SALAは花に囲まれて

準備が思うとおり運ばなかったFoster Academyは内弁慶の私にはドキドキものでした。

 

てか、まず迷子にならず無事に着けるのか心配でたまらなかったです。

 

ヤマザキ学園大学が視界に入ったときには安堵感でひざから崩れ落ちそうでした。

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いやいや。まだ終わってない。むしろこれからスタートじゃん。

 

 

事務局松原さんから趣旨の説明⇒受講している方々の自己紹介⇒私の講義

 

 

事務局が用意してくれた私のプロフィールを記念に載せておきます。

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おや? 実はあんまり内弁慶でもない?

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自分が作成した資料でfosterの概要をお話したのですが、項目別に掘り下げるには時間があまりにも足りず。中でも、譲渡誓約書(犬・猫)を清書し直し皆さまに配布したのですが、内容をくわしく説明できませんでした。残念です。

 

「時間の関係で割愛しますが」的な言葉を何連発したか……果たして皆さまの参考になったのか自信がありません。

 

けれど帰り際に数名の方から「もっと話を聞いていたかった」「資料が明確でわかりやすかった」などとお声をかけていただきました。むろん、反省点は多々ありますが。

 

皆さまお疲れさまでした。そして貴重な機会を与えてくださりありがとうございました。

 

※ 本日お話したのはあくまでも私のやり方です。

 

 

講習のあとは例の葬儀屋さん

 

私の不在時にうちの頼もしい妹が葬儀屋さんからドライアイスをもらって総取り替えしてくれたので、菓子折りを手にお礼に伺ったのです。妹にも心ばかりのプレゼントを買いました^^

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葬儀屋さんの男性は苦笑いしながらも受け取ってくれました。

 

「えー こんなこと……いいのに……」

 

 

いえいえ。親切にしていただいたご恩は忘れません。

 

 

夜が明けたらSALA嬢は昇天します。今夜が「姿」のある最後です。

 

淋しくてたまりません。永遠に手元に置きたいくらい。けれど未練を断ち切ってきちんと送り出してやらなければと思っています。それにしても、いやだなあ……。

 

 

たくさんのお花をありがとうございました。

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左の大きなお花とピンクのゆりの花束はSALAにウオーターベッドを贈ってくださった豆さまから。ベッドのおかげで寝たきりのSALAが快適に過ごせました。床ずれもほとんどなく。

 

いつも応援してくださっているMWさま(左)と小宮さん(右)からもお花が届きました。

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溢れんばかりの花々のおかげでもうじゅうぶんすぎるほど華やかですし、スペース的にこれ以上は置けないので今後はお気持ちだけありがたくいただきます。

 

そして、SALAの生前にご支援くださった皆さま、プレゼントを贈ってくださった皆さまにも厚く御礼を申し上げます。その節はありがとうございました。

 

SALAに生食を送ってくださったちわわんラブさま

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ほんの少しですが、SALA食べましたよ^^

 

 

チーズ、ビール、ユンケル、MWさまが最近ハマっているというマウスウオッシュ(笑)、お手紙、ご支援をMWさま、ありがとうございました。SALAの入院中に届いたのでチーズが間に合いませんでしたが、送り出すときに棺に入れますね。

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お礼が遅くなってごめんなさい。

 

 

さあ、最後の夜です。

 

明日は肺炎のあまぱんの通院のあとSALAとのお別れをします。

 

と、書いただけで愛おしくてたまらない。

 

未練タラタラの私はどうすればいいのでしょう?

 

とりあえずあと何百回かは「よしよし」したいので、この辺で失礼します。

 

おやすみなさい。いい日曜をお過ごしください。

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

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あまぱん通院、ほか

明日はfosterについてお話させていただくのですが、思うように準備が進みませんでした。

 

かろうじて資料だけは準備したものの、SALAの他界や仕事やほかにもいろいろなことがあり、なにかと時間が足りず不安です。

IMG_6768

 

 

けれどそれは私側の事情。来ていただく方には関係のない話です。

 

こうなったらぶっつけ本番!

