いちばんのプレゼント

皆さまこんばんは。今日もダブルワークをこなしました。母の店のランチの手伝いとシッティングのお仕事です。リルのことをTwitterに書いているのでご覧になった方にはご心配をおかけしました。

 

 

楽しい年の瀬に、皆さまごめんなさい。

 

 

今回の写真は数日前に下書き保存していた分ですので、サクッと書いて、リルの近況を次のブログでお伝えします。つづけてUPしますのでよかったら読んでくださいね。

 

 

香さん、あったかグッズなどを含む「ステイホーム」にピッタリの素敵なプレゼントをありがとうございました。ほわほわのボアがついたスカート、重宝させてもらっています。

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マグカップのセリフがやさしい……心に沁みますね。

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とろろさん、かわいいクリスマスプレゼントをありがとうございました。

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もらってからだいぶ時間が経ってしまいましたがチャトミちゃん、あまぱんの顔のチャームをありがとう。お骨にぶら下げて「あまぱん」をリアルに感じています。

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かおりん、お歳暮とお手紙をありがとうございました。来年もお互いマイペースにがんばりましょう。お身体をたいせつにしてくださいね。

 

 

かおりん宅から巣立った(もふもふ譲渡祭にてご縁を得ました)ちび太くん&はっちゃんのご家族とお友だちのトーコさんからは猫用のおやつやコーヒーをいただきました。ありがとうございました。

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母の店に食べに来てくれたときの1枚。※写真の際に一瞬マスクを外しています。

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トーコさん、私の著書のノラ猫あがりのスターたち(ノラスタ)をまたご購入くださり本当にうれしかったです。感謝! 幸せに暮らしているちび太くんとはっちゃんの写真を添えて♡

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人と人の縁に支えられた2020年でした。2021年もよろしくお願いします。

 

 

さぶは元気にしています。

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毎日、さぶと寝る時間が楽しみでたまりません。

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さぶの後ろに写っている牛丸もトライアル先で少しずつ食べているようです。

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うっしーのペースで馴染んでくれたらいいな♪

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さぶ、おいしい?

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さぶが食べている顔を見るのがたまらなく好きです。

 

 

いろんなプレゼントに感謝しつつも、我が子たちの健康がいちばんのプレゼントだと感じています。

 

 

LOVE

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

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陽だまりを愛する女の子

卒業生すもも家よりキュートな猫パンが届きました。猫がトンネルやベッドに使えるダンボールもついていました。かわいくてにんまり。どうもありがとうございました。

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すもも姫まんまるでかわいいよのう♡

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ほかにもプレゼントが届いていますが、またの機会に自慢させてくださいね。

 

 

さて、保護猫牛丸がトライアルに行きました。

 

 

自分で送り出しておきながら、牛丸が家にいないのが不思議です。

 

 

牛丸の幸せを願っています。がんばれうっしー!

 

 

さて、25日のクリスマスはうちのリルの検診でした。

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助手席で抱っこ。腫瘍が目立つでしょう?

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ついこの前まではある一定の大きさを保っていたのですが、このところ、みるみる巨大化していったのです。以前、何度か良性と診断されたのですが、さすがに心配になり、血液検査を兼ね、長年リルがお世話になっている大巻先生の病院へ……

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先生いわく、もともと良性であったとしても、途中で悪性になることもあるそうです。そして、切除の手術をしないのであれば、細かい検査をすることに意味があるのかわからないとのこと。

 

 

先生の意見に私たちも同感です。リルの17歳という年齢を考えれば、手術がベストだとは思いません。ならば腫瘍の一部を切り取って外注検査に出す理由もないと考えました。それより、腫瘍に保護用のテーピングをすべきかを話し合いました。「やれそうならやる」という結論になりました。17tuin (8)

 

 

リル、ちょっとの間辛抱ね!

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悲しい現実ですが、リルは老いに従い、日に日に寝たきりの状態に近づいています。排泄時に陰部が汚れるので、先生と相談してお尻周りの毛を短くしてもらいました。

 

 

寒いだろうけれど、さっぱりさせたほうが衛生的です。清潔第一!

