愛の所業「卒業前検診」

皆さまこんにちは。ネタは溜まる一方です。ブログ更新が追いつかない^^;

 

 

3月中には必ず「さくら(かえ)」の未来記事をお送りします。まとまった時間が必要な作業ですので気になる方はもう少しお待ちください。里親さんとはよく電話でお話ししています。

 

 

 

さて、本日はお輿入れの決まった保護猫実葉の卒業前検診。マイママさんが近所の病院へ連れて行ってくださったのです。スクリーニング(血液)検査、エコー検査を依頼!

 

 

 

食いしん坊姫は検査前の絶食の試練に耐えたそうです(笑)。

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キャリーと洗濯ネットのダブルで、実葉の移動に細心の注意を払ってくださったマイママさん。

 

 

 

だれになんと言われようと、たとえだれかに批判されようとも私は、「正しい管理こそが最大の愛情」だと思います。私にとっての善き里親さんは著名人でもお金持ちでも飼育歴の長い方でもなく、目に見える安全対策を厭わず、「事故防止に配慮できる方」

 

 

決してむずかしいことではありません。

 

 

今回の通院でいえば、移動の際はキャリーの前に、猫を洗濯ネットに入れる。これだけでずいぶんちがいます。お金がかかるわけでも手間ひまがかかるわけでもありませんよね。

 

 

 

エコー検査の結果は3軒目の病院でも「腎臓がひとつしか見当たらない」とのこと。

 

 

血液検査の結果、懸念していた腎臓の数値は極めて良好でしたが、白血球が下がっていました。心配だったので、外出先からemi-goのご主人中島先生に電話。見解を伺いました。

 

 

FIV発症を起因とする怖いものならまず今の食欲はないだろうとのお考えを聞き、納得。

 

 

 

里親さんにも電話で説明し、以後定期的なモニタリングをお願いしました。

 

 

「もちろんです」

 

 

心強いお返事にホッと胸を撫で下ろす。ありがとうございました。

 

 

マイママさんも通院お疲れさまです。

 

 

 

「タナベさん 悪趣味ですよね 嫁入り前のわたしのあちこちを調べるなんて」

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「おかげで今朝は ごはんを抜かれたの 15gも食べ損ねたのですよ!」

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ごめんね。やさしいマイママさんはきっと次少し多めにくれると思う。

 

 

 

卒業前検診、これまで意味を説明したことがなかったかもしれないけど、聞いてくれる?

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ご縁が決まったのにまた病院?

 

 

きっとうちの卒業生たちは呆れていたにちがいないですね。

 

 

私はこう考えています。

 

 

①卒業直後の移動はあぶない

 

→卒業間もなくはできるだけ移動を控え、「新居になれる」のを専念してもらいたいです。引っ越した直後にあちこち移動が重なると、犬猫たちはますますパニックに陥ってしまう。お互いの信頼関係が薄いまま、すぐに病院へ連れて行くと、場合によっては脱走にも繋がりやすいし。

 

 

②イヤなことは古巣で済ませてあげたい(笑)

 

→本来喜ばしい「卒業」ですが、やっぱりどうしたって犬猫たちには負荷がかかります。せっかくなれた場所を巣立ち、はじめからがんばらなければならないのです。だからイヤなことは古巣で終わらせるのがいちばんです。

 

 

③私が保護動物の状態を「正しく知ること」で里親さんに「適切なアドバイス」ができる

 

→幸せな旅立ちであっても、先述のとおり、保護動物たちはストレスと闘いながら新生活をスタートします。この時期は里親さん側もいろいろと不安です。

 

「ごはんを食べません」

 

「排泄しません」

 

そんな相談が里親さんから寄せられた場合、私は「移動のストレスによるもの」なのか、はたまた「病気のサイン(症状)」なのかを判別しなくてはならないのです。

 

 

中には「食べないのはどうせ移動のストレスに決まっている」と思う方もいるでしょう。

 

実際大方の保護動物は移動のストレスで、一過性の食欲不振に陥ります。

 

 

しかし私は獣医師ではないので、断言はできません。また、私は断言をしない主義です。

 

