うれしかったアンケート内容(一部)

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

「まるここ」というお名前で先日うちを巣立った保護猫ココ玉は新しい環境でがんばっています。

rrew (10)

 

 

お気に入りの一枚

rrew (11)

 

 

さぶにクンクン嗅がれていますね^^;

rrew (9)

 

 

この写真を撮ったとき、あまぱんは元気だったな♡

rrew (8)

 

 

まるここ嬢は少し時間が必要です。ブログでのご報告はまた改めてしますね。

 

 

気長にお待ちいただければありがたいです。

 

 

今あまぱんが私の足元をうろついてます。嘘みたいにすごい生命力。うれしいです。

rrew (1)

 

 

(もりよさんフォスターの)卒業生星太郎家からあまぱんにプレゼントが届きました。

rrew (6)

 

 

星太郎&黒糖ちゃんママさんありがとうございます。画像はTwitterより拝借!

rrew (7)

 

 

かおりさん(おぶーさん)からもお菓子やお茶や素麺やお手紙やあまぱんへのお見舞いなど。素敵な贈り物をいただきました。なんておやさしいのでしょうか?

rrew (3)

 

 

この紅茶、夏季限定ですって。おいしくて驚いています。

rrew (5)

 

 

素麺はビビンクッスにして今晩いただく予定

rrew (4)

 

 

あまぱんの通院以外ほとんど家から出ていないので、在宅の楽しみ方をいろいろ考えています。最近はもっぱらハラハラ&ドロドロの復讐ドラマにハマり中(苦笑)。

 

 

さて、先週末のフォスターアカデミーベーシックプログラム猫座学はzoomで行われました。

rrew (2)

 

 

顔出しOKの受講者さんたちのみ↓

rrew (1)

 

 

2時間半近く全力投球で臨みました。

 

 

zoomは「熱」を伝えにくいので心配だったのですが、受講者のみなさんから寄せられたアンケートを読んでホッとした次第です。ふふ。うれしかったからアンケートの一部をはりつけておきます。

 

※個人情報が含まれないアンケートの公開は事務局の許可を取っています。

 

 

フォスターアカデミーはこれから犬猫の保護譲渡活動をはじめる方々を実践的に応援しています。講義後に寄せられた質問にはその日のうちに回答しています。

 

 

●より良い譲渡の為の具体的な取り組みを知ることができてよかったです。 最後の質問はこれからも考えていかないといけないテーマだと思いました。自分が殺処分を減らす為に何ができるのか、問いは続くと思いました。
(※最後に私から受講生のみなさんへ質問をする形で終えています)

 

 

●先生の言葉遣いが、とても好きでした。

(※言葉遣いは気をつけているつもりだったのでありがたいひとことでした)

 

●効果的な写真について勉強になりました。フォトグラファーとして、アンニイ先生の活動もお手伝いさせていただけたらと思っております。

(※えー? 助かります。機会があったらぜひお力添えください)

 

 

●非常に具体的で実践的で本当に勉強になりました。今回、田辺先生が教えてくださったことは、今回の講座を申し込むにあたって最も知りたいことの一つだったと思います。 以前に猫を保護したとき、ネットで里親を見つけることに不安がありすぎて、結局うちの子(あるいは身内の家)に・・ということが続いてしまいました。その後、ノラちゃんを見るたびに、保護したいけどもうウチはいっぱいだし、どうしようという迷いのままやり過ごしていました。でもお話を聞いた今では、自分でも何とかやってみようという気持ちになれました! カメラも、以前に趣味で買った一眼レフがあるので活用できそうです(これも嬉しい)。良い写真を載せることで先方から興味を持ってもらえることはもちろん、こちらも信頼してもらえる、あるいは危ない譲渡を防ぐことにもつながるのだと思いました。 まだ講座を始めたばかりで勉強しなくてはならないことがたくさんありますが、今後、一瞬の判断をしなくてはいけない場面に遭遇したときに、迷いなく行動する気持ちの準備ができたと思います。先生の明るくて公平なお人柄も魅力的で、とても素敵でした。ありがとうございました。

(※何度も読み返しました。ありがとうございます)

