ジャックは空になりました2

皆さまこんにちは。ジャック改め空(くう)の新居へご案内します。

 

 

チチが上野駅まで送ってくれて、そこからは新幹線でスイっと!

7fafa (4)

 

 

足元でおとなしくくつろいでくれた空。あっという間に到着です。

7fafa (5)

 

 

地元の駅まで迎えに来てくれたよっちゃんの車に乗り込んで、卒業生ひのの待つ家へ

7fafa (6)

 

 

やあ、ひの♡ 会いたかったよ~

7fafa (16)

 

 

今日から仲間が増えるからよろしくね!

7fafa (17)

 

 

ひのという名前は私がつけました。漢字にすると、「陽乃」。空(くう)と陽乃(ひの)は、ふたつあわせると、まるで「空に浮かぶおひさま」のようでピッタリじゃないですか?

 

 

「知らない」

7fafa (26)

 

 

ひのと空のケージの位置関係。間に先代あーちゃんのメモリアルスペースを挟んでいます。

7fafa (9)

 

 

空のために新調されたケージ。身体の大きな空に広々タイプを準備してくれました。

7fafa (11)

 

 

空が来るまで、中にぬいぐるみを入れてイメトレをしていたんだとか……

7fafa (8)

 

 

ひのの卒業時にはなかったキャットタワーが設置されています。

7fafa (12)

 

 

ひのがキャットタワーを使ってくれた! と大喜びのよっちゃん

7fafa (10)

 

 

人間ってみんなしょせん猫の下僕なんですね(笑)。

 

 

玄関の脱走防止対策

7fafa (24)

 

 

掃き出し窓の脱走防止対策

7fafa (25)

 

 

安全面も完璧。よっちゃんの細やかなで誠実なお人柄がにじみ出ています。

 

 

ウロウロあたりを見まわす空

7fafa (13)

 

 

思いのほか落ち着いていました。

7fafa (14)

 

 

我が家と同じタイプのケージ(間取り)だから安心したのかな?

7fafa (15)

 

 

空、よかったね♪

7fafa (19)

 

 

よっちゃんとしばしお茶タイム。いろいろごちそうさまでした。

7fafa (23)

 

 

太っていた頃のあまぱんによく似た黒白ハチワレ猫のお人形、新幹線の往復チケット、シャインマスカット、空にかかった医療費を過分にありがとうございました。

7fafa (30)

 

 

私からは空のフード類と大好きなお店のクッキーを詰め合わせをプレゼントさせてもらいました。

 

 

「アンニイさん……あの、ちょこれ、見て……」

7fafa (20)

 

 

ひのがこれまでに壊したものは数知れませんが、中でも一番ショックだったのがこちらだそうです。

 

 

わたしゃもう腹を抱えて大爆笑。失礼しました。ごめんなさい。

7fafa (21)

 

 

よっちゃんが旅先で出会った高価なお宝。幾多の「断捨離」をも余裕でかいくぐってきた「大切なもの」。よっちゃん、お察しします。これは寝込むわ……

7fafa (22)

 

 

「ハハ~ ぼくはここのおてんばさんといっしょに暮らすのですね?」

7fafa (27)

 

 

そうだよ。がんばって!

7fafa (28)

 

 

こうして滞りなく空の「卒業式」を終え、私は新幹線で帰宅。ひのと空の安楽を心から祈っています。でも私がもっとも願っているのは、よっちゃんの幸せです。

 

 

善き方あってこそ成り立つ微々たる活動ですから。

 

 

↓以下がよっちゃんから送られてきた写真の一部です。

 

 

ご対面を果たした際の先住猫ひののしっぽにご注目ください。

7fafa (29)

 

 

ひのと空は交互にフリータイムをエンジョイしています。

7fafa (32)

 

 

空が環境になじむのが想像より早くて驚きました。

7fafa (31)

 

 

一瞬、ご対面!