 

真心を込めて元気よく参加者の皆さまとお話できたらと思います。

 

これを見ている方がいるかどうかはわかりませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

キレイなお花に囲まれるSALA。写真はお花を届けてくれたMIHOさんが撮ったもの。

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本日卒業ホヤホヤ「シナ&モン」のパパさんと豆さまからも届きました。

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シナ&モンがブログに登場しなくなってからも読んでくださっているのですね。素敵な里親さんと出会えて幸せです。シナ&モンを大切に育ててくださりありがとうございます。

なお、シナ&モンを含め、卒業生の近況はツイッターで随時流しています。

 

豆さまからの立派なお花はSALAと一緒に撮りましたので後日紹介させてください。

 

 

これもMIHOさんが撮ってくれた一枚↓

IMG_6749

 

 

私のさぶの抱き方が「赤ちゃん扱い」だと言われました。たしかにそうかもしれません。

 

お子たちはみんな私の「赤ちゃん」です。もちろん、猫かわいがりばかりじゃないけどね。ときには私なりにビシッと叱ることも(笑)。

 

しかしうちのお子たちはほとんど叱られることをしないのです。みーんなおりこうだから。

 

SALAは「真冬の部屋」に安置していますが、ちょくちょく顔を見に行ってます。

火葬の前日はリビングに連れてきて一緒に過ごす予定ですが、今はまだ生暖かいリビングに置けないのです。顔を見るたびに万感の思いです。かわいくてかわいくて。

 

もうすぐ「姿」すらも失ってしまうのがたまらなくさびしい。

 

 

話は変わりますが、最近あまぱんの食が細くなったのが気がかりでした。

鼻をずるずるさせたり、口をかばう仕草をしたり、くしゃみや咳も。

そしてなんとなくスリムになってきたようなので、退社後、思い切って病院へ連行しました。

 

実のところ私も疲れていて仕事が終わるとグッタリですが、不気味な胸騒ぎをおぼえたまま過ごしたくありません。嫌がるあまぱんを洗濯ネット&キャリーに詰めこみ車を走らせました。

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もうこうなったらできる検査をぜんぶしてもらう!

 

ってことであれもこれも……

 

レントゲン4枚

血液スクリーニング(検診項目すべて)

これまでに数度行っているウイルス検査(マイナス)

 

 

結果、カリシかヘルペスによる慢性風邪をこじらせた肺炎であることが濃厚とのこと。

 

肺炎は悪化すると死に至ることもあるので注意が必要です。ああ。

 

 

5種類の薬を点滴にまぜてもらいました。

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体重が1キロも減っていたのがショックでしたが、あまぱんの回復力を信じしばらくは1日おきに通院し、インターフェロン注射をしてもらいます。

 

あまぱん、がんばろう。

 

病院に連れて行くのが遅れてごめんね。

 

また食いしん坊に戻ってほしい。

 

 

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あたたかいドライアイス

小宮さんがドライアイスがいいというのです。

 

そうはいっても、中型犬一頭を冷やすドライアイスをどこで入手しましょう?

 

保冷剤と市販のロック用アイスでしのいでいたのですが、我が家の冷凍庫の調子が悪くなり、替えで用意しなくてはならない分が氷の塊になりません。

 

火葬まで日があるので困りました。

 

遺体を安置するために、一部屋を真冬の気温並みに下げていますが心配です。

 

お姫さまが傷んでくるのではないか。

 

 

小宮さんのアドバイスどおり、私は一蹴される覚悟で近所の葬儀屋さんに向かいました。

 

「あの……犬が亡くなって……冷やすためにドライアイスを分けていただけませんか?

火葬まで日があるので、もつか心配で……もちろん、お金をお支払いします」

 

 

おそるおそるお願いしてみると、快いお返事が返ってきました。

 

 

「え? ああ。近所の方ですか? いいっすよ。犬は何キロ? 種類は?」

 

「雑種です。中型の……」

 

「うーん。じゃあドライアイス10キロあれば24時間~36時間はもつかな? 用意しますね」

 

「あの、いくらお支払いすれば?」

 

「いいっすよ。お金いらないっす。自分も犬を飼っているので」

 

「ではせめてお名前をお聞かせ願えますか?」

 

「え? ぼく? 名乗るほどの者ではありません。いいっすよ。また必要なら来てください。スタッフに話しておきます。お金は要りません」

 

