2023年の卒業生たち

皆さまこんばんは。怒涛の日々がつづいています。

 

 

今日はチチの実家にようやく新年のごあいさつに行けました。お元気そうでよかったです。

 

 

疲れのせいか、最近は、毎日、晩酌の時間を楽しみにしています。

 

 

私は、味噌汁とウイスキーをかわるがわる飲むのが好きです。

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うちのお子たちは相変わらずです。

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かわいくてしょうがないですね。

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全員、私の宝です。

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保護猫ちゃみも調子がいいですよ♡

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前に撮った、神々しいちゃみ

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朝の光に包まれて、気持ちよさそうに過ごしていました。

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保護猫ぱっくんもハンサムでしょ?

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私が忙しいからぱっくんの家族募集をしていないのではなく、ぱっくんの皮膚が完全に落ち着くのを待っているのです。だから、もし、ぱっくんが気になる方がいたら、のんびり見守ってくださいね。

 

 

ぱっくんは、心身ともに、明るく健やかに育っています。

 

 

さくらちゃんのママさん、さぶへのキドナのごはんをありがとうございました。

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慢性腎不全の愛猫と暮らす者同士、がんばりましょうね!

 

 

さて、毎年年末の恒例だった「今年の卒業生」をUPできていませんでした。

 

 

すごく気になってしまったので、写真だけ載せておきますね。

 

 

2023年は、7頭のスターたちの譲渡が精いっぱいでしたが、みーんな終の棲家でキラキラと生きています。本年は数がもっと多いかもしれないし、少ないかもしれません。

 

 

なににせよ、「ゼロより一」のスタンスで、取り組んでいきたいと考えています。

 

 

キジトラのび太と黒猫ミカサ兄妹

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のび太とミカサは同じお宅へ巣立ちました。

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仲よしのふたりがずっと寄り添っていけるのは素敵ですね。

 

 

ココロ改め、ココ

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ココ家といっしょに遊びに行った日のことが忘れられません。

 

 

ブログにもそのうち書きたいな。また春に会う約束をしています。

 

 

ココたんは、うちの笑平の相棒でしたが、今はひとりっこを満喫しています。

 

 

2023年の目玉といっても過言ではないですね。マコちゃん改めユキちゃん

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もう、ユキちゃんの卒業だけでも自分をほめてあげたいほど、うれしいできごとでした。

 

 

人馴れから譲渡まで、1年コースですからね。

 

 

ユキちゃん、なんと先住アメちゃんと猫団子になっています。最高!

 

 

若葉改めリコ

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猫の遊園地のようなおもしろいお宅へ婿入りし、先住さんたちにもかわいがられています。

 

 

小枝改めあんず

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FIVキャリアのあんず姫は、FIVキャリアの卒業生だいふく家に私が打診し、ご縁となりました。

 

 

トリを飾ったのはきゅうちゃん

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きゅうちゃんも子猫にしては長かった^^; 4か月コースでございました。

 

 

でも、「最初から人が大好きかつ、病気のない子たち」ばかりではないので、仕方ないですよね。

 

 

時間をかけてでも、きちんとした環境に命を預ける。それがもっとも大切だと信じています。

 

 

それぞれが、里親さんに深く愛されていますよ。

 

 

駆け足の紹介でしたが、画像を貼ることができました。

 

 

皆さま、ご覧いただきありがとうございます。

 

 

不定期にはなりますが、また703号室の様子をお届けしますね。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

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保護猫たちのこと、はるくんのこと

皆さまこんばんは。昨日は仕事帰りに、チチと安くておいしい居酒屋さんで飲みました。

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もつ鍋は770円です。素敵(笑)。

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私は中生2杯、グラスワインを1杯飲んだあと、スーパーへ寄って、ゲリラ豪雨でびしょ濡れになりながら、自転車をこいで帰りました。あり得ないほど雨に打たれるという^^;

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まあ、人生いろいろありますからね。すべていい思い出です。

 

 

さて、ネットで注文していたマイトマックスがきました。

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これ、過去に何度もおススメしていますが、犬猫さんたちの整腸に本当に効くのです。

 

 

保護猫若葉と小枝のうんちがゆるいことがあったので、飲ませています。

 

 

「ぼく すっかり快腸ですっ」

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「ハハ わたしもですっ」

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小枝は、お嫁入りにも少し持っていこうね。

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若葉も卒業が決まったら、マイトマックスのサプリを持っていきましょう。

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ふふ。奥にきゅうちゃんが写っていますね。

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私が完全に見ていられるときに、遊ばせています。

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今朝の若葉

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イケメンでしょ?