7fafa (1)

 

 

よっちゃんに買ってもらったベッドで赤ちゃん返りをする空

7fafa (2)

 

 

おもちゃで大はしゃぎ

7fafa (3)

 

 

こんなにリラックスした空を私ははじめて見たかもしれません。

 

 

うちでは「ぼく、間借りをさせてもらっています」みたいな顔で、常に遠慮していたから。

 

 

まさに、適材適所、ですね。

 

 

自分でも不思議な感覚ですが、新幹線に乗って遠方へお渡しした空が、我が家にいたときの空より私は身近に感じるのです。物理的な距離より、その子がその子らしい生き方をしているほうが、私にはその子の本来の姿が見えるのかもしれません。

 

 

亡くなった前の飼い主さんも安心してくれると信じています。

 

 

LOVE

 

 

かつくん「x303空(くう)おめでとう。さぶが意地悪してごめんね。これからは妹のひのとドタバタ暮らしてね。どうか明るく楽しく生きていってください」

1-3483

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

にくきゅうのおせわ屋HPをご覧ください!

 

スポンサーリンク





ミミ玉、新世界へ2

皆さまこんにちは。お待たせしました。今日はミミ玉の新居へご案内します。

 

 

703号室から車で10分のご近所ぶりなので、移動もスイスイ♡

IMG_5446

 

 

許可をいただいて、私好みの素敵な建物のエントランスの一角を撮らせてもらいました。

IMG_5445

 

 

あっという間に着いて、里親さんにバトンタッチ

IMG_5154

 

 

写真がうまく撮れなかったけれど玄関の脱走防止柵

IMG_5176

 

 

窓の脱走防止対策は、上の部分の隙間もこうして埋めてくれています。

Inkedcache_Messagep292813_LI

 

 

景色を塗りつぶしたのでわかりづらくてごめんなさい。

Inkedcache_Messagep292811_LI

 

 

ラグジュアリーなリビング

IMG_5178

 

 

使い勝手のよさそうな広いキッチン

IMG_5172

 

 

そしてミミ玉のケージが置かれた寝室と、ゆとりのある間取りです。

IMG_5162

 

 

ミミ玉は2段ケージからスタートします。

IMG_5157

 

 

複数のトイレ

IMG_5175

 

 

推定5歳以上のミミ玉の各種ご飯やグッズ

IMG_5171

 

 

先代ゴマちゃんチコちゃんが使っていた猫タワー

IMG_5158

 

 

寝室の扉の猫ドア

IMG_5173

 

 

お留守番カメラ……と、猫との暮らしが考えられたお宅です。

IMG_5167

 

 

天国のゴマちゃんチコちゃん、ミミ玉がお世話になります。よろしくね♪

IMG_4725

 

 

ふたりが大切に育てられていたのが痛いほど伝わってきました。

IMG_5168

 

 

準備してもらった新しいベッドに、入りそうで入らないミミ玉^^;

IMG_5166

 

 

「ミミちゃん、よろしくねー」

IMG_5184

 

 

ミミ玉を撫でる里親さんの手がとてもやさしくて私は横で勝手に感動していました。環境が変わって混乱しているミミ玉に口頭で状況を説明できないのが歯がゆいです。

 

 

お互いマスク姿でしたが、水分補給にとお茶をごちそうになりました。

IMG_5179

 

 

たくさんのおみやげやミミ玉の医療費をお預かりしました。医療費はたてかえてくれたミミ玉のお友だちの分は9月にお渡しする約束をしています。エコバッグ重宝していますよ。あと、手作りのバナナマフィン、超絶おいしかったです。ありがとうございました。

IMG_5190

 

 

さぶに腎臓フードのおさがりももらっちゃった。シリンジに入れてあげています。

IMG_5333

 

 

はじめの2週間はケージに入っていたミミ玉

IMG_5444

 

 

初日は怖くてトイレに籠城していたね……

cache_Messagep294431

 

 

里親さんが根気よく話しかけたり撫でたりして少しずつリラックスする時間が増えました。

cache_Messagep294950

 

 

お? ベッド使ってる!

cache_Messagep294392

 

 

ケージ内にだいぶ慣れて……

cache_Messagep294390

 

 

シャーしたり、ゴロゴロ喉を鳴らしたり、次第に自我を出せるようになったミミ玉。ここで次の一手を考えるために、(譲渡から2週間後に)私は再度里親さんちへお邪魔したのです。ひさびさに会ったミミ玉は私にビビッていたものの、元気そのもの!