会話を交わしながら慣れた手つきでドライアイスを置きやすいサイズに砕き、ひとつひとつ丁寧に専用の紙で包んで渡してくれた葬儀屋さんの男性。

 

仕事を抜け出しSALAにお花を届けてくれたマイ太郎さんと葬儀屋さんの男性

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マイ太郎さんが来たとき、私はちょうど葬儀屋さんに行こうとしていたのでつき合ってもらったのです。SALAが傷むんじゃないか気が気じゃなくて家でじっとしていられませんでした。

 

男性はドライアイスを運ぶパックまで貸してくださいました。見ず知らずの私たちに。

 

先ほどパックを返しに行ったところ、ほかの男性が対応してくれたのですが、どうしても思いを伝えたくなり、開口一番にこう言いました。

 

「先ほどの方のご親切に感謝しています。私が死んだらここで密葬をしますね」

 

対応してくださった男性は困ったような笑顔を浮かべながら「はい」と答えてくれました。

 

ありがたい。ほんとうにありがたい。

 

こういうの、心に沁みるのです。

 

 

おかげでお姫さまが美しいまま旅立てます。なにかお礼をしなくてはいけませんね。

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グリーンのお花(里親ぴんぽんさん)、紅いお花(マイ太郎さん)、ピンクのお花(みいさん&MIHOさん)、オレンジのお花(メグさまご一家)、ピンクの小さな花束(emi-go)。

 

キレイですね。ありがとうございました。

 

お姫さまいい香りがしますか?

 

 

やんちゃの頃の写真をiPhoneで撮ってみました。

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まだ1歳に満たないSALAとべべがSALAんちの前で戯れています。これ、ナナを家族に迎えるまで毎日つづいていた風習でした。私がべべを連れてSALAんちに通っていたのです。

 

SALAはいつもひとまわり小さいべべの下敷き役になってくれました。べべと遊ぶときは、体を縮ませ敵意をもっていないアピールをべべに伝えてから「ヨーイ! ドン!」するのです。

 

やさしくて、あかるくて、素直な犬。

 

たくさんほしがるわけではなく、わがままをいうわけでもなく、与えられた環境や物理の中で精いっぱいに楽しい時間を謳歌する。見習うべきところが多いし尊敬に値します。

 

うちのお姫さま

 

合掌

 

さようなら、SALA

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でもまた未練たらしく思い出話をさせてくださいね。SALAと科学では説明できない深い縁で結ばれていたことを確信したできごとがあったので、それは皆さまにお話したいのです。

 

 

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SALAが逝きました

ブログでのご報告が遅くなりましたが、SALAが逝きました。

 

朝一でemi-goから訃報を聞かされた私は、呆然ののち、激しい心臓の痛みに襲われました。

 

覚悟していたとはいえ、あまりにも唐突です。

 

仕事を早く切り上げSALAを迎えに行ってきました。

今、SALAは首に赤いバンダナを巻き、ピンクの小さな花束を両手に抱えています。

 

生前は皆さまにたいへんお世話になりました。

SALAを気にかけていただき、ありがとうございました。

この場でお礼をさせていただく失礼をお許しください。

 

まだ家族になって1か月。あれもこれもやりたかったのにと自己満足根性が剥き出しです。

 

失ってみて改めて痛感したのですが、“友だち”としても、ラストステージをともに過ごした“家族”としても、SALAの存在は、自分の想像をはるかに超える大きさでした。

 

だから悲しいです。思考がまとまりません。

 

けれど、SALAが拷問のような痛みからようやく解放されたことには、素直にほっとしています。

 

今日病院でSALAの亡骸を抱きました。

当たり前ですけど、どこを触っても、SALAは悲鳴をあげませんでした。

 

 

まるで昔のSALAです。

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おてんばだった頃がなつかしい。

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駿馬のごとく駆け抜けたSALAの終末期を、私はもう少し噛み砕いてから消化しようと思います。まずは火葬まで、奇跡のように美しいビジュアルを堪能します。

 

 

亡くなる2日前にiPhoneで自撮りした最後の2ショット

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もと飼い主さんが会いに来てくれたあとに、「現在の家族」とも撮ってもらいました。

 

 

クンクン (みいさん撮)

