老いた犬たちとの向き合い方

昨夜、高菜くんがお猿さんに見えて無性に愛おしくなりました。

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淡辺さん(チチ)の仕事デスクに飾られている天国組の写真

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みんなにリルと高菜をまだそちらに迎えないでね、とお願いしています。

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うちはべべが16歳半、ナナが16歳で逝ったので、「16歳」がなんとなく恐ろしいです。

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お子たちの命あるうち、形あるうち、姿あるうち、がどんなにありがたいか私は身をもって知っています。実際に生きてくれているのと、心の中で生きつづけているのとでは、正直次元が変わってきます。手の届く場所にいる、がやっぱりいちばんです。

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私がこれまでに看取ってきた犬たちは後ろ足から弱っていきました。だから時間のあるときはなるべく足のマッサージをしています。でも、必要以上の介助はしません。

 

 

「立ちたい」

 

「歩きたい」

 

「立たなければ」

 

「動かなければ」

 

 

リルと高菜の本能や欲求を満たすために、彼らは自己処理能力を高めていきます。

 

 

それでもどうにもならないときはもちろん手伝います。

 

 

正しい考え方かどうかはわからないけれど、なんでもすぐに助けないことで、老いの速度がじゃっかん緩やかになっているのは実感しています。

 

 

最近家具の間に身体が挟まっているリルをよく目撃するようになりました。

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高菜はグルグル旋回しています。どちらも「老犬あるある」ですよね。

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こういうとき私は、回っている高菜はそのまま放置し、リルのそばへ行って、リルのお尻をポンポンと撫でるのです。するとボケっと静止していたリルがまるでスイッチが入ったように「ハッ」とした表情でバックし、椅子の隙間から自力で脱します。

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リルと高菜の穏やかな寝顔が好きです。

 

 

粗相や夜鳴きにつき合う辛さを上回る幸せを私は確実に彼らから享受しています。

 

 

眠っているリルと高菜の呼吸音と放つ熱(体温)に私自身が救われています。

 

 

心臓に耳を当て、リルと高菜の心音を自分の中に取り入れています。

 

 

一体化している、と思えるほどに深いつながりを感じます。

 

 

それが「家族」なんだと思うのです。

 

 

欲ばりなお母さんで申し訳ないけれど、1日でも長くそばにいてください。

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LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

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インプット

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

昨日私はまなちゃんを誘って、青山学院大学で行われたフォスターアカデミースペシャル2019~犬と猫のアニマル・ウェルフェア~へ行ってきました。

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総勢500名近くで拝聴する約4時間に渡る勉強会。ドイツのティアハイムベルリンからスタッフのアネッタ・ロストさんが来日し、ティアハイムの現状をお話してくださったのです。

 

 

目から鱗だったのはドイツでもふつうにTNRをすること。マジか? 身近!

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どんなに環境や法整備が整った国でも、虐待する変態やだらしない業者に搾取される不遇の動物たちはいます。先進諸外国ではどのように取り組んでいるのか、気になるテーマのひとつですね。

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クリステルヴィアンサンブルの滝川クリステル理事によるあいさつも

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※あらゆる政治観はここには無関係です。ご理解ください。

 

 

私はクリステルヴィアンサンブルのフォスターアカデミーベーシックプログラムが発足して以来、ベーシックプログラムの犬座学及び猫座学の講義を受け持ってきました。12月8日には犬座学を担当します(定員に達しているので応募は締め切りました)。

 

 

事務局の松原さんいわく、私の講義は割と人気があるそうです。

 

 

肩書きがなく、等身大の人間だからでしょうかね?

 

 

自虐ネタも織り交ぜながらまじめに話をしています(かなりのハイスピードで)。

 

 

アウトプットをするのは主に私の経験に基づくノウハウになりますが、「木」だけを見ていたら有意義な内容にはならないでしょう。「森」、すなわち「全体の時代の流れ」を肌で感じ、インプットしつづけなければなりません。

 

 

私がもっとも関心のあるテーマは以下の通りです。

①動物愛護法(全般)

②各種数値規制(第一種動物取扱業並びに第二種動物取扱業→アシュロマー統計の実現をめざすレベルでの細やかな数値規制)

③アニマルウェルフェア(動物福祉)

④アニマルウェルフェアに則った犬猫の殺処分の減少(目標はゼロ)

⑤犬猫の感染症及び予防と対策(私がもっとも恐れているのは狂犬病)

 

 

まなちゃんとのラブラブツーショットや著名な方との写真を載せてお出かけ自慢しているわけではありません。なんていうか、本気ですし、とても真剣です。

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「私たちは現場で保護譲渡活動をしているだけだから関係ない」

 

「私は保護犬の里親になっただけだからあとは知らない」

 

と仰る方もいるかもしれませんが、果たしてそうでしょうか?

