママさんが描いてくださったホホの似顔絵。」
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ホホ
「すごくにてるとおもいます。」

チチ
「あたたかいね。本当あたたかい。それにそっくり!よく似てるよ!」
「次は、ナナとリルに囲まれたホホ(画像があまりよくありません。。。)」

「そして、ホホのお薬シーン」

「最後にホホがゴロゴロしてるシーン(雑音にも聞こえますが、”ブーーーン”と言っているのがゴロゴロ音です)

「ちょっと頼りない弟だけど、どうぞ宜しくお願いいたします。今日も愛のポチをお願いします。」
703号室かつくん

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愛の種類

今日は雨が降っていないようなので洗濯物が片付きそうでちょっと嬉しいです。連日の雷雨で、洗濯は出来ないし、何よりナナ姫が雷恐怖症でご飯も食べず、お散歩もボイコットするのでちょっと困っていました。

かつだってそう。ステロイドの投与を続けているので免疫が下がり、感染症を起こしやすい体質になっています。それを防ぐ抗生物質も投与していますが、心 配は尽きません。私に出来る事は、清潔を保つこと。かつが使っているお椀などはこまめに洗い、かつが寝る毛布などはまめに洗濯する必要があります。逆に言 えばそれ位しかサポートできないので、そういうことは徹底的にやらなければ気が済みません。ちなみに掃除機を嫌うので、毎日かけていたのですが、今は週 に2回だけ。
だから、毛だらけです(涙)。

1ヶ月ほど前、かつの病院で、マルコブルーノさんとKさんに会いました。
私は精神的に人と話せる状況ではなかったので、軽く挨拶を済ませると、マルコさんとKさんの会話を何となく傍聴し、心は暗黒の旅を続けていました。マルコ さんも猫を連れて来ていて、それで何となくその猫の話を聞いていました。最初保護した時は2頭居て、うち1頭はコロナウイルスにやられ亡くなった。コロナ ウイルスにやられたと言うのはつまり、FIPを発症させて亡くなったということ。かつと同じ病気で1頭死んでしまったということ。

思わず「うちの猫もそう。同じ病気のウエットタイプなんです。」と会話に加わると、マルコさんがキャリーの中のかつを丁寧に撫で「可哀相に。可愛いね。」と一言言いました。

それを聞いて、我慢できず病院の待合室で大きく泣きました。かつの赤ちゃんの頃、マルコさんにかつの里親探しを手伝っていただいた経緯があるので、ふとそ れを思い出してしまって、胸が詰まりました。(結局、違う方面から里親希望者さんが現れ、一旦は里子に出しましたが、取り戻した経緯があります。知らない 方は5月6日の記事をご覧下さい。そしてマルコさんのHPの里親が決まった子達の中に紛れて小さな頃のかつが居ますので探してみてください。里親はもち、私の事・笑)

その時を境に、私は良く、かつの赤ちゃんの頃を思い出すようになりました。そして共に暮らしてきたベベナナかつリルへの愛情の種類について考えるようになりました。

私が抱いている愛は無限かもしれない。
でも私が彼らに与えている愛は、無償の愛とは違う。そう気がつきました。

無償の愛なら、何も見返りを求めないはずですが、私は彼らに大きな見返りを求めている。見返りは勿論、私とずっと一緒に暮らすこと。ずっと私の傍に居続け ること。その見返りを求めながら、その道を模索しながら淡々と歩く私の気持ちは、もう既に無償からは大きくかけ離れていると気がつきました。求めるから苦 しむのね。求めなければ苦しまないのね。とてもシンプルなことですが、それでもどうしても神々しいアガペへ到達することが出来ません。どうしても、どうし ても生きて欲しいと求めてしまう。すっかり暇人になってしまった私の脳内は、そんなことばかりが巡るだけでした。

6年間、犬猫を保護して里子に出してきました。
私の知っている保護活動に尽力している方は、良く他人から「そんなのは自己満足を満たすだけの活動でしょ。」となじられ、心を痛める事があるそうです。幸 いなのか?私はまだ1度もそれを言われたことはないけれど、もし同じ事を言われれば、私は自己満足を満たすためにやってきたと胸を張って言う事が出来ると 考えています。

私を求めてやってきた小さないのちを黙殺しないのは、自分を好きでいたいから。
自分の為にやっていますよ。と。

なら無限だけれど無償ではないこの愛も、胸を張っていいのかしら・・・。
今は毎日それを考え続けています。

どこまでかつの生にこだわるか?
どこまで生きて欲しいと願うか?本当に難しい。

難しいけれど、もう少し、もう少し、お母さんの傍に居て欲しい。
お母さんのわがままを聞いて欲しい。そう思ってしまいます。。。

だってこんなに小さな頃から、ずっと一緒に生きてきたから。

 

今日はとりとめもない話になってしまいましたね。かつの体調次第ですが、次は続々と幸せを掴んだ5頭の子犬を、産んで必死に育てた母犬プリンの幸せな様子をUPする予定です。お楽しみに~。

ランキングに参加しているの。1日1回有効だって♪

「毎日応援ありがと。ハハが先生に頼んでくれたからぼくの通院は1日おきになったの。毎日通院するよりストレスが減るからいいですよ。って先生が言ってく れた。ぼくは今日少し体調が良くて、今お昼寝中。朝、ちょこっと食べたよ。又良かったらぼくに会いに来てね。皆さんにも良い1日を!」

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