丸ごと家族

昨日から保護猫さんきゅうと寿子(じゅこ)の家族募集をはじめました。

どうぞよろしくお願いします。

 

さんちゃんもじゅこも、手のかからない成猫です。

くわえて、人間の手を怖がりません。

 

はじめて猫と暮らす方にも向く子たちです。2匹セットでも大丈夫ですが、それぞれに独立心があるので単体でのお問い合わせも大歓迎です。暑いせいか、ふたりバラバラの場所にいることが多いさんちゃんとじゅこ^^; なかよくお団子している写真が撮れないほどです。

 

 

「ぼくは家族を照らします」 (写真:みいさん)

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「わたちは 家族を癒します」

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半日程度のお留守番ができる子たちです。お問い合わせをお待ちしています。

 

 

もうすぐまた仕事が忙しくなるので今のうちに家族サービスにいそしむ私。

 

先日は母の日に母と約束したランチに連れて行きました。毎度マーさんつき(笑)。

 

金欠の娘を気遣ってか、「軽めでいい」と中華屋さんへ

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その後しばし街ブラ

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途中、足が痛いと騒いで私のスニーカーを奪った母。仕方がないので私は母の履いていた靴を履いてトボトボ歩きました。ママその靴、履き心地いい?(笑)

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栗が好きな母は栗スイーツとほうじ茶を前にテンションアップ

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お邪魔したのは「和栗や」。おいしくてビックリです。

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昨日は妹の愛犬まめのシッターへ

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まめは私が最初に保護した犬です。

保護時は推定1歳くらい? の成犬だったまめは現在13~14歳。

もう立派なおばあちゃんです。

 

草加警察から埼玉の処分施設に送られる寸前に保護した犬でした。当時まだ学生だった妹がまめを引き取り育ててきました。心臓病のまめですが、元気愛嬌はたっぷりです。

 

母も妹もいざというときに私のお子たちのシッターや保護の手伝いをしてくれるので、娘として姉としてできる限り私も孝行、協力しようと思います。

 

そして夜はチチとふたりでさぶの点滴(補液)を!

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まーも以来ひさびさの自宅補液なので精神的に余裕がなくこんな写真しか撮れませんでしたが、予定どおり150ml入れました。さぶ、よくがんばったね。次は週末やります。

 

慢性腎不全は猫の死因の第一位です。

さぶは現在、ギリギリ「ステージ3」を保っていますが、未来のことを考えると暗澹たる気持ちになるのも事実です。人間とはちがい、腎臓移植や人工透析が現実的ではない動物医療。

 

なら、現実を受け入れて我が家は補助療法を精いっぱいやっていこうと思います。

 

さぶの闘病グッズ

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Dフラクションプレミアム(サプリ)

補液セット一式

セミントラ(薬)

ネフガード(サプリ)

 

病気と向き合うのは時間も気力もお金もかかりますが、さぶは縁あって703号室にきてくれた家族ですので、さぶの病気も含めて、「ようこそ我が家へ」の気持ちで取り組みたいです。

 

私はさぶ丸ごとを愛しています。

 

健やかなる時も病める時も家族は家族です。

 

 

 

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

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おれの背中

追記:ねこねこままさま~ 送り先をお願いします~

 

ほほからのプレゼント企画にご参加くださった方、ひとつ下に抽選会の動画をUPしました。

よろしければご覧ください。

 

週末はたくさんのできごとが!

 

ほかは今度放出しますが本日はさぶ&保護猫寿子(じゅこ)の通院の様子をお送りします。

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元病院スタッフOさん、愛犬を連れて診察に。この方は超がつくほどのさぶ好きです。

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じきに家族募集をはじめるじゅこは健康診断と抜糸をお願いしました。

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体重が3キロに増えつるつるの美少女です。いや~~~じゅこは目が大粒!