IMG_5439

 

 

※儚い雰囲気を出していますが、ちゅーるはしっかり食べています。

IMG_5443

 

 

ミミ玉は結構ヘビーな夜鳴きをするので、里親さんと相談した結果、思い切ってケージから出して、(最初は)寝室のみをフリーにして、ミミ玉自身が納得するまでひと部屋を探検させてみようということになったのです。それがまさに今!

cache_Messagep295283

 

 

里親さんの大きなベッドの下に隠れてしまい、コントロール不能になるのでは? と心配だったのですが、猫タワーの下の段がすっかりミミ玉の定位置になり、最近はそこでおやつをあげたり撫でたりしているとのこと。ふふ。かわいい♥

cache_Messagep295418

 

 

そして今朝里親さんから届いた(隠し撮り)画像の一部を公開してしまいますね(笑)。

IMG_5682

 

 

里親さんがお仕事へ行っている間、好きにくつろいでいることが判明しました。

 

 

左上の写真はベッドから飛び降りる瞬間、だそうです。

 

 

環境に馴れはじめているのは皆さまにおわかりいただけるでしょうか?

 

 

里親さんにも喉を鳴らすだけでなく、甘え鳴きまでするようになったので、確実に前進していると私は思っています。初日なんて、ビビり下痢をしていたのですから……。

 

 

ノミの心臓かと思いきや、意外と大胆な一面もあって、ミミ玉は実におもしろい女性ですね。

 

 

外暮らしの長い猫だったゆえ、一筋縄にはいかない部分もあるでしょうけれど、すべては時間が解決してくれると信じています。根気よく向き合ってくれている里親さんへ深謝して。

 

 

LOVE

 

 

かつくん「x302ミミ玉おめでとう。里親さんとともに、ちょっとずつちょっとずつ前進してね。下がってもまた前に進む。そんな暮らしの先に大きな幸せがあるとぼくは思います。食欲旺盛のミミ玉だからきっと大丈夫。自分のペースでいけばいいからね」

1-3483

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

にくきゅうのおせわ屋HPをご覧ください!

 

スポンサーリンク





ラナちゃんおめでとう

皆さまこんにちは。とろろさんちにステイしていた保護猫琴里の新居へさっそくご案内します。

1111 (14)

 

 

お見合いの日の様子こちらを改めてご覧くださいね。

 

 

琴里の新しいお名前は「ラナ」ちゃんになりました。珍しいですよね?

1111 (12)

 

 

ご縁が決まってから、里親さんご夫妻、とろろさん、私でライングループを作ってやり取りをしていました。とろろさんが送ってくれるラナちゃんの近況写真を見てしんみりしたものです。

 

 

保護から3か月、ようやく慣れた頃に「お別れ」だからね。

1111 (15)

 

 

とろろさんのベッドで一緒に寝ていたラナちゃん

1111 (19)

 

 

先住猫さんともこの通り

1111 (17)

 

 

きっととろろさんもラナちゃんとのお別れはさびしいと思うのです。でもそこを乗り越えたらもっと大きなものを得られるのをとろろさんはご存じなのですよね。

1111 (18)

 

 

ラナちゃん、責任感のある素敵な方に保護されてよかったね!