 

 

そうそう。楽天で注文した子猫用フードが、2週間経って届いたのです。

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待っている間に、ホームセンターで買い足してしまいました。

 

 

大きいのはうちの保護子猫用で、小袋はトライアルの決まっている小枝に持たせる分です。

 

 

着々と準備をしていますよ。

 

 

私は弱小の個人ゆえ、牛歩の微々たる「保護譲渡活動」となっています。

 

 

けれど、最初から最後まで、私は「個人」にこだわっていこうと心に決めています。

 

 

私のやり方で、私なりの愛情と責任を貫きたいと考えています。

 

 

究極のワンマン、かもしれませんね。

 

 

本日は、最後に、2006年の卒業猫「はるくん」の譲渡前の写真をご紹介します。

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若葉と同じ月齢のはるくんを、都内のご夫婦に託してから、17年が経ちました。

 

 

17年って……人間の赤ちゃんが高校生2年生になる年月ですよ。

 

 

はるくんの近況は、里親さんから毎年届く年賀状で伺っていたのですが、先日、はるくん家から、突然、私のiPhoneにショートメールと電話がきたのです。こういう場合、私は覚悟を持って電話に出るのですが……案の定、内容は、はるくんの訃報でした。

 

 

譲渡の日以来、17年ぶりに、奥さま、ご主人さまとお話をしたのですが、はるくんが5年前より糖尿病を患っていたこと、最近は慢性腎不全とも闘っていたことを知ったのです。

 

 

そして、我が家が、はるくんの使っていたグッズを引き継がせてもらうことになりました。

 

 

この量……

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添えられていたメッセージ

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なんだろう。うまく言えないのですが、はるくんがどれほど幸せな猫だったのかがわかりました。

 

 

私もはるくんに似合いそうなお花を送らせてもらいました。合掌。

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「犬猫たちがメイン」の活動ですが、犬猫を介して、人同士が触れ合う活動でもあるのですね。

 

 

愛の中で寿命をまっとうする犬猫たちを、一頭でも増やしたいです。

 

 

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3まこちゃんの未来

以前、卒業猫まるここ家よりいただいたお気に入りの小皿♡ ふふ。だれかに似ていませんか?

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ちょっとちがうかな? でも、使うたびにまこちゃんのお顔を想像します。

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blogでの、「まこちゃんアピールの3部作」のラストに、なにを書こうかと、今、考えています。

 

 

すでにお伝えしているとおり、正直な話、まこちゃんはまだ「道半ば」です。

 

 

さわれますが、自分から膝に飛んでくることはありません。

 

 

しかし、我が家の環境だと、これが限界なのかもしれません。

 

 

6畳弱の保護部屋を、在宅ワークのチチとまこちゃんがシェアする。

 

 

まこちゃんは、チチが少し怖いようなので、日中はおとなしくじっとしている。

 

 

夜、チチが仕事を終えてリビングに移動するのと同時に、外での仕事を終えた私が帰宅。まこちゃんと私の夜遊びタイム。まこちゃんはようやくほんのりリラックスの表情を浮かべる。

 

 

ブラッシングすれば身体をすり寄せてくれるし、おやつに目を輝かせてくれる。

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まこちゃんは、自分が「まこちゃん」であることを知っています。

 

 

だから「まこちゃん♪」とやさしく高い声で呼びかけると、必ずお耳をピクンと動かすのです。

 

 

私の言語を、一生けんめいに理解しようとしてくれるまこちゃん。まこちゃんがなんとなく安心してくれたところで、なでなでをし、「まこちゃんはえらいね、すごいねえ、かわいいねえ、大好きだよ」のポジティブな言葉を、部屋中にふわっと漂わせるように語りかけています。

 

 

昔とちがって、私が家にいられる時間はぐんと減りました。

 

 

家にいても、ほかのお子たちのお世話があります。

 

 

だから「保護猫まこちゃん」にかけられる時間は、1日30分から、長くて1時間程度です。

 

 

それじゃあ、どうしても足りない気がして、焦燥感に駆られてしまいます。

 

 

まこちゃんは、家族に愛されるべき存在でいてほしいです。

 

 

静かな猫さんですが、家族の中心にいてほしいです。

 

 

けれど、私がイメージしているのは、大家族ではありません。

 

 

地に足の着いた、慈悲深い里親さんが、ひとり、ふたり、いてくださればありがたいです。

 

 

そして、もし、まこちゃんが使っているうちの保護部屋が空いて、外にいる猫さんたちを1匹でも招き入れることができたら、いい循環が生まれるし、有意義だと思うのです。

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「もっと仲よくなろうね」と「まこちゃんを丸ごとが好き」の両輪のお心で、まこちゃんを迎え入れてくださる方はいませんか? まこちゃんに魅力を感じてくださる方はいませんか?

