まこちゃんの通院(ホッ)

お世話をさせていただいている「さんごちゃんち」より、松ケンに美しいお花をいただきました。

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松ケンの小さなお骨の横に飾っています。感謝!

 

 

ちせいさんからは、プレゼント物資がたくさん届きました。どうもありがとうございました。

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ここ数日は、仕事の「隙間時間」が少なくて、ブログ更新まで到達できずにいたのです。

 

 

その間にいろんなことが起きたので、今宵はサラッと書こうかなと^^

 

 

いや~ ビビりましたよ。皆さま、聞いてください!

 

 

先日、保護猫まこちゃんと夜遊びをしたのですが、まこちゃんのお顔に違和感をおぼえて胸騒ぎ……

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「ん? ハハ なあに?」

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いや、まこちゃん、お顔の左側(おでこ付近)、腫れてない?

 

 

ううう。なんだろう。どうしよう。

 

 

とりあえず明日病院に電話しなきゃ。はあ。モヤモヤが止まりません。

 

 

触っても痛がるそぶりはなかったのですが、気になって仕方がありませんでした。

 

 

そして、1日半後、まこちゃんは通院となったのです。

 

 

検査に時間がかかるし、デリケートな部分もしっかりと診てもらわなければならないので、病院と相談して、今回だけは、軽くボーとするお薬を使いました。まこちゃん、ごめんね。

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ふふ。なんかこれはこれでかわいいですね。

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仕事を終え、迎えに行った私に、先生がiPadで撮った写真を使って説明してくれているところです。

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触診はもちろんのこと、レントゲン、エコー、血液検査、爪切り、体重測定もお願いしました。

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まあ、つまり、フルコースです。

 

 

まこちゃんの頭部、恐竜さんみたいで激しく惹かれます(笑)。

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結果、異常なし♡

 

 

腫瘍などはなかったのです。

 

 

中島先生いわく、「毛の生え方や骨格が、腫れているように見えるのでしょう」とのこと。

 

 

あああ。あああああああ。よかった。

 

 

まこちゃん、ありがとう。ホッとしました。

 

 

健康診断もできたし、いい機会だと思います。

 

 

まこちゃんは3月中に家族募集サイトに掲載しますので、応援をよろしくお願いしますね。

 

 

そうそう。うちのさぶりんは目がショボショボで、カラーの刑がつづいていたのですよ。

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目薬もがんばっているのに、なかなか治りません。

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かわいそうにね。

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カラーが大嫌いなさぶは、とても落ち込んでしまいました。

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抗議もしています。

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今はもう少しキレイになっていますが、さぶのことも心配で、ほんのり疲れてしまいましたよ。

 

 

犬猫と暮らすのは気力が要りますね。

 

 

けれど、彼らは、投じた以上の「たいせつなもの」を、いつも律儀に、必ず返してくれる存在です。

 

 

LOVE

 

 

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さぶと私は、絶対に、そう

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

12月は1年の締めくくりなので、なるべくいっぱいブログを書きたいと思います。

 

 

皆さまもよかったら遊びに来てくださいね。

 

 

2022年もさぶと過ごすことができて、幸せな一年でした。

 

 

さぶは、私が「レギュラーメンバー」と呼んでいた中の最後のお子です。

 

 

犬のべべ、ナナ、リル、猫のほほ、あまぱん、そして、さぶ。これまでに400頭以上の犬猫たちを保護譲渡してきましたが、老齢や重い病気などで譲渡には適さず、余生を我が家で過ごすことになり、私が看取ったお子たちもいます。そういうお子たちももちろん、「家族枠」ではあるのですが、「レギュラーメンバー」とは、私の「欲」でうちにお迎えしたお子たちのことなのです。

 

 

「話がややこしいな」

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「まあ つまりは 攻めの姿勢で家族にしたのがレギュラーメンバーなんだよな」

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はい。そうなんです(笑)。

 

 

説明が下手でごめんなさい。

 

 

慢性腎不全と闘うさぶと、いつまでいっしょに生きられるのか、つい考えてしまうときも……

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いなくなるのは本当に困るから、私にできる限りのことをしているつもりです。

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先日はさぶの体調が悪い感じがして、速攻で病院へ運びました。

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元気がなかったし、ずっと「吐きそうで吐けない」風だったのです。

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さぶは過去に命に関わる膿胸を2度もやっているので、悠長に「様子見」などしていられません。

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長年通っている東大の前田先生にも連絡済み。大師前どうぶつ病院の中島先生に診てもらいました。

