ウエディングドレス

※ブログを連続更新中。ぜひ遡ってお読みください。

 

 

まりおさんから届いたバザー品の画像を見て安藤さん(運搬担当)と私は仰天

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これほんの一部ですよ? この約2倍がまりおさんの職場に保管されているそうです。

 

 

まりおさん、どれだけ大変な思いをしているか……本当にお疲れさまです。あまりにも多いため、まだもふもふ譲渡祭のTwitterやインスタに流しきれていません。商品チェックを楽しみにしてくださっているみなさん、ごめんなさい。できるだけがんばります。

 

 

そしてバザー品を送ってくださったすべての方に心より厚くお礼を申し上げます。

 

 

もふもふ譲渡祭は個人の集合体。個人を応援したい方がこれだけいるとは思いませんでした。皆さまの思いを裏切ることのないよう、しっかりと収支会計報告をし、活動のほうも努力していきます。

 

 

※なお、収支会計報告は時間がかかるため、もふもふ譲渡祭から1週間程度かかります。年内には必ずやりますのでHPへの掲載を終えましたらお知らせします。

 

 

張り切っているのは私どもスタッフだけではありません。

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目を離した隙に、もふもふ譲渡祭に参加する保護猫メル子がなんと自作のウエディングドレスをまとい、「嫁行きたい」アピールをしているではありませんか!

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メル子の姿を見たとき、私は感動の涙が溢れました。

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というのはウソで、笑い転げたのが真実です(笑)。

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そして速攻脱がせたのはいうまでもありません。

 

 

メル子、自分でドレス作らなくていいの。衣装担当のマイ太郎さんがこんなにスペシャルキュートな「もふもふ譲渡祭用衣装」を参加犬猫に提供してくれたのだから!

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先週のシッター最終日に伺ったときの写真です。

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マイ兄とはっちゃんはクリスマスシュシュをつけていました。

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マイ兄もはっちゃんもいい家族に恵まれています。もふもふ譲渡祭に参加する犬猫たちのもとにもきっとサンタクロースが来ると信じています。みなさんのお知り合いやご友人で保護犬猫たちと暮らしたい方はいませんか? 参加犬猫たちは保護主さんから完ぺきなケアを受けたキラキラのスターばかり。勇気を出して人前に出る犬猫たちにどうか会いに来てやってください。チャンスをください。

 

 

※参加予定の犬猫たちはもふもふ譲渡祭のインスタやツイッターで見れます。

 

 

「きょうはぼくたちのいきさつをかくんじゃないのですか? ハハひどい……」

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まうくんごめんね。今からシッターのお仕事なの。

 

 

保護経緯は長くなりそうだったからサクッと書ける内容になってしまいました。

 

 

次回は書きます!

 

 

LOVE

 

 

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アニマモールかわさき1

皆さまこんばんは。昨日はtwitterで大興奮を失礼しました。

 

 

とろろさんのお誘いで、私は兼ねてから夢だった「アニマモールかわさき(川崎市の動物保護センター)」のバックヤードツアーに参加し、視察したのです。

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「アニマモール」という名は地元の小学生がつけたもの。本物の選挙に使う投票箱を用いて学生が自分たちで投票、開票、集計を行ったのです。アニマルを守る、が由来です。

 

川崎市の動物愛護センターは子どもの教育にも力を入れており、職員(獣医師)が定期的に小学校をまわり、「いのち・MIRAI教室」を開催しています。

 

身震いするほど感動した私は、皆さまに紹介したいことがありすぎて、とても1回ではまとめられません。数回に分けて皆さまにも一部をお見せしますね。

 

 

アニマモールでは朝から保護子猫たちの譲渡会が開催されていました。

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ボランティアの方ももちろんいますが、市が主体となって行っているのです。

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ボランティアの方に丸投げする自治体が多い中、アニマモールは(ボランティアの方の力も借りつつ)センターから年間約400頭の犬猫たちを新しい家庭へ譲渡しています。

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参加している子たちは状態がよく、個体識別や情報開示がしっかりとなされています。譲渡を希望する方に「講習会」を受けてもらうだけでなく、なんと市の職員(獣医師)による里親さん宅の「家庭訪問」まであるのです。すごくないですか?

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悲壮感が1㎎もない明るい譲渡会

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大賑わい。季節は冬ですが温度調整されている「ぬくぬくの室内」にて♪

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ドイツの「ティアハイムベルリン」のミニチュアだと思いました。圧巻です。

 

 

施設の隅々までまわると、2時間近くかかります。あっという間に午後になりました。もうひとつの目玉、FreePetsの「いのちの教室」もこの日の楽しみのひとつ♡

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講堂に「ヒルズ」の社名が入っているのは「ヒルズ」がアニマモールを支援しているから。スポンサー名があちこちに書かれていました。私たち消費者は、どの企業の商品を手にするべきか、賢い選択ができますよね。ふふ。ロイカナもいいけどヒルズも大好き!

