添うねこ


あっという間に8月に突入していましたね。去年の今頃は、かつの病状が末期で、自分のモチベーションをどう保ったらいいか全く分からずひたすら悲しみに暮れていました。あれからもうすぐ1年か…。1年間色々あったな、としみじみ書いちゃう私です。

かつが亡くなる3日前に703号室にやって来た壊れちゃいそうな子猫


立つことも、自分で排泄することも出来ませんでした。


生命力に満ち溢れた子猫とは違って、ほほの姿は私に光を与えてくれるどころか、二重に心配しなくてはならず、とことん自分の運命を呪ってしまいました。諦 めることが得意になった私は、ほほを見て、どうせすぐ死んでしまうでしょう、どうせこの子だって居なくなるんだと、心のどこかでそう思って接していまし た。

それから約1年、

スクスクスクスク、ぐんぐんぐんぐん

ほほは、こんなに立派で


こんなに優しい猫さんになりましたよ。


かつはエイズを持っていたため、猫との接触を私に制限されていたので犬と一緒に遊ぶのを生き甲斐にしていましたが、ほほは感染症は持っていないので持って いない同士、一緒に過ごすことができます。犬は苦手なほほですが、猫さんは大好きで、やってくる猫さんも皆ほほが大好きになってしまうんです。これ、本当 に不思議(笑)。

怪しい動き、鈍い足取り、極端なしつこさ。
最初はみんなに怖がられ、逃げられてしまうほほ。
うちのあまたんでさえ、最初はほほにシャッ!!と威嚇していました。

でも、諦めないのがほほ。
嫌われても嫌われても、何度でも接近を試みて、何度でも何度でも親愛をアピールして、恥ずかしがらず何もかもさらけ出して向かっていくからそのうち相手の心を開く。

カラーの刑がきつい和ちゃんはすっかり元気をなくしてしまいました。


だからほほ、こうして寄り添ってお手手を繋いで一緒に過ごしているんです。


これを見て慌ててリビングにカメラを取りに行って戻ったら、手を繋ぐ二人から「ゴロゴロゴロゴロゴロ・・・。」と喉を鳴らす声が聞こえました。シャッターを押してその場に座り込んで、何でか分からないけど大泣きした私。

ほほ、ほほは猫さんが好きだね。
猫さんに優しく出来て立派だね。
お母さん、ほほと暮せて嬉しいよ。

☆☆☆おまけ☆☆☆

その他のぬ子1、これまたどうして?って位優しいあまたん。


風邪が9割治ったプーマ。あともうチョイで、完治します!

「ほほ、なかなかやるね、いつもはもっとしつこいのに、カラーしていて元気がない和ちゃんにはそっと添うだけだから偉いな。もっともっとちゃんとお仕事して、ぼくみたいに立派な猫さんになってね、ほほらしさはそのままで。

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703号室かつくん&なな

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