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お耳が倒れ緊張顔でしたがおとなしくおりこうに処置を終えました。

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キレイな手術痕

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そして、慢性腎不全と闘う我が家のさぶも診察、血液検査、点滴をがんばりました。

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「おれの血を抜くんだな」

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「お手柔らかにたのむな」

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検査の結果クレアチニンが上昇。詳しい数値はいつかまとめてお伝えします。

 

3本目に入った新薬セミントラを毎晩飲んでいるさぶですが、慢性腎不全の進行を止められません。セミントラはもちろんつづけていきますが、くわえて自宅点滴もすることに。

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さぶのストレスを考慮しまずは週2回からスタートします。検査の都度点滴の回数を決めていくことにしました。亡きまーも以来ひさびさの自宅点滴(補液)。がんばろうねさぶ!

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余談ですが、さぶの背中にはくっきりハートマークがあるんです。ただの自慢。

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どこから見ても魅力いっぱいのさぶにメロメロです。

 

 

点滴中。ラクダみたいに膨らんでしまいました^^;

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「今、おれに潤いをたしているんだな」

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そうそう(笑)。

 

忍耐強いさぶですから病気に負けないと思います。

 

ずっと私のそばにいてくれると信じています。

 

同じく闘病中のほほにもやさしく接してくれるさぶ。

 

ときどき水頭症のほほの目線で床に落ちて、ほほにいじわるを「させてくれる」のです。

尖がった牙でさぶの背中を噛んでいる変態ほほは、自分の優位度にたいそうな満足ぶり。

 

「仕方ないよな。上がってこれないならおれが降りるしか。

相手がおれの背後を狙っているとしても、おれは前を向いてるからな」

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お母さんはまっすぐなさぶが好きですし、ちょっぴり卑怯? なほほも好きです。

 

絶対一緒に闘うから、お前さんたちは思う存分いっぱい生きてください。

 

 

 

 

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ほほさんの奇跡

皆さま

ほほはイメージしたとおり無事に703号室に帰ってきました。

親バカですが、とっても立派で誇らしかったです。

朝、マイ太郎さんが予定より早く迎えに来てくれました。

「遅れてはたいへん」

そう思ってくださったそうです。ひとりでは不安だったのでどんなに心強かったか。

 

下見をしておいたこともありスイスイ円滑に移動できました。

ほほと私は後部座席に乗せてもらい、ほほを抱き励ましながら病院を目指したのです。

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ふだん猫を移動させるときは安全上の理由などでキャリーから出しませんが、ほほはキャリーに入れておくとパニックを起こしてしまうのです。

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車の中でほほといろんなお話をしました。

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ほほは鳴き声をあげられませんが、表情だけで精いっぱい鳴き不安を訴えてきます。

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暑がる犬のように舌もベロっと出てしまいました。でも、ほほの限界前に病院に到着!

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1時間弱の待ち時間を経て名を呼ばれ診察室へ

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2人組の先生が丁寧に対応してくださいました。CTやMRIなど麻酔の必要な検査をいきなり行うより、まずは神経学的検査と頭部専用のエコー検査をすすめられお任せすることに。

 

先生がほほの写真を撮っていたのでたずねてみたのです。

 

「こういう状態(外見)の子はあまり来ないのでしょうか?」

 

かえってきた言葉を聞いて不安が募りました。

 

「私は……はじめてです」

 

 

ほほ、がんばるんだよ。1時間後にまた会おう。

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ほほがひとり検査をがんばっている間、マイ太郎さんに待合室で待機していただき私はATMへ。お財布に1,000円しか入っていなかったので諭吉たちを迎えに行ったのです。

 

長丁場を覚悟しコンビニで簡単なお昼ごはんをゲット!

