瑠璃ごま会

今週末の更新は話題仰山でお送りします♪

 

まずは保護猫いせやん。来週から家族募集をスタートします。

カメラ教室へ行き腕を上げた私は、マイ太郎さん作の“いせやんネクタイ”を彼につけました。

 

友情出演(ちょい役)あぱまん太郎も毛糸のリボン風首飾りでオシャレさせて

goma (23)

 

 

床にカメラを固定。連写機能で撮りまくり! 撮ったあとは講師陣に自慢のツイを!

 

キャー見て見て!!

goma (20)

 

手とかクリームパン。手も顔も目も体もまんまるでかわいい~! 瞳はキレイなグリーンじゃないですか? でもせっかくのネクタイが後ろにまわっているのが残念です(涙)。

 

 

あまぱんにくっついて離れない弟分いせやん

goma (19)

 

 

床にカメラを置くと猫たちと同じ高さの視線になりますね。なんて愛らしいお子たちなの!

 

 

先日私は女子会参加のおみやげを買うため近所のショッピングモールへ。ついでに無印をブラブラしひさびさに家のグッズをGET!

 

歯ブラシ立て↓ 歯ブラシではなくほほとさぶの投薬用シリンジを立てて使います。

goma (22)

 

写真立て↓ ようやくみいさんがプレゼントしてくれたさぶとのラブショットを飾れました。

goma (21)

 

ふふ^^ 満足満足~

 

 

そして数日後いよいよ女子会へ

 

名目は「女子会」ですが、私のお目当ては男性です。

クリスマスの時期に703号室を巣立った「ごましお」。ごましおは卒業生の中でも人気の高いお子でしたよね。皮肉にもテリトリーにしていた工場の駐車場で車に轢かれ、2度の大手術を乗り越えたごましお。どんな状況でもけっして明るさを失わずひたむきに生きてきました。

 

自分が書いたものですが、今読み直してもお気に入りの記事はこちら

⇒ 「はねやすめの場所/幸せの703号室」

 

ごましおいいキャラだなあ(笑)。

 

 

では、ごましおを皆さまにご紹介したところで……GO♪

 

 

私のiPhoneコラージュ

goma (25)

 

 

1 朝、マイ太郎さんとにーたんが迎えに来てくれました。にーたんは途中の駅でバイバイ

2 ショッピングモールで買ったおみやげ

3 まずは里親まりおさんちへ。カーテンボロい。脱走防止柵が隙間からむなしく「こんにちは」

4 猫グッズが増えつづけているまりお家。脱走防止柵がいっぱいなのに新たに2つ!

5 このとき保護猫めめちゃんが出産を控えていたので「子育て補助グッズ」も充実

6 とにかくやさしいまりおさんのご主人。笑顔で皿洗いだよ? はあ。いいな……

7 まりおさんちにあった「またたび」。人間用として市販されているのを猫用に買ったとか。

 

まりおさんちの保護猫めめちゃん(写真マイさん)。後日無事にピノちゃんを出産しました。

goma (5)

 

 

萌える~ めめママ&ピノ(写真まりおさんのブログより)

IMG_0563_convert_20150710100036

 

 

余談ですが朝寝坊し完全スッピンだった私はまりおさんちで3分メイクさせてもらうことに。

goma (12)

 

いつもこんなんでごめんなさい。

 

と、まりおさんちでひとつの記事になってしまいそうですが、ごましお家がメインです。

 

 

iPhoneコラージュ2

goma (24)

 

1 美男子ごましお。なぜかお婿入り道具のクリスマスシュシュをつけていました。ウケる。

2 キッチン方面に隠れたごましお。あっけなく私に見つかりひざの上に拉致されました。

3 先住猫野生児瑠璃ねえ。ごまのお届けの際の暴れぶりは一生忘れません。

4 マイさん、まりおさん、私からケーキのプレゼント。みんなでなかよく食べました。

5 美しいランチ。チリコンカンはマイ太郎さんの手作り。超おいしかった^^

 

 

「げ女子がいっぱい来た」

goma (8)

 

 

参加者は瑠璃ごましおママさん、さぶ好きのKさん(ごまの里親さんのお友だち)、まりおさん、マイ太郎さん、私の5人。ママさんがご準備くださったランチテーブルを囲んで

goma (15)

 

 

「ぼくたちわたちたちは留守にします……」

goma (10)

 

 

逃げ惑うごましお氏

goma (16)

 

 

「ハハまさかぼくを迎えにきたのですか?」

goma (2)

 

 

いいえ。ごまちゃんに触れたくてきたの。

goma (6)

 

 

