頑張れ黒トラくん

今日、土手犬の不妊手術後の抜糸があって動物病院へ行きました。

あれれ? 子猫三兄弟が居たはずなのに一匹しか見当たりません。

先生に聞いてみると、「2匹は里親が近所で見つかった」とのことでした。

じゃあお前、一人ぼっちになっちゃったの?

子猫用のミルクをひっくりかえし、暴れたため、眉毛とおひげがミルク色に染まっています。だけどとっても可愛いね!

ってことで、私がこの子の里親を募集しますキッパリ!

今日の愛者↓
昨日の里親会の疲れが抜けきれていないのか? あくびを連発……。

午後は一緒にお昼寝を楽しみました

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里親会

今日、チチとハハは里親会に参加しました。場所は千葉県。車で1時間半の距離。

愛者は車内でずっとおとなしくいい子にしていたんだって。

頑張ってね! あたしとべべ、かつくんはお留守番。

沢山の子犬・子猫が居たんだって。

ハハも記念に白い子犬ちゃんと一枚。

ハハのTシャツにはNO DOG NO LIFEのロゴが^^ 旅先で見つけ、色違いで大量に買ったの。今はCATバージョンを本気で探しているらしいので、売っている場所を知ってる人は教えてあげてね!

愛者はにぎやかな場所が初めてなので、ずっとキョロキョロ……。

結局、子犬や子猫は人気が高かったのですが、愛者はご縁にならなかったみたい。でも、茨城県から会いに来てくださった優しいご家族が居たり、ブログ仲間の満月さんとご主人のセバス様が会いに来てくれたり♪(現在子猫小鉄の里親募集中)と、嬉しいこともあったそう。

帰り道、チチは車内で奇声を張り上げ、寅さんのテーマを熱唱(呆)し、ハハに怒鳴られたとか……。

里親会お疲れ様。きっといい出会いがあるよ! それまではずっと一緒に居よう!

(番外編)
フィンガーちゃんの近況↓ O様ありがとうございます!

好きなものはねずみのオモチャ。キライなものは目薬だって。
可愛いね♪ フィンガーちゃん

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Ⅹ12ユイ&Ⅹ13ハナ

子猫7匹シリーズ第2弾

その前に、小鉄クンの里親さんを、ブログお友達の満月さんが募集しています。(とっても楽しいブログです)詳しくはこちらを!

ユイ&ハナの近況です
ユイちゃんは人気が高く、色々な方からお問い合わせをいただきました。その中から、姉妹で引き取りたいと希望してくださったO様ご家族とお見合いをさせて いただくことに! ユイと仲良しの子であれば、もう一匹はどの子でも構わないとおっしゃっていただいたことがとても嬉しかったです。ご家族揃って生き物が 大好きで、とっても優しそうなO様一家。今までは住宅事情により猫と暮らすことが出来なかったそうですが、この春から一軒家へ引っ越され、念願の猫との生 活をスタートさせたかったそう。

私が薦めたのはハナちゃん。4兄弟の中で一番小さくて、一番優しい女の子。他の3匹の面倒も良くみるいい子でした^^

病院に居たころ ユイ950g ハナ800g

新しいお宅へ

姉妹揃って

あ、楽しそう♪

沢山遊んでね♪

ずっと幸せに生きてね!

ご主人、奥様、大学生の息子さん、高校生のお嬢さんはもう可愛い2匹にメロメロだそうです。写真を撮影したのはお兄ちゃんですが、ちっとも動きが止まらない2匹に振り回され、大変だったそうです(汗)。

お疲れ様、お兄ちゃん♪

猫は大事に飼えば20年生きるかもしれません。家族として大切にしたいですよね! こういう風に幸せ を掴める子はわずかです。今日も近所で1匹、野良猫が車に轢かれて亡くなっていました。必ず室内飼育&不妊手術を! Kさん、お届け一緒に行って下さって ありがとうございました。

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最初の日と最期の日

昨日、7匹のうち、最後の子猫ちゃんをお届けしようと夕方動物病院へ迎えに行きました。ケージの中から凄い鳴き声

「早く出せ!」

今日から新しいお家での生活がスタートします! お届けする場所はフィンガー家のすぐ傍。わたしにとって、嬉しい偶然でした。

子猫をケージから出そうとしたら、ガラス越しに車の中から雑種の大型犬を抱きかかえ急ぎ足で病院へ向かってくる女性と目が合いました。女性の父親と思える 男性も運転席からおり、病院の中へ。一見するとその犬はかなりの高齢です。黒くて長い毛足ですが、お顔の周りはもう、真っ白。

女性「昨日も食べなかった 薬を飲んでくれなかった」
先生「違う注射を一本してみようか」
父親風の男性「もう、辛いから安楽死させてやってよ」
嫌だと首を振り続ける女性。