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東大の敷地内にハチ公発見。孤独に飼い主を待つ渋谷のハチ公とちがってイキイキとして見えます。ハチ公に触れる飼い主の上野氏の膝の角度に胸を打たれ、べべ、ナナ、リルに会いたくなりました。うちにも私の帰りを待つ犬たちがいるんですよね。

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テラスでおにぎりを食べていると1時間弱でまた呼ばれました。

 

神経学的検査、頭部エコー検査の結果が出た模様です。

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ほほはやはり「先天的水頭症」でまちがいないとのこと。

CTやMRIは麻酔のリスクが高すぎてすすめられないといわれました。麻酔の影響を受け命に関わるかもしれないからです。加えて、CTやMRIをするまでもなく、頭部エコー検査で先生たちは病変をはっきり捉えたのです。

 

医学書に載っている犬の脳(猫にも適用されます)

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細かい説明は省きますが通常は大脳が上部にしっかりとあるのですが、ほほは脳内に水が溜まりすぎて大脳がほとんどなくなってしまったそうです。大脳がありえないほど薄く、「ペラペラ」という表現を使っていました。

 

真ん中の黒い部分は全部水だそうです。大量の水、水、水。水に圧迫され大脳が退化、萎縮。ちなみに感情をつかさどる中脳はほぼ正常の様子でした。

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マイ太郎さん「え……こういう状態でも……生きていられるものなんですか?」

先生「う~ん……普通は8年も(生きられない)……奇跡ですね」

私「ほほは苦しいんですか?」

先生「この状態だと通常は苦しいと思います。でもほほさんは……小さいときからですので、この状態に慣れていて苦しみはあまりないかもしれませんね」

マイ太郎さん「外科的な手術などで脳内に溜まった水を取り除く方法はないですか?」

先生「ほほさんが若い猫なら選択肢のひとつに“脳の水を腹部に流すチューブを埋め込む手術”があるのですが、すでに8歳という年齢と麻酔のリスクを考えるとぼくは投薬などの内科的ケアがいいと思います。それぞれのメリットデメリットを考えても……」

 

ほかにもたくさんお話しました。

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副作用の多いステロイドは減量の方向で利尿剤の種類をかえてみることに。

 

はげもなおるかな?

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落ちているようなほほの左目はほとんど見えていないこと。

右目も回転斜視が認められる。

脳内の水があまりにも多いため視神経が圧迫され独特のビジュアルになったんですね。

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先生が「ほほさん」なんて呼ぶもんだから、私はまたほほが誇らしくなりました。

ほほはこの世に産み落とされた瞬間から闘っていたんですね。

静かだけど、強い子です。

 

若くて元気な頃は、私とともにたくさんの卒業生を育ててくれました。

 

 

卒業生ビヨンセ改めビーと

hattori (3)

 

 

卒業生春吉(PAで保護)と

haru1 (4)

 

 

天国に眠る卒業生ほのと

asa (7)

 

 

入れ替わり立ち代り何十、何百と703号室にやってくる“家なき猫”たち。

ほほは彼らが卒業するまでどの子にもやさしく屈託のない心で接してくれました。

 

みんながほほより幸せになるまでずっと。

 

ほほはえらいねえ。

宇宙がお母さんに与えてくれた奇跡の塊であり、最上の紳士だと思います。

 

 

あんまり過保護に育ててあげられなくてお母さんがわるかったねほほ。

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お母さんは反省することがいっぱいありすぎてなにから手をつけたらいいかわからないよ。

 

 

もしほかの環境に育っていたらほほはもっとのんびり生きられただろうに。ごめんなさい。

 

でもうちの子になっちゃったんだから、しょうがないよね。

 

 

帰りの車の中のほほは行きより落ち着いているようでした。

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私は科学人間の大巻先生と東大の先生がたが仰ってくれた「ほほが生きているのは奇跡」の言葉を幾度も頭の中で反芻しながらほほに話しかけました。

 

「ほほは生きているだけでいいんだからね」

 

医学的な奇跡は否定しませんが、ほほがここにいるのは奇跡だけではありません。

ほほが生きるために絶えず努力してきたのを私は知っているのです。

 

残念ながらほほのQOLはおそらく大きくは変わりません。外科的アプローチがむずかしい以上劇的に好転することはないでしょう。けれど東大病院のセカンドオピニオンに私は納得ができたので、少しでも、ほんの少しでもほほの状態が改善されるよう考えていきます。

 

手術はしませんが、闘病はこれからもつづきます。

明るく大らかにほほ、べべ、さぶを包み込めるお母さんを目指して!