タッチと奇行。毎度ですね。見苦しくてすみません。画像は小さくしましたから。ヨガ風です。

goma (9) OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

マイ太郎さんから送られてきた写真を見たらなぜか私の写真ばかりで驚きました。どんだけ目立ちたいのよ、との突っ込みは甘んじてお受けしますが、マイ太郎さんが悪いのです。

 

ケーキ入刀役は私。素敵なケーキを台無しにしないようドキドキしながら切り分けました。

goma (4)

 

 

意外とうまくできたんですが、最後の自分の分であえなく失敗。ぐちゃっとひっくり返った^^;

goma (3) goma (7)

 

私以外の皆さんはきれいに整ったケーキを、私はいびつな形のケーキをいただきました。

 

 

「ハハに会うのは3度目だけど、会うたびにうるさいわね。ママを見習ったら?」

goma (13)

 

 

瑠璃ねえ、お騒がせして申し訳ありません。いつも弟分ごましおを大切にしてくれてありがと。

 

ごまの里親さんは女性おひとり暮らしですが、私は心底安心して譲渡しました。

いざというときには女子会に参加したKさんが後見人として快く名乗りをあげてくださっていますし、里親さんは物書きのお仕事ですのでふだんはほとんどご在宅です。北欧系のインテリア、ひとりと二匹の空間、趣味の乗馬……私は里親さんの生活がうらやましいです。

けれど、今の豊かな暮らしは里親さんが弛まぬ努力の末手に入れたものなんですよね。

静かで知的なお人柄がまた魅力的です。どっかのおしゃべりの出しゃばりとは大ちがい。

 

すべてはごましおの卒業レポに詳しく書いてありますのでお時間のある方はどうぞ!

⇒ 「レットカーペット1/幸せの703号室」

⇒ 「レットカーペット2/幸せの703号室」

 

猫を介して良縁を得られて幸せです。

もし私が保護譲渡活動をしていなかったら出会わなかったかもしれない方々と、しかし保護譲渡活動しているゆえに出会えて本望です。

失うものより得られるものの方がずっと多い活動ですからやっぱり楽しいですね。

 

皆さま、おみやげありがとうございました。

goma (18)

 

Kさん~ 今度はさぶに会いに我が家に来てくださいね^^

 

LOVE!

スポンサーリンク





私の得たもの

私は便宜上、「保護活動」という言葉をつかいますが、実は保護活動は特別なことでも崇高なことでもないと思っています。

すでに周知の事実ですが、私は犠牲的精神を持った清貧な人間ではありません。あれこれほしいただの主婦です。なんの後ろ盾もない一個人の私にできるのですから、何点かのポイントに気をつければ多くの方ができますよね。

これ私の持論です。でもまちがっていないと自負しています。

保護活動は人格者でなくてもできますし、金持ちでなくてもできますし、立派なシェルターを構えてからはじめる必要もありません。宝くじが当たるのを待つ前にできます。

 

そもそも私は一部の方にのみ負担させるべきではないと考えています。

私のように普通に暮らしながらもできる活動は将来性をはらんでいます。

普通にできるからこそ浸透するのではないでしょうか?

特殊技能を持った方々でなくてもできるから広がるのではないでしょうか?

 

「犬猫を保護する一部のえらい人」と「えらい人を見上げるだけの人」ではなく、それぞれにできることをしませんか? 真剣に取り組めばうまくいきますよ。そして楽しいです。

 

中でも「里親になる」選択肢は、なくてはならない保護活動といえるでしょう。

譲渡の際にいくつかお約束は交わしますが、里親さんと私は対等の立場であり、里親さんを心から尊敬しています。すばらしい方々です。

 

私のほうがあまたの犬猫と関わっているのに、里親さんをなぜ尊敬するのか?

私のほうがえらいはずでは?

 

ちがいます。

 

私は保護した犬猫の「一時だけ」を面倒みます。

しかし里親さんはその犬猫の「一生」をみます。

 

どちらがその子にとって重要な立ち居地でしょうか?

 

答えは明らかですね。

 

 

では皆さまに証拠を提出します。

 

『普通の人たちにできること』

 

ぐうだら主婦の私は、その日旧友たちと昼間から豪快に遊んでいました。チチや妹夫妻も一緒に私の友人たちの中に混じりボクシングを観戦し、食べたり飲んだり。

 

同じ日偶然私は地元で一匹の傷だらけの野良猫に出会うのです。

 

友人たちと騒ぎつつも野良猫が気になったので、捕獲箱で保護しました。

IMG_5624

 

※捕獲箱は主婦のおこづかいで入手できます。

 

遊びほうけながら猫を保護した日の記事はこちら⇒ 「美音」

 

 

こうしてウイと名づけた保護猫を2LDKの自宅マンションへ連れて帰り医療ケアを済ませ、仲良くなる作戦を展開しつつインターネットの里親掲示板にて家族募集を開始。

 