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じっとしていてえらいねえ♪

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診察室には1名しか入れないので、チチは窓からリルの様子を覗いています。

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待合室で待っていると、血液検査の結果が出ました。

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赤血球が少ないじゃっかん貧血ぎみ肝臓の数値が基準よりほんのり高い、などマイナス面もありましたが、基本的には年齢の割にとてもいいと褒められたのです。懸念だった腎臓の数値も改善され、標準値におさまっていたという。チチと私にとって、最高のクリスマスプレゼントです。

 

 

リルの生命力に先生が驚いていたよ。リル、ありがとう^^

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お礼にリルと病院のそばをテクテク歩きました。

 

 

リルの踏みしめる一歩一歩が、貴重で感慨深く、誇らしいです。

 

 

肝臓にはウルソを処方してもらい、貧血への対処として鉄分のサプリをネットで買いました。

 

 

腫瘍の手術はしないけれど、医療行為をしないわけではなく、リルの身体に負担なくできることは積極的に選択していきます。なにを選んでなにを選ばないのかを真剣に悩んでいきたいです。

 

 

QOLの維持には、その年齢にあった治療やケアをすることが大切ですものね。

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リルお疲れさま。ごはんの回数も1日4回に増やそうね。

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平和的な寝顔

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猫たち同様、リルも陽だまりを愛する女の子です。

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あとどれだけいっしょにいれるかな?

 

 

欲張りはいけないけれど、できることなら、一分一秒でも永くそばにいてほしいです。

 

 

LOVE

 

 

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光に身をゆだねる

先ほど母の店から戻ってきて、今、お風呂を出たところです。

 

 

毎日、お仕事やバイトをつづけています。

 

 

働けるのはありがたいです。けれど、自分の時間もほしいので、書きたかったネタを後日にまわします。前回も言ったけれど、こうなったら年をまたいでしまおうと思います。素敵なプレゼントなども届いています。気にかけていただき感謝♡ せっかくなので近々(勝手に)自慢させてくださいね。

 

 

明日は3月から我が家にいる保護猫牛丸がトライアルに向かいます。

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環境の変化に弱く、本当はノミの心臓だから心配です。大丈夫かな?

 

 

しかし、保護猫や里親さんを「信じる」のも私のたいせつな役割なので、牛丸の未来が安全で明るいものになるよう祈りながら見送ります。牛丸の保護譲渡に於いて、私なりのベストは尽くしたつもりですから。そしてもちろん、これからもいい形で関わっていくつもりです。

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朝、お仕事へ向かう前に撮った牛丸。リビングで光合成していました。

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猫は陽だまりが大好きですよね。

 

 

うちの猫たちは、光を探し、光を追いかけ、光のほうへと身体を向けるのです。

 

 

太陽の恩恵を受け、ポカポカにあたたまった猫たちを撫でながら、手のひらに熱をわけてもらっています。私もまた、猫たちを通じて太陽の恩恵を受けているのですよね。

 

 

幸せにしようとスカウトしたのに、結局は私が猫たちに幸せをもらってしまう。

 

 

今夜は牛丸に、ゆっくりと聞かせたい話をします。

 

 

では皆さまおやすみなさい。いつもお読みくださりありがとうございます。

 

 

LOVE

 

 

 

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球体ちゃん、ほか

皆さまこんばんは。病院側からの連絡で、リルの検診が延期になりました。

 

 

25日のクリスマスに予約を取り直しています。

 

 

今年はクリスマスも大みそかもお正月もお仕事をいただいています。

 

 

私にとっては、ありがたいことです。

 

 

クリスマスといえば、先日大切な打ち合わせで都内へ行ったときに見たツリーがあまりにもゴージャスだったので貼りつけておきますね。ああ、感動。心がウキウキしましたよ。

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自分自身も含め、いろんな方がとても大変な思いをした1年だったと思います。

 

 

2021年は素敵な1年になりますように。

 

 

そしてシッティング先でもクリスマスをエンジョイしているという^^;

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この前お邪魔したマイ太郎さんちのツリーをパチッ♡

 

 

はっちゃんにごはんをあげるのと、マイ兄にサプリを飲ませる役目でした。

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マイ兄にサプリを飲ませるのが日に日にむずかしくなっています。でも、なんとか終了!

