絵心がなく、PCの操作も苦手な私ですが、保護猫くりちゃんへの愛を、文章以外の形で表現できないか、考えてみました。
そう……インパクト。
里親探しには、インパクトこそが重要かもしれない。
たどりついたのが、これです。
どうですか?
私のくりちゃんへのホットな思いが少しは伝わるといいのですが。
我ながら、なかなかの傑作
寝ちがいによる背中の神経痛と闘いながらの図工はしんどく
途中でなにもかも投げ出してしまいたい感に襲われながらも
なんとか完成させたこの作品!
要所要所手抜きをしたため、仕上がりが、イメージとは若干異なってしまいましたが、シュシュをつけた「おめかしくりちゃん」です。
長いしっぽを揺らして優雅に歩く後姿
うまく表現できているでしょうか?
「エヘ」
「はいはい。もう、わかったから。ちょっとそっとしておいて。しばらくひとりになりたいの」
あれ?
くりちゃん、嬉しくないの?
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お題:破壊王子
クチャクチャクチャクチャ
シッチャカメッチャカ
「あー! 気分爽快」
「みてんじゃねーよ」
「なんてね ごはんちょーだい♪」
かつくん「ハハ、今日はとても、暇だったんだね。
昨夜、お風呂場でたわしをみてから、ふつふつと湧き上がる創作意欲をとめられなかったらしい。
くりくりのお目目や長いしっぽを表現したかったみたいだけど、くりちゃんは、大迷惑だよね。
今朝も起き上がるまでは、幸せ度300%以上だったハハですが、起き上がってびっくり。正確には、起きられなかったのです。
そばで寝てくれているほほたちに遠慮して、変な姿勢を保ちながら、寝相もかえなかったもんから、ひどい寝ちがい痛を味わうはめに。背中が痛すぎて、車庫入れができなかったって。自業自得だよ。
ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」
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