徐々に人を信じるようになったウイ

87

 

 

顔の怪我もすっかり治っています。

nyao

 

 

我が家の先住猫たちともなんとなく打ち解けました。

2014915 (4)

 

(703号室のウイの写真はすべてみいさん撮影)

 

お問い合わせ⇒やり取り⇒お見合い⇒お届けを経てウイは「むぎ」として終の棲家へ向かいました。むぎの保護のあとも私は相変わらず私生活をエンジョイ。

 

いろいろ努力はしたけれど、私はむぎのために大きな犠牲など払っていません。

 

ウイあらためむぎの卒業記事はこちら⇒ 「野良猫から家猫への昇格2

 

 

先日、卒業生となったむぎに会いにチチと行ってきました。

IMG_4242

 

 

譲渡のときにはなかった猫タワーや

IMG_4240

 

 

新たな猫グッズ

IMG_4247

 

 

むぎの写真コーナー

IMG_4246

 

 

ご主人の力作玄関飛び出し防止ゲート

IMG_4257

 

 

相変わらずあちこちに施されている脱走防止対策

IMG_4241

 

 

コンセントをいたずらしちゃったむぎの安全を考え2Fのテーブルにも柵がついていました。

IMG_4253

 

 

肝心の主役がクローゼットに篭城したため一瞬しか会えず^^;

IMG_4254

 

 

おいしいケーキをごちそうになりながら

IMG_4250

 

 

里親さんのスマホ内のむぎ坊の写真でがまんという(汗)。

IMG_5225

 

 

あ、そういえばワクチン証明書のむぎ坊の顔写真も見せてもらったわ(爆)。

IMG_4259

 

 

ご家族とベタベタするときは驚くほど大胆なのに、私にはサービス精神ゼロか……

 

まあ、こんなもんですよね。

 

むぎ坊の写真を手に、主役不在でハイポーズ! むぎママかわいい!

IMG_4260

 

 

ご家族からはたくさんのおみやげをいただきました。

IMG_4325

 

 

むぎんちの帰り道、私は車をチチともども途中で乗り捨て「動物愛護法勉強会」へ。まるで昼は気の合う友人のお家に遊びに行き、夜は趣味の講習会や習いごとへ行く感じじゃないですか? まさにそのとおりなんですよ。ひとつも「特別」じゃないですね。

 

一所懸命に取り組んでいる里親探しの方法の部分は長くなるのでほぼ割愛しましたが、誰にでもできることをちょちょっとしただけで、1匹の猫の生涯を変えることができたのです。

 

譲渡にさえ気をつければけっしてむずかしくありません。

できる人はもっともっといらっしゃるはずです。

環境を整え、里親になり、不遇な犬猫たちの受け皿を増やす方法もあります。

 

私はこの活動で失ったものより、得たものの方が格段に多いです。

 

つらいこともあるけれど、仕事や趣味だって目標を立て責任を果たそうとしたら壁にはぶち当たるから大差はないですね。

 

犬猫の保護活動がもっと普遍化し浸透し文化として定着しますように!

 

 

LOVE!

 

 

スポンサーリンク





BIG BABY

「毎日 雨ばかりで うっとうしい。

ハハちゃん 今日は コメント返しに徹するらしいね。

ぜんぶは無理かもしれないけれど “だいぶやっちゃうわ♪” だって。

おれ ハハちゃんに無理やり抱かれて ひざに乗せられているうちに

気づいたことがあるんだよ。

人間のひざの上は ゴツゴツしていて 不安定で せまいけど

ぎゅー されると かすかに聞こえる。

 

太鼓の音……?

なつかしい響き。

そういえば おれを 産んでくれた母さんも ドクドク鳴らしていたっけ。

おれは その音を聞きながら お乳を吸いまくった。

母さんのやわらかい被毛がおれを包み 母さんはおれに 音で声をかけてくれた。

 

【わたしの 愛おしいベイビー 早く 大きくおなりなさい】

 

ハハちゃんいわく “それドクドクじゃなくて ドキドキでしょう?”

“心の臓の音”

“血の通う者の象徴”

 

心臓があるのは おれたち ねこだけじゃないんだ……

 

半強制のひざの中のおれは ハハちゃんを見上げる。

 

ドキドキドキドキ……

 

母さんと同じ音がするよ?

ハハちゃん なに?

ハハちゃんは おれに なにを伝えたい?」

IMG_3989

 

 

元ワイルドキャット いせやん より

 

スポンサーリンク





黒豹 ほほへ 

卒業生のお宅訪問など、お出かけネタが溜まっています^^;

撮りまくった写真の整理に時間をかけてしまうので、仕事が一段落したらまとめてUPしますね。

 

保護猫いせやんの家族募集も来週あたりに考えています。私がいたらぬせいでいせやんの保護猫時代が長引いてしまっています。家族募集を開始した暁には厚かましいながらも皆さまの応援をお願いしたいです。どうぞよろしくお願いします!