 

本当にそうか? そうと言い切れるのか? 常に自分の目を見開いていたいです。

 

 

これは暇人ならではの行動にすぎませんが、以上の理由から私はなるべく保護動物たちを「卒業前検診」に連れて行きます。なおこの際の医療費は原則里親さんに求めていません。

 

 

 

「なるほど~ ハハはネチネチとこまかいのですねえ ぼくそれだけはよくわかりました」

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「あ でもぼくのときは卒業前検診はパスでいいですから ぼくは新居でもごはんをしっかり食べますし 食べた分を きちっと放出します ハハのご心配にはおよびません」

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ふふ。セスは卒業前検診をやるかはわからないけど、じきに去勢手術を控えているでしょ? そのときに血液検査して内臓の状態を調べてみようね^^

 

 

 

「え・・・・・・」

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セス、これはねえ、きみたちに誤解されやすく、非常に伝わりにくいところなんだけど、私なりの愛の所業なんですよ。わかってくれ、とは言わないけど(苦笑)。

 

 

 

最後の写真はみいさんが昨日撮ってくれました♪

 

 

 

すごいいい写真がたくさんあるんですが、おいおい自慢させていただきます。

 

 

 

※ にゃっ展お話会、参加者募集です~! 

うっ・・・・・・ぜんぜん宣伝できていない。出るからには皆さまに参加してほしいので、次から宣伝がんばります。今回書いたような内容もちょこっと話せたらいいな。

 

 

 

LOVE!

 

 

 

 

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春はそこに、の巻

うう。日々の更新がまったく追いつきません^^;

 

 

実葉のことも書きたいのですが、次回にします。

 

 

メールが滞っています。ごめんなさい。緊急の方は携帯にお電話ください。

 

 

今回は近況にいくつかのお題をつけて♪

 

 

 

【保護猫さくら(かえ)トライアル順調の巻】

 

 

 

さくらが先住もも姉(ももも703号室卒業生)のごきげん取りにいそしんだ結果

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一定距離以上近づくと怒っていた先住ももが・・・・・・

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さくらを受け入れるようになりました。女子猫同士って意外とむずかしいのにすごい!

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ももの信頼を勝ち得たのはひとえにさくらのひたむきさ、無害さ、やさしさの賜物だと思います。

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ツイッターにあげた動画にはさくらがももをいっしょうけんめいグルーミングする姿が映っていましたね。もももさくらも外で出産経験のある苦労猫。ひとりっ子わがまま姫になったももも、性格のいいさくらも、どこかの時点で折り合いをつけ、理解し合ったのでしょう。

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え? まだトライアル? さくらが703号室に帰ってくる可能性あるの? と驚いている皆さま! ちがいます(笑)。でもちゃんと書きたいのでちょっとお時間をください。

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ももは703号室時代「海子」という名。私とは強烈な出会い方でした。私は偶然にも海子の保護前に海子が産んだ猫たちを何頭も保護し里子に出していたのです。縁の深い子です。さくらはご存じ「かえ(花枝)」。ふたりに興味がある方は、ブログ上部の検索バーにキーワードを入力しお読みください。関連記事が多すぎてリンクを貼ることができないのです。泣。

 

 

ご主人が誤ってさくらの食器を割ってしまったらしく、同じのをさがしていたら春バージョンの「さくら柄」を発見し、即買ったんだとか。かわいい食器がさくらに似合っています。

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もももさくらも愛おしいなあ♪ さくら、さくらの粘り勝ちだね。その調子その調子!