 

 

全体を見極め、私たちの国が昨今動物とどう向き合っているのか、これからどう歩んでいくのかを知るのはだれにとってもムダなことではないと思います。

 

 

そして、個人で保護譲渡活動をしてきた私にとっても、知識を得て指標を定めることは保護個体のQOL保持や譲渡に円滑に還元していけると確信しています。

 

 

自分の講義では得た知識と自分の考えをちょくちょくアウトプットしていますが、いつかじょうずにブログ等でも説明できるようになるのが目標です。

 

 

感情と理性の両輪のバランスのいい成熟した社会が私の理想です。

 

 

終盤、安楽死や殺処分の方法について識者の見解が述べられました。正直、死の話を聞いたあとも、私の中では未だ消化に至らず、肯定も否定もできない状況です。

 

 

私は「生」に強い執着とこだわりを持ってお子たちを育て、活動してきたタイプですから……。

 

 

しかし賛成、反対、を問わず、「聞くこと」は重要です。耳を塞いでしまえば、柔軟性が失われ、必要な情報すらも入って来なくなり、人としての成長が止まってしまう。

 

 

事務局松原さんの見事な進行ぶりをほめちぎっている一枚(撮影まなちゃん)

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事務局長堀江さんと画家の岡田さんと

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まなちゃんはメモを取っていました。お疲れさま♥

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会場で数えきれないほど多くの友人や知人にお会いし、活力を感じた1日になりました。

 

 

隣にはまなちゃん。幸せだなあ^^

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軽く乾杯し、ご飯→お茶をして解散!

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まなちゃんはもふもふ譲渡祭で「保護猫メル子」の担当をしてくれます。

 

 

メル子に興味のある方も、まなちゃんとおしゃべりしたい方も大歓迎!

 

 

※当日はみいさんと山口県のaiさんも譲渡ブースにいますよ~!

 

 

「まなちゃんに会いに ぼくももふもふ譲渡祭に行きたい」

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ふふ。高菜くんも淡辺さんともふもふ譲渡祭に遊びに来れば?

 

 

皆さまのお越しをお待ちしています。

 

 

703号室からはメル子とふぅちゃんがもふもふ譲渡祭へ参上する予定です。

 

 

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生かすための努力

大昔、私は八幡山の動物愛護センターの職員と電話で激しくケンカしたことがありました。

 

 

私たちが徐々に引き取ると約束していた多頭飼育崩壊現場の犬猫たちの大部分を福祉の人間とセンターが殺処分してしまったのです。当時その家に住んでいた飼育能力のない精神疾患で入院中だった飼い主を福祉の人間が説得し、センターに送ってしまったのです。10頭程度は救い出せたのですが、それ以外の犬猫たちは間に合いませんでした。今思い出しても本当に辛いできごとです。

 

 

17年半前に土手に遺棄されたあまたの犬たちのことを真剣に相談したときも、役所は冷たかった。私は個人の力でどうにかするしか道はないと腹を括り、以後に至っています。

 

 

しかし、近年私は考え方が変わってきています。

 

 

もちろん地域差はあるでしょうが、多くの動物愛護センターが「生かすための努力」をしはじめていることに気づいたのです。だからセンターを悪者にするのはちがうと思うのです。

 

 

昨日は動物取扱責任者の講習会でかつて苦手だった八幡山のセンターへ

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ふたりの職員と思わしき方が(ボランティアの方かもしれません)笑顔で二頭の保護犬の散歩をし、その後、犬たちは順番に広い柵の中で遊ばせてもらっていたのが印象的でした。これまで多くのボランティアの方の尽力もあり、センターがずいぶん開かれた明るい場所になっているのを実感します。

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職員さんにもお話を聞くことができて、有意義なひとときを過ごしました。

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センターで譲渡事前講習会も開かれていましたよ♪

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私は変化を変化として素直に認め、喜びたいです。

 

 

ちなみに写真に写っている犬たちは殺処分されないのでご安心ください。

 

 

さて、動物取扱責任者はシッターのお仕事のためです。シッター士の資格はすでに持っていますが、HPを立ち上げ本格的にやるために第一種動物取扱業を取得したのです。体調と相談しながら自分のペース(牛歩)で前へ進んでいます。

 

 

シッターのお仕事は楽しいです。先日は星太郎のお茶会のあと、emi-goの病院にお泊りに来ていた卒業生「まる」のお散歩代行をしました。

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一度帰宅しお子たちのお世話を終え、変なズボンに履き替えいざ出発!

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ほれほれ行くよ~!

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山口県周南市の野犬だったまるは、警戒心が強く、里親の黒田さんしか散歩できません。黒田さんはその状況を憂いで、私に散歩の依頼をしてくれているのです。

 

 

散歩中は写真を撮る余裕がないので、散歩前の写真で失礼します。

 

 

二重の首輪、ハーネス、リード3~4本で脱走防止に備えています。

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二日目もまずは説得から……

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ねえ、まる~、散歩行こうよ!

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唸りながらもしぶしぶついてきてくれました(笑)。

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前はイヤイヤが激しかったのに、いったん外へ出ちゃえばテクテク横を歩いてくれるようになったまる。排泄もスムーズにできるようになりました。まんざらでもない、といったところでしょうか?

