SALAに可憐なお花が届きました。骨壷に供えています。
左の白いやさしげなお花は手作りジャーキーを送ってくださったさかえ先生から。SALAへのあたたかいメッセージつきです。
右の背の高いオレンジのゴージャスなお花はアズマさまより。POSTCARDを買ってくださったりとお世話になった方。宛先欄に「田辺SALAさま」と書かれていました。
どうもありがとうございました。
さて、SALAのことをあと一回UPする予定でしたが、仕事で疲れてしまいましたので箸休め? 的な写真をUPしてみます♪ SALAとの縁の話は次回にします。
前の壊れたSDカードから奇跡的に取り出せたほほのまえならえです。
「は? なにが?」のつっこみが聞こえてきそう(汗)。ごめんなさい。
まえならえしてないかなあ?
「してまち」
ね! してるよね^^ 「前」がいないけどしてるしてる!
ほらほら~ 見て見て~
天気のいい日はヨタヨタ窓際に移動し、こうして日光浴を愉しんでいるのです。
顔にリルの毛束がついてる(笑)。抜けてるところがかわいいんだよねほほは!
ほほはもうほとんどまっすぐ歩けません。歩くというより転がると表現した方が適切かも。
しかしどうしてでしょうか?
あまり悲壮感を漂わせていないのです。
今年の3月まではほほなりに今よりいろいろじょうずにこなせていましたが、最近は日常生活がままならないことも。けれど本来の負けん気の強さや前向きさがほほを支え、小さな希望をたくさん与えている気がします。つまりほほ自身がほほに希望を与えているのです。
ほほは希望オーラを放ちながら703号室で暮らしています。
当然、希望オーラは私にも波及します。
ほほはほほとして生まれ、淡々と日々を過ごしているだけなのにすごいなあ。
まだ幼いとき「まあなんて醜い子。悪魔のような子。縁起が悪い」と言われたこともあるほほですが(子猫に向かっていうセリフじゃないよねー?)、お母さん猫が命を賭して産んでくれた尊い存在です。少々ブサイクな顔もしますが、基本は美男子でしょう?
ほほ坊、ほほはほほのままで。お母さんはほほが立派なこと、知っています。
べべ14歳、ナナ13歳、リル11歳、ほほ8歳、あまP(若く見積もっても)11歳、さぶ推定8歳
うちは若いのがいませんが、ベテランの名脇役ぞろいです。
うちのお子たちが保護犬猫たちの存在を際立たせ盛り上げてくれています。
そして私の人生のに於いては、うちのお子たちこそがスターです。
み~んな一等星!
LOVE!
PS コメントのお返事、今回は皆さまにまとめて書かせていただく形になりそうです。ペコリ。
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、
⇒足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!