 

 

中年になって、世の中には、いろんな価値観、いろんな美しさがあるのだと気づきました。

 

 

まこちゃんを完ぺきに馴らすことができずに苦しんでいるとき、ふと、「本当に、このままではダメなのかな?」と考えたのです。この先、努力はもちろんつづけていくとしても、「ああ、もしかしたら、完成の手前の状態に心惹かれる方がいてくれるのかもしれない」と、そんな希望を胸に抱いて、私は、ありのままをお伝えすることに決めました。私の性格上、勇気のいることですが(笑)。

 

 

まこちゃんと暮らしてみたい方からのお問い合わせをお待ちしています。

 

 

703号室には、10歳を超えた保護犬笑平と

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6歳くらいの保護犬こころが控えています。

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笑平とこころのおかげで、家がにぎやかになりました。

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笑平とこころにとっての良縁も探求していきますので、応援していただければうれしいです。

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どんなライフステージにいても、どんな過去を背負っていても、どんな性格の子も、どんな病歴の子も、ハンデといわれるものが、あろうがなかろうが、男の子も女の子も、老いも若きも、大も小も、幸せになるべき子が、幸せになれるチャンスにあふれた社会になりますように。

 

 

皆さま、お読みいただきありがとうございました。

 

 

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2022年に我が家を巣立ったねこさんたち

皆さまメリークリスマス!

 

 

イブの本日、いかがお過ごしですか? 私は普段と変わらず、仕事をしていました。

 

 

2022年も残りわずかですね。

 

 

毎年の年末恒例行事として、703号室を巣立った卒業生たちの紹介を、ブログでサラッとしているのですが、今年は時間が足りなさそうなので、今、やろうと思います。

 

 

2022年に達成した目標のひとつに、年間12頭の譲渡、というものがありました。

 

 

なぜ、「12」なのかと申しますと、月で割ると1か月に1頭のペースで終の棲家に送り出していることになるからです。「ゼロより1」のスタンスなので、たとえ1でもうれしい。しかし、2、3、5、7、10……と、私なりに少し数字を意識するときもあるのですよ。

 

 

もっとたくさんやっている方から見たら笑える数かもしれませんが、私は一頭一頭に、深い思いを込めています。譲渡担当、というお子でも、真剣にご縁を探しているのです。

 

 

だから、働きながらの12頭は、自分を誉めてあげたい成果です。

 

 

12頭のほかにも、「預かり」のみをしたお子たちもいます。

 

 

かんなさんから預かった(元)いちごくんは家族が決まるまでうちにいました。

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いちごくんと同じおうちに行った、血縁猫の(元)くるみくんと、(元)みるくちゃんは、私がお願いして大師前どうぶつ病院にステイさせてもらいました。その節はありがとう! 保護場所があることで生き延びられる外猫たちもいます。この3匹は、まさにそれですね!

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皆さまの記憶にも新しい、キーちゃんも我が家にいました。

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キーちゃんは、姉妹のドンちゃんと共に、譲渡会で里親さんが決まったのです。

 

 

保護主のHさんより、ドンキー姉妹が正式譲渡になったとのお知らせをいただき、安心しています。

 

 

さて、ここからは私の責任で譲渡をした12頭を振り返りましょう♪

 

 

1 2022年2月1日卒業 だいふく

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FIVキャリアの成猫ですが、まるさ、かわいさ満点で、堂々の一番目の巣立ちです。

 

 

2 2022年2月19日卒業 あむ

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愛嬌抜群の成猫あむは、すぐに新境地になじみました。あっぱれです。

 

 

3 2022年3月13日卒業 撫和(なな)

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2022年でもっともハッピーだったのは、七色改め撫和を娘猫玉家に送り出したこと!