 

●譲渡活動をするにあたっての希望者への対応の心得はとても勉強になりました。希望者との信頼関係を築く事がネコちゃんの幸せにも繋がるのですね。この先、もし自分が譲渡に関わる事になりましたら先生がお話しくださった事を参考にさせていただきます。良いお話を聞かせていただき有難うございました。

(※ここ1年で話す内容やウエイトの置き方を意識的に変えています)

●実際に今、保護猫を預かっているので役に立つお話しばかりで勉強になりました。

(※こちらこそみなさんの姿勢に多くを学ばせてもらっています)

 

 

今後は保護譲渡活動のみならず、犬猫のケアやペットロスを題材にした講座を考えています。特に力を入れたいのは「予期悲嘆からの過ごし方、心得など」。まずは私が勉強していることを形にしてからちゃんと内容を詰めていきたいです。その暁に皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。願わくば、首都圏の皆さまはzoomでの開催ではなく、直接お顔が見れるといいなあ、と。

 

 

Smile

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


どこにいてもかわいいあなた

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

aiさんがあまぱんのためにごはんをプレゼントしてくれました。

pppe (9)

 

 

山口県の保健所を拠点に身を削るような保護譲渡活動をしているaiさん。なんだか逆に申し訳ないです。でもありがとうございます。あまぱん今朝から遠慮なく食べていますよ。aiさんいつかいっしょにディズニーランドへ行きましょうね。その日を楽しみに生きていきます(笑)。

 

 

本日は(水下痢はしているものの)あまぱんの状態が比較的穏やかなので私も安心してブログの更新ができます。写真をたくさん撮っているので放出したい。

 

 

今しがたちゅーるを食べてくれたのですよ。舞い上がるほどうれしかった♡

pppe (1)

 

 

昨日東大へ行ったときのかわいいあまぱんを自慢させてください。

pppe (2)

 

 

美人の岡本先生と前田先生に診てもらっているあまぱん

pppe (3)

 

 

親身にいろいろと相談に乗ってくれています。

pppe (4)

 

 

あまぱんを検査に預けている間、20分ほど東大農学部周辺を散策

pppe (5)

 

 

比較的早く検査が終わり、あまぱんが戻ってきました。

pppe (6)

 

 

何度もお伝えしているとおり、結果はよくなかったです。黄疸や貧血が進み、肝臓の数値、腎臓の数値はさらに悪化。前田先生からステロイドを新たに処方されました。慢性腎不全のあまぱんに前田先生も私もステロイドを使いたくないのですが、ほかに選択肢がありません。一か八か、(最小量の)ステロイドの効能に賭けてみようと思います。

 

 

でも、胸水が消え熱も下がっているよ。全体的に日に日に悪化しているけれど、あまぱんの「いい細胞さん」たちはあきらめずに闘っています。立派ですね。

pppe (7)

 

 

シャッターが遅れたけれど、さぶや保護猫すずらんはよくあまぱんのお見舞いをしています。かわるがわるあまぱんの巣に様子を見に行っているのです。

pppe (8)

 

 

本当にみんなやさしいですよ。「和」という漢字がしっくりくる我が家です。

 

 

あまぱんほどではないのですが、さぶも毎日補液や投薬やシリンジごはんを食べています。

pppe (10)

 

 

私の愛する家族をどうか1日でも長く私の元に置いてください。

pppe (11)

 

 

Smile

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


闘病の隙に見せてくれるもの

「いぬのきもち(6月号)」は入金確認したあと順次発送しています。今、孤独感に苛まれているので、皆さまと繋がっている気がしてとてもうれしいです。ありがとうございます。

 

 

昨日は1日気が気じゃなかったので、いろいろと滞ってしまいました。ごめんなさい。

 

 

あまぱんの呼吸数がおかしい気がして、気になって仕方がなかった私。夜、emi-goの病院へ連れて行ったのです。溜まっているなら胸水を抜いてもらわないと苦しいもんね。

tte (3)

 

 

エコーで位置を確認しながら丁寧に胸水を抜いてくれた中島先生

tte (6)

 

 

