パンダが私に教えてくれたこと

検査結果はよくなっているはずなのに、やっぱり食欲がいまいちだね。

ai (3)

心配だよ。さぶが好きなんだもん。

でもがんばってシリンジでごはんを食べてくれているよね。ありがとう。

今日譲渡会へお手伝いに行ってきたのです。前々からのお約束で、私もたくさんの保護猫さんたちに会えるのを楽しみにしていました。その記事や最近のお出かけはまた時間のあるときにUPさせてください。

明日はめずらしく旧友と朝早くから仕事の打ち合わせが入っているのでそろそろ寝る準備をしないとヤバいのです。

保護猫さんたちはどの子もキラキラ輝いていました。

みんな家族を求めています。新しい年を終の棲家で過ごせる犬猫が一頭でも多く増えることを切に願っています。

私は野良猫が大きらい。猫がホームレスとして寒空を彷徨う姿がね。

だから家猫、愛猫があふれる未来を夢見ています。

保護動物との暮らしは人生を豊かにしてくれます。

家族は買わなくても出会えます。

家族を買うことに違和感があります。

家族を迎える喜びの際に、値札を見て検討する社会の構造に呆れます。

亡きべべは浅はかで無知だった私が約17年前にお金を出して買いました。

べべが私を育ててくれました。

べべは私の母なる存在でもあります。

べべとの日々にいっさいの後悔はありません。けれど私は二度とお金を出して家族を買うことはしません。一生ぜったいしません。誓います。

ペットショップやブリーダーから犬猫を迎えた方を非難するつもりはありません。なぜならかつての私が同じだったからです。

けれど今は情報化社会。私たちは情報の渦の中で息をしています。

ぜひ、ぜひ、さまざまな情報を精査し、特段のこだわりがないようなら、保護動物たちの譲渡を検討してください。

繰り返しますが、私はペットショップやブリーダーから犬猫を迎え入れた方を非難するつもりはありません。しかし私はペットショップやブリーダーを信じていません。まともに考えて、利益を出すことにウエイトを置きながら命を丁寧に扱えるとは思えないのです。

仮にケアは完璧だったとしましょう。けれど売る人間の選定は?

薄ら笑いを浮かべた業者の「うちは客を選ぶ」との戯言を聞いたことがありますが、正直ほぼ嘘だと勘ぐっています。

だって生活がかかっている中、目の前に札束があったらねえ(笑)。

15年半細々と譲渡活動をしてきた私は断言します。

本気で向き合うとなったら深い愛情と責任が必要不可欠。

損得は二の次三の次。商品としてなど見られるはずがありません。

事実彼らはモノじゃないです。

皆さまに応援してもらっている元「パンダ」は、私の地元に長く生息していました。猫が好きか嫌いかじゃなかったら、「パンダ」は透明か景色の一部でしかありませんでした。

「パンダ」の名をつけた餌やり夫婦が赤ちゃん産んで遠くに戸建てを買いアパートを出てしまったあと、パンダは急速に飢えていきました。

年単位でゴミを漁りながら生き延びて、私の家に来てくれたのです。

保護したときすでに慢性腎不全を患っていました。

手足はいつも冷たくて、体はだるそうで、健康な若猫ではなかったです。

だけど愛することがこんなに楽しくて苦しいということを教えてくれました。

愛する対象がいることへの幸福と感謝を私は常に噛みしめています。

ai (1)

いい男でしょ? 惚れ惚れしますよ。

ai (5)

 

 

私は「選択肢はひとつじゃない」と言いたいです。隣の家に血統書つきの子犬子猫が仲間入りしてもそれを真似るだけが素敵なライフスタイルではありません。

 

 

私たち人間の価値はお金に換算できません。

 

 

ならば「この犬いくらだ」「この猫セールだ」というのも腑に落ちません。

 

 

ぜんぶ「パンダ」が教えてくれました。

 

 

「パンダ」は現さぶです。

 

 

そしてさぶは「ひらがな表記」です。サブじゃないの!