 

 

満員御礼~!

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テーマは「数値規制」。私がもっとも勉強している分野。女優の浅田美代子さん、獣医師の西山ゆう子先生によるトークセッション。司会は菊池由美さんです。

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由美さんは2児の母で私より年上ですよ? ウソでしょ?

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何頭も保護犬保護猫を引き取って暮らしている由美さん。「いのちの教室」を通じて児童教育にも力を入れているお方です。美しいのは顔だけではないのです。

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由美さんももふもふ譲渡祭に来るんですって(笑)。ぜひお待ちしています。

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会場で左右隣に座っていた方にももふもふ譲渡祭のチラシを配る私。必死ですよ^^;

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石黒さんともひさびさにお会いできました。午前中のバックヤードツアーからご一緒させていただいていたのです。石黒さんかわいいカレンダーをありがとうございました。

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数値規制の第一人者浅田美代子さん。環境省、政治家、自治体、ペット産業、劣悪な業者や多頭飼育崩壊の現場を根気よく個人でまわっています。まさに「現場の人」です。

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終了後、軽く打ち上げへ

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由美さん、手に持っているのは食べたお菓子ですね?

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おいしいおそば屋さんにて

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皆さまお疲れさまでした。FreePetsの部外者なのに私まですみません。

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帰宅後、お子たちのお世話を終えシッターのお仕事へ

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可憐なお花に心癒されるスタイリッシュなお宅です。

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常連のマイ太郎さんちのマイケルくんと

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はっちゃんとワクワクの1時間半を過ごしました。今夜も行きます!

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あああ、かわさき! かわさき! もう言葉がありません。

 

 

センターのイメージを打ち砕いてくれました。アニマモールは日本の希望です。

 

 

よし、私も703号室のアニマモールをめざしてがんばるぞ~!

 

 

卒業生星太郎のママさんがプレゼントしてくれた首輪でおめかしの保護猫メル子

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メル子あんたはしたない格好はやめなさい。嫁に行けなくなりますよ?

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メル子はもふもふ譲渡祭に出ます。

 

 

どうかお友だち、お知り合いを誘って会いに来てください。よいご縁を切望しています。

 

 

LOVEかわさき

 

 

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生かすための努力

大昔、私は八幡山の動物愛護センターの職員と電話で激しくケンカしたことがありました。

 

 

私たちが徐々に引き取ると約束していた多頭飼育崩壊現場の犬猫たちの大部分を福祉の人間とセンターが殺処分してしまったのです。当時その家に住んでいた飼育能力のない精神疾患で入院中だった飼い主を福祉の人間が説得し、センターに送ってしまったのです。10頭程度は救い出せたのですが、それ以外の犬猫たちは間に合いませんでした。今思い出しても本当に辛いできごとです。

 

 

17年半前に土手に遺棄されたあまたの犬たちのことを真剣に相談したときも、役所は冷たかった。私は個人の力でどうにかするしか道はないと腹を括り、以後に至っています。

 

 

しかし、近年私は考え方が変わってきています。

 

 

もちろん地域差はあるでしょうが、多くの動物愛護センターが「生かすための努力」をしはじめていることに気づいたのです。だからセンターを悪者にするのはちがうと思うのです。

 

 

昨日は動物取扱責任者の講習会でかつて苦手だった八幡山のセンターへ

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ふたりの職員と思わしき方が(ボランティアの方かもしれません)笑顔で二頭の保護犬の散歩をし、その後、犬たちは順番に広い柵の中で遊ばせてもらっていたのが印象的でした。これまで多くのボランティアの方の尽力もあり、センターがずいぶん開かれた明るい場所になっているのを実感します。

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職員さんにもお話を聞くことができて、有意義なひとときを過ごしました。

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センターで譲渡事前講習会も開かれていましたよ♪

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私は変化を変化として素直に認め、喜びたいです。

 

 

ちなみに写真に写っている犬たちは殺処分されないのでご安心ください。

 

 

さて、動物取扱責任者はシッターのお仕事のためです。シッター士の資格はすでに持っていますが、HPを立ち上げ本格的にやるために第一種動物取扱業を取得したのです。体調と相談しながら自分のペース(牛歩)で前へ進んでいます。

 

 

シッターのお仕事は楽しいです。先日は星太郎のお茶会のあと、emi-goの病院にお泊りに来ていた卒業生「まる」のお散歩代行をしました。

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一度帰宅しお子たちのお世話を終え、変なズボンに履き替えいざ出発!