 

 

胸の音は大丈夫。胸水や腹水らしきものも溜まっていません。

 

 

風邪を疑って、抗生剤入りの補液と、1週間分の抗生物質を処方してもらいました。

 

 

来たついでにと、エコーとレントゲンと血液検査もお願いしました。

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フルコースですね^^;

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血液検査の結果は、腎臓の数値も含めて、びっくりするほどよかったです。

 

 

病院でも褒められて、すっかり気をよくした私です。

 

 

しかし、エコーにうつるさぶの腎臓は、右、左共に萎縮が激しく、表面が凸凹して白っぽいモヤがかかっています。わかりやすくいえば、「腎臓病患者(猫)特有の腎臓」でした。

 

 

現実を突きつけられるたびに軽くショックを受けますが、それでも私はなにひとつ諦めていません。

 

 

心の底から、さぶを愛しています。

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このお顔もたまらなく好きなのです。

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さぶがいない人生は、色のない世界になるかもしれないと杞憂しています。

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さぶの中に私がいて、私の中にさぶがいる。

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それほどまでに強い絆で結ばれています。

 

 

さぶと私は、絶対に、そう。

 

 

I LOVE さぶ

 

 

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さぶとゆげとミニスター

皆さまこんにちは。ここ数日、体調不良に悩まされていたのですが、8時間半たっぷりと眠ったら、気分がだいぶよくなってきました。ほんと、寝るって大事ですよね。

 

 

ミニスターたちは元気に過ごしています。

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リビングで遊ぶのが楽しいようで、1日に何回も「リビング行く!」と鳴いて訴えてきます。

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昨日から、ミケわんの片目がショボショボしはじめたので、チチにお願いして病院で目薬を処方してもらいました。毎日4回ほど、ミケわんに目薬をさしています。

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これは数日前の写真。目がきれいなミケわんなので、早く治してあげたいです。

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さて、昨日はさぶの2か月ぶりの検診でした。

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お世話になったのは東京大学動物医療センター

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行きつけの大師前どうぶつ病院も混んでいるけれど、東大も半端じゃなかったです^^;

 

 

研修医の篠ちゃん(篠原先生)にさぶを預けて私は散策へ

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さぶ、体重が300gも減って焦りました。

 

 

一度派手に吐いたから、ご飯の量を調整して様子を見ていたのです。

 

 

いったん、少なめにして徐々に増やす、という作戦の最中だったので、多少は痩せているだろうと予想していました。しかし「-300g」はさすがにショック。心の中に不安が広がり、慢性腎不全のモニタリングのみならず、広範囲の検診をお願いすることにしたのです。

 

 

さぶ、検査がんばってね……

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合計3時間弱の待ち時間は、東大農学部の敷地内をブラブラしたり

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700円で飲み物もついてくるお弁当を黙々と食べたり

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車内で政治経済系のYouTubeを観て過ごしていました。

 

 

そろそろかな? と病院に戻ってしばらくしたら、主治医前田先生の登場です。

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いつもは先生の表情で結果を瞬時に読もうとするクセがはたらくのですが、お互いにマスク姿ではそれがむずかしい。だから、開口一番、「悪いですか?」と聞いてみたのです。

 

 

「あ、いえいえ」

 

 

あああ。先生の答えを聞いて、気持ちに余裕が持てました。ありがとう。

 

 

腎臓の数値はリンも含めて完ぺきに維持ができています。

 

 

広範囲で調べてもらった血液検査も異常なしで、尿は血尿などもなく、(さぶなりに)正常!

 

 

胸部レントゲン、異常なし

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慢性腎不全ゆえ、エコーでは二つの腎臓の萎縮が確認されますが、状態は以前と変わらないレベルで、心臓や肝臓といったほかの臓器も異常なし。「異常がない」、「この数値は前よりじゃっかんよくなった」のオンパレードで、喜びのあまり、診察室で飛び跳ねそうになった私

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「このまま維持できれば、さぶは年単位で生きられますよね?」

 

 

「はい。このままの数値なら大丈夫ですよ(ニコニコ)」

 

 

「やったー! がんばります」

 

 

前田先生、お世話になりました。

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たまに大学病院の医療費についてご質問を受けるので、見積書を載せておきますね。パーキング代をあわせると、35,000円程度。CT、MRI、手術、入院、輸血……となれば額は当然上がりますが、今回は血液検査、尿検査、エコー、レントゲンだけだったので、こんな感じです。うちはペット保険に入っていませんが、将来的に犬猫に高次元の医療を受けさせたい方は保険に入ることも検討してもいいかもしれませんね。私ももし、次に若いお子を家族として迎え入れるときは保険に入ります。

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帰ろうとしたら背後から「アンニイさん!」と声をかけられ驚きました。

 

 

ゆちゃんだ!

