703号室内の診察室


皆さまこんにちは♪

 

 

動物病院へ通いまくりの我が家。昨日はあまぱんと保護猫海子の通院でした。

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猫を洗濯ネットに入れ丈夫なハードケースで運びます。心配性の私は、ガムテープで補強も。

 

 

彼らの安全を守るため、猫の移動には慎重に慎重を重ねています。

 

 

あまぱんは前回書いたとおり、飲水量と脱水が気になったので血液スクリーニング検査。痛そうな口の中も診察。検査後、(口の痛みに対し)ステロイドの注射。皮下点滴をしました。

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慢性風邪の影響で口内環境が悪く赤く腫れています。

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体温38.1(平熱です)。あまぱん、お疲れさま。

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つづいて保護猫海子が舞台(診察台)に上がりました(笑)。

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海子は家族募集に際してひととおりの医療ケアを終えています。見た目にはとても健康です。

 

けれど皆さまもご存じのように長年外でがんばってきたいきさつがあるので卒業前検診としてスクリーニング検査を受けさせようと思い里親さんに相談しました。里親さんはもちろん快諾。

 

 

そしてどんな検査結果が出たとしても海子を家族として迎える気持ちは変わらないと仰ってくださいました。海子の丸ごとを受け止めてくださるのはほんとうにありがたいことです。

 

 

体重は100g増の4.6キロ。体温38.6(平熱です)。

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採血中

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結果が出ました。ほとんどの値が正常値におさまりましたがALTが基準値よりほんのり高め。これくらいの数値だったら様子見でいいと言われたのですが、念のため肝臓保護薬のウルソを20日分処方してもらいました。海子を正しく知ることができてよかったです。

 

 

通院後、すぐさま里親さんに電話で報告。検査結果の用紙を画像におさめ送りました。

 

 

里親さんのやさしい声を聞き、海子は幸せ者だなと改めて感動した次第です。

 

 

通院のあと、あまぱんと海子を家におろし私はスーパーへ。あまぱんの好物と人間の食料を物色しに行ったのです。猫のもの以外は全部セール品^^; せこいですかね?

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みんな老齢なので通院の回数が多いけど、家でできることは家でやりたい。犬猫たちの移動のストレスが最小限になるだけでなく、節約にもなるからです。

 

 

 

ということで、本日は703号室内の脱衣所診察室へご案内します。

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ごちゃごちゃ散らかっていて見苦しいですね。へへ。すみません。でも定期的に床の塩ビシートを塩素で消毒しているので衛生上の問題はありません!

 

 

ここでこれから慢性腎不全ステージ3のナナ、さぶ、あまぱんの補液をします。せまい場所は逃げ場がなく落ち着くので脱衣所はオススメですよ!

 

 

用意するのは皮膚と針を消毒するのにつかう消毒綿と

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3名分の補液セット(ラクテック1本、50mlのシリンジ2本、翼状針3個、18G針1本)

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すべて病院で買っています。3名分の消費量なので結構高いですが、病院で3名の補液をしたら6倍以上お金がかかってしまうので自宅でやるのがいちばん。

 

 

私はマイ太郎さんの行きつけの病院で買わせてもらっています。先日も追加で買ったばかり。

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さあ、まずトップバッターはナナ(180ml)

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2番手は自宅補液歴の長いさぶ(120ml)。奥に写っているべべ公はただの付き添いです。

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ラストは自宅補液デビューを飾ったあまぱん(120ml)。写真でおわかりのとおり、おりこうだったのでスムーズに終わりました。あまぱんに拍手を送りたいと思います。パチパチ。

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終わったあと、チチはスープやおやつでみんなのごきげんをとる役目。私は後片づけをする役目。家庭ゴミではなく、医療用廃棄物として処分します。

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みんながんばりました。お疲れさま。自慢のいい子たちばかりです。

 

 

お子たちは楽しいことも苦しいことも身をもって教えてくれる尊い存在。

 

 

いつまでもいっしょにいたいというお母さんの強い欲望を叶えてくれてありがとう。

 

 

健やかなるときも病めるときも家族は連なっています。

 

 

LOVE!

 

 

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