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ほれほれ行くよ~!

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山口県周南市の野犬だったまるは、警戒心が強く、里親の黒田さんしか散歩できません。黒田さんはその状況を憂いで、私に散歩の依頼をしてくれているのです。

 

 

散歩中は写真を撮る余裕がないので、散歩前の写真で失礼します。

 

 

二重の首輪、ハーネス、リード3~4本で脱走防止に備えています。

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二日目もまずは説得から……

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ねえ、まる~、散歩行こうよ!

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唸りながらもしぶしぶついてきてくれました(笑)。

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前はイヤイヤが激しかったのに、いったん外へ出ちゃえばテクテク横を歩いてくれるようになったまる。排泄もスムーズにできるようになりました。まんざらでもない、といったところでしょうか?

 

 

うれしくて黒田さんに報告のメッセージを送りまくった私。最高にかわいいです。

 

 

散歩から戻ったあと、めまいがひどかったのでまるとしばしルームシェア♡

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まるの引いた顔にみんなウケていました。

 

 

ちゅーるは黒田さんより、マッサージ券はemi-goよりプレゼントしてもらいました。

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ありがとう!

 

 

仕事をいただけるのは本当にありがたいですね。またのご利用をお待ちしています。

 

 

最後に我が家の近況写真を少し載せておきます。

 

 

犬のようにマテができる保護猫メル子(3秒程度)。

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お昼寝中のリルと高菜兄妹

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美犬よのう~

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スヤスヤ

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16歳に見えないでしょ?

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あちこちでおしっこやうんちをするようになったので、リルもそろそろおむつかな?

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皆さまも肉球家族たちとよい日々をお過ごしください。

 

 

書きたいことがたくさんあるので、あとでまた更新する予定です。

 

 

LOVE

 

 

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やりがい

皆さまこんばんは。今日は仕事のあとリルと高菜の16歳のお誕生日を祝いました。

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うれしかったことをいくつか♡

 

 

長期で伺っているお宅のお嬢がイヤイヤせずにブラッシングさせてくれたこと

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長毛ゆえ気になってトライするのですが、ご機嫌斜めになるのが目下の悩みだったのです。

 

 

ふふ。小さな抜け毛玉に大満足。明日もやらせてくれますように!

 

 

 

帰りに乗った電車にて……

 

 

前方の男性の手にふと目をやるとなんとハート型のつり革にぶら下がっているではありませんか!

 

 

衝撃がほとばしるとはこのこと。自分の目を疑いました。

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よく乗る電車なのにぜんぜん知らなかった気づかなかった。いったいいつから?

 

 

見まわすとほかのつり革はすべて黒。ピンクのハートはひとつだけです。

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ええー

 

 

あまりにもハートのつり革を凝視する私を冷ややかな横目で見やる男性。そしてついにはスッと手を引き、私にハートのつり革を譲ってくれたのです。やったあ!

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お手を荷物棚へ追いやる形にしてしまい申し訳ありません。でもありがとうございます。つかまってみたい衝動をどうしても抑えられないのです。お許しください。

 

 

と心の中で念じていました。

 

 

人生、悪いばかりじゃないのですね。

 

 

うれしかったことの3つ目は外猫ふうちゃんが保護猫ふうちゃんに昇格した件♪

 

 

シッターの仕事でお世話させてもらっている外猫ふうちゃん(去勢手術済)。ふうちゃんが少し前に体調不良になり、依頼主さんより「通院代行」の依頼を受けたのです。

 

 

いろいろな検査をした結果、ふうちゃんはまだ若く、重い病気や感染症なども否定されました。また、体質的に慢性的な便秘を患っているほか、手を痛めていることもあり、総合的に考えて家猫として生きていくほうがいいという結論に。依頼主さんはふうちゃんのご縁探しをするそうです。

 

 

ふうちゃんよかったね! 運命の赤い糸が結ばれますように。

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変な言い方ですが、ふうちゃんはレベルの高い外暮らしだったと思います。

 

 

しかし危険がないとはいえません。

 

 

だからできれば庇護を存分に受けられる室内で生きるのがいいですよね。

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シッター(お世話屋)のやりがいを感じた瞬間でした。

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ふうちゃん、依頼主さん、ありがとう!

