鏡の中の私たち

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

尿毒症がひどく、昨夜を超えられないと思った信くんは、今しがたお水を飲みました。

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シリンジごはんも18ml食べました。

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夢のような時間を授けてくれて本当に感謝しています。

 

 

血を吐いてしまうので、痛々しいビジュアルをしていますが、呼吸は安定していています。

 

 

うつら、うつらとしているふうに感じます。

 

 

どうかどうか、七転八倒の苦しみを味わうことなく、このまま少しずつ意識やエネルギーが低下し、穏やかで永い眠りについてほしいです。そのために私にできることは、なんでもします。

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今日は中島先生に薬を処方してもらいました。

 

 

もう信くんに移動の負担をかけたくないので、私が病院に取りに行ったのです。

 

 

とはいっても、信くんの口からは投薬ができません。

 

 

だから私の思いつく限りのものを皮下点滴に混ぜる感じでお願いしたのです。

 

 

ラクテック40mlに制吐剤、胃薬、抗生剤、止血剤、造血ホルモン剤

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たとえわずかでも、信くんが楽になってくれたら本望です。

 

 

延命とか、奇跡とか、完治とか……私はその次元にいません。

 

 

目の前の症状が緩和されるのをひたすらに祈っています。

 

 

オシッコはまだ出ています。だから様子を見ながら補液をつづけています。

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信くんのお気に入りの場所

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体温が低下しているのはまちがいないので、温活が欠かせないです。

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大事に育ててきた信くんが、どんどんと弱っていきます。

 

 

向き合うのが怖くて、正直な話、逃げ出したくなります。

 

 

元気じゃない姿を見るのはキツい。自分までもが蝕まれていく気がします。

 

 

私は加齢とともに、精神状態が身体に出やすくなったので、リルがいなくなったあたりから、頭痛が悪化し、口の中が口内炎だらけになってしまいました。とても生きづらいです。

 

 

でも、私には、ひとつだけ心に決めていることがあります。

 

 

それはこれからもずっとつづけていこうと誓っています。

 

 

「鏡」

 

 

どんなときも、信くんの目線で、私自身を客観的に眺めること

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信くんは、愚痴も吐かずに重い病気と闘っています。

 

 

命を賭してまざまざと、生きることの本質と厚みを教えてくれている。

 

 

なら私も。信くんの目に映る私は、せめて頼れる肝っ玉母ちゃんでありたい。

 

 

うまくできているかわからないけれど、最後まで絶対に信くんのそばにいるよ。

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好きだ好きだバカヤロー。信くんを連れて行くなバカヤロー!!

 

 

信くんは私の後ろのケージの中で寝息を立てています。かわいいです。

 

 

おやすみなさい。

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

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あゆむくんを囲むトリオ

皆さまこんばんは。今週はお仕事の依頼や打ち合わせが多く、また、信くんのこともあり、あまりブログを書けませんでした。今、信くんが眠っている間に、下書き保存していた写真を使って保護猫あゆむくんの写真をUPしますので、皆さまに見ていただければうれしいです。

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来たばかりの頃は、ケージから出てこれなかったあゆむくん

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なれない場所で、怖かったんだと思うのです。

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かたい場所にいてばかりで気がかりだったけれど、ベッドを使えるようになって……

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少しずつ、少しずつ、大胆になったよね♪

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「ぼく、ここから飛び出して冒険したいな……でも、どうしようかな?」と、迷っていたあゆむくんのもとに、お友だちたちがだんだんと集まるようになりました。

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信くんに

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さぶも

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あゆむくん、センターでキリッと!

