ううう。ごめんなさい。
龍とキャッチの卒業記事を書くつもりでしたが、まだカメラの中に写真が入ったままで取り込む時間がないです。(※私はいろいろ迷いすぎて写真を取り込む作業にやたら時間がかかる)楽しみにしてくれている皆さま明日には必ず!
お知らせです。
おかげさまで定員に達しました! いったん締め切らせていただきます。主催者にゃん太さんのお心遣いで椅子を増やすことも考えてくださっているそうなので参加を希望される方はにゃん太さんまでご連絡をお願いしますね^^ 当日お会いできるのを楽しみにしています。
にゃん太さんと関係者の皆さまに貴重な機会を与えていただき感謝しています。
私の心境としましては、「僭越ながら」という言葉がいちばんしっくり来ます。
出たがりに見えますよね(笑)。
自分がほかの方の目にどう映っているのかなんとなくわかっているつもりです。
出たいです。ネットを使った譲渡の話をしたい。しかし私はやたら小心者でもあるので、出たい気持ちの5倍くらいビビっています。むしろこっちが本音。
さっき、嫌われるだろうなあと知りつつもツイッターでこんな発言をしました。
「私は力をもった人がたくさんいると思います 仕事や趣味を持ちながらでも保護活動できます 一部の犠牲的精神を持った人がやり 周りが物理的に支えるやり方もあるけれど 周りの人たちにも 実はできます 垣根なくできます 垣根がもたらすのは非浸透性であり それでは裾を広げられないと思います」
万人に好かれたいお調子者中年女はなるべく嫌われずに済むなら嫌われたくありません。
けれどたまにはストレートな気持ちを言いたいのです。
一気に何百を保護しなくても、私ぐらいの小さなエンジンレベルならできる人は多いです。
この活動は選ばれた方だけに与えられた特殊な任務ではありません。
「えらいわね~ あの人は。私には絶対真似できないわ」
そう言いきってしまうのは「えらいあの人」と「真似できない私」の間に垣根を作ることになる。
一見活動的なだれかを誉め崇めているように聞こえますが、私はこのセリフを言われると超淋しい気持ちになります。あああ・・・・・・線を引かれてしまったか、と。
普通の人にできない活動なんて、社会単位で見たら浸透しませんものね。
それぞれの環境や状況もあるでしょう。まあたしかに万人にできることではないかもしれません。でもできる方はいっぱいいます。ぜんぜんいます。やりたくない方は無理してやる必要もないし、できない理由がある方もしかり。けれど少し不安があるだけでそれを解消したらキャパは絞り出せばあるかもしれない、という方もいるはず。
保護数が100頭でも1頭でも関係ありません。保護を決めた精神は等しく尊いと思います。
興味を持っていらっしゃる方とにゃっ展でお会いできるのを楽しみにしています。
ちなみに私にもっとも欠けているものは「犠牲的精神」。ダメな人間の発言ですね^^;
私はたとえ相手が犬猫であろうが他のために自己を犠牲にすることはできません。
それに私は、この活動に於いてなにひとつ失いませんでした。むしろ学ぶことや得るものばかりでいいとこ取りしています。私が微々たる活動をつづけているのは、すべて私の自己満足を叶えるため。そして良縁を結ぶたびにとても満足しています。こんなんでどうもすみません。
「おかーさー の うんちき ごめさい ぺこり」
そう言えば宝物のこのお方とも活動で出会ったんだよなあ。
LOVE!
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
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