心の安らぎ

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

昼、チチが念願の窓ふきをしてくれました。

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ピカピカっ! これから何回かは週1で掃除を手伝ってくれるそうです。

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「ひとり家事」は力仕事に限界を感じるので正直ありがたいです。

 

 

私はというと、掃除機をかけたりキッチンの洗い物(油でベトベトに汚れたお魚グリル)と格闘したり洗濯したり。ちなみにダンボールはまだ片づいていません^^;

 

 

決して「きれい好き」の性格ではないのですが、ある程度清潔になった家にいると心が安らぐのです。逆にグチャグチャだと本当に凹む。そして妙に焦る。

 

 

少しずつでも自分の居場所を快適に整理していきたいです。

 

 

昼間の高菜くん♡

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昨日は高菜を2度洗いました。

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乾かしているところの動画(動く高菜をよかったら見てくださいね)

 

 

このときはミルクキャンディーの香りだったのです。

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なのに夜中おしっこまみれになっていて、再度シャンプー(号泣)。

 

 

どうやらおしめが外れてしまったようで……

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ん? どうした? サッパリした?

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懲りずにふわふわの寝床を用意したらここに落ち着いてくれました。

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うれしくて写真をパチパチ

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奥には保護猫白まんじゅうも小さく写っています。

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加齢の雰囲気からするとそろそろ「寝たきり」が近い予感がします。

 

 

高菜の衰えを目の当たりにするのが悲しい。

 

 

犬も猫も人間も、できたら自力でなんでもしたいじゃないですか。若かりし日の高菜は私の中では自立した犬でした。だから余計に胸が締めつけられます。せめて今のうちに大暴れさせてやりたい。

 

 

ほっこり動画(自分比)

 

 

 

いっぽう、お散歩デビューを控えたお子ちゃまの保護犬まうくんは……

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私に抱かれて無理やり外の風やにおいや音に慣れるトレーニングをしています。

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バスタオルでまうをくるんでいるのは防寒対策ではありません。

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リードをつけ、玄関を出た瞬間におしっこと運子を漏らすビビり犬のまうから私の服を防御するためにやっているのです。いつか喜んで人の隣を歩く犬になってほしい。

 

 

本音を言えば、そのときまうの横にいる人がうらやましい。

 

 

犬猫たちのおかげで甘く苦い時間を生きています。

 

 

PSこの前洗車した翌日に雨が降ってげんなりでした。どうか窓はしばらくきれいなままで……

 

 

Smile!

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

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手招き

※本日3度目のブログ更新です。遡ってお読みください。

 

 

セルフエステの第一人者出口アヤさんより干物のプレゼントが届きました。

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アヤさん、めちゃくちゃおいしいです。ありがとうございました。

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今夜は10代の頃からの仲よしの友人たちに誘われ、大勢で新年会を開く予定だったのですが、気力体力ともに参加がむずかしく、断念。心が痛いです。

 

 

断ったあとも何度も「来て」とか「みんなが会いたがってるよ」とか。

 

 

うう。ラインを開くのが怖い。そりゃ私も会いたいよ。だけど本日はちょっと……

 

 

できなくなったことが多い。そこに目を向けると気持ちが沈んでしまいます。

 

 

だからできたことを数えるよう心がけています。

 

 

ブログを3つ更新する。家の掃除をある程度する。年賀状のお返事のお手紙を3通以上書く。お子たちとラブラブする。胃にやさしいおかゆを炊く。そして食べる♡

 

 

小さな目標をひとつ達成するたびに「よし」と言ってみる。

 

 

生命を脅かす驚異のウイルスの撲滅や世界平和のために今も戦っている方がいると思うと、自分がいかに小さく、生産性に欠けているか。情けなくなります。

 

 

けれど私は、私の規模を私のペースで生きていきたい。

 

 

リードをつけた保護犬まうが二歩位歩けるようになりました。

 

 

私はまうの中に宇宙を見出しています。

 

 

超ミクロ、かな? でも日常の積み重ねこそが奇跡だと私は信じています。

 

 

16歳の高菜も日々命を更新しています。

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だんだん不自由になっていく後ろ足を前の手で一生けんめいに支えています。

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高菜なりにバランスを取っているのです。

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えいっと起き上がれるように……

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いろいろ工夫しているのね。じょうずじょうず♡

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さっきの写真ですが、毛布を使って寝ていました。

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あたたかい寝床を用意しても、老犬や病猫は冷たい床を好みませんか?

