猫ブームについての危惧

~最近私が考えていること~

私は巷の猫ブームをほんとうに危惧しています。憎くて仕方ありません。

ただでさえ猫の受け皿が不足しています。

新オーナー(里親)になる方が足りていません。保護する人も。

ほとんどどのセンターも猫の殺処分数が犬の殺処分数を上回っています。

 

乳飲み子などを中心にたくさんセンターへ持ち込まれるのにセンターからレスキューされるのはまだほんの一部に過ぎないのが私の印象です。

 

「不遇な猫」の存在はセンター内だけに留まりません。

 

微々たる活動を経て私が日々実感しているのはホームレス猫の多さ。

 

家なき猫が日本には仰山いるのです。

 

保護しても保護しても、つぎつぎと家族のいない「不遇な猫」が現れます。

 

そこに猫ブームに乗っかって生産された大量の純血種の猫たちが入ってくるのですから飽和状態はだれの目にも明らかです。

 

当然、生き場を得られない猫が増えます。

 

純血種雑種を問わず日本に猫が増えつづけます。

 

人口は減少推移の傾向なのにどうしましょう?

 

日本全体が「多頭飼育崩壊」のような状態になるのではないでしょうか?

 

いやすでに迎えているのではないですか?

 

しかも猫の繁殖業者は犬よりズルがしやすいと思います。

 

悲惨な状況に置かれても、猫は犬より声が小さい。

 

いろんな意味で秘密裏にされやすい、粗末に扱われやすい生き物だと思います。

 

繁殖能力も犬より高いから業者から酷使されまくるでしょう。

 

考えただけでため息が出ます。落ち込みます。

 

マジメに活動してきた人はみんな同じじゃないかな?

 

もう業者に本気で圧迫をかけるしかないんじゃないでしょうか?

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洗顔

集会や勉強会に参加したときの様子などをUPしたいのですが時間的な余裕がなく、今宵は703号室の“日常”をお送りします。ああ。明日は給料日! どれだけ待ち遠しかったか(笑)。

 

 

龍とキャッチを保護したピチコさんがたくさんのフードをプレゼントしてくださいました。

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ピチコさんありがとうございました。どうかお気をつかわないでくださいね。私は龍とキャッチがかわいくて仕方ないです。ふたりに元気をもらいながら日々笑顔で生きています。

 

 

左が龍で右がキャッチ

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最近のブームは夜中の運動会。フリーにすると追いかけっこがはじまります。

 

 

ピチコさんにいただいたプレゼントの一部を保護猫デカ円氏に出してみました。

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食べてます食べてます。ものすごくおいしそうに!

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こういう姿を見るために私たちは出会ったのだと思います。しかし足もまあるいね^^;

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食べ終わったあとは顔を洗って身だしなみを整えるのが猫の習慣ですね。

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「汚い野良猫め!」

 

 

などと罵られることもある彼らですが、猫は元来清潔好きの動物ですよね。

 

 

私は食事のたびに顔など洗いませんし、下手したら1日中顔を洗わずに過ごすこともあります。

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デカ円たちの行動にハッと我に返り急いで歯を磨きに行くことも。

 

私たち人間のほうがよっぽど不精ですね。

 

 

いえ、私だけですかね。やっぱそうですよねすみませんでした。

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デカ円、おいしかったね。ピチコさんごちそうさまでした。

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デカ円が遊びに来たMIHOさんに撫でてもらった記事はこちらをごらんください

 

信じられないですよ……唸りまくるからケージのそばにすらMIHOさん近づけなかったのに。

 

 

最後に703号室の今朝のほっこりをお伝えします。起きたらほほがここにいました。

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卒業猫天音のお下がりハンモックベッド!

 

さぶとあまぱんが奪い合いながらつかっているのを書きましたよね? 少し高さがあるしゆらゆら不安定に揺れるのでほほには無縁だと決めつけていたのですが、ちょこんと乗ってました。

 

 

ほほもここで寝てみたかったのね。さぶとあまぱんと同じことをしてみたかったんだ。

 

猫だもの。当然だよね。

 

なんかわからないけどめちゃくちゃじーんときました。

 

 

親バカが過ぎるでしょうか?

 

 

LOVE!

 

 

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エネルギーチャージ

最近会う日と会う人に「アンニイさん疲れてません?」と心配されショックの私。

 

ちっとも輝きがないのでしょうか?

 

ということで日曜はエネルギーチャージをしに卒業猫天音のお宅へ!

 

天音と里親さんについて知りたい方はこちらを↓

 

「タキシードのシンデレラ1」

「タキシードのシンデレラ2」

 

 

譲渡時推定15歳以上だった老猫天音。マイ太郎さんのお母さまに天音を預かっていただきマイ太郎さんとともに里親探しをしました。なので当然お二方もいっしょです。

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マイママさんとの再会を果たす天音。超かわいがってもらったからおぼえているんでしょうね。

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私も撫でさせてもらいました。天ちゃんひさしぶり。元気そうでうれしいな。

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ところで天音は今何歳なんでしょう?