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【ぼくたち男子コンビもなかよしです、の巻】

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はい。知ってます。703号室のあまぱんとさぶは・・・・・・

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連れションをする間柄です(爆)。

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【べべ公の近況の巻】

 

 

 

まもなく16歳と2カ月を迎えるうちの長女べべ公。体調は万全とは言えません。けど、それなりに、べべなりに、がんばって生きています。毎日が奇跡です。ありがたいことです。

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数日前、嘔吐がひどかったので断食、断水させ、脱水を防ぐため皮下点滴をしました。

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貧血だと点滴はまずい。迷ったのですが、おそらくべべは重度の貧血ではなさそうと踏んで1本(60ml)だけ入れることに。そうしたら翌日、体調が戻ってきたのです。

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うれしかったなあ。今宵も私のそばで寝息を立てています。

 

 

 

【人の健康の巻】

 

 

自己管理不足のツケがたたり、私は今、週に2度ほど通院をしています。結石やらコレステロールの問題やら持病の肝臓やら婦人系の病気やら・・・・・・。背中の痛み以外はとくだん自覚症状がなく、体はピンピンしています。残念ながら皆さまの同情には値しません^^;

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私もすっかり中年。改善できる部分はしたい。

 

 

ということで、通院や投薬以外に「食事」に気をつけることにしたのです。

 

 

昔から甘いものはそんなに食べませんし、お肉よりは野菜や魚介が好きなのですが、「卵料理」に目がないのも事実でした。卵は1日何個でも食べられます。

 

 

しかしそれじゃイカン!!

 

 

命が惜しい。できることなら長生きしたい。

 

 

で最近、こんな感じの食事を摂っています。おかゆ炊いてすすってます。

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この日のメインはイチゴ

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サンマは積極的に食べています。DHAだいじ! 1尾焼きますが食べきれずに半分を次の日にまわしてしまうことも。(おからはマイママさん、ワカメはにゃん太さん&マイママさんより)

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夜食用にワカメとネギのサラダを作ってみました。海草類は大好物♪

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外食の際もメニューを慎重に選ぶことに

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個人で細々とですが、私は保護譲渡活動をしています。キャンセルできない約束が多いです。チチの不在時はお子たちのお世話を投げ出せません。家事も常に溜まっています。在宅の仕事もしています。だからぜったいに病気で倒れるわけにはいかないのです。

 

 

自分の自己管理の先に、家族の幸せがあると信じています。皆さまもそうですよ。

 

 

お互い健康でいましょうね。

 

 

 

【梅の花の巻】

 

 

この前私は用事のついでにパワースポットへ行き、実葉の良縁祈願、サク&セスの良縁祈願、うちのお子たちの長寿祈願、卒業生と里親さん方の健康祈願をしてきました。

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本堂横を散策。春を見つけひとり心が躍る。色鮮やかで美しい一本です。

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【辻が花の巻】

 

 

花で繋げて・・・・・・久保田一竹の辻が花。来月これを着る機会に恵まれウキウキしています。

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見れば見るほどウットリ。これは母の唯一のお宝。借りるのは2度目。前着たとき私は30代でした。あれから11年経ちしっかりと加齢し(?)当時より着こなせるかもとうぬぼれています。

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ていねいに物事を考え、ていねいに行動をするよう心がけると日常が楽しくなりますね。気分が落ち込む日があってもすぐ再び浮上できるのは、お子たちと善き皆さまのおかげです。

 

 

謝謝!

 

 

LOVE!

 

 

 

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同じ空の下をテクテク歩くきみへ

昨夜はあたらしい保護猫2匹を迎えにemi-goの病院へ行きました。

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保護した経緯はまだブログでお話ししていませんでしたね。おいおいきちんと整理します。

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さあ、行こう。emi-goと中島先生お世話になりました。ありがとうございました。

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2匹のことは改めてきちんと紹介させてください。

 

 

 

最近はあちこち(自分の)病院へ通っています。ふう。私もすっかり中古だなあ。これからも通院が必要ですが、気力だけは人一倍ですのでご心配には及びません。

 

 

 

夜はこんなに美しい天使がそばにいてくれるんですもん。

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私の席はちゃんと空けてくれています。ナナ、ありがとうね。

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あまぱんの点滴を見守ってくれています。

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自分の点滴は暴れて抵抗するんですが、他者のときは落ち着いた表情(笑)。

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この前ナナとの思い出を書きましたよね。

 

 

「こんにちはナナちゃん/幸せの703号室」

 

 

 

その際サッと流したのですが、今夜はナナのきょうだいたちの名を書かせてください。

 

 

ナナ

私の愛犬。1歳8カ月で保護。土手を出て我が家へ

 