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マイ太郎さん、保護猫牛丸やノンちゃんへのシュシュをありがとうございました。きえーるとガーゼは、みーちゃんのブラッシングの際に使わせていただきます。

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そうそう。ずっとブログにUPしたくて保存していた11月初旬のボーイズ

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室内がメチャクチャになっていたのですが……

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現場には相変わらずマイ兄の姿だけ

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はっちゃんは遠くのほうにシレっといたんだよね。

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目が合うとそそくさとドームベッド内に隠れちゃうし

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「冤罪です!」

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はい。実はわかっています。器用なはっちゃんは、現場にマイ兄を残して去ってしまいました。

 

 

マイ兄はちょっとおすそ分けをもらっただけだよね(笑)。

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「面目にゃい」

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「テヘ♥」333a (23)

 

 

球体のようにまんまるのマイ兄のお腹がかわいいです。

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頭隠して尻隠さず。一見、なんの生き物なの? と目を丸くしますよ。

 

 

マイ兄、はっちゃん、2020年もご依頼をいっぱいありがとうございました。

 

 

ここからは703号室ネタを♪

 

 

このお方のトライアルが間近に迫ってきました。

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里親さんからは連日、お迎え準備の画像が届いています。

 

 

淋しいけれどうれしい。いろんな気持ちがごちゃ混ぜになりますが、前にも書いたとおり、やっぱり喜びが大きいです。牛丸の我が家での残りのわずかな時間をだいじにしていきます。

 

 

最後に、さぶの(マズそうな)食事について

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中身はコーヒーミルで潰した腎臓用カリカリと腎臓用ペーストに水を加えたもの。基本的には自力で食べてもらっているのですが、食べる量が減っているのでさぶがどんどん痩せてきてしまうのです。

 

 

そこで私は、何年も前から、足りない分をシリンジで補っています。

 

 

昨夜は2本中1本を食べさせたところでさぶが室内のどこかへ逃げてしまい、家の中を探しまくりました。結局、隠れていたクローゼットから出てきたのですが、不憫に感じたので、それ以上は食べさせず、残りの分は、今朝あげたのです。じゃないと私が嫌われちゃう……

 

 

毎晩、私の読書やYouTubeやDVD鑑賞につき合ってくれています。

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いつもありがとうね。家族だからすれちがってもすぐに仲直りできるよね。

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慢性腎不全と闘っている猫さんたちにさぶと共にエールを送ります。

 

 

今日もお読みくださりありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

 

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猫は室内でこそ自由に生きられる

猫は、室内でこそ自由に生きられる

 

 

室内なのに、自由?

 

 

自由は外にあるのでは?

 

 

一見矛盾するように思われるかもしれませんが、これが私が18年半の微々たる保護譲渡活動を経て得た答えです。私は永遠にこの考えを手放すつもりはありません。

 

 

最近、SNSで「(首都圏にて)一定数の猫を外に残しておきたい派」の書き込みを目にしました。

 

 

私の解釈だと、その方々は「外猫に不妊手術をし、ロードキル(交通事故死)や虐待について対策をした上で、猫を自然の環境に置くのも理想のひとつ」と述べています。

 

 

ところで、住宅地が密集する首都圏に於いて、自然とはどこでしょう?

 

 

市営公園のことでしょうか? 広い空地のことでしょうか?

 

 

自然とはつまり「どこ」なのか、私にはわかりませんでした。

 

 

次に、自然には野生動物が生息するのが一般的ですが、そもそも猫は「野生動物」ではありません。

 

 

では、野生動物でもない猫たちが、なんの理由で「自然」にいるべきなのでしょうか?

 

 

そして、個人的にいちばん引っかかったのは、ロードキルや虐待についての対策を施した上で、猫を外に置いて見守っていこう、という意見でしたが、具体的にはどう対策するのでしょう?

 

 

首都圏は人口が密集しています。

 

 

当然、交通量も人口に比例します。車の往来の多い首都圏にて、どのようにロードキル対策を取るのでしょう? ドライバーに速度制限をかけるのか? 車両の立ち入り禁止区間を設けるのか?(自然保護区の設立をめざす?) はたまた猫たちに根気よく信号機の意味を教えるのか?