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パイを頬張るSALA

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ほんのり甘くておいしいよねえ。

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大好きです。

 

こんなすばらしい犬に出会えて、ほんとうに幸せの一語でした。

 

 

SALAへ

 

よくがんばったね。

 

どうもありがとう。

 

 

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おすわりライバル

「ぼき ほほ しじみちゃ こり いーね ども ありがとござまち」

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「あたちたちは お散歩おわっても土足で勝手にあがりません。こうして玄関でぞうきんをぬらすお母さんをまっています。お母さんー! はやくふきふきして~ おなかすいた!」 nuigurumi (9)

 

 

「日本のマナーと伝統と文化を守る なでしこトリオより」

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どうしてうちのお子たちはそろいもそろってこんなにかわいいのでしょうね?

 

今日も仕事中、お子たちとSALAのことを考えていました。

 

特にSALAのことを。

 

耐えられずemi-goにショートメール。

 

食べているのか聞いてみたところ、食欲がほとんどないと聞き、ソワソワ。

 

昨日入院させたときの1枚。精神的に余裕がなく写真はこれしか撮れませんでした。

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安定剤でぼんやり中。敷布団にもなるタンカー、枕としても使えるひつじのぬいぐるみ、水飲み用の哺乳瓶、処方された薬を置き、私は帰りました。

 

タンカーとぬいぐるみは洗いたてなのでいい香りを漂わせています。

 

ぬいぐるみ……

 

まだあどけなかったSALAが古いぬいぐるみをくわえ振りまわしているシーンをよく思い出します。いっとき、SALAの片隅にはいつも古いぬいぐるみが寄り添っていました。

 

私の記憶は断片的ですが……だからこそ特定の情景はいまだに鮮烈なのかもしれません。

 

SALAにかけた言葉もはっきりと覚えています。

 

「おお、いいねえ。それ、私にちょうだい?」

 

SALAからぬいぐるみを取ろうとすると、SALAは軽く唸りながら拒否しました。

 

その姿がいじらしくて、何度か「ちょうだいよ!」とちょっかいを出したっけ。

 

かけた言葉は忘れていないのに、なぜかぬいぐるみの形や種別が空白のまま。

 

クマ?

女の子?(お人形)

うさぎ?

 

 

結局わからなかったので、ひつじをプレゼントすることに。

 

 

おそらくひつじじゃなかったんですけど。

nuigurumi

 

 

SALAは枕としてつかってくれています。ふわふわだね^^

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昨日の朝、もと飼い主さん母子がおみやげを手にSALAに会いに来てくれました。

 

撫でてもらってよかったね。

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もと飼い主さんには少しの遠慮もしてほしくないのでしっかりお話しています。

 

私がSALAと暮らせてどれだけ満ち足りているか、どれだけSALAに救われているか。

 

「うんうん」

 

もと飼い主さんは深く頷いてくれました。

 

闘病のイメージばかりが前面に出ているSALAですが、小さな頃から聡明だったんですよ。

まだ生後3ヶ月程度なのに、すでに「おすわり」をマスターしたんです。

 

ある日べべの散歩中にSALAの家の前を通ると、中学生の娘さんたちがSALAに「すわれ」を教えこんでいる場面に遭遇しました。

 

「おすわり」

「すわれ」

「おすわり!」

 

姉妹が交互に号令をかけると、SALAは姉妹の掌におさまっていた煮干ほしさに、ちゃんとすわって見せたのです。まぐれかと思いしばし眺めていたのですが、その後も成功を連発!

 

べべにコマンドを教えていなかった私は、帰宅後速攻「おすわりレッスン」を開始しました。子犬SALAに刺激を受け焦燥感と悔しさがわきおこったのですね(笑)。

 

昨日のことのようなのにあれから14年以上も経ったなんて。

 

泣き叫ぶSALA獣。寝不足を口実にチチが会社をサボるとまずいのでリビングに連行。

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SALA嬢、体勢をかえ毛布を顔に覆ったらすぐに寝オチ。ブヒブヒいびきをかいています。近くには「おすわりライバル」べべ公も。

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SALA、あの頃の記憶はありますか?

 

 

私はこれから先も忘れずにいようと思います。

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明日病院に会いに行くね。

 

早く会いたい。

 

 

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