 

 

しっぽもいいでしょ?

ai (4)

 

 

 

犬猫を迎える方はすぐに里親サイトをチェックしてくださいね。ついでに宣伝しますが、703号室にもまるめの紳士保護猫ポテチがいます。

ai (2)

 

 

 

この世の中に不遇な犬猫の生きる場所が増えてほしいです。

 

 

 

増やしていきましょう。まだまだあるはずです。

 

 

LOVE IS ALL!

 

 

 

スポンサーリンク





ツイッターで拡散してくださった子猫たちの件

皆さまこんにちは。昨日は卒業生すももの里親あっティーさんと待ち合わせ、emi-goの病院へ。病院に残っているすももの子たちをもうすぐりょうちゃんちに移動させるので、あっティーさんが最後に一目見たいというのです。

 

 

固まるすももの娘たち↓ 里親募集はりょうちゃんが担当します。

1daisimae (1)

 

 

 

病院にはたくさんの子猫たちがいました。みんな里親募集中!

 

 

でも、emi-goの体はひとつ。かわいい子猫たちばかりなのに宣伝やアピールが追いつかずどん詰まりの状態を見て、私は胸がとても痛くなりました。

1daisimae (2)

 

 

 

この男の子は尻尾だけ黒いのです。めずらしいよね?

1daisimae (3)

 

 

 

個人的にめちゃくちゃ私のタイプだったのがこの子。さびの長毛↓

1daisimae (4)

 

 

 

黒猫♂ こちらも少し毛がふわっとしていますね。

1daisimae (7)

 

 

 

「保護譲渡」をしてきた私は、状態のいい子猫たちの姿を前に、縁がないのはなんだかもったいないような気持ちになり、子猫たちが多くの方の目に留まるにはどうすればいいのか悩みました。とりあえず手元の写真を何枚か使ってツイート。そうしたらたくさんの拡散をいただき、発信者の私がパンク寸前に^^;

 

 

皆さま、ありがとうございました。

 

 

まだ全員のご縁が決まったわけではないのですが、お問い合わせが個人で対応不可能のレベルに達しているので、ツイートを削除。いったんクールダウンし整理します。ご紹介できなかった皆さま、申し訳ありませんでした。よいご縁があることを切に祈っています。お問い合わせの非公開コメントはすべてお返事を送信したのですが、たまに「返事が来ない!」と言われることもあるので不安です。

 

 

またこちらでなにか進展がありましたらお知らせします。

 

 

なお、病院への直接の連絡は控えていただきたいと思います。病院には生死をさまよう重病の犬猫がいて、対応がむずかしいので私がやっているのです。

 

 

感謝とお詫びを添えて!

 

 

 

「ハハ わたしの家族募集はどーなってんの?」

1daisimae (6)

 

 

 

「まあ とりあえずお疲れさま」

1daisimae (5)

 

 

 

十香ちん、忘れていません。ちゃんとやります。少し時間が必要です。

 

 

スポンサーリンク





自分なりのベストショット

まだ枠が空いているようですが、日々にゃん太さんから参加者の皆さまのメールが転送されてきます。メールを拝見していると「保護譲渡」の経験がある方ばかり。もちろん大歓迎です!!

img_3

 

(※詳細はバナーをクリック↑)

 

猫と暮らした経験や保護の経験がなくても、いつかどこかで家を求める猫に出会うかもしれません。そんなとき「飼ってはあげられないけれどどうにか里親さんを見つけてみようかな?」と思える人と逃げてしまう人の間に聳え立っているのは「勇気があるかどうか」だと思うのです。

 

得体の知れない不安に対し、勇気が勝手に芽生えてくれるとは限りません。

 

けれど私は今まで里子に出すと決めた犬猫は全員卒業させました。だれでもいいからもらってくれ、のスタンスは取っていません。特に近年は自分が納得できるご縁を結んできたつもりです。普通の主婦の私にできることなど、だれにでもできること。ノウハウさえわかれば。

 

私はお話のプロではないので大人数は非常に緊張しますが、精いっぱいがんばります!