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ふうちゃんのために新調されたケージを前にウルウルと感動に浸った夜でした。

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最近また体調不良に悩まされていますが、日常の小さな幸せが胸に沁みます。

 

 

すっかり寒くなっていますが、心まで風邪をひかぬよう心の栄養をたっぷりと摂りたいです。皆さまもうれしいがたくさんのステキな日々を送りますように。

 

 

LOVE

 

 

 

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尊厳のある生き方

今日はイベント会場の下見に東京の西から東まで移動。時期が来たらくわしくお知らせしますが、皆さま12月22日(日)の予定は開けておいてくださいね。

 

 

どこもステキで迷ってしまう。下調べしてくれたおだちゃんありがとう♡

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メールの返信をお待たせしています。片手間にパパっとできることと、熟考をすべきことがあるので、申し訳ありませんが、明日くらいまでお時間をください。

 

 

高菜くんのお世話もあるしね(笑)。

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妹が新しいiPhoneで撮ってくれました。

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かっこいいでしょう? マナーバンドとおしめを履いたジェントルマンです♪

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「ハハ~ ぼくで遊ばないでもらえますか?」

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ふふ。703号室の主役の保護猫黒真珠。MIHOさんが撮ってくれたお気に入りの一枚。じわるよね。黒猫ってなんでこんなに赤が似合うのでしょう?

 

 

未来のご家族のいい被写体になることまちがいなしの黒真珠です。

 

 

さて、シッターのお仕事もボチボチしています。気楽な主婦だった時代がなつかしい。その頃はその頃で少し働いていましたが、今ほど切羽詰まっていなかったと痛感しています。自分のお子たちも、保護猫たちも養わないといけないから必死。でも、すべては原則自己責任。

 

 

そう思って生きるとじゃっかん楽ですね。

 

 

かわいいお客さまたち

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人見知りをするねーたんの愛猫はっちゃんが私にはベタベタなの(自慢)。

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仲よくしてくれてありがとう。伺うのがすっごい楽しいです。

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私にボーイズのシッティングを頼まなければならないほど忙しいねーたんが、うちの保護猫たちにキュートな首飾りをプレゼントしてくれました。ご支援に感謝!

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うれしかったな。

 

 

さっそく……

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左がかおたんで右がさおたん。ふたりとも女の子です。

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通院の際にもオシャレしています(かおたん、女の子)。

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爪切りチョキチョキ(かおたん、女の子)

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がんばりました♥ (あおたん、男の子)

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3日以内に子猫たちを里親サイトへ掲載するので応援をお願いします。ペコリ。

 

 

最後に、数日前、仕事帰りに花屋に飛び込んで真っ赤なケイトウを買いました。

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闘病の末、16歳で天国へ旅立ったchikakoさん家のレオじいへ渡しに行ったのです。

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車を飛ばしている間、涙が止まりませんでした。レオじいは本当に素敵な猫で、年の離れた703号室卒業生のリリにも寛容でした。左:レオじい、右:リリ

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(※7月にレオじいに会いに行ったときのブログ記事はこちら

 

 

日本では赤は喪に服す色ではないかもしれません。

 

 

しかし台湾は葬儀に赤がよくつかわれます。けれど台湾でつかわれるかどうかは関係なくて、ただ私がいちばん好きな色の花を贈りたかったのです。

 

 

玄関先に立っていたchikakoさんはひとまわり小さくなったように見えました。そのchikakoさんが私の顔を見るなりこう言ってくれたのです。

 

 

「ああ、アンニイさん、ちょうど私、赤い花がほしかったの!」

 

 

16年は長い。長い間、寝食を共にした家族を失うのがいかに悲しいか。

 

 

chikakoさん夫妻を慰め、癒す言葉が見つかりません。

 

 

見送るのはしんどいですものね。

 

 

私のまぶたの裏にもレオじいの毅然とした姿がありありとこびりついています。

 

 

だからこそ私は、レオじいの中に見つけたものをchikakoさんに伝えたいです。

 

 

私はレオじいの中に、「尊厳」を見つけました。

 

 

レオじいは「尊厳」をまとって旅立っていった気がします。

 

 

まわりを圧倒する強い「尊厳」は、レオじいがひとりで醸し出せたものではなく、chikakoさんとご主人いう支えがあってこそのオーラです。

 

 

犬猫は無条件に愛らしいです。

 

 

庇護の対象である彼らと死別すると、「もう勘弁して」という位メンタルがやられます。恥ずかしい話ですが、実際私はべべ、ナナ、ほほに逝かれてうつになりました。

 

 

でも、お互いに紡いだ時間はなにより、どんな高級なものより貴重ではないでしょうか?

 

 

私の保護猫たちにもレオじいのような尊厳のある生き方をさせてやりたいです。

 

 

PS chikakoさん、夕食と介護グッズのおさがりをありがとう。

 

 

Smile!

 

 

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