1111 (16)

 

 

私も「ラナちゃんの運命の赤い糸探し」というパートを、自分なりにやり遂げることができて充足感を感じています。表には出しませんでしたが、結構必死だったのですよ(笑)。

1111 (13)

 

 

こうして有終の美を飾ることができたのも、ひとえに里親さんご夫妻のおかげです。

 

 

口数の少ない里親さんが発する言葉には本当に重みがあり、お約束してくださったことのひとつひとつを丁寧に取り組んでくださるのです。そして、まだ完全に人に馴れていないラナちゃんに対しても広いお心でおおらかに接してくださいます。

 

 

「琴里ちゃん(ラナ)のペースでゆっくり慣れくれたらいいです」

 

 

そんな風に仰っていただけると、ラナちゃんも、譲渡に関わったとろろさんと私も安心できますよね。夜鳴きもビビりもシャーも大丈夫とのこと。ありがたい、の一語です。

 

 

さて、ラナちゃんのおうちにお邪魔します。

1111 (2)

 

 

陽当たりのいいリビングにラナちゃん用のケージが設置されていました。

1111 (1)

 

 

清潔で、猫にとっての「危ないもの」が一切ないのです。

1111 (3)

 

 

ぜんぶは撮りきれませんでしたが、いたるところにラナちゃんグッズが……

1111 (21)

 

 

あれこれ考えながらご準備くださったのがよくわかります。

1111 (5)

 

 

ふふ。ラナちゃん中で固まってる。初日だから、怖いのは当たり前だよね。

1111 (20)

 

 

私が感動したのはこれ↓ ケージにじゅうたんを貼ってくれていたのです。

1111 (6)

 

 

オシャレだし、足腰にやさしいし、ぬくもりがあります。すばらしいアイディア!

 

 

お茶をごちそうになりながら、大切なお話をさせていただきました。

1111 (4)

 

 

おみやげもありがとうございました。

1111 (11)

 

 

ラナちゃんのケージを囲んで、記念写真をパチッ

1111 (7)

 

 

私も撮ってもらいました。キャー♥ うれしい♥

1111 (8)

 

 

このお嬢さまは、環境が変わったことで「いっぱいいっぱい」の状態。自分がどれだけ恵まれた環境にいるか、この時点ではお気づきではないかもしれません。

1111 (9)

 

 

けれど近い将来、家族と一緒にぬくぬく暮らす幸せを全身で噛み締めることになるでしょう。

1111 (10)

 

 

家族は一日にしてならず!

 

 

のんびりと距離を縮めてくれたらいいなあ。

 

 

私は、家なき子たちを、自分のペースで一頭でも多く終の棲家へ案内していきたいです。コツコツと当てていく、そんな感じの「譲渡活動」をめざしています。

 

 

皆さまお読みくださりありがとうございました。

 

 

かつくん「x301ラナちゃんおめでとう。最高のお家だね。ラナちゃんの里親さんが、ラナちゃんをどれだけ心待ちにしてくれていたか、写真からもよく伝わりました。ちなみに、さっそくちゅーるはしっかりと食べたそうです!」

1-3483

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

にくきゅうのおせわ屋HPをご覧ください!

 

スポンサーリンク





あまぱんが逝きました

我が家に灯っていた明かりが、昨日の朝消えてしまいました。

5 (15)

 

 

Twitterよりblogで報告したかったのですが、どうしても気力が出なかったです。

 

 

また、悲しみに打ちひしがれてネガティブなことだけを書いてしまいそうで怖かったので今ごろのお知らせになってしまい、ごめんなさい。萎んだ風船のような自分がいます。

 

 

あまぱんの生前は多くの方に気にかけていただき、かわいがっていただきありがとうございました。

 

 

あまぱんは病魔と闘いぬいて、静かに息を引き取りました。

5 (10)

 

 

「病魔」と書いているのは、私の憎き相手に対してだからですが、当のあまぱんは、どんなにつらくても飄々と病気と向き合っていた気がします。うちの平和親善大使は「病魔」ともお友だちだったのかもしれません。ゆったりボーイの底力。見上げた根性です。

5 (6)

 

 

火曜日の東大病院でめちゃくちゃな数値を出したにもかかわらず、帰宅後はちゅーるを2本食べたり不自由な身体であちこちに行きたがったり最後まで明るく元気だったあまぱん。水曜日の夕方あたりから容体が急変し、呼吸数が早くなり、おしっこが出なくなりました。よって、水曜日の夜はシリンジごはんや皮下補液をストップし、深夜まで前田先生や中島先生と連絡を取り、もし生きていたら木曜日の朝いちばんに中島先生の病院へ連れて行く手はずを整えていたのです。

 

 

木曜日の朝、病院へ運ぶ車内にて

5 (7)

 

 

このあとあまぱんはスッと逝ってしまいました。

 

 

そのまま病院へ行き、あまぱんの死亡を確認してもらい、体内に残っていたわずかなおしっこを出してもらいました。あまぱんの膀胱はよくがんばった。

5 (8)

 

 

遺体の写真を載せるのは迷いましたが、私にとってこれは汚らわしいものでもかわいそうなものでもないので、皆さまにお察しいただければありがたいです。

 

 

気分が悪くなる方はどうかスルーしてくださいね。

 

 

シリンジごはんや粗相でベトベトのあまぱんをトリマーさんがきれいに洗ってくれました。私の自慢のハンサム王子をピカピカにしてあちらに送りたかったのです。

5 (9)

 

 

帰宅後、チチが買ってきたドライアイスを下に敷いてみんなのいる場所へ

5 (11)

 

 

 

まるでただ寝ているみたいでしょ?

5 (12)

 

 

驚くほどおだやかな顔をしていますよ。

5 (14)

 

 

みんなでダラダラしようね。

5 (1)

 

 

机の上を整理してクスッと笑えたあまぱんの薬の袋。あまたなのに「アタマ」って……

5 (13)

 

 

あまぱん、いつも笑わせてくれてありがとう。場を和ませてくれてありがとう。

 

 

あまぱんは先代かつに似た猫を探していた私がインターネットの家族募集掲示板で一目ぼれしたまんまるの成猫。保護譲渡活動をしていた私が例外的に里親になったのです。703号室にお婿入りしてくれたのは2008年の1月。以後は家族として12年年半、私の横で保護犬猫たちを共に育ててくれた頼りになる同志でした。もしよかったらあまぱんが来てくれたいきさつを読んでくださいね。

 

 

「外猫カン太くん/幸せの703号室」

 

 

年齢不詳でやってきたあまぱんは推定16~18歳と先生方に言われています。

 

 

来た当時の性格の落ち着き方、犬歯の下がり具合、病気の発症時期、白髪の生え方や衰え方からして、私は間を取って、17歳以上くらいかな? と推測しています。

 

 

先代かつの写真

5 (16)

 

 

こうして並べてみると、あまぱんと似ているような、似ていないような。

 

 

若かりし日のあまぱん

5 (5)

 

 

重い水頭症を患っていた「年下の先輩猫ほほ」をたいせつに守ってくれたよね。

5 (17)

 

 

↑ この一枚は、703号室に来て2か月後に撮ったものですよ。お婿入り道具に持たせてもらったお気に入りのベージュのベッドの中にほほを宝物のように入れて抱きかかえていたあまぱん。

 

 

自分も完全に環境に馴れていない頃なのに、やさしいね。

 

 

ほほが先に旅立ったあとも、粘り強くお母さんのそばにいてくれました。

 

 

首の後ろが針山になるほど毎日毎日点滴の針を刺したけれど、あまぱんは一回も鳴かなかった。抵抗もしなかったし、逃げもしなかった。あっぱれの雄姿です。

5 (4)

 

 

点滴が終わって膨れたあまぱんを見て、アマザウルスってからかってごめんね。

5 (2)

 

 

本当はとても誇りに思っているよ。

5 (3)

 

 

あまぱんは約6年間いろいろな闘病をつづけています。4年前から本格的に慢性腎不全と闘ってきました。老体になってからは不治の病の肝アミロイドーシスを患い、その影響でほかの病気もたくさん併発しました。ああもうダメか今度こそお別れかと覚悟をするたびに不死鳥のごとく死の淵からよみがえり、私に希望と勇気を与えてくれました。あまぱんにもらったものの多さを私は忘れません。

 

 