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左右のベッドを仲間に譲って、心やさしいおっとりのあゆむくんです。

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かわいいねえ♡

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信くんの体調が悪くなってからは、私の寝室にあゆむくんを招致しました。あゆむくんが入っていた保護部屋のケージを、信くんに使ってもらうためにそうしたのです。

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最初はベッドの下に引きこもっていたあゆむくんが

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おいしいものにつられて徐々に近寄ってきてくれたことに感謝です。

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あゆむくん、もうだいじょうぶね。

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私たちはすっかり打ち解けましたよ。

 

 

あゆむくんは703号室の元気の源です。

 

 

そのあゆむくんが元気でいられるよう、大切にお世話していきますね。

 

 

皆さま今週もどうぞよろしくお願いします。

 

 

LOVE

 

 

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連動する苦しみ

これから泣き言を書くので、その辺が苦手な方はスルーしていただければありがたいです。

 

 

お仕事の関係者さまたちの目に触れるかもしれないので、なるべく明るく、前向きに、を意識していますが、本音から乖離しすぎるのは「ウソ」になってしまいます。

 

 

ウソはイヤなので、今回はネガティブな部分を含め、ありのままの気持ちを吐き出しますね。

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たとえ、自分がどんなにいい気分で目覚めても、体調がよくても、楽しみにしていた予定が入っていたとしても、お子たちの具合が悪いと、すべての空気が一変します。それが近年の切実な悩みです。

 

 

近年といっても、行き場がなく、我が家で看取ってきたお子たちもいるので、もう、十数年、こういう暮らしをつづけてきました。それだけではありません。もう少し私が元気な頃は、(自分のおせっかいグセが悪いのですが……)あちこちから「あそこに困った犬がいる」「ここに捨てられた猫がいる」という種類の相談を受け、長い時間を使ってアドバイスしたり、あるいは現場へ走って保護したりと、ずいぶん周りに歩調を合わせる生活をしてきました。ほかの方に対する恨み言ではありません。最終的には全部自己意志で決めたことです。納得の上で行動してきました。

 

 

けれど、気がつくと、本当の意味での私は空っぽです。

 

 

私という容れ物は、「予期せぬこと」を組み込むためのスペースばかりになっています。あらかじめ余白を大きく設けられないから、ぎゅうぎゅうに詰め込むことになってしまう。

 

 

結局のところ、私はだれの人生を生きているんだろう?

 

 

そんな訳で、私は最近、相談には乗っても、積極的に関わるケースは減らしています。主体的に動くのは、その犬猫を見かけて胸を痛めた方であるべきだと思うからです。

 

 

頼りにしてくださっている方には申し訳ないのですが、私にも生活があるので……。

 

 

不遇な犬にも猫にも幸せになってもらいたい。できることをしたい。そう考えています。

 

 

でも、それにはまず、多少なりとも自分が穏やかで幸福な心を持っていたいのです。

 

 

話が逸れてしまいましたが、お子たちのコンディションが「私の一日」を左右する連動型の生活に、私はときどき疲弊しています。お子たちが大好きなのはいうまでもありませんが、だからこその一喜一憂がとても辛いのです。「ケアの時間」や「心配」だけでなく、医療費などの出費も含め、短期、中期での予定がたてづらい。よって、長い視点での人生設計もままなりません。

 

 

さぶと信くんの状態がよくないです。

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温活中の信くん

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嘔吐、排泄などをチェックしたいので、夜はケージに入ってもらっています。

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卒業生ひの&空の里親よっちゃんにもらったお守りをぶら下げています。

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あったかくしないとね^^

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オシッコをしてくれたので、今朝は40mlのシリンジごはんと皮下補液120mlを追加しました。

 

 

ごはんは、卒業生風雅家より届いたリキッドをカリカリ粉と混ぜてあげています。

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風雅の母さま、ありがとうございました。

 

 

さぶも昨日通院がんばりましたよ。

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目の検査、血液検査、エコー検査、尿検査……行くたびにさまざまな検査をしています。

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5週連続で通っていますが、ようやく貧血の数値が正常範囲内に戻ってうれしいです。

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けれど、オシッコに潜血反応があり、まだ血尿が出ています。長すぎる。

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抗生物質をいったん切って、止血剤2種類の投与で様子見となりました。

 

 

目薬も追加で処方してもらいました。

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エコーでみる限り、腎臓は左右ともに形が歪でデコボコしているようです。石はなさそうですが……恐ろしいですね。血尿は腎臓由来ではないかといわれています。

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大巻先生からも、一度東大で診てもらうのもいいかもとのアドバイスをいただきました。もともと、さぶは東大の定期健診の予約が入っているので、近々行ってきます。

