ラックとして2

ドンタ改めラックの卒業記事第2弾でーす!

読んでいない方は、まずひとつ下の記事からご覧くださいね↓

703号室から高速道路を使い、車で約1時間半。

ラックはおとなしく乗車してくれる優等生です。
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途中で休憩もしました。やたら楽しそうですね。
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お家に到着すると、奥さまが外で出迎えてくれました。お会いするのは2度目。おおらかで笑顔のステキなママさんです♪ ラックも覚えていたのか、上手にごあいさつできました。

開放的な玄関
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うらやましい限りですが、脱走が心配でした。

でも、ほ~らハート
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早速飛び出し防止ゲートを設置してくださったのです。

先代ふうきちくんのために設けられたシャンプー台!
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これからは、ラックが使うことに。壁にはリードフック? があり、シャワーの蛇口が伸びるので、オシャレで実用的ですよね。犬との暮らしがよく考えられた空間です。

よかったね
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とにかく明るいリビング
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ラックが早速興味を示していたキッチン(笑)
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テラス(ラックはノーリード・フリーでは出さないのでご安心を)
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長年、暗く狭い一室で窓も開けてもらえず、押しくらまんじゅうのように仲間と暮らしてきたラックには夢のような暮らしでしょうね。

どこへ行っても図々しいチチもうれしそうです。
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「よかったなラック」      「うんっ」
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そんな会話をしてそうな1枚(笑)。

床の上に座るチチと、専用ベッドでくつろぐラック
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チチは、ラックと別れる前の晩、バルコニーで私にこう言いました。

「(ラックの卒業が)オレにとってはさびしすぎるなあ……」

でもこうして家の中を飛び回るラックの姿を、微笑ましく思っていたにちがいありません。
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「へへ。ここぼくんち?」
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ソファに飛び乗ったり、やりたい放題のラック
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ご家族は顔をしかめるどころか、ニコニコ笑ってくださいました。

私もにっこり

【犬とは一緒に寝ない、ベッドやソファに上がらせない、人間がリーダーであることを常に行動で示し、上下関係をハッキリさせる】

そういう訓練方法があることは、ご家族も私も承知しています。犬によっては、むやみやたら甘やかせた結果、人を噛んだり、手のつけられないわがままな性格 になってしまうこともあるでしょう。里親さんがどう暮らしたいかによって、私側のアドバイスも変わってきますし、基本的には、里親さんのライフスタイルに 従う形を取っています。

だけど、本心は、うちみたいな家庭だといいなあと^^; いけない保護主ですね。うちは犬猫に甘いので、一緒に寝てますから(笑)。

訓練士さんから見たらダメなのかもしれないけど、この方法でうちのべべナナリルはどこに出しても恥ずかしくない犬に育っています。

ラックにも最低限のルールを学んでもらう必要があるのかも。心を鬼にして、厳しく接していかなければならないこともあるでしょう。だけど、そこに比重を置くよりも、なんて言うか、のびのび暮らしても怒られない環境が必要だと思うのです。

この子は今まで歪な世界で暮らして、十分萎縮してきましたから。

それにこの子は、なんでもちゃんとわかっています。

いい子ってことですよ♪

ご家族の方針を伺い驚きました。ほとんどうちと同じなのです。ご家族も私と同じ感覚を持ってくださったようですが、私も、飼育方針を伺いご縁を決めました。

理知的で、奥行きの深いご主人さま。やさしく凛とした奥さま。このおふたりから生まれ育ったお子さまもまた、とってもまっすぐで……。

勉学に忙しいお兄さんには会えないかなと思っていたんですが、お届けのとき、ご家族全員揃って待っていてくださったのも私にはうれしいサプライズだったのです。

お兄さんとお姉ちゃんが私の話を真剣に聞いてくださったんですよ。未来を担う若い世代の方々に話を聞いてもらえるのは幸せですね。

お顔出しはしませんが、記念写真を撮りましたよ。
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ふふ♪ こりゃいっぱい幸せになるんだろうなあ^^
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ラックのために準備された首輪は、お家のインテリアの色とマッチしていますね。奥さまの好きな色合いなのかな?
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サイズもピッタリ
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前回紹介したふうきちくんのお骨とたくさんの写真。リビングの中央でご家族を見守っています。
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奥さまは、ふうきちくんにしてやれなかったことを全部次の子にしたいと仰っていました。こんなに愛されたふうきちくん、これからいっぱいの愛を受けるラック。うーん、いいですね。

ラックは新しい生活にもだいぶ慣れてきているそうです。ママさんのストーカーらしい(爆)。男性不信が精神の根底にあるので、男性陣とはまだ少し距離があるそうですが、家族だからゆっくり埋めていけると信じています。

ご家族からは、医療費(全額姉妹ちゃんに渡します)の他、交通費や商品券のプレゼント、こんなかわいいお菓子までいただきました。
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姑ちゃんたちとおいしくいただきました。ごちそうさまでした!