私はすぐ隣で、犬の顔を見ていました。
どうしてか、苦しそうには見えません。今まで沢山苦しんできたかもしれないけれど、不思議と穏やかな表情をしています。笑っているようにさえ見えます。手足を泳ぐように動かし、女性に体を預け、安心しきっているようでした。

1分後、先生が注射器を持って、犬の元へやってきました。

「もういいよ。先生、この子もう、動いてない……」

絞り出すような声でそう呟きながら先生を見上げる女性の瞳には、涙がいっぱい。

先生が脈や心臓の音を聞いて言いました。

「だめだね」

私は犬から目を離さなかったつもりでしたが、犬がいつ亡くなったか分からないほど自然な最期でした。犬は亡くなる直前に大きなあくびを一つしました。

きっとそれは「ありがとう」のあくびでしょう。
女性は犬を抱いて「帰ろ」と席を立ち、父親らしき男性と共に病院を出ました。

遺体は見慣れていますが、「最期の瞬間」に立ち会ったのは、初めてのことです。初めて立ち会った最期が、こういう最期で良かった。

ねえ、べべ。べべも

ナナも ←虎刈りを隠すポーズ?

かつくんも

そして愛者も

いい最期を迎えようね。それまではとにかく、1秒でも永く、そして健やかに生きてくれ。飼い主の腕に抱かれ、静かにいのちの幕を閉じることこそ、本当の安楽死なのかもしれませんね。

子猫はその後も元気に鳴き続け、私と最初で最後のドライブをしました。最近、涙もろくなってしまい、視界が悪い中のドライブでしたが、とっても心に残る一日となりました。

子猫完了です! 幸せになった様子を載せますので楽しみにしていてください^^

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かがやくいのち

最近の私は悩んでいました。毎日ため息ばかり……。どうやら、恋をしてしまったようです。相手は、フィンガーという女の子。

出会いは、里親サイトでした。7匹の子猫を掲載する際に見つけてしまったのです。それからはまさに“フィンガー病”。

フィンガーは、神奈川県のある公園の中で生きていました。いわゆる野良猫です。その公園に毎日通うNさんは、常時80匹の猫たちの面倒を見ています。不妊手術、餌やり、猫たちの病気治療……。想像を超える大変さでしょう。頭が下がります。

フィンガーは、捨てられたのか? ある日突然公園に姿を現すようになりました。その当時から右後ろ足の指が1本しかありませんでした。だから、彼女の名はフィンガー。

不妊手術後、公園へ戻されてしばらくは餌をもらいに顔を見せていたそうです。けれどある日、数日ぶりに現れたフィンガーは、首を不自然にかしげていました。かしげた首は元には戻りません。蹴られたか? と推測されています。ちなみに今現在も首は曲がったままです。

そしてまたしばらくすると、今度はNさんを驚愕させる姿で公園に佇んでいたそうです。保護当時の写真は直視するにはあまりにも耐えがたいものでした。

保護した直後の様子をご覧になりたい方はこちらをクリックしてください。
注)少し? 衝撃的な写真です。

 

はじめは指を3本失い、次は首の自由を失い、最後には片目までも失ってしまいました。この小さな体は一体どれほどの痛みに耐えて来たというのでしょう。

フィンガーを保護したNさんは、ペット不可住宅に猫を9匹抱えています。加えて公園の猫たちの世話もしなくてはなりません。そのご苦労は察するに余るものがあります。だからフィンガーに里親が見つからなかったら、公園に戻すしか術はないのです。

その事を知った私は、ずっと考えていました。何とか我が家で引き取れないか、チチと毎日話し合い、Nさんとも連絡を取り続けました。障害のことは全く気に なりません。けれど、まだまだ保護しなくてはならない犬猫を多数抱える703号室は、ある程度スペースを空けておく必要があります。フィンガーを引き取っ たら保護活動はもうやめようか……。実はそんなことまで真剣に考えていました。

けど、けれど、何とフィンガーと暮らしたいという方が現れてくれたのです! ご夫妻でフィンガーをとても気に入り、是非家族にしたいとのお申し入れがありました。

今日、図々しくフィンガーのお届けにご一緒させていただきました。里親さんは、新築の高層マンションにお住まいのO様ご夫妻。フィンガーに走り回ってもらおうと、廊下を磨いて待っていたそうです。

新しい家でのフィンガー

生フィンガーに会い、その美しさに感動して涙があふれてしまいました。
残った片目の澄んでキレイなこと。
障害を抱えてしまった小さな体に宿る生命力の素晴らしいこと。
そして当たり前ですが、触れたらとても温かい……。

頑張って生きていればいい事もあるんだね。

里親O様の奥様に抱っこされて^^

あなたはどうか、長生きしてください。

ずっとストーカーみたいに見守っているからね^^

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