ゴミ箱の中の宝物


みなしゃま、お元気でしか?
ぼく、1年前に703号室を卒業したこじでし。


今日は、ぼくと、妹のエレンちゃんをしょうかいするでし。
ぼくは、去年の9月の終わりごろ、妹と一緒に幼稚園のゴミ箱に捨てられたでし。
とても暗かったし、臭かったし、怖かったけど妹と一緒に頑張ったでし。
ぼくたちを捨てた人は、どういう人か、もう覚えてないでし。
その人にとってぼくたちは、ゴミだったのでしね……。
幼稚園の園長先生がぼくたちに気づき、困り果てて動物病院に相談したでし。
動物病院の院長先生が、ぼくたちを保護し、病院できちんとケアをしてくれたので、ぼくと妹のエレンは死なずに済みました。しばらく病院で生活をしていたけど、病院が703のハハにSOSを出し、ハハが里親さんを探すことになったんでしって。

ハハとの初対面は最悪でし。
だってぼくたちを抱っこしてチューすると、看護師さんに預け、写真を撮りまくったんでしもん。100枚くらい撮るから、うざかったし疲れたでし(T-T)。ぼくはまだ小さいから、本当はもっと遊んでほしかったのに……。

ハハの傑作がこちらでし。(ぼくは本当にかわいいでしね♪)


妹のエレン(ぼくに似てかわいいでしね♪)


「ハハうざい」ってナイショ話してたのも激写されたでし。


ぼくたちは、とてもかわいいから問い合わせが殺到し、ハハはメールのしすぎで腱鞘炎になる寸前だったんでしって。その中で選んでくれたのが、今のぱぱしゃ んmamしゃん。ぼく、ぱぱしゃんmamしゃんが大好きでし。だってこじを大切にしてくれるんでしもん。妹のエレンも素敵なママしゃんが見つかって、ぼく たちは揃って703を卒業できたでし。妹は小さい時、体が弱かったから心配でしたが、ぼく似のカレンちゃんと一緒に幸せライフを満喫してると知って、嬉し かったでし。

ぼくは小次朗と名づけられて、妹はエレンとなづけられたでし。
ぼくたちが703号室にいたとき、エレンは黒雪姫と呼ばれていたでし(センスゼロ)。ぼくはサトちゃん。由来は教えないでしよ。ふふふ。

新しいお家でちいさいこじが寝てる写真でし。


大きくなってもぼくはハンサムでしね♪


ぼくに惚れても責任はとらないでしよ!


つぎは妹のエレンとカレンちゃん (注: ぼくではないでし!)


ねこ団子状態でしね……。


美猫しゃんでしね。


ぼくの妹でしよ(^ー^)


ぼくたちは、今、毎日が楽しいでし。
ぼくたちのような猫しゃんが増えるといいでし。
ぼくたちは誰かしゃんにとってはゴミだったけれど、ぼくたちは誰かしゃんにとっては宝でし。かけがえのない宝でしよ。だってぼくにとって、パパしゃんmamしゃんが宝でしもん。だからmamしゃん、もっとぼくに猫用ホワイトチョコをくらさい。

とまあ、本人(猫)の協力を得て記事にしましたが(笑)、こじが言うように何故かこの2匹はゴミ箱の中に捨てられていました。ゴミ箱は不要物を捨てる場 所。いのちを棄てる場所ではないのですが、きっとそれも分からないようなバカがしたことでしょうね。いきさつを知るとますます愛しくなるし、絶対にいい家 族を見つけようと力が入ります。病院から703に引き出した後、毎日2匹の世話をしながら観察していると、こじの妹思いな行動に気づきました。こじは全て のことを妹に譲ります。自分はいつもあと。私は結婚相手に恵まれなかったので(爆)、せめてこういうお兄ちゃんが欲しかったなとつくづく思いました。こ じ、偉いぞ^^

優しいこじも今はやりたい放題?らしいので、是非「やっぱりこじが好き」をご覧下さい。素敵なご夫婦と幸せ猫の楽しい生活に癒されること間違いなしです♪

大学で法律を教えている超優秀な(しかも美しくて私より若い)aiさんとそのご家族に引き取られた妹のエレンは、こじにそっくりな女の子、カレンちゃんを 他の保護団体から既に譲り受けていました。エレンをお届けした時に、カレンちゃんを見てあまりにもこじと似ていたのでびっくり! エレンとカレンちゃんは 姉妹ではありませんが、すぐに仲良くなってくれて楽しい毎日を送っています。

こういう猫が増えることを祈らずにはいられません。
こういう猫を増やすために、これからも微力ながら頑張って生きたいと思います。
応援よろしくお願いしますね!!

~お知らせ~
幸せの703号室」が雑誌WanDayの第3号でちょこっと紹介されることになりました。11月29日に発売されるそうです。良かったら見てください♪

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