最後に、鼻血級の写真をどうぞ♪
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奥さまから届いた、渾身の1枚でーす。首の傾げ具合とかすごいキュート。この写真は今、私のスマホの待ち受け画面になってます。

幸せになれる犬猫が増えますように。

PS 私は今夜、チチとレイトショーに出かけます。宮崎駿の映画。私は「零戦」について調べているので、楽しみで仕方ありません^^

かつくん「X193ラック、卒業おめでと。小さな体に思う存分、愛と幸を詰めこんでください。703号室に笑顔をありがと。いつまでも元気でね。

ちなみに、先代ふうきちくんの命日は、ハハの誕生日と同じだそうです。ふうきちくんが亡くなったのは本当に残念ですが、ここにもなにかご縁のようなものを感じたとハハが言っていました。

ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」
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ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

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足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

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ラックとして1

お待たせして申し訳ありません。

今日は2頭の犬のお話をしますね。

【ふうきち】

ご家族に大切にされてきたふうきちくん。ふわふわ毛とアーモンドのように大きな目がチャームポイント。でもちょっとカメラ嫌い。
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お兄さんとお姉ちゃんが犬と暮らしたがったので、お父さんとお母さんは何度も家族会議を開いて話し合い、ふうきちくんを家族として迎えることにしました。

「犬と暮らすのは簡単ではない。自分が面倒を見ることになるに決まっている」

家族の中で最後まで難色を示していたのは、お母さんでした。

でも、ふうきちくんに一番はまってしまったのも、やっぱりお母さんでした。

お家を新築したとき、汚れやすい長毛のふうきちくんが快適に過ごせるよう、オシャレで機能的なシャンプー台を玄関付近につけました。

いつまでも一緒にいたいから。
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なのに突如重い病がふうきちくんを襲い、あんなに元気だったふうきちくんを、他の世界に連れて行ってしまったのです。

ふうきちくんの闘病中、ご家族はできることはなんでもしました。

ふうきちくんはまだ6歳だったからきっと治ると信じました。

だからふうきちくんのいなくなってしまった世界は、喪失感もいっそう大きく、悲しい日々だったのです。特にお母さんにとっては……。

ふうきちくんが天に召されて数ヶ月後、お母さんはもう一度犬と暮らすことを決めました。胸の痛みを乗り越えて。いや、胸の痛みはそのままで、前へ進むことにしたのかもしれません。そして、もうひとつ心に決めていたことを実行に移すことにしたのです。

「今度は、生きる場所を求めている“保護犬”を、我が家の家族として迎え入れよう」

【ラック】

狭い室内。1度も開けられることなく締め切られた窓。

暗い……息もままならない。

お散歩へ行きたい。甘えたい。

体がかゆいよ……。

伸びきってしまった毛には糞尿がこびりつき、来る日も来る日も、生き地獄の中でサバイバル。

ペット不可のアパートに最大30数頭まで増えてしまったトイプードルたち(保護時は19頭)。

寄り添い合うはずの仲間たちはここではライバル。

床に撒かれた“えさ”を、誰よりもたくさんお腹の中に入れないと。

入れなきゃ……生きることすらできない。

「ぼくたちは、なんのために生まれてきたのですか?」
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「おしっこやうんちをすると、ぼくたちは嫌われ、怒られたり殴られたりしました。

はじめはおしっこやうんちを我慢したけど、我慢はすぐ限界に達してしまう。

そこで隠れておしっこやうんちをするようになりました。

でも、見つかってしまうのです。

見つかって怒られても殴られても、ぼくはヘラヘラ笑っていました。だってぼくには、この世界しかなかったから。

おしっこをしてごめんなさい。

うんちしてごめんなさい。

もうしません。もうしません。

どうかぼくを、許してください」
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さんざんな暮らしを強いられてきた“ドン”は、姉妹ちゃんに保護されたあと、703号室で“ドンタ”になり、生き直すことになりました。

703号室はドンタにとって、雨宿りの場所であれば幸いです。
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世間では人気のあるトイプードルですが、不思議とドンタにはまったくと言っていいほど血統の高貴さを感じませんでした。生い立ちがひどいからではないのです。

なんて言うかこの子は、ただただ素朴で
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なにごとにも一生懸命!
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荒波に揉まれてきただけあってタフで
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甘えん坊
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どこか田舎臭い? 気もするし
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ごくたまに、すごい高度な計算も感じる。
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とにかく生きることにひたむきな犬です。
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そんな【ふうきち】と【ラック】がひとつのご家族を介して繋がり、同じ家に住むことになりました。とは言っても、代がちがいます。

1代目がふうきちくんで、その次がドンタ改めラック。

ドンタは、古い名を捨て、「good luck」または「楽」の意をまといラックになりました。お父さんが家族会議を経てつけてくださった新しいお名前です。

次回は本当の名を得て新たに誕生したラックの生活ぶりを写真満載でお送りします。

応援してくださった皆さま、心からありがとうございます。

乞うご期待!