 

 

「ハハちゃん おれ かわいくなったって評判なんだよね」

IMG_3504

 

 

そうよ。会う人会う人に言われるもの。

 

「いせやん顔つき変わった」

「いせやんかわいくなった」

「いせやん明るくなったね」

 

実際、私もそう思います。あなたほんとうに今キラキラしてるよ。

 

 

「そうか? おれは ふつうのねこだと思うけどな」

IMG_3726

 

 

さぶ、いせやんにひがまないの(笑)。

 

たとえいけ好かない相手だとしても、相手のいいところはきちんと認めないとね。

 

 

チチと私より先にいせやんが心を開いたお相手はあまぱん太郎

IMG_2514

 

 

風船みたいに大きくてふわっとした雰囲気のあまぱんがいせやんに「安心」を与えてくれたんだよね。お母さんあまぱんはすばらしいキャラクターだと思います。自慢のお子。

 

 

さて、七夕の本日、703号室の黒豹が8歳のお誕生日を迎えました。

 

約8年前にへんてこ顔の子猫ほほがやってきたときは8年後の誕生日を迎えることなど想像すらできなかったです。もちろん、黒豹は今なお「生」を更新しつづけています。

 

「おかーさー きょ は おさかな の しらす ない でちね」

IMG_4293

 

 

手前味噌ながら、ほほが命の炎を燃やす姿に私は感動を禁じえません。

IMG_3682

 

 

一時は気が立っていて、できないことがあると「シャー」を連発していたほほですが、ここ最近は穏やかに暮らせるようになりました。達観の域に達しているように見えるほど。

 

いろんなたいへんなことを、悔しさを、ほほは静かに受け入れたんだよね。

IMG_3711

 

 

「しょーえね で いきまち」

IMG_4296

 

 

うん。ものは考えようだね。

 

つかわなくていい体力はつかわないに限るかも。

 

窓辺にねっころがりたくさん光合成して、パワーを温存してね。

 

うっとうしい梅雨空が明けたらあったかい太陽がほほを包んでくれるよ。

 

ほほや、お誕生日おめでとう。

 

七夕を誕生日にしたのは、ほほとずっと一緒に過ごせるよう祈りを込めたからです。

 

 

ちょっと年いった織姫のお母さんより 毎日顔を見合わせる彦星のほほへ

 

 

 

スポンサーリンク





LOVE探求

保護猫いせやんはときどき間仕切りの扉をするりと交わしてリビングに入ってきます。

IMG_4275

 

 

サイドテーブルに重ねておいたクッションの上でくつろぎはじめました。

IMG_4282

 

 

おーいいせやん!

IMG_4276

 

リビングにはいせやんを怖がるほほやライバルのさぶがいるんだよ。

IMG_4286

 

 

私と保護猫スペースで一緒にあそぼう♪ いせやんの大好きなブラッシングしよう!

 

 

「やだ。おれ ここがいい!」

IMG_4289

 

 

うん。いせやん変わったね。

私やほかのお子たちがいる場所がいいんだ。

屈強で孤高の野良猫時代とはちがうよね。

いせやんの主張をぜんぶ聞いてあげられなくてごめんなさい。

でも、必ずいいご縁をさがすから!

 

 

さあ、明日からまた一週間がスタートしますね。

近頃、保護猫たちのお届けや卒業生ファミリーとの再会などで犬猫を愛する方と頻繁にお会いします。あらためて自分の周囲を見渡すと「里親になる方」「不遇な犬猫に目を留め、家族として迎え入れる方」にはいくつかの共通点があるのです。

知性と教養に富んだ(私とはちがい)奥ゆかしい方々が多いように感じます。

懐の深い想像力豊かな方々。

他を思いやり他の痛みに己の心を重ね合わせることのできる方々。

「人間力」の高さはほんとうに憧れます。

お話をしていて刺激になるし楽しいです。

 

いっぽう、ファッション感覚で犬猫たちを入手する人もいまだにあとを絶ちません。

 

売られている「血統の犬猫」に価値を見いだすすべての方へ

千度でも万度でも声をかけて差し上げたいです。

「家族は買わなくても出会えます」

道徳心溢れる社会は、健全で成熟した国家を形成していきます。

私たちの慈悲と品格が道しるべとなり、生き直すチャンスを得られる犬猫たちがいることをどうか知ってください。

命を粗末に扱う時代はそろそろ終わりにしたいですね。無関心や他人事もしかり。

ブランド、ビジュアル至上主義を超越した先に実在するLOVE! を探求して。

スポンサーリンク