祝福の子

ソウルメイトのMWさまよりクリスマスプレゼントが山のように届きました。保護猫が4匹いるのでちゅーるも砂も助かります。クオカード、ご支援、クリスマスカードもありがとうございました。

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私が保護し、みいさんが譲渡したリーの里親POKOさんからは手づくりの美しいロールケーキが。POKOさんうまく切れましたよ。ありがとうございます。名古屋組のPOKOさんとお会いしたいな。

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にゃん太さんからはリンゴがどっさり。甘くてビックリ。他言無用とありますが、ほほが他界した直後に送ってくれたので私を気遣ってのことでしょう。にゃん太さんありがとうございます。

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POKOさんのロールケーキとにゃん太さんのリンゴをぜいたくに合わせ食い♡

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ふふ。おいしかったのは言うまでもありませんっ!

 

 

直木賞作家の森絵都さんからはおやつとカードが……

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森さんに超会いたいです。ハクちゃんの介護(スウちゃんも)がんばってください。

 

 

在りし日のほほとナナからもありがとうを♪ ナナちゃんは足が行儀悪い(汗)。

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顔がハッキリ写っているイクメン写真もご覧ください。保護子猫を見守っているほほです。

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皆さまメリークリスマス

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聖夜の夜をいかがお過ごしですか?

 

 

私は特に予定もなくひとりでパソコンに向かっています。

 

 

昨夜べべが夢に出てきてくれました。サンタからのプレゼントかな?

 

正確にはべべじゃないんです。

 

りょうちゃんがジャックラッセルテリアの女の子を保護したと聞き、りょうちゃんちに会いに行ったらべべと瓜二つの子だったという話。夢の中で「べべ!」と叫んでしまいました。私は寝言がうるさいので実際絶対べべの名を呼んでいたにちがいありません。べべに似た女の子を触ろうとしたらガブっと噛まれてしまいました。夢の中でべべに似た女の子に何度も噛まれました。

 

 

べべじゃないのにべべみたいな容姿。目覚めてからもべべみたいな子のぬくもりがやんわり残っています。だから余計にさびしくなるという……。

 

 

ナナとほほは夢に出てきてくれません。つれないですね。

 

 

失ったものの大きさを痛感しまくりの日々を生きています。苦行だね。

 

 

お母さんはリルと

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あまぱん、そしてさぶをたいせつにしていくと改めて心に誓いました。

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私ね、Twitterを徘徊して胸がギュッと締めつけられたんですよ。

 

 

あちこちでクリスマスを祝っていて、みんな幸せそうだなあと。

 

 

恋人同士祝い合う

親が子のサンタに扮する

犬猫にコスプレをさせケーキのおすそ分けをする

メリークリスマス!!

クリスマスは選ばれし者のためにある

愛されるものだけが幸福を味わう

なら次のクリスマスまでに愛される犬猫たちを一頭でも多く増やしたい

メリークリスマス

うちのかわいい子たち!

 

 

文字制限の関係上これしか書けなかったけれどうちの保護猫たちを眺めながら万感の思いに耽ってしまいました。だってそうでしょう? 垣根は要らないですよ。16年以上もの時間、私は彼らの幸と不幸の境目にずっと立っているんです。

 

 

だれだって祝福されたいのは同じです。

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誕生したからには満たされたい。

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私は手におやつを持ってリル、あまぱん、さぶ、すずらん、ハリ、リタ、えい吉の順にまわって一言ずつ感謝を添えながらみんなを祝いました。

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メリークリスマス!

 

 

全員神の子で、全員愛の子!

 

 

生まれてきてくれてありがとう。私にはきみたちが必要です。

 

 

きみたちはきみたちであるだけで尊い。キラッキラですよ。

 

 

Paint it with LOVE

 

 

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保護する人、保護しない人

皆さまこんばんは。今日も瞬く間に深夜に突入です。

 

 

卒業生メロン家からプレゼントが届きました。ありがとうございました。

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※メロンの卒業記事はこちらですよ。すごく素敵なお宅です。

 

譲渡時1歳だったメロンが9歳……お届けしたのがつい先月のようなのに。時間の流れのはやさを感じずには居られません。メロンいつまでも元気でね。

 