 

次回はこれまでに届いた「保護譲渡」へのご質問をいくつかご紹介したいです。

 

 

 

さて、話は変わりますが、明日私は数ヶ月ぶりの美容院^^

 

 

「ハハ~ 髪形変えたいなら ざんばら頭にしてみれば?」

huremu (2)

 

 

やだよ。だれがっ!

 

 

ぴょこぴょこズンズン

huremu (6)

 

 

「ぼく 似合うと思うんだけどなあ……」

huremu (7)

 

 

本日の写真はぜんぶ撮りたてホヤホヤ。龍のかわいさが出てるでしょう?

 

甘ったれだからいつもそばに寄ってくるんですよ。落ち着いて本も読めません。でも幸せ~♪

 

 

見てこの一枚!! 近くにちょこんと座るとか。あかん鼻血出るよこれもう……

huremu (5)

 

 

いっぽう、きょうだいのキャッチ坊は食い意地がハンパじゃありません。

 

 

「ちっ なんか小腹減ったなあ……」

huremu (3)

 

 

「お! カリカリの音がする」

huremu (4)

 

 

 

「ハハ~ ぼく 今日まだなんも食べてない~ 食べてない~」 (ウソ)

huremu (8)

 

 

「なんか一口めぐんでください ハハ~ ハハ~」

huremu (10)

 

 

「ちょっとハハ! どーいうこと? 食器がカラなんですけど! 保護猫を飢えさせる気ぃ?」

huremu (16)

 

 

強気に騒ぎ立てたかと思えば、今度はかわいそう面して泣き落とし作戦^^;

 

 

「ぼく 育ち盛りですし……なんか食べたいです」

huremu (9)

 

 

そうね。さぶと比べると小ぶりだもの。大きくなるようにおいしいのあげないと。

huremu (14)

 

 

「へへ やったね ハハくれるって さぶ兄 友情出演ありがとう」    「よかったな」

huremu (13)

 

 

「さぶ兄 ぼく なかなかやるでしょう」    「チビのくせにいい策士だな」

huremu (11)

 

 

キャッチとさぶのキスシーンが撮れました。何度もおたがいの顔を舐め合いほんとうにほほえましかったです。カメラも写真もよくわからないんだけど、自分的にはこれベストショットです。

huremu (12)  

 

 

しかし自分なりのベストショットを撮るまでの道のりは長く険しい。

 

 

実は数百枚のこれ級がカメラの中に(汗)。

huremu (15)  

 

 

 

huremu    

 

 

私はなにが撮りたかったんだろうね?

 

 

保護譲渡活動には写真が重要! などとほざきながらあまり進歩していません。

 

でも日々自分なりのベストショットを狙いながら習練しまーす^^

 

龍とキャッチは家族募集中です。お心ある方の目に留まりますように!

 

LOVE龍&LOVEキャッチ!

 

 

スポンサーリンク





バービーについて大切なお知らせ

保護犬バービーについて大切なお知らせがあります。

現在(2015.1.17 PM)「ペットのおうち」からのお問い合わせにお返事を書くことができなくなっているようです。管理画面にログインできません。

復旧し次第、お返事をさせていただきます。

いただきましたお問い合わせには必ずお返事を書いていますので、今しばらくお待ちください。

なおお急ぎの方は別のアドレスをお知らせいたしますので、ブログのコメント欄に正確なメールアドレスをお書きくださいね。コメントは非公開にし、こちらからメールを差し上げます。

 

ツイッターに載せたバービーの薬浴画像

 

「これから わたしは

ハハさんといっしょに おフロにはいって 薬浴してもらいます。

のぞかないで くださいね」

IMG_0985

 

 

萌え……

 

薬浴といってもノルバサンシャンプーでゴシゴシ洗うだけなんですけど^^;

 

 

「たいへん……

わたし

水攻めに遭ってます」

IMG_0989

 

 

薬浴の回数は、特に決まっていません。

毎日でもいいそうですし、1日おき、2日おき、3日おき、週1……やらないよりはやった方がいいとの大巻先生のアドバイスなので、不精な私は2~3日に1度にしておこうかなと。

一度の治療だけで皮膚の状態は格段によくなりました。

ちょっと手をかければいっぱい返ってくる気がしてうれしいです。

 

バービーのことばかりになりましたが、保護猫萌乃もがんばってますよ。

注文していたドームベッドが届きました。が、期待していた効果は得られず。

IMG_0998

 

 

でも萌乃が気に入ってくれているようなので、これはこれでアリですね!