 

 

うちの亡くなった子たちもみんな同じ道をたどったのです。

 

 

健康なときはふわふわのベッドを好むのに、力が衰え歩行困難になる寸前や、病気で苦しいときに限って硬い地面から離れようとしません。完全な寝たきり状態になるまで「自分の意思」でモコモコ類をボイコットするのです。見ているほうは辛いですよね。

 

 

理由を考えてみたのですが、人間より野生の生き物に近い彼らは、弱ってもすぐに立ちあがれるよう、敢えてやわらかい場所を避けている、と私は結論づけました。

 

 

専門家の方に聞いたのではなく、いちお母さんとしての見解です。

 

 

でもまちがっていないと思う。例外なくみんなそうだったから。

 

 

高菜の本能は理解できる。しかしここにあなたの敵はいません。

 

 

尻に毛布を敷いた高菜のこういう姿は私をほぐしてくれます。ありがとう。

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赤ちゃん返りしてもなお、高菜は立派な犬ですね。

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認知症の老犬の旋回運動の動画を載せました。

 

 

高菜と私の「合体歩き」も我が家で流行しています。

 

 

たとえ世界中が高菜をシッシしても、お母さんは絶対に高菜を見捨てません。

 

 

おいでおいでと高菜を手招きしつづけます。

 

 

家族はそういうものだから。

 

 

LOVE

 

 

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バラバラごはん

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

編集部さまより犬たちへのプレゼントが届きました。

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「ありがとうございますっ」

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自分のペースでペットシッターの仕事をしています。

 

 

昨年ペットシッター士の資格を取り、数か月後、第一種動物取扱業(保管)の免許も取得。

 

 

まだ新米ゆえかゆいところに手が届かず、ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、勉強させていただきながら取り組んでいきます。

 

 

老犬病猫と暮らしながら微々たる譲渡活動をしている多頭のわが家ではフルタイムの労働がむずかしい。日々の介護や通院をこなせないのです。だから月曜日~金曜日までびっちり働く周りのお友だちたちがキラキラして見えました。すごくうらやましかった。「仕事をしている姿」はまぶしいです。

 

 

そんな私にとって、自分で時間配分ができるシッターのお仕事は魅力的で、犬猫たちと接するひとときに幸せを感じます。と同時に実はものすごく緊張もするという。

 

 

先日卒業生マルクのお宅で1シッティングをしてきました。

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マルクの兄猫ベルニくん、ソルトくんはシャイな性格ゆえ、私がいるとごはんを食べません。

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反対に甘えん坊で食いしん坊のマルクは兄猫たちの分まで食べてしまいます。

 

 

よって私は、みんなのごはんをそっと置いたあと、マルクをケージに入れてお家を出て、近所で30分、時間を潰しました。打ち合わせで細かく話し合ったとおりです。

 

 

大げさ抜きに30分間ドキドキしっぱなしでした。どうか食べていてください、と(笑)。

 

 

祈る思いで戻ったら、マルク完食。ベルニくん、ソルトくんもそれなりに食べていてくれてどれだけホッとしたか。本当によかったです。

 

 

いろいろ片づけてマルクをケージから解放

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写真はすべて里親さんが送ってくださったのを使っています。

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マルク、ベルニくん、ソルトくんの性格や行動を完ぺきに把握している里親さんの細やかな指示のおかげで円滑にお仕事を終えることができました。たいせつに育てている証拠ですよね。

 

 

犬猫がメインの仕事なので、(私経由で依頼を受けた分については)「お仕事日記」を合間合間にブログに書きます。近いうちに私が仕事で使っているHPをお知らせします。チチがそちらの「シッター日記」を更新するので読んでみてくださいね。ではこのあともシッター日記がつづきます。

 

 

LOVE

 

 

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聡明なきみが歩む一歩

知性さんいつも大量のプレゼント物資をありがとうございます。助かります。

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昼すぎに仕事から戻ってきたら玄関ホールになんとも言えない臭いが……

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いやな予感がして近づいたら案の定……(閲覧注意画像です)

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タイルの目地にまで入り込んだ運子をバイオウィルクリアーで消毒し、換気し、高菜本体を洗って乾かしました。所要時間は約1時間。なかなか手ごわいです。

 

 

高菜、留守番のときだけ玄関ホールにいてもらっています。

 

 

広さは5畳以上あるのでクルクル運動もOK!