タカコ

2歳未満で土手で餓死。亡くなる前4頭の子犬を出産。タカコの子は2頭が死に、2頭が生存。うちの1頭が我が家のリルで、もう1頭のゆずは里親さん宅で幸せに暮らしています。

 

アオヤマ

2歳未満で土手で焼死

 

ジョウユウ

2歳未満で土手で焼死

 

リュウ

6歳で土手より保護し里子へ。里親さんとは年賀状のやり取りをしています。元気です。

 

コロン

6歳9カ月で土手より保護。コロンJに改名。ご存じのとおり里親さんに溺愛されています

 

そして最後はゴクドウ

7歳で土手より保護。ゴクウに改名。15歳のゴクウは里親さん宅で暮らしています。

 

 

ここまで書いて、精神的に限界。この11頭は私にとってかけがえのない存在です。

 

 

私ができたこと、できなかったことを、ぜんぶお伝えするのはむずかしい。

 

 

15年前、非力だった私は、べべの散歩時に行った土手で20頭以上の犬たちと出会いました。

 

猫もいっぱいいました。飼えなくなるとみんなが土手に捨てていってしまうのです。

 

犬たちは方々に散っており、たとえばA地点に1頭、A地点から1キロ離れたB地点に5頭、B地点から2キロ離れたC地点に6頭、といった具合でホームレスたちの番犬にされていました。

 

犬たちの状態は決してよくありませんでした。

 

健康診断はおろか、フィラリア予防、狂犬病注射も受けておらず、残飯をもらって命を繋いでいるだけ。引き取られる先が穏やかで面倒見のいいホームレスならそれなりにマシな生活を送れるものの、暴力的で面倒を見ない人間に引き取られるとほんとうに悲惨です。

 

当時はホームレスというより暴力団関係の人間たちが一定数土手で暮らしていたのです。

 

 

(リュウを除く)ナナたち6頭は運悪く、ひどく犬を殴る人間たちの番犬となってしまいました。

 

 

皆さまの想像しがたいような隔絶された非合法の世界で犬たちは育ちました。

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これは15年前に私がインスタントカメラで隠し撮りをしたナナたちの写真ですが、この写真の子犬たちは写真の翌月あたりから徐々に理不尽極まりない扱いを受けはじめ、半数がバタバタと死んでいったのです。生きられたのに、ちがう家でなら生きられたのに!!

 

 

15年経った今でもこの犬たちのことになると私は感情が抑えられず、爆発しそうになります。

 

 

ごめんなさい。

 

 

私は「保護」を目的としていたのですが、男たちが怖くてできませんでした。

 

 

仮に1頭盗むのに成功したところで、すぐに私の仕業だとバレて男たちに警戒され、以後ほかの犬たちに会わせてもらえなくなるのがオチです。

 

だからバカみたいに、ただ焼酎や犬のフードを手に土手に通うしか能がありませんでした。

 

土手に通うために私は前夫と離婚。

 

ヘラヘラ笑いながら土手にいる男たちに媚を売ったことも一度や二度ではありません。

 

土手の男たちからたまに浴びせられる卑猥な言葉が大嫌いで聞くたびに吐き気がしました。

 

 

しかし通わないと犬たちが気になって私は仕事もなにもかも手につかないのです。

 

 

そうして虎視眈々と保護する機会を狙いながら、7年の歳月をかけて、私は最後の1頭、ゴクウを土手から出しました。私の人生がかかっていたと思います。

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土手を出る間近のゴクウ。この時期のゴクウはいいホームレスさんに巡り会えて屋根のある小屋を作ってもらい、栄養状態、衛生状態も悪くありませんでした。ゴクウを連れて帰りたいとの私の訴えに対し、最終的に首を縦に振ってくれたホームレスさんには感謝しています。

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ナナに遅れること5年4カ月、ついに土手を出たナナのきょうだいゴクウは、703号室で私の保護犬として生き直すことになりました。左がゴクウで右がナナ。7歳の頃です。

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なんの手もかけられずに土手に繋がれていただけだったのに、ゴクウは家庭犬として完璧に振る舞って見せました。どこに出しても恥ずかしくないほどの立派な紳士です。