 

 

さぶも先ほど吐いてしまったので、今は寝室のケージに入ってもらっています。

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見苦しい愚痴をいっぱいこぼしてどうしようもないですね。ごめんなさい。

 

 

リルがいなくなったばかりで、信くんやさぶに「もしも」のことがあったらどうしようと、身体じゅうの細胞が緊張しています。願わくば、だれも欠けずに笑顔で新年を迎えたい。

 

 

信くんやさぶの闘病記ばかりだと703号室が暗くなってしまうので、お仕事で出会った愛おしいお子たちや、楽しかったできごともブログにUPさせてくださいね。

 

 

この、「連動する苦しみ」を理解してくださる方は、きっと私と同じような体験をしているのでしょうね。皆さまの苦しみの靄が薄くなるのを祈っています。皆さまのお子の安楽も♡

 

 

書いてスッキリしました。お読みくださりありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

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オールシェアスタイル

今日はお仕事とお仕事の合間に、信くんを病院に預けて中島先生に診てもらいました。

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2つ目のお仕事に向かう前、空腹に耐えられず、病院の隣でひとりランチを

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600円で得られる充足感。新鮮なイクラとネギトロがおいしかったです。

 

 

信くんの検査結果は、前回よりさらに悪化していました。

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クレアチニン、BUN、リンがこれでもかというほどあがり、腎臓のほとんどが壊れています。

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重い病気を患っているので、本当はしんどいのかもしれないのですが、家だとそこまで辛そうには見えないのです。こんな数値だとはとても思えない。まちがいはないのですが、なにかのまちがいかと疑ってしまうほど、703号室内での信くんはのほほんとしています。

 

 

だから通院の度に、現実に引き戻されてしんどいです。

 

 

身が引き締まるという点ではいいのですが、同時に、不安も広がっていきます。

 

 

しかし、嘆いても変わらないので、追加でできることを中島先生にお聞きしました。カリナールコンボをやめ、レンジアレンに切り替えて、病院が推しているアゾディルを一瓶購入。これからは、慢性腎不全組のさぶにもみーちゃんにも飲ませていきます。

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信くんの腎数値は、「命の瀬戸際」だといっても過言ではないレベルです。

 

 

日々の補液やシリンジごはんがないと生きられません。

 

 

体重が少し増えたのは、私が強制的に食べさせているから。

 

 

でも、強制という言葉にほんのり違和感をおぼえます。

 

 

舌は動いているし、じょうずに飲み込んでくれています。そして、いいうんちをしていますよ。

 

 

いろいろな考え方があるでしょうけれど、私はそれがすべてかなと感じています。

 

 

ちなみに補液量は、120ml(日)を150mlに増やしていくことになりました。

 

 

夜、みんなにアゾディルを飲ませました。信くんは不服そうなお顔です。

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さぶの背後に隠れて私を恨めしそうに見ていますね。

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「思いっきりイヤがられているな」

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信くん、ごめんね。

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さぶ、フォローをありがとう。明日はさぶが病院へ行く番だよ。

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「え?」

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赤ちゃんみたいにさぶに甘える信くんを、やさしく包み込んでくれるさぶ

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ふたりの姿が胸に沁みます。

 

 

「KISS」

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「あの~ ハハ~ ぼくもいますよ」

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引きの風景

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「だってここ ぼくのハウスですよ?」

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保護猫あゆむくんのケージは、さぶと信くんのお気に入りの場所となりました。

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我が家はオールシェアスタイルです。

 

 

スペースもおもちゃもごはんもおやつも、喜びも、ドキドキも、幸せも♡

 

 

私にできることが残されているうちは、絶対につづけていこうと心に誓っています。

 

 

みんなが大好きで大切です。

 

 

LOVE

 

 

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扱いのわからない服たちに囲まれて(今日のできごと)

来たばかりの頃の保護猫あゆむくん

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ケージの隅っこでどこか緊張顔

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「ぼく いろいろと戸惑っています」

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そしてこちらが最近のあゆむくん

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お友だちに囲まれて、日に日に家猫らしさが増していますよ。