 

 

タイルが冷たいかもと心配で毛布とベッドを置いています。リビングで運子を踏みつけると、片づけに3時間かかってしまうこともあるので目を離しているときはこうするしかありません。

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昨日はわんわん主張もすごかったね。でも、全部この世に存在している証です。

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そばにいてくれてありがとう。

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16歳の高菜は高菜のライフステージを生きています。

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ふふ。高菜のマナーバンドおしめに穴が開いていますね。

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犯人(犬)はまう坊。なぜか高菜のおしめをまうが繰り返し(勝手に)外してしまうので、ガムテープで固定しています。かっこ悪くてごめんなさい^^;

 

 

きみさあ、私のiPhoneの充電コードも齧って壊したよね? 買い直したよ(涙)。

 

 

でもまうが感電しなくて本当によかった。(私が)気をつけます。

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まうは謎の行動が多い子犬です。

 

 

リビングだとやたらビビりのくせに、ベッドの上だと大胆になるという(笑)。

 

 

私の髪の毛を齧るししつこいほどペロペロチューしてくれるし、なんで?

 

 

「わからにゃい」

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リードで引かれて歩くことをやたら怖がるため(実際1歩も歩けない)、お散歩デビューに備え室内でリードをつける練習中。リビングだと本当に慎重な性格です。

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不思議なお子よのう。

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猫とちがって犬は最低限のトレーニングが必要です。

 

 

まうに手も時間もかけているので、「別れのプロ」でいられるか正直自信がありません。ああ、心を強く持たないといけませんね。まうは今月中に家族募集を開始します。

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「野犬の仔犬という背景を理解し、安全意識が高く、まうを迷子にしない方」にまうの命のバトンを託したいと考えています。応援してくださいね。どうぞよろしくお願いします。

 

 

おすわりも覚えました。ちなみに「まう」は中国語(北京語)で猫という意味です。あちらでは猫を「マオ」とか「マウ」っていうのです。リードに慣れる練習とおすわりをマスターしたまうをぜひ見てやってくださいね。がんばっていますよ。まだ小さいけれど聡明な犬です。

 

 

老犬も子犬も人と絡み合いながら、一生けんめい自分の「生」を歩んでいます。

 

 

どちらも甲乙つけがたい魅力を振り撒いています。

 

 

LOVE

 

 

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もふもふ譲渡祭プレゼント先1

703号室卒業生陽乃の里親よっちゃん、クリスマスプレゼントをありがとうございました。

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自慢が遅くなってごめんなさい。もふもふ譲渡祭でもお会いできて幸せでした。

 

 

皆さまこんばんは。無精な私は本日スッピンで2度も仕事へ行ってしまいました。誰にも会わない仕事なのでますますだらけてしまいそうです。ヤバいね。

 

 

さて、(高菜がワンワンうるさいですが)もふもふ譲渡祭のプレゼント支援先を1つ書かせていただきます。会計報告はもふもふ譲渡祭HPをご覧ください。

 

 

約3万円分のブロードライン(保護猫の医薬品)と40万円分のAmazonギフト券を共催のemi-goと私がだいたい折半。だいたい、というのはブロードラインの数で、emi-goのほうに一箱分多く渡してあります。ギフト券は20万円ずつ預かっています。

 

 

その中から10万円分を個人で山口市の保健所で保護犬猫(主に猫)の引き出し→譲渡活動しているaiさんにお渡ししました。ブロードラインも添えています。

 

 

aiさんと出会って日が浅いですが、はじめて電話でやり取りをしたとき、私はaiさんのムダのない会話と頭の回転のよさに驚きました。よって、活動をしていなければ到底知り得ない(必要な)情報をaiさんリードでテンポよく話すことができたのです。それから2匹の保護猫(詠吉、もい)がご縁で実際に数度お会いして、かわいらしい外見とヘビーな活動のギャップに打たれました。