あまぱんは不屈の精神で「猫の入れ物」をいっぱいいっぱいに使い果たしてくれました。

 

 

あまぱんの「いい細胞さんたち」の見事な闘いぶりを讃えたいです。

 

 

あまぱんの闘病の中に私は「家族の在り方」を学ばせてもらいました。

 

 

やりきった感があり、思い残すことは少ないです。

 

 

けれど、あまぱんの存在感があまりにも、あまりにも、あまりにも自分の中で大きくて、どんどんどんどん膨れ上がって、もう抱えきれないほどに膨れ上がって、皆さまにご心配をおかけするでしょうけれど私は生きているのがしんどくなりました。

 

 

生きたくても生きられない方からしたらとんでもない発言ですが、本音が許されるなら、リルとさぶを見送ったら一刻も早くすぐにべべ、ナナ、ほほ、あまぱん、かつ、(私が見送ってきた)ユキ、まーも、SALA、ゴンタ、コロ、高菜の元へ急ぎたいほどです。

 

 

私の人生を彩ってくれた分身たちと離れている時間が苦しいです。

 

 

感情的なことを書いて皆さまを困らせて申し訳ありません。言いたいのはそれ位愛おしいってこと。命あるものに「永遠」はないのでしょう。わかっています。私の嘆きをうちの子たちが望んでいないことも。でも、私は身がちぎれそうに痛いです。そしてむなしい。

 

 

グチグチとみっともないことを失礼しました。お目汚しの極致ですね。反省します。

 

 

あまぱんと暮らせてただただ幸せをもらった12年半でした。

00is (2)

 

 

また必ず出会えると信じてあまぱんに一度だけさようならをします。

00is (3)

 

 

次出会ったら離さない。

 

 

あまぱんに伝えたありがとうが、あまぱんに届いていますように。

00is (4)

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

にくきゅうのおせわ屋HPをご覧ください!

 

スポンサーリンク





みんなで紡いだご縁(てりたま)

都心のマクドナルドの前でごはんのおねだりを日課にしていた外猫てりたま

33 (15)

 

 

てりたまの日中の保護劇は多くの方の注目を引きました。

33 (10)

 

 

私の素手スカウトが成功したことを書いたこちらの記事をぜひお読みください。

33 (8)

 

 

その際、てりたまを心配したいろんな方に声をかけられたのです。

 

「どこかの動物愛護団体の方ですか?」

 

「この猫をどこへ連れて行くのですか?」

 

「保護猫活動をされているなら(身分を証明できる)HPなどを持っていますか?」

 

改めて、首都圏での保護猫活動の関心の高さを知り、驚いたほどです。

 

 

もちろん、私は聞かれたことに答え、名乗ったのですが、その後その方たちからの連絡はありません。このブログを読んでいないと思いますが、本日の記事はてりたまの保護シーンを間近で見ていた方にもお届けしたいです。今、こんなに幸せだよ、と。

 

 

さて、まずは「てりたま相関図」を拙い言葉で説明してみます。

 

①かおりんの長男さん

→外でてりたまを見かけ、お母さんのかおりんにその存在を伝えました。

②かおりん

→自分の息子さんから相談されて、てりたまを保護しようと動いた私の友人

③フラゴビさん

私のSNSを経由してかおりんのSNSを見て、「(かおりんの撮ったてりたまの写真は)まさに自分たちが気にかけている猫だ!」と気づいてかおりんに連絡した方

④フラゴビさんのご主人

→フラゴビさんとともに外猫てりたまのお世話をしていました。

⑤私

→てりたまが外にいるときから、かおりんにてりたまの保護や譲渡に関する相談を受け、「どうにもならなかったらお願い~」と言われ、実際にてりたまを保護

 

 

どうでしょうか? わかりましたかね^^;

 

 

無事に保護したあと、てりたまはかおりんちにステイ。かおりんと相談して、てりたまを一般募集(広く家族募集)する前に、いちばん気にかけ動いていたフラゴビさんご夫妻に打診するのはどうだろう? という流れになったのです。

 

 