 

emi-goからはスッと飲めるアイスティーとアイスコーヒーのセットが

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emi-goありがとう。おいしくいただいています。

 

 

そしてだいぶ前ですが、卒業生ポテチの里親家からはチョコレートを

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ありがとうございました。ご主人さま、ごちそうさまでした。

 

 

ポテチんちといえば、現在ジャイアン改めコテツが留学中。コテツの未来については来週中にブログできちんとふれますのでお楽しみに。

 

 

ポテチとコテツの近況。写真は里親きーやんさん(@potechii0212)より

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旬なポテチ家より、数日前に相談電話がかかってきました。ご主人の実家付近で乳飲み子を発見したらしいのです。母猫が戻るまで様子を見るか保護するか迷っているとの内容でした。そういうとき、私が心掛けているのは「主観を押しつけない」です。しかし状況を伺った私は、保護しなければ子猫たちの末路を冷静に説明。その上でどうするのかを決めるのは私ではなくおふたりです。

 

 

それから数度の電話を経て、おふたりは保護した乳飲み子を病院へ運びました。そしてそのまま自宅へ連れ帰って育てることにしたのです。

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今、二時間おきで授乳しています。近所の大巻先生の協力も得て、必死に育てています。私はきーやんさん夫妻を心から尊敬し、愛しています。

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こういう事態が起きたとき、善意を持った人はみんな精神的にあたふたします。助けたい、見殺しにはしたくない。でも自信がない。できればほかに投げてしまいたい。中堅の保護団体または個人に依頼したい。自分の責任は回避したい。

 

 

至極ありがちな感情だと思います。

 

 

しかし私は里親さんから保護話を引き受けることはめったにしません。

 

 

誤解してほしくないのは、協力を惜しんでいるわけではないのです。

 

 

私だって保護を必要とする犬猫がいたら助けたい。けれど私がなんでもやってしまうのはちがうのではないでしょうか? 保護した人が努力すべきではないでしょうか? そのための力添えなら私はいくらでもします。

 

 

正直な話、丸投げしてもらったほうが私自身が楽な場合も多いです。

 

 

でも私はそうしたくありません。

 

 

私は里親さんや支援者の方を好きでいたいのです。尊敬していたいのです。

 

 

だから保護した方の「できること」と「できないこと」を聞きながら、いっしょに模索しています。その方の力でまっとうできたとき、きっと「垣根」が取っ払われています。保護する人、保護しない人、そんな垣根は要りません。うちの里親さんは自分で猫を保護し、譲渡までやっています。

 

 

ひとりやふたりじゃないんですよ。たくさんの里親さんがやっているんです。

 

 

波及こそがこの活動にもっとも重要です。なぜならばその先に「普遍性」を見出すことができるからです。一部のできる人を神のように崇める必要はありません。

 

 

あなた自身が必ずできます。

 

 

私は自分の里親さんを誇りに思っています。自分の里親さんに恥じない生き方をしていきたいです。きーやんさん、できる応援はなんでもしますので、たいへんでしょうけどまずはちびちゃんを1gでも大きく育ててくださいね。

 

 

703号室一同見守っています。

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あまぱんの体重を増やすのが目下の目標

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シリンジ食を飲んでくれていますよ。

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まんまるをめざそうね!

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日々120mlの皮下点滴で水分補給を欠かさないさぶ

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体調はよさそうであさひの面倒を見てくれています。

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あさひの里親さんとはちょくちょくラインであさひを迎える準備についてトークしています。7月の下旬に卒業します。長かったからちょっとさびしいな^^;

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さて、私は明日、MIHOさんと大好きな丸ビルをブラつくので、豆さまからの花柄のワンピースでも着ていきますかね? ふふ♡ 楽しみ!

 

 

前回ブラついたときの写真を添えて

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MIHOさんも♪

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皆さま、おやすみなさい。明日もいい一日でありますように。

 

 

LOVE!

 

 

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ちゅーるボーイにちゅーるを届けに行きました

※ ブログ連続投稿中です。よかったら遡って読んでください

 

 

先ほど私は、卒業ホヤホヤの保護猫ポテチに会いに行きました。

 

 

目的は2つ!