実は今こうして記事を更新しているあいだも、萌乃は私の膝の上にいます。(ネットつきだけど)

 

機嫌のよしあしで態度が変わる萌乃嬢

IMG_1003

 

 

でも私は、そういう彼女がかわいくて仕方ありません。

 

「すぐに溶けるのは つまらないから」

IMG_0999

 

 

そうね。

 

シャーとシャーの合間の「ゴロゴロ」は、一筋の甘えん坊な猫のゴロゴロより貴重に感じる。

奥にしまいこんだすごいものを見せてもらえたときのような感動を味わえる。

 

たまに歯がゆいよ。

たまに落ち込む。

だからこそ腕に抱いた萌乃の感触を、私は絶対に忘れないんだと思う。

 

さて、更新を終えておちびさんにブラッシングしますか。

萌乃、あと100回ゴロゴロ言わせてから解放します。

覚悟して私と「女磨き」しましょうね。

 

皆さまもよい週末をお過ごしください。

 

明日は皆さまが気にかけてくださっているキットの家に行きます。

 

 

LOVE!

 

 

 

スポンサーリンク





けいさん

703号室は保護猫ごましおの家族募集をはじめました。

もういつでも婿入りできます。準備万端!

家族希望ウエルカムです。どうぞよろしくお願いします。

keisai (3)

 

買ったばかりのカメラ

gomagab (3)

 

昨日我が家に来たMIHOさんが撮ってくれた一枚↓

gomagab

 

宝物を前にのっぺらフルスッピンで戸惑い気味の私。不気味な絵ですね。

触るのがなんとなく怖くて箱に戻したままになっていましたが、今日、勇気出してあれこれいじってみたのです。保護猫のごましおの写真を少しでも上手に撮りたくて。

ようやく手に入ったカメラ。夢にまで見た新しいカメラ♪

シャッターをきるたびになにかが擦り減っていく不思議な感覚。消耗品でもないのに、なぜかもったいないなあとか遠慮しつつも300枚ほどごましおを激写しました。

ところがいざ写真をパソコンに取りこんでみると、あまりの下手さにびっくりしてしまい……

いろいろ不安になり泣けてきました。涙が止まらなくて。

カメラを新調すりゃいいってもんじゃなかったようです。腕を磨かないといけません。

苦心の末に撮った300枚の中で使えそうなものをどうぞ適当にご覧ください(汗)。

 

「ぼくは ねこ へいき。あまぱんは 大きな体で ぼくより 気が小さい」

IMG_0059

 

「ぼくは いぬ へいき。べべちゃんはおばあちゃんだけど ぼくより うるさい」

IMG_0083

 

「ハハが ネット徘徊しているあいだ こそっと 趣味にいそしむぼく」

IMG_0086

 

こら!

ごま、エコエコ! 資源大事!

 

「ハハの低い声が 轟き フリーズ中のぼく」

IMG_0090

 

 

「ハハ すみませんでした……」

IMG_0093

 

 

「さっさと退散」

IMG_0094

 

 

「ちょっと反省顔で ごますってみる。そうすると80%の確率で ハハはぼくをなでる」

IMG_0102

 

「夜 ハハは使いなれたiPhoneでぼくを撮る。ぼくは1m以上の台にシュパッと軽快にのり シーバをねだる。ぼくのよこであまぱんは 礼儀正しく ハハにお辞儀してる。ぼくもちんまり 姿勢を下げる。ハハは今 ぼくをみてる。ぼくたちに シーバを与えるべきかどうか 考えている。ここでぼくがひと鳴きすれば 80%の確率で ハハはぼくたちにシーバをくれる」

gomagab (2)

 

ごまちゃんあんたさあ……外でたくさん学んできたんだね。

 

 

 

スポンサーリンク