フラゴビさんはすでに2匹の愛猫と暮らしているので、不安もあったようですが、ご夫婦で話し合った末、てりたまとの長期トライアルを希望してくれました。

 

 

余談ですが、かおりんと私の関係を少し掘り下げると、私の勉強会や講演会に昔からかおりんはいつも参加してくださって、それが縁で友だちになったのです。

 

 

トライアル先のフラゴビさんのお宅で集合

IMG_3324

 

 

このメンバーで会うのは2度目

IMG_3323

 

 

かおりんの長男さんも参加(ご結婚おめでとうございます)

IMG_3326

 

 

「顔見知りの身内でのなあなあの譲渡」とならないよう、譲渡誓約書(トライアル用)もきちんと交わします。フラゴビさんが細部にまで気を配ってくださったのです。

IMG_3344

 

 

おいしい和菓子をごちそうさまでした。

IMG_3343

 

 

「ドームベッドはおちつくわね」

IMG_3330

 

 

ケージに布をかけてもらって

IMG_3346

 

 

外猫時代からのつき合いの、てりたまとフラゴビさん

IMG_3352

 

 

「てりたま」という名もフラゴビさんがつけたのですよ♪

 

 

別室にいたフラッフィーくんと

IMG_3368

 

 

ゴビくん

IMG_3367

 

 

トライアルはふたりの王子が決め手となるので、どうか徐々に受け入れてね。

 

 

玄関の脱走防止柵のにゃんがーど

IMG_3337

 

 

木のぬくもりがいいですね。

IMG_3340

 

 

猫部屋もありました。

IMG_3339

 

 

猫部屋の腰高窓にはルーバーがついているので猫は脱走不可能

IMG_3338

 

 

うっすら透けて見えますか? リビングの掃き出し窓にも脱走防止柵が……

IMG_3329

 

 

その横の「てりたまルーム」の掃き出し窓にも柵がつけられていました。

IMG_3331

 

 

いうことなしの安全性ですよね。

 

 

猫ドア(ドアノブにも注意!)

IMG_3335

 

 

テント

IMG_3327

 

 

オモチャ各種

IMG_3355

 

 

ベッド各種

IMG_3332

 

 

巨大なキャットタワー

IMG_3336

 

 

うちのさぶあたりが見たら「おれもそっち行く」と引っ越しを決意されそうで怖いです(苦笑)。

 

 

フラゴビさんはノラ猫あがりのスターたち(ノラスタ)を読んでくださっている方

IMG_3345

 

 

本当にうれしい。とても光栄です。

 

 

人に甘える健気な性格がかわいくて通り行く人の心をくすぐったてりたま

IMG_3342

 

 

けれど、果たしてそれが猫にとって望ましい生活環境でしょうか?

 

 

私は人間の庇護のもとに生きられる猫のほうが断然「自然な姿」だと思います。

 

 

フラゴビさん、お菓子やあまぱんへのお見舞いをありがとうございました。

IMG_3385

 

 

かおりん、超絶大好きなマンゴーとシャインマスカットをありがとうございました。即ペロリですよ! 補液パックもうちで遠慮なく使わせてもらいますね。

IMG_3387

 

 

てりたまという宝を見つけたかおりんの長男さんと

IMG_3359

 

 

私もちゃっかり記念写真を♥

IMG_3362

 

 

まずはトライアルだけど、時間をかければきっと共生できると信じています。

IMG_3334

 

 

「わたし がんばる~」

IMG_3333

 

 

よっしゃー!

 

 

かつくん「x300てりたまおめでとう。トライアルが無事に終わりますように。てりたまは703号室卒業生というより、ハハがあたためてきた人と人の縁がじんわりと広がって、みんなで結んだ赤い糸だと思います。広義的な波及ですね。かおりんからブログ配信を依頼されたハハ。ぼくがしゃしゃり出てきたけど、5人でコラボした感じだよね。かおりん、お疲れさまでした」

1-3483

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

にくきゅうのおせわ屋HPをご覧ください!

 

スポンサーリンク