 

リリの里親chikakoさんから預かっているプレゼントを渡すこと

 

②ポテチの脱トイレプランや今後の生活の流れについて話し合うこと

 

 

chikakoさーん! 見てますか? たしかにお渡ししましたよ?

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里親さんは大喜び。chikakoさんからのお手紙をポテチに見せています。

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穏やかで凛として、女性としても人としても素敵な里親さんです。

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ポテチはトイレ内ではなく、ケージ上段のベッドの中にいました。

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おー! やるねえ♪ がんばっているんだね。

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キリリとおすまし顔です。

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かっこいいよポテチ^^

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静かな環境。やさしい里親さんが常にポテチを見守り、ポテチのペースを尊重してくれています。だから私の想像よりテンポよく環境慣れが進んでいるのです。

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カウンター上には亡き先代ハルちゃんのお骨や写真やお花に並んで、私が里親さんあてに書いた手紙が額に飾られていました。ジーンときた。ありがとうございます。

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「ハハ、まめにうちに来ないでくださいよ。ぼくいっしょうけんめいやってます。まるでぼくがダメ猫みたいじゃないですか? 少しは遠慮してください。そしてchikakoさん、いつでもぼくに会いに来てってぼくの親が言ってます」

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あ、はいはい^^; 保護主が過保護だとポテチがみなさんに笑われちゃったらいやだもんね。今回はプレゼントを持ってきただけだから安心して。

 

 

ポテチんちの帰りに、MOMOペットクリニックへ寄りナナの腎臓病の薬を取って来ました。私がもっとも信頼する獣医師大巻先生の病院です。

 

 

大巻先生の奥さんとパチッ。もう10年以上前からの古いつき合い

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ポテチは以後、自宅の近距離に位置する大巻先生の病院にお世話になります。

 

 

ポテチに最高の医療が保証されたのですから私としてもこれほどうれしいことはありません。大巻先生夫妻にポテチの情報と里親さんの名前を伝えてきました。

 

 

奥さんはブログでポテチを知っていて、会えるのを楽しみにしてくれています。

 

 

ポテチの未来の医療面に於いても、最高の譲渡だったと自負しています。

 

 

保護主として私にできるサポートはできる範囲で譲渡後も惜しみなくやらせてもらいたいです。まあ、里親さん方のご迷惑にならない程度にね。それも小回りの利く703号室のメリットのひとつではないでしょうか。いかがですか?

 

 

ポテチ! がんばれ!

 

 

 

話は変わりますが、MWさまからチチと私へキュートなバレンタインチョコ、お手紙、栄養ドリンク、ご支援が届きました。MWさま私もささやかな贈り物とお返事を投函しました。ご自身がお辛いときにうちを気にかけてくださり感謝です。日々お元気になっているといいのですが……。

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最後にレギュラーメンバーの写真を見ていってくださいね。

 

 

日向ぼっこ中のウトウト眠そうなナナ

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サイズの合わないベッドで完全に寝ているリル

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眠りながらも異星と交信可能なアンテナつきほほ

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あくび連発なのになかなか寝ないあぱまん。どーでもいい話ですが、私はあまぱんを「AP」と呼んでます。理由は横文字への憧れ。ふふ。意識高い系でしょ?

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片目だけ寝ているさぶ。絶えず「いい男風角度」を忘れません。ハンサムです。

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以上私の愛するお子たちと、卒業生ポテチの近況でした。

 

 

ポテチの卒業記事は次回透明感満載でお送りします。ポテチ家の全体の様子、脱走防止対策、里親さんとポテチがご縁になったいきさつなどをお楽しみに。

 

 

Smile!

 

 

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母の店と703号室

先週は3回も母の店に行きました。家庭的な小さな台湾料理屋を営んでいるのです。

 

 

1回目はこのメンバー。昔からの友人のカメラマン太田康介さんとジャーナリストの山路徹さん。お二方は母の台湾料理が好きで、足繁く通ってくださいます。

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バレンタイン前とあって、母からお二方にチョコをプレゼント。遠い中お越しくださり、いつもペロッと平らげてくださり感謝です。

 

 

 