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けれどときどき、背中を触ろうとすると反射的に私を噛もうとしたのです。

 

 

昔のブログにそのことを書いてあるのですが、残念なことに添付していた写真はぜんぶ消えてしまいました。文章だけでもよければ→「普通の背中/幸せの703号室

 

 

いっしょにドライブにも行ったし

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病院でもおりこうだったよね。

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ドッグランデビューも果たしました。ゴクウを抱っこしているのが私でナナとリルも近くにいます。

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里親さんちへのお届けの日。淋しかったなあ。

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新居にて

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ゴクウ用のおもちゃ

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すでに7歳のオトナだったけど、終の棲家で子犬のようにはしゃいだゴクウ

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そのゴクウが15歳をむかえ、木々の香りを確かめながら歩いています。

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首にしっかりと迷子札をつけて、自分の道を、里親さんとともに

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ナナ同様、足腰は悪くなってきたものの、1日に4回のお散歩へ出かけ、健康診断ではなんの問題も見つからなかったそうです。ゴクウやるね。すごいねえ。

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家族に囲まれて暮らすために、お前さんは生まれてきたんだと思う。

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ちょっと遅くなったけど、15歳の誕生日おめでとう。

 

 

近々ナナを連れて会いに行くからね。

 

 

あああああああああああ、LOVE!

 

 

 

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“わたしは甘えっ子編” ほか

来週保護猫実葉に会いに行ってきます。

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実葉を預かってくださっているマイママさんとはまめに電話やメールで連絡を取り合い実葉の近況を伺っています。実葉は日々絶好調。お問い合わせはありません。お待ちしています。

 

 

これを書いているここから、私はぼんやりと想像しています。

 

 

実葉を家族にしたいなあ、でもちょっと不安だな、そんな風に迷っている方の姿を。

 

 

きっといてくれるはず。いてほしい。

 

 

今日まではいなくても、明日新たに現れるかもしれない。

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希望を胸に、本日は実葉の性格について皆さまにご紹介します。

 

 

コインをカチャンしてもらえたらいいな。

 

 

人にひどいことをされた実葉ですが、人を疑わず、人が大好きなのは皆さまもわかってくださっていますよね。私はそこが実葉の最大の魅力だと思うのです。

 

 

実葉は「おひざ猫」です。マイママさんがパソコンに向かって座っていると、実葉はマイママさんのおひざめがけジャンプします。マイママさんがソファに腰掛けているときも実葉は飛んできます。実葉の狙いはずばり「抱っこ」、そして「撫で撫で」。

 

 

一般的に三毛猫はツンデレ、クール、気分屋などと言われることが多いのですが、実葉に限ってそれはありません。もうめちゃくちゃ甘ったれです。

 

 

よく電話口でマイママさんと実葉の会話が聞こえてきます。

 

 

「あらあら実葉ちゃん、はいはい、わかったわかった、よしよし♪」

 

 

どうやらマイママさんと私が話している最中に、実葉がマイママさんのストーカーになるらしい。マイママさんはちょっと困りながらもうれしそう^^

 

 

その様子を聞いているだけで私もにやけてきます。

 

 

なにをされても怒らない、どころか、実葉は自分の強い意思で人間への愛情をしめすのだからたまらなくかわいいですよ。実葉と暮らす方はぜったい幸せになれるに決まっています。

 

 

共働きのご夫婦やおひとり暮らしの女性大歓迎ですので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

せっかくの写真ですがマイママさんが恥ずかしいというのでマイママさんのお顔部分を切って、何枚かくっつけてみました。実葉のサイズ感やイメージが伝わりますか?

