宝来


13日の朝、セーラとコテツが我が家に帰ってきました。一緒に暮らした時期がないので、2匹とも703号室を知りません。だから帰ってきたとは言わないの かも……。セーラは2年半前に里子に出ました。その頃の私はアパートに住んでいて、703号室を買うために必死で働いていました(笑)。だからセーラは 703号室を知らないのです。

注)かつくんではありませんよ! ちょっと似てますがセーラです^^

コテツは、1年前に里子に出しました。出した先はセーラのお宅です。里親さんに渡す日までずっと病院で暮らしていたので、コテツも703号室に来たことはありませんでした。けれどここは間違いなく、セーラとコテツのふるさとです。

コテツ君、昔の面影は? というくらいにまるくなって戻ってきました^^

セーラは、成猫(約3歳)のときに里子に出しました。だから今は5歳半くらいでしょうか。それまでは猫の里親探しをしながらも、猫がこんなに可愛い生き物だとは知らなかったんです、私。セーラに出会って猫がもっともっと好きになりました。セーラ、ありがとうね!

コテツは里子に出した時、既に老猫で、しかも全盲でした。

この2匹は私にとって今まで里子に出してきた他の子たちと同様、大切な「宝」です。それが、元気な姿で我が家に戻ってきてくれるとは……。

べべ、しばらくよろしくね!

ナナ、分かるよね?

かつくん、一緒には遊べないけれど、優しく見守ってね♪

こんな感じで隔離しています。

セーラは活動的な女の子なので、かつくんとうまく距離を保ちながら上手に運動をさせたいと思います。

里親さんがロスから帰ってくる日まで、家族として一緒に過ごします。

私は、ある国の「宝来」という地名の田舎町で育ちました。電気はおろか、水道さえない場所です。切れそうなつり橋を渡り、崖をのぼり、水を汲み、バケツ いっぱいにため込んで家まで運びました。祖母と二人、貧しい暮らしでしたが、心はいつも満ち溢れていました。私は人生の難題に直面すると「宝来」での暮ら しを思い出します。すると体の中から大きなエネルギーが生まれ、その力によって救われたりするのです。「宝来」……いい地名でしょ? 大好きです。

今日の題名にぴったりでしょ。宝物がやって来た。

2匹との出会いは次紹介します。
これからしばらくバタバタしますが、応援よろしくお願いいたします!

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