2回目はランチ。榮先生のご主人ポールさんとスタッフの葉さん(台湾の方)と軽くお仕事の打ち合わせ。母の店なのにポールさんにごちそうになるという。

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何度かお会いしていますが、ユーモアがあり素敵な方です。

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働くママ葉さん。私と同じ台湾出身とあって話が盛り上がりました。フランス人のご主人と娘さんがいらっしゃいます。美しく聡明な方です。

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打ち合わせ後はダラダラモード

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天井を仰ぎながら束の間の昼寝

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ママの料理の才能がうらやましい。母子なのに遺伝しなかったなあ。

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そして3回目は昨夜。4つのグループで店を貸し切り、大盛り上がりでした。

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また太田さんと山路さんの姿が(笑)。太田さんは猫のボランティアの方々と。山路さんは番組のスタッフの方々と。703号室からは卒業生楽の里親福田さん夫妻や太田さんと私のブログを読んでくださるヤマザキさんグループも居合わせました。みんなゆるーく繋がっているいい関係です。

 

 

女性陣。ふだんテレビで拝見するような方々が大勢います。

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私は緊張のあまり指が震えそうになったので、思わずお酒に手が伸びてしまいました。お酒の勢いを借りてみなさんとお話したのです。まあ、ウソですけどね。

 

 

高石さん、私の妹のエイ、山路さん。エイちゃんお手伝いお疲れさま♪

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お誕生日を迎えた田野辺実鈴アナ。紫のお花は私からのささやかなプレゼント♪

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みーたんにkiss! 酔うと女性限定でkiss魔に変身します。被害者続出の夜でした。みーたん、いい一年をお迎えください。たくさん幸せを感じますように。

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高石さん、お久しぶりの石田さん(相変わらずキレイ!)、私の大親友の森絵都さん。私は森さんがいるとテンションがあがってしまうのです。この日は森さんに過去複数回叱られたことをみなさんに暴露。私も一度森さんに物申したことがあり、ぜんぶいい思い出です。よくわからない方に言われるとカチンとくることでも、森さんの言葉は不思議と胸に響きます。人として尊敬しているからかな。

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森さんと福田さん夫妻と。福田さんの奥さん初の顔出し。めっちゃくちゃかわいいのです。福田さんはゲーム音楽ではたいへん有名な方ですよ。楽に齧られご夫婦ともに手がボロボロだったけど(涙)。イカチャーハンにハマってました。

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1週間で3回も母の店に行くことなどこれまで一度もなかったので、ちょっと飽きちゃってしばらく台湾料理は控えたいと思います。ゲフッ。

 

 

あ、そうそう。ギリギリ間に合った免許の更新。違反者なので2時間拘束され講習をみっちり受けてきました。次回の更新時は違反なしをめざしたいです!

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最後になりますが、出かけて遊びほうけてばかりではありませんよ。家が第一ですから、家のことをキチンとやり、空いた時間をエンジョイしています。

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目下時間がかかるのがあまぱんとさぶの「シリンジ食」

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さぶも一筋縄ではいきませんが、あまぱんは拒否が半端じゃないので格闘ぎみになります。先日指を犬歯で思いっきり噛まれてしまいました。痛かった……。

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ある日のナナ。ひっくり返っています。

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急いで救出し、ふかふかのベッドへ寝かせました。

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気持ちよさそうにしてくれています。

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ふふ。ナナちゃん大好き!

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このチェックのはリルのベッドなんですが、ナナのがうんちまみれになったので、私が風呂場で踏みながら洗ったのです。干している最中だったので、リル用を使ってもらいました。ごめんねリル。後ろでうらやましそうに見ているね。

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身体は日に日に不自由になるけれど、お顔は総じて穏やかです。

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散歩へも出ていますよ。エレベーター内は姫だっこスタイル

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ナナはナナのペースで歩けばいいの。ナナのペースで生きればいいの。

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ナナの余生はぜーんぶお父さんとお母さんに任せてください。

 

 

ナナ、リラックスね。

 

 

LOVE!