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手がかゆい

卒業猫ウィリアムへのあたたかい眼差しありがとうございました。私も少しサポートさせてもらおうと思っています。メール、コメント返しが遅れてごめんなさい。

お返事するのは私の楽しみなので、どうか少し時間にゆとりができるまでお待ちくだされば幸いです^^

さて、皆さまが気になっているのは、卒業犬ドンタのことではないでしょうか? 新しい名を早く発表したいし、卒業記事を読んでもらいたいのですが、仕事やお子たちのお世話、家の用事などで、PCに向かう時間が足りません。スマホはちょくちょく見るんですけどね。

いろんな用事の合間に、撮りすぎた写真の整理や加工をしています。写真の整理は先ほど終わりましたので次回UPしますね。ビューティフルなお宅でした。だからつい、興奮してシャッターを切りすぎたんです。

でも、誤解しないでくださいね。

物理的にステキなお宅だから譲渡を決めたわけではありません。そんなこと、お分かりいただいていると思いますけど(笑)。もちろん経済的に安定していない と保護犬猫たちのケアができないので、安定している方とのご縁を希望しますが、それ以前の問題として私は自分の考え方に近いご家庭にお願いする傾向にあり ます。私が頭を垂れる相手は、私より深く、厚く、やさしく、保護犬猫を愛してくださる方です。

今までたくさんのお宅を見てきました。中には恵まれた大金持ちのお宅や芸能人有名人? と呼ばれる方々もいました。けれど、正直、それでご縁を決めたこと は1度もありません。私にとって重要なのは、里親さんがどれだけ有名かより、どれだけ真剣に保護犬猫たちと向き合ってくれるかだけですので、これからもい いご縁探しをがんばっていく所存です。

明日も朝早いので今日はこの辺で

最近皮膚がひどいの。かゆくてかゆくて×o×汗
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地元の皮膚科じゃ限界かな?

専門機関での検査も考えています。

あああTдT

早く寝ないとまずいな……。

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ハンサム王子だらけ

相変わらずつづけているピーリング!
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300円の石けんの威力はすさまじく、ピリピリが背中にまで達します。

私は美肌やアンチエイジングにはあまり興味がありませんが(女性としてダメですね)、ピーリングはお肌の掃除をしてくれるそうなので、薬を塗りたくり汗と 混ざってごちゃごちゃの私の肌にはいいんでしょうね。ブツブツがいつ出るのか不安でたまりません。猛烈なかゆみを伴うので、掻き壊すなと言われても無理な 相談ですしTдT

今日はドンタを連れて顔周りの毛のカットに行く予定でしたが、トリミングサロンが予約満杯で明日になりました。一眼レフを持って行く予定なので、かわいい写真が撮れたらUPしますね。

ハンサム王子として我が家を巣立ってほしいです♪

「ハハ~ ハンサム王子ってそれぼくのこと? やめてよー ぼく 別に顔で売ってるわけじゃないんだから 男はハートでしょ?」
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いやいや ̄ー ̄汗

お前さんじゃなくて、ドンちゃんのことですけど……。

「え ぼき?」    「いやいや、ほほくんじゃなくてぼくでしょう?」
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うちにはハンサム王子がたくさんいて困ります(笑)。

ほほとアー太郎
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同じ年の幼なじみです。

アー太郎が昔、保護猫として我が家にいたときもこうしてほほとよく一緒にいました。このシーン懐かしいなあ。アー太郎もほほもまだ子猫で。無邪気に遊ぶ姿が印象的でした。水頭症のほほにはじめてできた友だち。それがアー太郎でした。

当時の写真を見つけようとしましたが、時間がなくて断念。

いつか見せますね。

ほほとアー太郎の子猫時代の写真を。

きっと皆さまの清らかなお心に響くと思います。

犬猫たちの純粋な姿は、愛らしいですものね。

アー太郎とプー太郎は家族を求めています。

どうぞ気楽にお問い合わせください。

問い合わせの段階から「もらってくれ」と脅したりしませんので(爆)。

最近べべの老化が著しく目立つようになりました。近日中に大巻先生の病院できめ細やかな検査を受けさせたいと思います。

★★★ありがとう★★★

豆さまー! 来ました来ました♪
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ありがとうございます(涙)。私の肌を心配してくださった豆さまが台湾産の高麗人参を送ってくださいました。スライスだから食べやすそうです。他にも、台 湾産のスイーツがいっぱい!! ヌガー、知ってますとも。よく食べてますよ^^ 今、豆さまが送ってくださったヌガーをひとついただきましたが、私が食べ たことのあるヌガーより柔らかくておいしいです。

物資を並べて写真を撮ろうとすると、必ず寄ってくるお子たち^^
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特にべべは常連だわね。

モデル願望が高いのかしら?