 

 

その方々の仰る、ロードキル対策を具体的に知りたいです。

 

 

虐待防止対策についても同様の疑問があります。

 

 

当該猫の地域の方々が、交代で24時間パトロールをするのですか?

 

 

猫の数をどう把握し、だれがどこをどのようにパトロールしますか?

 

 

万が一虐待が見つかった場合の罰則の強化を現実的にどのレベルまでやりますか?

 

 

動愛法をあと何回改正すれば、虐待は「ゼロ」になりますか?

 

 

また、猫たちにある程度の飲み水やごはんが約束されるとしても、寒さや暑さや病気やケガや寄生虫はどうしましょう? だれが責任者になるのですか? ひとまず病院へ連れて行くとして、資金は地元の猫好きによるカンパですか? だれが猫を丸抱えするのですか? 丸抱えは重要です。

 

 

丸ごとを抱えて責任を取るのは大切です。そこには庇護の実体があるから。

 

 

私は決して、2020年の現時点で、地域猫活動(TNR)をしている方を否定しません。

 

 

外にいる猫を全員は連れて帰れないゆえに、泣く泣く地域猫活動を選択している方を知っているのです。大方、積極的にそうしているわけではなく、完全な消去法ですよね。

 

 

しかし、それがベストかと言われると、ちがうと思います。

 

 

私は猫が外にいるのが「ベスト」だとは思いません。人間を癒すためのほのぼの系の景色として、猫を一定数外に置いておくのが「ベスト」だとは思いません。

 

 

私自身も14年ほど前までは地元でTNRをしたことがあります。(私がリリースした猫たちは、ほぼ1年以内に事故死や病死をしました。毒を食べて死んだ猫もいます。うちの近所は猫が生きづらい地域なので地域差があるのは承知していますが……)

 

 

それに私は、日々必ず車を運転するドライバーなので、外猫が飛び出してくると肝が冷えます。轢いてしまいそうで怖いです。猫を愛するドライバーさんは私と同じ心境ですよね?

 

 

加えて、多様性を受け入れる私たちは、虐待魔や猫をいじめる人間は断じて許すことができなくても、どうしても猫が苦手、という方の気持ちは想像してもいい気がします。むろん、そういう方にとっても、猫は目に触れない「室内」にいたほうがいいですものね。

 

 

さあ、「猫は室内でこそ自由に生きられる」のフレーズに戻りますが、ここで私が述べている自由は、間仕切りのある世界かどうかではなく、動物としてのQOLの話です。

 

 

動物福祉の理念である「動物の5つの自由」を猫たちに担保できるのは、室内での適正飼育のみでしかありえないのです。では、5つの自由とはなんでしょうか?

 

①飢えや渇きからの自由

②不快からの自由

③痛み、外傷や病気からの自由

④本来の行動をする自由

⑤恐怖や苦痛からの自由

 

 

私は、外で眼光鋭く虚勢を張る猫たちと幾度となく出会いました。

 

 

我が家のさぶがいい例で、外にいた頃(7年前)は、本当に2メートル以内には近づけない存在だったのです。完全な人間不信で、少しの音でも逃げ惑う、目が合っただけで速攻どこかに身を隠してしまう、さぶはそんな猫でした。保護したとき、ノミやダニが被毛に数えきれないほどいて、すでに腎臓病に侵され、水ばかり飲んでいました。けれど、今さぶは自分の意志で私の膝に飛び乗っています。

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みーちゃんも日に日に明るくなっています。

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若返っています。

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ベッドの中でいびきをかいています。体重が増えました。

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保護猫牛丸は足のケガが治り、毎日おやつやおしゃべりに夢中です。

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外にいた頃とはちがう生き物みたいです。

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猫たちは、言葉で私に伝えることをしません。

 

 

でも私は、確かに彼らの声を聞いています。

 

 

人はそれぞれできることやキャパがちがいます。

 

 

誤解してほしくないのは、私はどなたかが一生けん命に取り組んだ一頭のTNRや、地域猫活動や、ほかの活動方法を非難したくてこれを書いているわけではありません。

 

 

ただ、猫は自然(外)にいるほうが幸せだ! とは思わないというだけです。

 

 

ご理解いただけると信じています。

 

 

猫にとっても犬にとっても人にとっても暮らしやすい社会になりますように。

 

 

お読みくださりありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

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