 

 

うれしくて黒田さんに報告のメッセージを送りまくった私。最高にかわいいです。

 

 

散歩から戻ったあと、めまいがひどかったのでまるとしばしルームシェア♡

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まるの引いた顔にみんなウケていました。

 

 

ちゅーるは黒田さんより、マッサージ券はemi-goよりプレゼントしてもらいました。

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ありがとう!

 

 

仕事をいただけるのは本当にありがたいですね。またのご利用をお待ちしています。

 

 

最後に我が家の近況写真を少し載せておきます。

 

 

犬のようにマテができる保護猫メル子(3秒程度)。

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お昼寝中のリルと高菜兄妹

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美犬よのう~

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スヤスヤ

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16歳に見えないでしょ?

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あちこちでおしっこやうんちをするようになったので、リルもそろそろおむつかな?

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皆さまも肉球家族たちとよい日々をお過ごしください。

 

 

書きたいことがたくさんあるので、あとでまた更新する予定です。

 

 

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安定

皆さまこんにちは。座っている姿勢がキツくてblog更新が滞ってしまいました。

 

 

うちのお子たちは全員元気です♡

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昨日はMIHOさんにつき合ってもらい、あまぱんとさぶの東大病院へ

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さぶは遠くからメッシュ越しに見ても「さぶ感」がハンパない^^;

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ふふ。MIHOさんとスニーカーが被ってしまいました。

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あまぱんは推定年齢15歳以上。慢性腎不全ステージ4と難病肝アミロイドーシスを患っています。

 

 

ヘビーな闘病を明るく朗らかにこなすタイプ

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夏、輸血をした頃より体重が600g増えました。4.5キロになっていたのです。慢性腎不全ステージ4でありながら600g太るってすごくないですか? 自慢ですよ。

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貧血の値、肝臓の数値は安定。腎臓も特段悪化していません。

 

 

そして慢性腎不全ステージ3のさぶ(推定13歳以上)。過去に2回、生死に関わるレベルの膿胸を乗りこえました。さぶも体重が増え、腎臓の数値が改善されていたのです。

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毎日自宅で補液をがんばっています。薬も欠かさず飲ませています。

 

 

私の呼びかけに応えてくれるお子たち。私の希望を叶えてくれるお子たち。投げたボールを返してくれるお子たち。本当にありがたいの一語に尽きます。

 

 

お子たちの体調の「安定」にどれだけ私自身が救われているか。

 

 

お母さんとしてこれからも一生たいせつにしていこうと改めて心に誓いました。

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前田先生、岡本先生、毎度ありがとうございます。恒例の記念写真を♪

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主治医の前田真吾先生にはもふもふ譲渡祭のトークイベントに参加していただきます。

 

 

卒業生キビタビきょうだい家の市川美絵さん、大師前どうぶつ病院の中島渉院長とのパネルディスカッションにしようと思います。私自身も勉強させてもらいたいので、どんな内容にするか、ワクワクしながら悩んでいるところです。

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席に限りがありますが、どうぶつの医療に興味のある方はぜひ!

 

 

正味一時間の短いトークイベントですが、ニコニコ有意義なものにしたいです。

 

 

最後に、バザー品のご提供をしてくださっている皆さまに感謝を。バザーをやると決めたあと、どなたからもご提供いただけず、重い責任を感じて実はとても凹んでいました。でも、助けてくださる方がポツポツと現れてくださっているそうで、少し気が楽になりました。ありがとうございます。ひとつからでも大歓迎ですのでHPへお問い合わせください。バザー品はtwitterで随時流しています。

 

 

ほしくなるものばかりで困っているという(苦笑)。

 

 

では皆さま、よい午後を。本日は体調がいいので夜また更新する予定です。

 

 

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病気と闘う勇ましいきみたち

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

香さんからリルと高菜にお誕生日カードとギフト券のプレゼントが届きました。

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あたたかいメッセージに感動。カードはリビングボードに飾っています。

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香さま、どうもありがとうございました。

 

 

子煩悩の淡辺さん(チチ)

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お子たちを通じて淡辺さんのよさを再認識しているこの頃です。

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お子たちにとっては本当にすばらしいお父さんだと思います。

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リルの食事風景。リルは腎臓用のドライフードを粉砕し、水を混ぜ、お団子状にこねこねしたごはんを食べているのです。これ、毎回なかなか手がかかりますよ。

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残りは高菜が片づけてくれます^^

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DVDを観る私を見るリル♡

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はいはい。かわいいかわいい♪

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みんなで雑魚寝。私の寝る場所がほとんどないという……

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へんな寝相の高菜

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白いマットレスについているのは淡辺さんが夜な夜な食べ散らかしたチョコレートなのでご安心ください。色はアレですが、念のため……運子じゃないです(笑)。

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私よりものすごいスピードで歳を取っていくお子たち

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病気と闘う勇ましいお子たち

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私はお母さんとして、お子たちの最後の日まで彼らを守りたいです。

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お子たちは今、多くのケアが必要ですが、ケアを含めお子たちとの日々を堪能しています。

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さぶ、重い~

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でもこの重みが、たまらないですね。

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体重は血や肉であり、私のお子たちが生きている証だから。

 

 

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