 

 

白髪だらけで腰が曲がっています。高い場所には自由に上がれなくなりました。

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前の飼い主さんが病気で他界したあと、荷物を整理しに来た息子によって天音は外に捨てられてしまいました。室内飼育されていた猫だったのでほんとうにきつかったと思います。

 

晴れて自由の身になったのに生きる術を知らない天音は……あるいは生きる術を知っていようとも前の飼い主さんを忘れようとしなかった天音は、前の飼い主さんのアパート前で飼い主さんを待ちつづけました。まさに、忠猫ですね。

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この記事は天音を語るには外せないものなのでぜひ読んでほしいです。保護時の写真も載ってます。どうか彼女の過去を知って彼女の現在を堪能してください。

⇒ 「忠ねこ 天音」

 

 

日当たりのいいリビングにてみんなでワイワイ♪ 天窓いいな。

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ひさびさに伺ったらソファが新調されていました。素敵^^

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安全性の高い玄関の脱走防止柵も天音家の自慢のひとつ。特注品ですよ。すごいですね。

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先日里親さんが自分で保護し、里子に出したFIVキャリアの白猫さんの写真が! たいせつな思い出なんですね。白猫さんの里親になってくださった方からのお手紙も飾ってありました。

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天音のママによって救われた白猫さんが新しいお家で家族とともに生きています。

 

こうして愛が波及していくのはすばらしい。感動しました。ありがとう。

 

天音の家族はまず心が豊かなのです。

 

 

そして用意していただいたランチも豊か(笑)。ロイヤルコペンハーゲンのお皿多すぎ!

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お腹が鳴ってきました。

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図々しい私は朝ごはんを抜いてきたのです。

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さあ、遠慮なくいただきます!

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食後のスイーツはながーいケーキと豆を挽いて淹れてくださったコーヒー

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ロイヤルコペンハーゲンのお皿が何十枚あるんだろうって数えていたらこんなところにも!

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天音の食器まで! すごい。天ちゃん……あなたぜいたくねえ^^;

 

食器集めが趣味と豪語している私は天音家で目の保養をさせてもらいました。

 

へへ。私もフィッシュ型プレートを4枚持ってるもん。

 

 

コーヒーびっくりするほどおいしい……優雅風を気取りましたがブサイクですみません。

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食後、お腹いっぱいで動けなくなりました。まあしょせん私はこの程度の人間です。

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「で、あなたたちいったいなにをしに来たのですか?」

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あああ。くろちゃん~! 会いたかったよ。くろちゃんの方が先住猫なのに後輩の天音がいばりくさってるらしいよね? ごめんね。くろちゃんだいじょうぶ?

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器の大きなくろちゃんと里親さんがじょうずに立ちまわってくれているおかげで相性があまりよろしくないくろちゃんと天音は円滑に暮らせています。

 

すべては人の受け止め方次第かもしれませんね。

 

 

「天音ちゃんが幸せそうでうれしいわ」

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苦労の連続だった天音ですが、性格はおとなしいばかりではありません。実は里親さんを一度本気で噛んで病院送りにしてしまいました(汗)。しかし里親さんはどこまでも前向きです。

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天音がなにをしても、動じず、ほほえみながら接してくれるのです。

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後半、ずっとご主人のおひざに乗っていた天音。寒がらないよう毛布で包まれていました。

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天音は物理的に恵まれているばかりでなく、里親さんの慈悲深い心に懐かれているのです。

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昨今の「猫ブーム」で純血種の子猫たちが注目を集め、売買契約によって「家族」を手に入れようとする人間が増える中、こんなときだからこそ天音の暮らしぶりを知ってもらいたいです。

 

この子は若くもなければ、それなりにケアが必要で、おとなしいだけでもない。

 

先述のとおり腰が曲がり白髪だらけで、毛色自体も特別めずらしいわけじゃない。

 

けれど里親さんは天音との生活を強く望んでくれました。

 

この子の生きざまに感化され、ねぎらいたい、家族になりたいと迎え入れてくれたのです。

 

これが豊かな人間の思考であり行動だと私は思います。

 

 

天ちゃん、安心できる血の通った箱の中で余生をたっぷりエンジョイしてください。

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あなたは私たちの誇りです。

 

 

保護猫龍とキャッチ用のシュシュはマイ太郎さん。手づくりサキイカの辛味和えとマドレーヌはマイママさん。巻き寿司は天音家。皆さん、おみやげありがとうございました。

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天音が一度も乗らなかったお下がりのベッドも2ついただきました。

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さぶは喜んで乗っています。あまぱんとさぶで奪い合ってます。今宵はあまぱんが占拠中。

 

 

天音家の皆さん、再会をプロデュースしてくださりありがとうございました。

 

明日もがんばれそうです。

 

 

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デビューに向けた調整

最近いろいろありました。

 

衆議院会館で行われた集会のお手伝い、フォスターアカデミー、友人のライブと打ち上げ……

 