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偶然東大で会うとは♡

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愛猫のゆげの診察に来ていました。

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ゆちゃんが自分で保護したFIVキャリアの成猫ゆげは、現在、世界でも類を例を見ない難病と闘っています。ペット保険にも入っていないし、決してお金持ちではない、(私と同じ)労働者のゆちゃん(失礼!)が、ゆげの治療に使っている医療費の額を聞いたら卒倒するレベルです。

 

 

ちまたで高額だと話題になっている、猫のFIP治療が何匹分できるか……。

 

 

そして、ゆちゃんは自分だけの力で乗り越えようとしています。

 

 

ゆげのために働き方を変え、ゆげ以外の支出を切り詰め、ゆげとの時間をなにより大事にしているゆちゃん。当のゆげは不必要にいじりまわされている風ではなく、適切な治療を受け、家の中ではのびのびと猫らしく生きています。私もゆちゃんみたいになりたいなあ。目標であり、尊敬しますよ。

 

 

私もさぶに必要なことは、なんでもしてあげたい。さぶの後ろにいるお嬢さんにも(笑)。

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私の意志で、私が外から保護したお子たちですから。

 

 

ツラツラと長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。

 

 

そんなわけで、さぶはまだまだ元気に暮らしていきます。

 

 

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みーちゃんのクル活対策

皆さまこんにちは。皆さまが気にかけてくださっている老猫みーちゃんの近況をお伝えします。

 

 

みーちゃんは本日の午後、病院へ行きます。

 

 

もともと定期健診の予約が入っていたので、血液検査等をしてもらう予定です。

 

 

先日、私が仕事でどうしても通院できなかったとき、安藤さんが通院代行を引き受けてくれたのです。いつもお世話になっている大師前どうぶつ病院が時間外だったため、ほかの病院を検討していたのですが、結局中島先生に診てもらうことができました。

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中島先生、安藤さん、お世話になり、ありがとうございました。

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みーちゃんもがんばったね!

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レントゲン検査の結果、折れた歯が残っていて、その悪影響がでているとのこと

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抗生物質入りの注射をしてもらいました。また、うっすらと胸水が溜まっているため、補液は現在、お休みしています。今後は先生と相談して量を半分にして再開する予定です。

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体温は少し低め。体重2.75キロ。数日前より突如みられるようになった旋回(クル活)は、脳に腫瘍かなにかができているからだとみられています。しかし、みーちゃんの年齢を考えると、手術といったような積極的なアプローチはできません。対処療法、緩和療法の道を模索します。

 

 

ここ最近まで1日のうち22時間ほど静かに眠っていたみーちゃん

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食欲の低下がじゃっかん気になっていたのですが、それ以外はいたってふつうに見えたのです。

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それがいきなりクルクルまわりはじめて、よく転ぶようにもなりました。先生いわく、みーちゃんはすでに目が見えていないので、これからはさらに安全に配慮していきます。

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私はみーちゃんを「看取るため」に引き取ったのではありません。

 

 

どの子も絶対「看取るため」ではないのです。

 

 

私が意識しているのは、彼ら彼女らの「死」ではなく、常に「生」のほうです。

 

 

無理やり生かす、という意味ではありません。

 

 

ただ、生をそれなりに心地よく維持するために、自分がすべきことをしながら暮らしています。

 

 

小さな体に宿る大きな命、そして重い尊厳

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湯たんぽとみーちゃん専用のヒーターで温活を継続中

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コードに絡まったり、家具にぶつかると危ないので目を離すときはサークルに入れています。

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XLサイズだから広々としているのですよ。人間も入れちゃうという……

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縞々のしっぽだけ見えていますね。さあ、みーちゃんはどこにいるでしょう?

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トイレはできなくなったので、洗えるトイレシーツを敷いています。

 

 

ごはんは私がシリンジであげています。

 

 

中島先生も「舌が動く限りは食べさせたほうがいい」と言ってくれました。

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推定21歳のみーちゃん。我が家のお姫さま♡

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みーちゃんの日一日を大切に、明るく共存していきたいです。

 

 

お読みくださりありがとうございました。そろそろ支度をはじめます。

 

 

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