マイ太郎さんからは、うみゃすぎるハーブティが!
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体の状態に合わせ、調合してくださっています。

ありがとうございます。心癒えますね。

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愛の中で

お家にお邪魔する前に、デパートへ寄りました。

贈り物をいくつか選ぶ。

こんなおいしそうなケーキがあったので、これもGET!
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1秒も早く会いたいのに、会うのが怖い。

私の中では、まるまるに太ったイメージしかない。

お家に着くと、ウィルママさんが、2Fでまどろんでいたウィリアムを連れておりてきてくれました。ウィルママさんと私の間にウィリアムをやさしく寝かせ、ウィリアムをなではじめました。
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たくさん話しかけながら……
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その姿を言葉で表現するには、私の語彙力はあまりにも拙く、書き表すことができません。ただただ頭を垂れ、涙が流れるばかりでした。

私もなでさせてもらいました。ウィリアム、首にシュシュをつけてもらって、オシャレして待ってくれたんだね。ハンサムなウィリアムはシュシュがよく似合うよ。
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ウィリアムは保護猫時代から、原因不明の多尿多飲の症状があり、私もよく病院へ連れて行きました。エコーで腎臓に少しもやがかかっていると言われ、さんざん調べました。

けれど、基本とても元気で、よくごはんをおねだりする子でした。

もともと4~5年私や私の家族が面倒を見てきた外猫だったので深い情が乗り移っていた私は、ウィリアムを自分の子にしてしまおうかと本気で考えたこともありました。

そう考えたのは、1度や2度じゃありませんでした。

そんな中、ウィリアムのご家族が、里親に名乗りをあげてくださったのです。

お渡しするまでにご家族と計3回のお見合いをしました。

本当にウィリアムでいいのか、ウィリアムと暮らしてくださるのか……。

私はウィルママさんにこう言いました。

「ウィリアムの病名がわからない以上、楽観はできません。長生きするかもしれないですし、あと1カ月の命かもしれません。それでもウィリアムでいいのですか?」

ウィルママさんは顔色一つ変えずに「はい」と頷きました。

あれから3年以上です。

この3年を短いと思う人もいるでしょう。

だけど私は、決して短くはないと思います。

昨年の秋より少しずつ体調を崩しはじめる前は、家の中を飛び回っていたウィリアム。妹猫にあたる「メイ」をお届けした2年前には、我が家にいた頃より一回り肉付きがよくなり、ゴールドヘアーの毛艶がまぶしいほどでした。

同じく703号室卒業生のメイにも会えました。
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メイは元気いっぱい! 相変わらずの美少女、おてんばぶりです。
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メイ、メイが手のかからない子でよかった。ウィルが大変なのを、一番よくわかっているのは、メイなんだってね。えらいね。

今ウィリアムは、ある医療センターで高度医療を受けています。輸血や抗がん剤治療も行われています。この上ないほどご家族に大切にされ、愛の中で生きています。

ウィリアムは、愛の中で生きています。

だから私は、ご家族がなにを選択しても、なにを選択しなくても、ウィルママさんの選択は、常に正しいと思います。この世界の中でウィリアムを一番に考えてくださる方ですから。

ウィルママさんとお話ししていたら、いつの間に大学生になったお兄さんが帰ってきました。お兄さんは私たちの後ろに座り、普段通りウィリアムにマッサージを施しはじめました。

すると、寝ていたウィルが起き出し、激しく甘えるではありませんか。
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お兄さんとウィリアムが、あまりにも自然で驚きました。
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ウィリアムは、ここ最近では一番調子がよさそうとのことで、ジャンプしてトイレに入って見せたり、隠れておまたを毛繕いしたり、私を笑わせてくれました。
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やっぱり王子さまだ……。

寒い冬、お兄さんが自室で勉強していると、ウィリアムはよくお兄さんの膝に飛び乗ったそうです。

そんなウィリアムの存在をお兄さんはこうたとえました。

「家族兼、湯たんぽ?」

私はその一言が耳から離れず、帰りの電車の中で泣きました。

家族兼、湯たんぽ……。

家族兼、湯たんぽ……。

あああ!!

まんまだ!!

ウィリアムは幸せだねえ。
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健やかなる時も、病める時も、この子たちは生きています。
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(↑写真は703号室時代のウィリアム)

ウィリアムとウィリアムのご家族に感謝して。

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