時間がかかっても少しずつUPしていこうと思いますが、今日がいちばんたのしかったです。

 

 

ふふ^^ 卒業猫天音に会いに行ってきました。天ちゃんひさしぶり~♪

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せっかくカメラを持っていったのに痛恨のバッテリー切れ(号泣)。結局写真はマイ太郎さんにお願いすることに。写真が届いたら天音のシンデレラライフを載せるので見てくださいね。

 

 

「いつもどこか抜けてるんだな」

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へへ。まあね。

 

 

うまくおさまっていた保護部屋男子寮ですが……

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龍とキャッチをリビングに招致することにしました。

 

来月みいさんが我が家に龍とキャッチの家族募集用のアピール写真を撮りにくるのです。

 

保護部屋より明るいリビングでふたりがのびやかに動いているシーンを撮りたいのでリビングに馴らしておこうとの作戦。こういう細やかな配慮がのちの良縁に繋がると信じています。

 

 

 

さぶ 「こっちに来たんだな」

龍 「はい。あなたは歌舞伎役者の方ですか?」

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さぶ 「カーテンが閉まっていてもまぶしいなあ。おれが放つ光のせいか?」

龍 「いえ……単に日当たりがいいお部屋だからだと思います」

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「ところでハハ あのねこはなんなんですか? 自意識過剰じゃないですか?」

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「ぼくらここにいていいのでしょうか? 対ねこ関係の自信がイマイチです」

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「ぼくたちきょうだいで そつなくおだてておけばいいのでしょうか?」

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はい。そういう感じでお願いします。気をつかわせてすみません(笑)。

 

 

 

「あんま見るなよ。みんな……そんなにおれが好きか?」

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「いや別に。いえ……あはい。発言数の少ないぼくにはどうとも答えようが……」

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「まあ男は口かずの少ないほうがいいからな」

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「……」      「???」

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これでリビングがさらに賑やかになりました。キャパギリギリです。

 

 

でもなんとかだいじょうぶ。部屋数の少ない703号室ですが、リビングは25畳あるのでわりとゆったりしています。全員のQOLを意識しながら生活していきますね。

 

 

登場がごぶさたのべべ、ナナ、リルも元気に過ごしています。みんな年だからいつも眠そう。

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ってことでスターたちはデビューに向け調整をはじめました。

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私はステージママの心境です。

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この子たちの生を輝かせられるご家族のもとへふたりを送り出すのを目標にしています。

 

 

まずはおぼえてください。ぺこり。

 

 

全身茶トラが龍(リュウ)で白が混ざったのはキャッです。

 

 

一頭でも多くの犬猫たちが終の棲家を得られますように。

 

LOVE

 

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発見

怒涛の日々に心身疲れきっています。だれが悪いって自分が悪い。わかっています。はい。

 

 

こんなときこそうちのお子たちのたいせつさが身に沁みます。

 

 

来月頃には家族募集をはじめたいな。それまでなるべく保護猫たちをアピールしていきます。

 

 

新参者龍くん

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性格が扱いやすい。よく喉を鳴らしてくれます。龍のゴロゴロ音に私は癒しを得ています。

 

龍からの尊いプレゼント。お返しに私は安定の未来を龍に与えたい。

 

やさしい家族を。あたたかい家庭を。

 

 

キャッチはじゃっかんシャイかな? 龍の影に隠れています。

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同じ母親から生まれたそっくりのきょうだいたち。保護してくれたピチコさんのもとで等しく愛情を受け育ちました。けれどふたりは少しキャラがちがう。

 

人間同様、犬猫たちにもそれぞれのカラーがあるってことですね。

 

私は龍とキャッチの類似点を見つけるのが好きです。

 

そして相違点を見つけるのも。

 

 

デカ円の中にもいろいろ見つけました。

 

 

彼らは思考をもって生きているのです。

 

 

前まではこんなに不安そうな顔だったのに…… IMG_7466

 

 

今はデレーんとイッちゃってます(笑)。

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デカ円ねむいの? そんなにゆるくてだいじょうぶ?

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目が合ってもナーバスな表情を浮かべなくなりました。

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おもちゃを追うキラキラのまなざし

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デカ円と遊べる日が来るようになるなんて、ね。

 

 

思考をもっているからこそこの子たちは苦しみ

 

思考をもっているからこそこの子たちは喜び

 

不安や安堵をのぞかせて、私たちに自分を訴える。

 

法律上ではたしかにまだ「動く物」にすぎないけれど、この子たちが無機質な物体ではないことはだれもが知っている事実です。この子たちが幸せを感じる世界に私も幸せを感じています。

 

私の心はこの子たちに擁かれ上下左右され私の世界はこの子たちを中心にまわっています。

 

 

「愛おしい」

 

そう思わせてくれる存在に出会えたことが理屈抜きでありがたい。

 

この子たちの日常のさまざまな発見の中に、自分自身の生き甲斐さえも見つけています。

 

私が命を燃やす理由を。

 

 

LOVE!

 

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