 

 

aiさんがすばらしいと感じるのは「大変さを表に出さない」ところです。あっちが痛い、こっちが痛いと嘆いてばかりの私とは大ちがい。少しずつでも見習っていきたいです。

 

 

aiさんに自己紹介をお願いしました。aiさんが書いた文章です。

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aiさんはもふもふ譲渡祭の立役者でもあります。

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前夜に東京入りしてエンドレスに手伝ってくれました。「私といるとバタバタするだけですよ?」と告白したら「なんでも手伝います」と笑顔で返してくれたのです。

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会場へ行ってレイアウトを整えるときも率先して動いてくれました。

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我が家で使っている激重のケージを運んでくれたのもaiさん

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会場の方も親切でありがたかったです。

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汗を流した甲斐があります♡

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(ダメだ高菜が超吠えまくってる!!)

 

 

「泊めていただくのだから」と、2夜ともごちそうになりました。はあ恐縮です。

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あったかいパジャマとバスグッズのプレゼントにも感謝。毎日着ています。

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当日はスタッフとして参加者としてエンジョイしてくれたaiさん

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お買い物もいろいろと楽しんだようです。

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翌日は会計報告の手伝いをしてくれました。領収書とお金をチェックしています。

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aiさんは6匹の元保護猫と暮らしています。活動は(鍵つきですが)インスタで放出中。aiさんの許可を得てもふもふ譲渡祭絡みの書き込みを一部ご紹介します。

 

 

aiさんもお客さんとして参加したワークショップ

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aiさんも買ったのかな? りょうちゃんのねこまくら

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差し入れのキュートなお菓子たち。チョコはたしかうちの母からです。

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譲渡ブース

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トーク

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aiさんのインスタに書かれていた文章

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読んでウルウルしちゃったですよ。

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大雨の中、最後まで残って大量のゴミ出しもいっしょにやってくれて心強かったです。

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私の車内がaiさんの座る助手席までゴミの山状態だったのはいい思い出です(笑)。

 

 

「人が来んかったらどうしよう……ああ緊張します」

 

 

何度も何度も自分のことのように心配していたaiさん。たくさんのエールと協力をくれたaiさん。

 

 

メニエル病と闘いながら意地と情で保健所へ通うaiさん。山口市の保健所の職員さんたちからの信頼も厚いaiさん。活動を通じて出会った私のお友だちではありますが、「可視化できる個人」として、もふもふ譲渡祭にご参加くださった皆さまのご厚意が詰まったプレゼントを贈らせていただきました。改めて皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

 

そして実はaiさん(と東京で個人でボランティアをされているeさん)のおかげで保護犬まう、大師前どうぶつ病院に在籍していたモーリス、マイキーの三頭の命が救われたのは特記すべきです。ここに書けることと書けないことがあるので、残念ながら詳細は控えるしかないのですが、この三頭にいたっては、本当に「境界線」にいたのです。

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私たちではなくてもほかのだれかに引き出され、譲渡されていた犬たちではないという意味です。これだけでも私はもふもふ譲渡祭を開催した意義を感じずにはいられません。奔走してくれたaiさん(と東京のボランティアeさん)のおかげでまうは703号室のリビングを走りまわっています。兄妹犬マイキーはご縁に恵まれ、モーリスにもいいお話が来ているそうです。かなちゃんやったね♪

 

 

左:マイキー 中央:モーリス 右:まう

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もふもふトリオ

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生きていてくれてありがとうね^^

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仔犬たちのみならず、もふもふ譲渡祭に参加してくれた個人保護主の方たちの保護猫さんの8割以上が良縁に恵まれました。これも皆さまのおかげです。

 

 

もう一口(10万円分のギフト券)の行き先も近日中にUPします。emi-goが渡した方も私から文章だけですが簡単にご紹介する予定です。うち二名は私の地元で仰山の猫のTNRと保護譲渡活動をしている(もふもふ譲渡祭にも保護猫を連れて来てくれた)個人の方々ですよ。

 

 

やることが遅くてじれったいかもしれませんが、どうか私に時間をください。

 

 

今週中には書きますね。

 

 

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