 

 

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お母さんのだいじな息子たち

卒業生カノンちゃんのママさんからお菓子のプレゼントをいただきました。

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カノンちゃんママさんありがとうございます。おいしくいただいています。

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さて、昨日はお子たちを連れて東大病院へ

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4か月に及ぶ治験の結果が出るというので身を引き締めて伺いました。

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まずはいつも通り研修医小島先生による診察。あまぱんとさぶを預け、私は1時間の待ち時間を。今回は「考えごと」をすることにし、腹ごしらえにたまごサンドとコーヒーを1杯注文。散策はやめ、カフェテラスで時間を潰しました。

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ボーとしながら、うちのお子たちの未来を咀嚼しようと思っていたんです。

 

 

正直、先を想像すると怖くなるし、余裕がありません。あとどのくらいお金がかかるのかな? あとどのくらいみんなの病気が進行するのかな? あとどのくらいみんなが生きるのかな? 風邪で体調を崩したとき、お子たちのお世話がほんとうに大変でした。チチが手伝ってくれなかったらできなかったこともあったかもしれません。加えて今、保護成猫4匹。情けないけどこれが私の限界かな。

 

 

サンドイッチが胃に入り満腹中枢を刺激。そこに熱いコーヒーを流し込み、気持ちがほわんとしてきました。う~ん……やれるところまでやろうっ!

 

 

お子たちと1日でも長くいっしょに暮らしたいんです。お子たちの姿をこの目で日々確認したいです。どの子とも合体合併は、まだしたくない。

 

 

院内に戻り、先生たちの話を聞くことに

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あまぱんお疲れさま。前回少し貧血が気になってたけど数値が戻ってました。

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シリンジ食を食べさせたから体重も増えたんですよ♪ えらいねえ!

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あまぱんは白髪が目立つ年齢になりました。推定13歳とのことですが、私の見立てではもう少し年上の気がします。でも何歳でもいいんです。生きていれば。

 

 

さぶも体重増。あまぱんと同じく、シリンジ食で栄養を補ってきたんです。

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念のため膿胸のほうもチェックしてもらったのですがまったく異常なし!

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お母さんはうれしいです。さぶありがとう。

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主治医の前田先生、治験の責任者米澤先生に治験の結果を教えていただきました。ナナ、あまぱん、さぶ用にそれぞれグラフ化した報告書を手渡されました。

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結果は、まあ簡単に説明すると、それぞれ効いている節もあるけれど、総じて全員大きくは変化していない、とのこと。あまぱんとさぶの最新の血液検査は治験中にも関わらず腎臓の数値がじゃっかん悪化。皮下補液を増やすなど、追加の対策が必要になっています。治験薬はとてもいいものだと私はこの4か月間肌で感じてきましたが、同時に、慢性腎不全という病気が「進行型」であることも忘れてはならないと思いました。

 

 

先生方はさまざまなデータを取っている最中で、この治験薬が一定の効果を得られると認められたら数年以内に製品化されるそうです。治験に参加したナナ、あまぱん、さぶはこのまま治験を長く続けていくことに決めました。月1で腎臓のモニタリングをしてもらえるメリットがあるのと、治験薬の力を私が信じているからです。慢性腎不全を一発でスッキリ治す! というものではないのですが、病気の進行を緩やかにする程度であったとしても、慢性腎不全と闘病している我が子たちにとっては非常に有益です。

 

 

そしてなにより、自分たちの研究を信じ、真摯に犬猫と飼い主に向き合ってくれる先生方を私は応援し、支持したいと強く思っています。

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またうっとおしく自分の死後の話になりますが、兼ねてから私は死後自分が遺す心ばかりのお金をどこかに寄付したいと願ってきました。笑っちゃうような微々たる額ですけど。はじめは犬猫のレスキューをしている団体へと漠然と考えていたのですが、近ごろは、そのときの私のお子たちの後見人の方と大学病院に役立ててもらいたいと思い至るようになったのです。死までの時間が長ければまた考え方が変わるかもしれませんが、不治の病を治す研究の一助にしてほしいです。

 

 

ガンや白血病もそうですが、慢性腎不全、それからいちばん憎いFIPなど、犬猫を苦しめる病気が1日も早く不治の病でなくなることを心底願っています。

 

 

帰宅後、さぶはぐ~すか夢の中へ

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さぶ、いつもありがとうね。

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あまぱんはこのとき、私の腕の中でかわいい寝息を立てていました。

 

 

生きていてくれてありがとうね。

 

 

この一語に尽きます。猫だけど、彼らはまちがいなく、私の息子だから。

 

 

Smile!

 

 

 

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