ピチコさんより大量のプレゼント物資が届きました。チチのビールまですみません^^;
ピチコさま、シーバもありがとうございます。
豆さま、サラサラ食べれるお茶漬けありがとうございました。今夜いただきますね!
ほかにも里親さんが手作りお菓子を送ってくださり、満腹状態の人と犬と猫です(笑)。
確実に太りますね。まあもうお嫁に行かないからいいんですけど。
私はふと玄関ポーチの清掃に目ざめてしまい、2日連続で水を撒きまくりです。
ブラシでゴシゴシ汚れをこすり、ドカーンと流すをひたすらくりかえしています。ホースが届かないのでバケツに汲んだ水を使用。原始的ですね。どうにかならないかな?
熱病にうなされたように玄関ポーチの汚れと対峙する自分がじゃっかんキモい。
皆さま、いったい私はどうしたというのでしょう? 自分のことがときどき理解できないのです。
「ハハ~ お医者さまに相談ですね おだいじに」
笑。ジョイおまい、うるさいよ。
「なあなあ 大丈夫か?」
一種のマイブームだと思う。なんかわからないけどしばらくつづく気がする。バケツ持って腰を痛めないよう気をつけないとね。実はこうしている間も水を撒きたくて仕方がないの。
「極端な性格してるよな」
よく言われるし、自覚もしてる。
それよりさぶ、さぶに改めてお礼を言いたいんだけど。
間もなくジョイが巣立つね。私は胸がいっぱいでうまく言葉にできない。
繊細なジョイがどんなにいっしょうけんめいここで暮らしてくれたか。ほんとうにすばらしい子。
新境地に見送る喜びと、さびしさと、心配とで、夜眠れない日もある。
さぶたちがあまりにもジョイの面倒を親身に見てくれたから、なおさらね。
伝えなければならない不安は、すべて里親さんに伝えたし、里親さんは何度も頷いてくれた。
ジョイには欠点がひとつもない。ただ、臆病で慎重すぎるだけ。だからお互いに信頼し合えるまでに時間がかかるかもしれない。でも、「家族」ってそもそも面倒くさい存在でしょう? 便利なだけじゃないからこそぶつかり合った分、絆が深まるんじゃないかな。
「たまにはいいことも言えるんだな」
ジョイの里親さんへ
どうぞジョイを長い目で見てやってください。薄皮を剥がすようにジョイに接してください。ジョイの中には濃厚な愛嬌がつまっています。そこに到達するまで延々と皮をむいてみてください。中身は私が確認済みです。ぜったいあります!
そしてさぶへ
若造の体力は相当のもの。相手をするのは楽しい反面、たいへんだったよね。闘病中でありながらエネルギッシュなジョイと向き合い、甘えん坊を懐き、立派な青年に育ててくれてありがとう。私たちは二人三脚でジョイに接してきたよね。さぶだけでなく、ほほ、あまぱん、べべ、ナナ、リル、みーんなで力を合わせながら。
「たいへんもなにも 家族が群れるのは当然だろ」
さぶのそういうカラッとしたところ、だーい好き。
あと数日あるけど、とりあえずはお疲れさまでした。
ジョイが我が家にいる間、ジョイは私たちのたいせつな家族です。
さぶたちが一方的にジョイに与えたのではなく、ジョイも多々さぶたちに与えてくれました。
私たちはWinwinの関係です^^
最近は微々たる活動ですらままならないほどレギュラーメンバーに手がかかるようになりましたが、私は客観的です。なにができてなにができないのか、自分とお子たちのキャパを知っています。たとえ牛歩でも、私はご縁を繋ぐ役割がしたいです。欲ばりかもしれないですけど。
「よきばり でちね」
「そうだな 外はジメジメしてるけど おれんち なんだかんだ 晴れだしね」
うん。
家の中には太陽がいっぱいだもん。いつもあったかい。
「KISS!」
ふふ♪
KISS!
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、
⇒足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!