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とはいっても、まだケージ限定の話で、ケージの外で触ろうとすると逃げてしまいます。

 

 

だから急がば回れの精神で、あゆむくんと信頼関係を結んでいきますね。

 

 

「寒くなってきたな」

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「おれはいつも膝の上でぬくぬくだけどな」

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※私(下僕)の二重あごはスルーでお願いします。

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さぶを冷やさないよう、夜な夜な、心を込めてひっついていますよ。幸せ♡

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さて、今日はゆちゃんが一瞬、フラッとうちに来ました。

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ゆちゃんちの愛猫ゆげは、日本に例をみないレベルの重い病気と闘っています。ゆげの症例は世界でも数例あるかないかゆえ、ゆげを診ている東大の先生方(外科、呼吸器内科)や大巻先生は、「勘」と「経験値」と「考察力」で、診察、手術、治療をしているのです。

 

 

そのゆげを支えるゆちゃんは本当にすごい。働きながらだから、簡単なことじゃないですよ。

 

 

ゆげは素晴らしい家族に保護されたラッキーな猫だと思います。

 

 

みーちゃんもゆちゃんに抱っこしてもらってうれしいね^^

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毛艶がよくなった、若くなった、元気そう、と誉められました。長く生きそう、とも♪

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ふふ。ありがとう。みーちゃんは闘病しながらも、のほほんと暮らしています。

 

 

(ここからはウダウダ話です)

 

 

ゆちゃんが帰ったあと、週末恒例の「中掃除」を終え、私はとうとうクローゼットの整理に着手。縦長の極小ウォーキングクローゼット。使い勝手がとてつもなく悪いのが長年の悩み。数年に一度は着なくなった服を処分しないと、ウォークインなのに、クローゼットに入ることすらできません。

 

 

奥にしまったものがまったく取れないから、手前にある服ばかりを着てしまう。

 

 

そして自分がどんなものを持っているのかを忘れ、また同じようなものを買ってしまう。

 

 

それではムダを生んでしまうので、片づけることが大事なのです。

 

 

私がやっているのは、途上国への寄付(古着DEワクチン)

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3,300円の手数料を払い、服を入れる専用の大きな袋を購入します。その一連が、海外の子どもたちへのポリオワクチンに使われるほか、関係諸国で市場や雇用を生み出すのです。また、事業の一環が、日本で障がいを持つ方々の仕事にもなります。一石四鳥位ありますね(笑)。

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私にとっては有意義なことなので、自分の選択でつづけています。

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しかしこの仕分け作業が苦痛でたまりません。3時間かけて4分の1しかできませんでした。

 

 

第一、その服を二度と着ないかどうかなんて、もう自分ではわからないのです(涙)。

 

●お気に入りすぎて、もったいなくて着られない服

●まあまあ高価だけど着なそうな服

●安いけれどヘビロテの服

●たいして好きじゃないけれどなぜか着まくっている服

●好きでも嫌いでもない服

●存在自体を忘れていた服

●着たいけれど、着ていく場所と機会が限定される服

●加齢とともに、無理な若作りみたいになってしまう服

●清潔だけどシワシワで今さら着る気力がわかない服

●カッコいいけれどくつろげないし、楽には着られないタイトな服(体型が……)

●そもそも痩せないと着られない服(でも痩せれば着られるかもしれない服)

●何度も仕分けを搔い潜っているにも関わらず、結局は着ていない服……

 

 

などなどを前に私は茫然とし、意識が遠のくのを自覚しました。

 

 

結局、頭痛を理由に、中途半端に広げたままクローゼットに無造作に突っ込んでギブアップ。残りの4分の3は折を見てやるとします。目標は今月中。あくまでも目標、ですけど。

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まあ、人には「向き不向き」があるのでしょうがないですよねー!

 

 

さて、明日は2か所でのお仕事と、信くんの通院があるのでこの辺で失礼します。

 

 

記事もクローゼット同様中途半端でごめんなさい。

 

 

皆さま今週もよろしくお願いします。ペコリ。

 

 

LOVE

 

 

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