 

 

4 2022年5月5日卒業 ぴの

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保護猫時代はピーチ姫、と呼ばれていました。目の上の♡模様が特徴的です。

 

 

5 2022年5月5日卒業 のわ

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保護猫時代は大河という仮名のおっとりボーイでした。ぴのと暮らしています。

 

 

6 2022年5月5日卒業 りん

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保護猫時代はミケわんが仮名。さぶとおそろいの鼻黒さかげんがたまりません。

 

 

7 2022年5月5日卒業 まあ

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保護猫時代はさばかんでした。体重がなかなか増えず、心配が絶えなかったです。

 

 

8 2022年6月19日譲渡 鈴(りん)

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病院のスタッフうらちゃんが保護した女の子。卒業生虹くんの妹になりました。

 

 

9 2022年7月10日譲渡 ここ

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病院スタッフかくちゃんが保護した子猫のうちの1匹。元みかんちゃんです。

 

 

10 2022年9月26日卒業 もち太郎(ベイブ)

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地元で長らく生きてきた成猫。大変な保護劇と、手を噛まれたことが印象に残っています。

 

 

11 2022年10月5日譲渡 メイ

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私のお客さまがボンネットで保護。大師前どうぶつ病院と協力しながら里子に出しました。

 

 

12 2022年12月10日 サン太

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つい先日送り出したばかりの月坊改めサン太。すでに大物の頭角を現しています。

 

 

ちなみに来年の活動目標ですが、私自身の老後が不安なため、仕事をがんばりたいので、まずはまこ、のび太、ミカサの3匹の終の棲家探しをめざします。余力があったら招き入れる。そうすることで微々たる保護譲渡活動を一生つづけていける気がするからです。

 

 

15年以上もの間、私は生活よりも、なによりも、犬猫たちの保護譲渡を優先にしてきました。

 

 

けれど、数年前に「ひとり家計」になってからは、生きていく上での優先順位をつけなければならない状況になったのです。第一に、自分が肉体的に、精神的に、物質的に、経済的に、簡単に倒れないこと。それこそが犬猫たちを守ることにもつながるのだと知りました。

 

 

自分を確立し、大事にできなければ、自分より弱い者は守れないですものね。

 

 

皆さま、お読みくださりありがとうございました。

 

 

卒業生ともども、皆さまの日ごろのあたたかい応援に深謝しています。

 

 

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まずは手のぬくもりを

本日、703号室に新星の保護猫さんたちがやってきました。

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お昼ごろ、(猫たちを数日間預かってもらった)大師前どうぶつ病院に迎えに行ったのです。

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ケージ掃除、トイレ丸洗い、ごはんの用意……と、仕事の合間にお迎えの準備をしていたのです。

 

 

そうそう。ウエット系は、このお方が母の店に持ってきてくれたので、助かってしまいました。

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譲渡を担当させてもらった卒業生トラ&マタニナの里親ゆうこりん♪

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ふふ。トラとマタニナのマイカップ持参で来たという……

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トラたちが食べなくなったというフードをいただきました。

 

 

ゆうこりん、良質なものをありがとう!

 

 

頭数は多くないかもしれないけれど、絶えず保護猫がいる我が家にとっては、とてもうれしいです。

 

 

仮名が決まったらお知らせしますが、キジトラが男の子、黒猫が女の子です。

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ふたりとも生後半年くらい。不妊手術や、基礎的な医療ケアはすでに終えています。

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同区内でTNRのために保護されました。

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しかし、まだ若いし、寒い季節ということもあり、手術後にリリースするのがしのびないと、大師前どうぶつ病院から私に打診があったのです。「田辺さん、いけます?」と(笑)。

 

 

まあ、いけないこともないけれどね。

 

 

私が直接保護したわけではないにせよ、地元の猫さんたちを幸せにするのが私は好きですし、有意義なことなので引き受けました。外で命を削りながら生きていくのはしんどいでしょう。

 

 

家族に恵まれたら、安心でさびしくない一生が送れますものね。

 

 

ふたりともシャイで、特に黒猫の女の子は「人馴れ」が必要です。

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だからいっぱい撫でて、まずは手のぬくもりを伝えていこうと思います。

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保護猫まこちゃんも、もっと登場させますので、皆さま会いに来てくださいね。

 

 

月坊の新居の紹介は近日中に必ずします。

 

 

常にバタバタしているので、少しお時間をくださいね^^

 

 

日本に「愛猫」が増えるよう、日々私なりに行動をつづけています。

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理想を叶えるためには、動くのがいちばんですから。

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LOVE

 

 

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