管理は愛


ここ3日、抗うつ剤も安定剤も一切飲んでいません。
回復していく自分がみずみずしいです(笑)。
なんてね(笑)。本当は乾ききっている女です。

昨日は、騒ぎまくるほほのせいで全然寝れず、束の間の睡眠で起きてビックリ!何者かに(99%ほほ)髪の毛をむしられました(泣)。枕についた大量の髪 をコロコロしながら、ほほめ!覚悟しておけと思ったりしました(笑)。日に日に元気さUPのやんちゃキティです。明日病院へ連れて行くから、注射をブ チューとしてもらってお返しします(笑)。

病院と言えば、亡きかつくんの通院は、殆ど毎日でした。
病院で精神的に余裕が持てなかった日が多く、泣いたりうつむいたりの毎日でしたが、それでも周りの犬猫が全く視界に入らない訳でもない。

飼い主にベッタリ寄り添う犬や、点滴を受ける猫、私が通っている病院は、常に混んでいるので様々な犬猫に遭遇しました。

皆可愛がられている様子で、とても幸せそう。
でも、明日はどうか分からない子達ばかりでした。
9割の犬が迷子札や鑑札をつけていない状況だったからです。

里親探しをすることが多い私は、犬の希望者さんには絶対条件で「迷子札の装着」をお願いしています。お届けまでに必ず丈夫な物で、彫るタイプのものを用意 してもらっています。間に合わない場合には、お届けをキャンセルさせていただく事もあります。マイクロチップが良いという意見もありますが、マイクロ チップをつけていても、プラスして迷子札を用意してもらっています。マジックで簡単に書くタイプのものは、雨や汚れに弱く、すぐに読み取りが出来な くなる。又、お洒落なネックレスのようなタイプだと鎖が簡単に千切れてしまう。だから丈夫な金物でくっついている「彫るタイプ」を勧めています。

703号室の卒業犬は100%迷子札をつけていると信じています。

けれど、病院で会う犬達は、迷子札を殆どつけていませんでした。
迷子にしないからつけなくても良い、という過信はただの「妄想」に過ぎません。
もし今、大地震などの天災でいつもの日常が保てなくなったら、どう犬を守りますか?パニックに陥るのは人間だけではないし、第一、日常の中にも迷子の可能性が沢山潜んでいます。

何度も迷子になった犬を探したことがあります。
でも、色んな活動の中で「迷子の犬を探す活動」程疲れるものはないし、やりたくないものはありません。迷子の犬は、口が利けないから、交通事故などに遭わ ずに生きていたとしても簡単に帰る事は出来ない。迷子札がなければ、何処の誰が飼っているかも分からず、運が悪ければ簡単に捕獲され、簡単に処分されてし まいます。

私達保護活動している者の中で 迷子=死 と考える人間が少なくないことも事実です。

仮に、迷子札をつけていない犬が賢くて、運良く家に辿り着いたとしても、それを誇らしげに言う飼い主が嫌いです。
「家の犬、迷子になって自分で帰ってきたわ。安心だわ。」
こういう人間に犬を渡したくありません。個人的な意見ですが・・・。
犬を信じることは大切ですが、間違った過信からは何も生まれません。
ちなみに、703号室では、猫のかつくんも迷子札をつけていました。

新しい首輪になったベベもナナも迷子札をダブルで着けています。


一つが抜けてももう一つあるし、首輪も可哀相ですがきつめにしめています。


首輪が抜けてしまっては、迷子札以前の問題になりますから(笑)。


リルも迷子札&鑑札をつけています。


彫るタイプではないのですが、字が消えないアクリルのものを3つ買いました。皆それと彫るタイプのものをダブルで着けています。そして丈夫できつ めの首輪。これで万が一迷子になったとしても帰れる可能性が少しだけあります。それでも事故に遭ったり、虐待されたり、毒を食べて死んでしまったりする可 能性があるので、迷子にしない!というのが一番理想だと思います。

あれ?気づいた方居ますか(笑)。
リルは「リリ」と書いてありますね^^
そうなんです。
リル、名前をだいぶ前に「リリ」に変えちゃいました(爆)。
でもかつくんの病気が発覚してから、なかなか言うタイミングがなくって・・・。蓄犬登録も「リリ」で済ませています。蓄犬登録したって事は、勿論私が飼い主だから。

今まで、一度も正式に言った事ないんですが、リル(リリでもリルでもどちらでもいいです^^;)は家の子になりました♪

はじめは里親さんを募集しようと思っていたのですが、リルは赤ちゃんの頃から4年弱、私がずっと土手で見続けてきた子で、ナナの姪です。ナナの亡き姉妹タ カコが命懸けで産んで育てた大事な子。ナナは5歳半ですが、タカコは1歳8ヶ月でこの世を去りました。死ぬ寸前まで、子犬達にお乳を飲ませ続けたと、ずっ とあとになってホームレスの一人に聞いたときは、自分を呪う位苦しかったです。タカコはナナと瓜二つ。私にとって可愛さも瓜二つです。そのタカちゃんが生 んだリルだから、迷いはありましたが、私が家族になることにしました。しかも、ナナとやばいくらいの仲良しさ。リルが小さな時は、ナナがリルを土手で育て ていたんですよ。タカコと一緒に。

「そうなの?だからあたし、ナナちゃんが大好きなんだ。。。」


そうよ。覚えてないの?(笑)

お台場でほほに買ったベッドはこちら。隣に写った柳宗理のバタフライチェアーは大昔、チチからプレゼントされたもの。色、合ってますよね(笑)。


黒いから分かり辛いけどちゃんと入ってますよ。


お陰でオモチャ、散らかさずに済みそうです^^;


猫も「抱っこ」で病院へ連れて行く方が居ますが、絶対やめた方が良いとおもうし、プラスティックのキャリーバックをチャリに積んで、転んだ末、扉が簡 単に開いて猫が脱走して戻らずに死んでしまった話、10件以上聞いたことあります。洗濯ネットに入れてから、布製の丈夫なキャリーに入れた方が脱走を防げ ます。まあ、細かい女のつぶやきと思って、試してみてください。

すっかり長くなっちゃってごめんなさいね^^;

☆☆☆お知らせ☆☆☆

いつも私を励ましてくれて、かつの絵を描いて送ってくださる、ねこママさんの美しい絵が、東京銀座で展覧されます。

CATS CATS展

2007.10.10~15 11:00~19:00

東京都中央区銀座2-10-5 オオイビル4F 03-6303-8844 ミレージャギャラリー

かつの絵も出展してくださるそうで、どんなかつに会えるのか、今からワクワク楽しみにしています。勿論、私も行きますよ!!

猫好きの方、かつのことが好きといって下さった方で、お時間があれば是非!!
会場でお会いすることがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いしますね!

「皆さま、待ってます。ぼくの魂がこもった素敵な絵を見に来てね。それから他の猫ちゃん達の絵もとっても素敵だと思うから是非来てね。」

「事故死ゼロを目指して!ぼくもみんなの幸せをまんまる星から祈ってるね。」703号室かつくん

スポンサーリンク





コメントを残す




*