 

 

皆さまご心配をおかけして申しわけありませんでした。

検査代も覚悟していた額よりかなり安く済んで拍子抜けしちゃったほどです。今日ATMで過剰におろした分は1円たりともむだにつかわずお子たち長い闘病の足しに取っておきます。

 

情報をくださった方々にもありがとうを。

 

私信:コテツちゃんのママさん、ニアミスで会えなくて残念でした。またの機会にぜひ^^

 

皆さまと皆さまの愛する家族たちのご多幸を祈りつつ!

 

 

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ほほを運ぶ下準備

週末チチと私は大巻先生の病院へ

 

東大病院の診察を控えているほほの紹介状をもらってきたのです。

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チチが空腹を訴え機嫌が悪くなってしまいそうだったので、大巻先生の病院の近くのカフェでブランチを取ることに。チチさん、すみませんね^^;

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その後、東大病院まで下見に。

 

移動時にパニックを起こすほほですから、事前に把握できるものを把握し一秒でも迅速に円滑にことを運びたいです。チチも不安だったようで嫌な顔をせずつきあってくれました。

 

 

おお! ここかあ……門構えが立派です。

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守衛さんに開けていただき実際車で入ってみました。

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ほほはがんばれるのかな?

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行くと決めてから、いやその前からお母さんはもうずっとドキドキしています。

 

ほほを無事に連れて帰ることだけをイメージしながら明日を迎えましょう。

 

そしてもし、通院や検査に無理があると感じたらどの時点でもUターンする心構えです。

 

 

そういえば……長女の私としたことが!

 

ほほのことが心配すぎて「母の日」を失念しました。

 

電話で母に謝ったところ、予想以上に悲しげだったので翌日会社帰りに花屋とケーキ屋とコンビニに寄ってささやかギフトを準備。

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花とケーキとクオカードを贈りました。

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こう見えても私は意外と親孝行です。自分で言っちゃうあたりがイタイけどね。

私は自分の生活を節約してでも母関連のイベントをケチったことはありませんでした。

ですが今回の母の日はちょっとショボかったです。

ほほの医療費が家計を圧迫しているからこれでも精いっぱい。

 

うちの母親は「気持ち」だけでは満足しないタイプなので素直に謝りました。

いろいろがんばって余裕ができたら食事にご招待することでお許しを得ました^^;

 

中間管理職のような立ち位置で非常に生きづらいです(汗)。

 

ほほの通院はマイ太郎さんがつきあってくださいます。

ひとりが運転でもうひとりはほほのお世話係です。

我が家のことなのにご自分の家族のように心配して仕事を調整してくれました。

天音のことでもお世話になっているのに。

どうやってご恩をお返ししたらいいのでしょう。

 

見守ってくださる皆さまがたにも感謝いたします。

 

すべてがうまくいきますように。

 

 

 

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下見

しじみ嬢のお届け記事は日曜日中に必ず書き上げます!

パソコンに向かう時間が取れなくて後手後手にまわっていてすみません。

 

いよいよほほの東大病院の予約日が迫っています。

 

不安でいっぱい。

 

ほほの通院を円滑に進めるために明日紹介状をもらいに大巻先生の病院へ行った帰りに東大病院に寄ってみようかと。外から様子を見るだけになりますが当日迷ったりオロオロするよりは下調べをしといたほうがいい気がします。

 

 

ほほがんばれるかな?

fj@aop

 

 

移動は毎度パニックを起こすから命がけだよね。

 

でも家の中で不自由に過ごすあなたを見ているといい道がないか模索したくなるのです。

まっすぐに歩くこともできず、転んでばかりだもの。

転んでもほほはまた起き上がろうと必死になるから余計に手を差し伸べたくなる。

本当は自分の体に舌打ちしたい心境だろうに、すごくえらいよ。

 

東大病院へ行くことに決めたけど、もしどうしても無理だったらすぐにUターンしよう。

 

ほほにかかる負担は最小限にしないとね。

 

ほほ、生きていてくれてありがとう。

 

お母さんはほほの味方でほほが大切です。

 

 

 

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