左右合計で170ミリ抜けました。これで呼吸がだいぶ楽になったと思います。

tte (7)

 

 

治療費も安くしてくれて感謝。中島先生、前田先生と相談して、薬を増やすことに決めました。

 

覚書として、あまぱんに飲ませている薬を書いておきます。

 

抗生剤3種類:ビルデンタマイシン、バイトリル、アモキクリア

抗ヒスタミン剤(食欲増進の副作用を期待して):ペリアクチン

肝保護:ウルソ

制吐剤:セレニア

腎臓薬:セミントラ

 

あまぱんは1日に7種類の薬を飲んでいます。補液は朝夜の2回(120ミリずつ)。シリンジごはんも多種類を揃え、食べやすそうなものを使っています。

IMG_2861

 

 

おすすめは、カリカリ(ドライフード)をコーヒーミルで砕いて作るシリンジ食。理由はお手ごろだから(笑)。自宅のドライフードで簡単にできちゃうなんて、経済的じゃないですか? あまぱんに莫大な医療費がかかっている現在、少しでも切り詰めたい私はせっせとカリカリを潰しています。

 

 

パウダー状に粉砕された元カリカリに好きな量の水を入れてよく混ぜるだけ。シリンジに合わせて硬さ調節もできるし、腎臓病の猫は水分も摂れるのでいいですよね。

 

 

あまぱんは腎臓の悪いおじいちゃん猫で、手術もできないし、そもそもの選択肢が少ない。やれることをぜんぶ惜しみなくやりたいと願っていても、実際には限りがある。

 

 

その中で私にできる最大限を絶えず模索しています。それはお金と時間と手のかかる大変なことですが、同時に自分自身の大きな喜びでもあります。

 

 

人間の子どものいない私にとって、家族となった犬猫たちは格別の次元にいます。

 

 

あまぱんを私があきらめていないのは、あまぱんが闘病の隙に見せてくれる「生命力」や「強さ」を私がまだあまぱんからヒシヒシと感じ取っているから。

tte (5)

 

 

ヨボヨボですが、たくましいお子ですよ。我が家の尊い尊い王子です。

 

 

病院で偶然卒業生リリ子&豆さんに会えました。

tte (2)

 

 

2度目の乳腺腫瘍摘出手術を終えたリリ子。クッシング病とも闘っています。

 

 

卒業生はなちゃん(ミケ玉)と輪くんの「お友だち」にも会いました。はなちゃんと輪くんの姉妹が産んでしまった子猫5匹を連れて診察に来ていたのです。はなちゃんと輪くんの姉妹の保護は捕獲機にてがんばっているそうです。入ってくれるといいな。

tte (4)

 

 

ブログはあまぱん一色になっていますが、保護猫たちやリル、さぶも元気にしています。

tte (8)

 

 

動けないあまぱんに代わってさぶが張りきって「お兄ちゃん」をしていますよ。

tte (1)

 

 

落ち着いたら保護猫たちの家族募集を再開させますね。来週保護猫ココ玉(+輪ちゃん)の卒業レポートを書くのを目標にしています。どうぞよろしくお願いします。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


あまぱんの状態

※ブログを連続更新中

 

 

卒業生まうが泊まりに来ている楽しい中、昨日あたりからあまぱんの具合が悪くなりました。難病肝アミロイドーシスの爆弾を抱え、慢性腎不全もすすんでいます。「補液の量を増やすと貧血が悪化する、貧血を気にして補液を減らすと腎不全が悪化する」でせめぎ合い、非常に苦しい心境です。

 

 

先日まで元気に通院していたあまぱん。

 

 

皆さまから見たら急変だと思われるかもしれませんが、あまぱんの場合はむしろ今までふつうに過ごしていたことこそが奇跡であり、私は首の皮一枚がかろうじて繋がっているような日々を送っていました。みんな老齢で持病もあるので、まさに「綱渡り」が我が家の日常でした。

 

 

それでも、ネガティブな内容ばかりだと皆さまにご心配をおかけすると思い、控えていたのです。

 

 