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3.5キロですからひざに乗せっぱなしでもまあ大丈夫かな(笑)。

 

 

実葉のこんなことを知りたい、などがありましたら匿名で構いませんのでコメント欄に書いてくださいね。体調、暮らしぶり、性格、なんでもお答えします。

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それから、実葉が現在使っているピンクの平面サークルは近々片づけます。実葉は行動制限が必要なくなったので、ピンクの平面サークルから3段ケージにかえます。

 

 

わざわざ書くことでもないけれど、実葉はふつうの猫と同じ暮らし方です。平面サークルを卒業するのも希望者さんにとっては安心材料のひとつになるかなと思いました。

 

 

 

「タナベさん わたし ピンクの平屋から白の3階建てにひっこしをするのですね?」

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そうです。来週引っ越し作業をするという名目で実葉に会いに行くのが、タナベさんのなによりの楽しみでございます。姫はその辺でおくつろぎください。私がすべてやりますから!

 

 

皆さまにも実葉の最新の画像をお届けしますね~!

 

 

 

次は703号室内を!

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明日15歳のお誕生日を迎えるうちの次女ナナ

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ふだんチチがいないので、私がひとりで点滴をするのですが、ナナが私を噛むんです。

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噛みつき虫対策としてカラーをだましだましつけて自分の安全を確保したら、いよいよ開始!

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ふふ。観念したお顔。えらい。すぐ終わるからがまんしてて

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ナナが無事に年を取るのがうれしい。明日はチチが帰ってくる予定なので、ケーキを用意して家族で祝います。天気がよかったら週末大きな公園に連れて行きたいな。

 

 

 

「おれたちみんなそれなりに生きてるから安心してな」

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さぶもべべもまあまあです。

 

 

 

昨夜は4時間ほど家を留守にし、10代からの女友だちらとごはんを食べに行きました。

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先日バーゲンで買ったあたらしいシャツを着て

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帰宅後見つけたべべ

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ただいま。ひとりにしちゃってごめんね。ちんまり寝てたの?

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私の不在時にべべがナナに噛まれて悲しい事故が起きないよう、べべを隔離

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考えてみれば夫婦や家族の形が少しずつ変わっていくのはあたりまえかも。

 

 

素直に変化を受け止めること。柔軟に対応すること。

 

 

みんなの命の限り最後の一瞬までこの家で共存していきたいです。

 

 

気持ちを強く持って明るくたのしく!

 

 

皆さまも皆さまの愛するご家族といっしょに仲睦まじく暮らしてくださいね♪

 

 

LOVE!

 

 

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わたしたちの“食事編”

皆さまこんばんは。保護猫実葉はお話を進めている方がいません。家族募集中です。

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家族募集サイト「ペットのおうち/実葉」経由で家族希望ではなく、応援メッセージが来ることがあります。だからそこに記載してある「問い合わせ人数」と「現実」がマッチングしていないのです。「な~んだ、いくつか声がかかってるんじゃない」などと誤解されてしまいますので、応援メッセージをくださる場合はブログのコメント欄かツイッターのほうにお願いします。

 

 

 

どうすれば実葉のお問い合わせに繋がるのか、ずっと考えています。

 

 

 

切ない保護経緯だけでは、同情をいただけても、家族希望をいただけない気がするので、実葉の実生活に焦点をあてながら皆さまに実葉を紹介していきますね♪

 

 

 

「タナベさん 今日は “食事編” でいきます!」

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よしきたっ! 食事編ね。了解しました。実葉の得意分野だもんね。

 

 

実葉はよく食べます。食べすぎで体型に変化が^^;

 

 

おねだりがじょうずです。

 

 

実葉を預かってくださっているマイママさんの話では、実葉は出された食事をきれいに完食し、おやつを心待ちにしながら暮らしているそう。推定3歳の若い女性は食べ盛りですよね。

 

 

フードは良質な銘柄を選んでいますが、実葉に限らず、どの保護猫にも私はそうしています。

 

 

今はロイヤルカナンのカリカリを1日2回。療法食ではなく、ふつうのごはんです。

 

 

サプリや薬はいっさいあげていません。

 

 

おやつは1日1回。マイママさんがスーパーなどで仕入れたものをもらっています。

 

 

 

夕方、マイママさんが実葉のおやつを用意していると、実葉はすかさず足元へ

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「あ・・・・・・このにおいはちゅーるだ! やった」

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真剣な目つきでマイママさんを見つめる実葉。おすわりしながらおりこうに待っています。

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「まだかな?」

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「なかなか出てこない・・・・・・」

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「マイママさん とくにあっためたりとかしなくて そのままでだいじょうぶです」

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早く食べたくて鳴いて催促。まるで人間の子どもみたいですね。

 

 

 

「わっ きた いただきます」

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お上品なかっこうでお皿をペロペロ

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夢中になってあっという間に平らげました。

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実葉のまあるさ、毛艶のよさ、旺盛な食欲に強い生命力感じませんか?

 

 

体重は3.5キロ。小ぶりな実葉の骨格からしたら、じゅうぶんな重さです。

 

 

好き嫌いなくなんでも食べます。手がかからず人間はとてもラクです。

 

 

カチャンっ!

 

 

今回の更新で未来のご家族の胸に、1コイン分の「安心」が貯まりますように。

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実葉へのお問い合わせを切望しています。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

こっからは703号室内の様子を♪

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ピチコさんよりさぶへのプレゼントが届きました。サプリメント「Dフラクションプレミアム」と腎臓の薬「セミントラ」。ピチコさんありがとうございました。

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emi-goからはべべにサプリメント「アンチノール」のプレゼントが。emi-goありがとう。これ、いいんだってね。さっそく試していますよ。

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ご心配いただいている食欲不振のさぶですが、復活の兆しが見えてきました。

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「いやちがうだろ? おれ食べないとシリンジのごはん飲ませてるよな?」

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ふふ。そうなんです。

 

 

うちはべべ、リルの食欲低下が心配で、クリニケアを常備しています。

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びっくりするほど値段が高いですが、リキッドタイプのごはんの中ではダントツに飲ませやすい。カロリーエースはサラサラしすぎているし、ad缶はドロッとしすぎてる。

 

 

クリニケアはちょうど中間といった感じでしょうか? 正直、クリニケアに出会ってからうちのお子たちの寿命が延びたと言っても過言ではありません。うちは1日1缶消費します。

 

 

ほんとうは実葉みたいに、自分でなんでも食べてくれるのが理想です。

 

 

しかし老齢や闘病などで体力気力が落ちているうちのお子たちにとって、「食事」はそれ自体が高いハードルになり得ることも。

 

 

以前はシリンジごはんを「強制給餌」と括り、意固地に嫌っていた時期もありました。

 

 

犬猫たちが自分の意思で食べることこそが重要だと。

 

 

だからみんなの闘病がはじまり、お子たちの食品庫は日に日にバリエーション豊かになるのに、シリンジ系の食事はいっさい揃えなかったのです。

 

 

でも、昨年の夏、胃がんでほとんどなにも食べられなくなったべべに試しにクリニケアを与えてみたところ、べべはぜんぜん苦しそうじゃないし、強制的に食べさせている風でもなくて・・・・・・ペロペロ、ペロペロ、ゴクゴク、ゴクゴク、ちゃんと自分の力で飲みこんだのです。

 

 

そのべべの姿を見て、私は考え方を変えました。

 

 

以後、自力でたくさんの量を食べられない日はクリニケアを補っています。べべは太り、体力が増し、そうしたらなんと! 食欲が出て自らカリカリを食べるように!

 

 

ここへ来てまさか「いいサイクル」に乗れるとは夢にも思っていなかった私は、うれしくてたまりませんでした。そして、あれも食べないこれもダメ、などと悩みながら膨れていく食品を見ずに済んで私のストレスが軽減されました。当然、世話や介護をする時間も減りました。

 

 

長くなったけど、今さぶにそれをしているところです。

koudou (16)

 

 

 

自分の意思で食べたいときは食べてもらって、足りない分だけを1日に数回シリンジで与えています。べべやリルもおんなじ。リルなんかは喜んでちゅるちゅる吸います。

 

 

我が家はみんな元気ですよ。

 

 

私もまあまあです。背中の痛みは薬のおかげでだいぶ軽減されました。あと数回通院しますが、この体から激痛が去って生き返った気持ちです(笑)。

 

 

 

では、本日のベストショットを添えて

koudou (10)

 

 

 

Good night!

 

 

 

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