それに私自身も、自分の子を見送る恐怖を想像するとストレスが極限に達してしまうので、なるべく暗いことを書きたくありませんでした。読むほうも疲れちゃいますしね。

 

 

昨年の夏、あまぱんは病気の影響で肝臓が割れ、お腹の中が血だらけになりました。幸い、東大病院で受けた治療と輸血が功を奏し、ギリギリの状態で命を繋ぎとめたのです。うちはお金持ちじゃないからべべのときから多額の治療費が絶えず家計を圧迫しています。けれどあまぱんは自分の子だから、できることは全部やりたい。若く見積もっても16歳以上のあまぱんですが、とてもたいせつな家族だから諦めたくありません。私といっしょに12年半暮らしてきた子です。

IMG_2722

 

 

ケージの中が落ち着くようなのでケージに入ってもらっています。

IMG_2725

 

 

ケージの中だとトイレの回数や量も一目瞭然ですね。

IMG_2721

 

 

おしっこはまだ出ています。ごはんはシリンジで少し。ちゅーるは自力でペロペロ舐めます(1日に1~2本程度)。補液、投薬はできています。下痢嘔吐なし。

 

 

病院の指示を仰ぎながらケアをつづけていきます。どこまでやれるかわからないけれど、あまぱんの生命力と「いい細胞さんたちの働き」を信じたいです。

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


たわしらしく生きられる場所1

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

保護猫たわしが703号室を巣立って2週間が経ちました。

77 (1)

 

 

たわしの家族は、心理士をしている里親さん。在宅でのお仕事も多いので、留守番時間はそれほど長くありません。雰囲気がたわしに似ている方で、ふたりはぴったしお似合いです。

77 (6)

 

 

なにより、お見合いの前に発覚した、たわしの子宮、卵巣、腎臓の異形成を里親さんは気に留めず、「たわしちゃんに会いたいです」と言ってくれました。とてもうれしかったです。

77 (2)

 

 

中島先生がたわしのエコー検査をしてくれているところ

77 (8)

 

 

里親さんには包み隠さずありのままを伝えています。

77 (5)

 

 

子宮、卵巣、腎臓について里親さんはご自身でもいろいろと調べ、留意してくれています。

77 (4)

 

 

すべてを承知の上でたわしを迎え入れてくれたのです。

 

 

「丸ごと」を受け入れてもらえるっていいよね♡

77 (3)

 

 

どちらかというと、たわしは控えめな性格です。

77 (13)

 

 

好奇心がないわけじゃないけれど、遠慮がちなタイプ

77 (7)

 

 

だから私はたわしがのびのびと過ごせるお宅に譲渡したかったのです。

77 (15)

 

 

うちではほかの猫たちに気をつかって肩身が狭かったたわし。さぶとあまぱんはたわしにやさしかったけれど、保護猫すずらんにはよく怒られていたのです。肩をすぼめる姿がふびんだったので、多頭の中で個性を殺して生きるより、むしろ「ひとりっ子」が向いているかもしれないと思いました。

77 (14)

 

 

ケージの扉を開けても、あまり出ようとしなかったし、気苦労も多かったはず

77 (16)

 

 

ごめんね……

77 (11)

 

 

その分、たまにテーブルや棚の上にいるたわしを見つけるとほめずにはいられませんでした。

77 (10)

 

 

勇気を出してがんばって出てきてえらい!

77 (9)

 

 

たわしは今、新居で少しずつ心を開き、自分らしく生きはじめています。

77 (12)

 

 

ケージの外にもテリトリーを広げ、夢中でお気に入りのおもちゃを追うたわしの近況写真や動画に私は目を細めています。ようやくたわしが見つけた自分だけの場所。これまでの我慢やさびしさを里親さんとの楽しい暮らしで発散させてほしいです。たわし、おめでとう♪

 

 

外猫時代を見守ってくれたたわしのお友だちさん、ありがとうございました。

 

 

里親さんのお仕事の関係やプライバシーの問題もあり、また、このご時世での(短い滞在時間の)お届けだったゆえ簡単な紹介になりますが、次回はたわしの新居へご案内します。

 

 

終の棲家を得られる犬猫たちが一頭でも多く増えますように。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク